JP2001301980A - 脱着式の粉体供給排出装置 - Google Patents

脱着式の粉体供給排出装置

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JP2001301980A
JP2001301980A JP2000121111A JP2000121111A JP2001301980A JP 2001301980 A JP2001301980 A JP 2001301980A JP 2000121111 A JP2000121111 A JP 2000121111A JP 2000121111 A JP2000121111 A JP 2000121111A JP 2001301980 A JP2001301980 A JP 2001301980A
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Japan
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powder
discharge
pipe
supply
powdery material
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JP2000121111A
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English (en)
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Takeshi Iwashita
健 岩下
Norio Uchida
宜男 内田
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Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉体の系外への漏出および系内へのコンタミ
の混入を防止することができる、脱着式の粉体供給排出
装置を提供すること。 【解決手段】 粉体移送管1の端部に設けられた脱着式
の投入側連結管2を介して粉体処理容器3に粉体7を供
給し、粉体移送管1とは別の粉体移送管の端部に設けら
れた脱着式の排出側連結管5を介して粉体処理容器3内
の粉体8を抜き出す、脱着式の粉体供給排出装置におい
て、投入側連結管2に遮蔽手段11を設けるとともに、
投入側連結管の遮蔽手段11の粉体供給方向後流側およ
び排出側連結管5にそれぞれ粉体払い落とし用加圧空気
の吹き込み手段12と粉塵排出手段13を設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱着式の粉体供給
排出装置に係り、特に、粉体の系外への漏出および不純
物または汚染物の系内への混入を防止することができ
る、脱着式の粉体供給排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】粉体処理容器としての、例えば回転式の
粉体混合容器に粉体原料を供給し、混合粉体を抜き出す
粉体供給排出装置の前記粉体混合容器との連結部は、前
記混合容器自体の回転または自転を可能とするために、
着脱自在構造になっている。図4は、回転式の粉体混合
容器(以下、単に混合容器ともいう)と、該混合容器に
粉体を供給し、所定の処理操作後、混合容器から粉体を
抜き出す、従来の脱着式粉体供給排出装置を示す説明図
である。
【0003】図において、この粉体供給排出装置は、粉
体を移送する粉体移送管1と、該粉体移送管1の端部に
設けられ、回転混合容器3の給排用短管4に着脱自在な
投入側連結管としての投入側ジョイントシュート2と、
図示省略した、前記粉体移送管1とは別の粉体移送管の
端部に設けられ、前記回転混合容器3の給排用短管4に
着脱自在な排出側連結管としての排出側ジョイントシュ
ート5とから主として構成されている。6は、回転混合
容器3の給排用短管4に設けられたバタフライ弁であ
る。
【0004】このような構成において、混合容器3へ粉
体原料を投入する場合は、着脱式粉体供給排出装置10
の投入側ジョイントシュート2と混合容器3の給排用短
管4とが連結され、前記給排用短管4に設けられたバタ
フライ弁6が開かれ、粉体移送管1、投入側ジョイント
シュート2、バタフライ弁6および給排用短管4を経て
回転容器3に所定量の複数の粉体原料7が供給される。
粉体投入操作が終了した後、混合容器3の給排用短管4
に設けられたバタフライ弁6が閉じられ、次いで投入側
ジョイントシュート2と回転混合容器3の給排用短管4
とが切り離される。粉体供給排出装置10との連結が解
除された回転混合容器3は、例えば該回転混合容器3の
垂直中心軸Aまたは水平中心軸Bを回転軸として図示省
略した回転手段によって回転し、粉体原料7の混合が行
われる。
【0005】粉体原料7の混合操作が終了したのち、混
合容器3を図中上下方向に半回転させ、回転混合容器3
の給排用短管4と、粉体供給排出装置10の排出側ジョ
イントシュート5とが連結され、前記給排用短管4に設
けられたバタフライ弁6が開かれて回転容器3内の混合
粉体8が抜き出される。抜き出された混合粉体8は、排
出側ジョイントシュート5および図示省略した粉体移送
管を経て後流の目的装置に移送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は、回転混合容器への粉体投入操作が終了した後
または混合粉体の抜き出し操作が終了した後、粉体供給
排出装置の投入側または排出側連結管(以下、ジョイン
トシュートということがある)と回転混合容器の給排用
短管との連結を解除した際または回転混合容器を回転し
た際、投入側ジョイントシュートおよび回転混合容器の
給排用短管の内壁面に付着した粉体原料または混合粉体
が剥離、脱落し、飛散することによって、混合容器の周
辺雰囲気、すなわち作業環境、装置環境が汚されるとい
う問題があった。また、粉体供給排出装置の排出側ジョ
イントシュートと回転混合容器の給排用短管との連結を
解除した際、前記排出側ジョイントシュートの開口部か
ら目的成分以外の不純物または汚染物(以下、コンタミ
ともいう)が系内に入り込むという問題があった。
【0007】なお、投入側または排出側ジョイントシュ
ートにバタフライ弁を設けた装置もあるが、投入側バタ
フライ弁およびその後流側のジョイントシュート内壁に
付着した粉体原料などの飛散、排出側ジョイントシュー
トの前記バタフライ弁の前流側ポケット部へのコンタミ
付着などにより、上記の問題は未解決のまま残ってい
る。
【0008】本発明の課題は、上記従来技術の問題点を
解決し、粉体の系外への漏出および系内へのコンタミの
混入を防止することができる、脱着式の粉体供給排出装
置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願で特許請求する発明は以下のとおりである。 (1)粉体移送管の端部に設けられた脱着式の投入側連
結管を介して粉体処理容器に粉体を供給し、前記粉体移
送管とは別の粉体移送管の端部に設けられた脱着式の排
出側連結管を介して前記粉体処理容器内の粉体を抜き出
す、脱着式の粉体供給排出装置において、前記投入側連
結管に該連結管の遮蔽手段を設けるとともに、投入側連
結管の前記遮蔽手段の粉体供給方向後流側および前記排
出側連結管にそれぞれ粉体払い落とし用加圧空気の吹き
込み手段と粉塵排出手段を設けたことを特徴とする脱着
式の粉体供給排出装置。 (2)前記排出側連結管の入口に、該連結管の開口部を
遮蔽する旋回遮蔽板を設けたことを特徴とする上記
(1)に記載の脱着式の粉体供給排出装置。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例を示す
粉体供給排出装置の説明図である。図において、この粉
体供給排出装置が、図4と異なるところは、投入側連結
管としての投入側ジョイントシュート2に、該投入側ジ
ョイントシュートの遮蔽手段としてのバタフライ弁11
を設けるとともに、投入側ジョイントシュート2の前記
バタフライ弁11の粉体供給方向後流側および排出側連
結管としての排出側ジョイントシュート5にそれぞれ粉
体払い落とし用加圧空気の吹き込み手段としての洗浄用
エアーノズル12および粉塵排出手段としての吸引式集
じん機に接続された吸引管13aを設け、かつ排出側ジ
ョイントシュート5の入口に、該排出側ジョイントシュ
ートの開口部を遮蔽する旋回式遮蔽板14を設けた点で
ある。
【0011】図2は、排出側ジョイントシュート5の開
口部に設けられた旋回式遮蔽板14の上方向から見た説
明図である。図において、4個の洗浄用エアーノズル1
2および吸引式集じん機に接続された吸引管13aを備
えた排出側ジョイントシュート5の開口部を旋回移動す
る、遮蔽板本体15および該遮蔽板15の旋回手段16
とから主として構成された旋回式遮蔽板14が示されて
いる。
【0012】このような脱着式粉体供給排出装置の作用
を、図3に示した回転混合容器の運転ブロックフロー図
を参照しつつ説明する。まず、回転混合容器3に粉体原
料を供給する場合は、脱着式粉体供給排出装置10の投
入側ジョイントシュート2と回転混合容器3の給排用短
管4が連結され、投入側ジョイントシュート2に設けら
れたバタフライ弁11および給排用短管4に設けられた
バタフライ弁6がそれぞれ開かれ、この状態で、複数の
粉体原料7が、投入側ジョイントシュート2、給排用短
管4を経て回転混合容器3に投入される。粉体原料7の
投入が終了した時点で、投入側ジョイントシュート2の
バタフライ弁11が閉じられ、吸引式集じん機13が稼
動される。次いで、洗浄用エアーノズル12から、例え
ば0.1〜0.5MPaの脱湿加圧空気が噴射されてバ
タフライ弁11および投入側ジョイントシュート2の内
壁面に付着した粉体原料が洗浄、剥離され、比較的大き
な塊状の粉体は給排用短管4を経て混合容器3内に落下
する。一方、内壁面から剥離し、投入側ジョイントシュ
ート2内の空間部を浮遊する、細かくて軽い粉体原料
(以下、粉塵ともいう)は、脱湿加圧空気と共に吸引管
13aを介して吸引式集じん機13に吸引され、系外に
抜き出される。
【0013】投入側ジョイントシュート2およびバタフ
ライ弁11の内壁面に付着した粉体原料の洗浄およびこ
れに伴って発生した粉塵の吸引除去操作が終了したの
ち、回転混合容器3の給排用短管4に設けられたバタフ
ライ弁6が閉じられ、洗浄用エアーノズル12からの脱
湿加圧空気の噴出および吸引式集じん機13の吸引を停
止させ、脱着式粉体供給装置10の投入側ジョイントシ
ュート2と回転混合容器3の給排用短管4との連結が解
除される。次に、脱着粉体供給排出装置10との連結が
解かれた回転混合容器3を、例えばその水平中心軸Bま
たは垂直中心軸Aを中心に、例えば20〜30rpmで
5〜30分回転させて前記複数の粉体原料が混合され
る。
【0014】粉体原料7の混合が終了したのち、回転混
合容器3を原料投入時とは上下逆になるように半回転さ
せ、回転混合容器3の給排用短管4と脱着式粉体供給排
出装置10の排出側ジョイントシュート5が連結され
る。このとき、旋回式遮蔽板14の遮蔽板本体15は排
出側ジョイントシュート5の開口部を開放する位置まで
旋回、移動している。
【0015】回転混合容器3と脱着式粉体供給排出装置
10の排出側ジョイントシュート5との連結が完了した
のち、回転混合容器3の給排用短管4に設けられたバタ
フライ弁6が開かれ、回転混合容器3内の混合粉体8が
抜き出される。混合粉体8の抜き出しが完了したのち、
給排用短管4に設けられたバタフライ弁6が閉じられ、
この状態で、吸引式集じん機13が稼動される。次い
で、洗浄用エアーノズル12から、例えば脱湿加圧空気
を噴出して給排用短管4、バタフライ弁6および脱着式
粉体供給排出装置10の排出側ジョイントシュート5の
内壁面に付着した混合粉体8が洗浄、剥離される。この
とき発生する粉塵は、吸引式集じん機13によって吸引
管13aを経て吸引され、系外に排出される。
【0016】バタフライ弁6および排出側ジョイントシ
ュート5の内壁面に付着した混合粉体8の洗浄、剥離操
作が終了したのち、洗浄用エアーノズル12からの脱湿
加圧空気の噴出および吸引式集じん機13の吸引を停止
させ、次いで脱着式粉体供給排出装置10の排出側ジョ
イントシュート5と回転混合容器3の給排用短管4との
連結が解除される。排出側ジョイントシュート5と給排
用短管4との連結が解除されたのち、直ちに排出側ジョ
イントシュート5の開口部が、旋回式遮蔽板14によっ
て閉じられる。次いで、回転混合容器3を上下方向に半
回転させて該回転混合容器3の給排用短管4と脱着式粉
体供給排出装置10の投入側ジョイントシュート2とが
再び連結され、以下、同様にして粉体原料7の投入、粉
体混合、および混合粉体の抜き出し操作が行われる。
【0017】本実施例によれば、脱着式粉体供給排出装
置の投入側ジョイントシュート2のバタフライ弁6の後
流側および排出側ジョイントシュート5にそれぞれ洗浄
用エアーノズル12および吸引式集じん機13に接続さ
れた吸引管13aを設けたことにより、投入側および排
出側ジョイントシュート2および5の内壁面ならびにバ
タフライ弁に付着残存する粉体原料を洗浄、剥離すると
ともに、このとき発生する粉塵を吸引除去することがで
きるので、脱着式粉体供給装置10と回転混合容器3と
の連結を解除した際に前記投入側および排出側ジョイン
トシュート2および5等からの粉体の落下および飛散を
防止して回転混合容器3周辺の作業環境、装置環境の汚
染を未然に防止することがきる。また、粉体ロスを防止
することができる。従って、従来技術に較べてコスト面
でも有利となる。
【0018】本実施例によれば、脱着式粉体供給排出装
置10の排出側ジョイントシュート5の開口部を遮蔽す
る旋回式遮蔽板14を設けたことにより、脱着式粉体供
給排出装置10の排出側ジョイントシュート5と回転混
合容器3との連結を解除した際、前記排出側ジョイント
シュート5の開口部からのコンタミの系内への混入を防
止することができる。
【0019】本発明において、加圧空気の吹き込み手段
は、投入側または排出側連結管および該連結管に設けら
れた遮蔽手段の内壁面全体を効果的に洗浄できるよう
に、噴出方向を変えて複数設けることが好ましい。加圧
空気の吹き込み手段から連結管内に噴出される加圧空気
として、脱湿加圧空気を用いることが好ましい。これに
よって連結管の内壁面に付着した粉体が乾燥されるの
で、粉体の剥離効果がより向上する。
【0020】本発明において、旋回遮蔽板は、旋回軸を
中心に遮蔽板が水平面を旋回移動することによって排出
側連結管の開口部を遮蔽するものであり、遮蔽板自体が
反転することがないので、例えばバタフライ弁やスライ
ド弁などのように、弁自体の表面に付着、堆積したコン
タミを装置内部に混入させるおそれがない。旋回遮蔽板
に前記排出側連結管の開口部に嵌合する形状のリング状
の丸棒を設けることもできる。これによって遮蔽効果が
向上する。本発明において、排出側連結管に、該連結管
を遮蔽するバタフライ弁を設けることもできる。これに
よってコンタミの系内への混入防止効果がより向上す
る。
【0021】
【発明の効果】本願の請求項1に記載の発明によれば、
粉体の投入または抜き出し後の連結管内壁面または遮蔽
手段に付着した粉体を効果的に洗浄、剥離させることが
できるので、粉体供給排出装置と粉体処理容器との連結
を解除した際、前記連結管または遮蔽手段に付着した粉
体が剥離、浮遊等することによる周辺の装置環境および
作業環境の汚れを防止することができる。また、これに
よって粉体回収率が向上する。
【0022】本願の請求項2に記載の発明によれば、排
出側連結管の開口部に旋回式遮蔽板を設けたことによ
り、上記発明の効果に加え、排出側連結管の開口部から
のコンタミの系内への混入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す脱着式粉体供給排出装
置の説明図。
【図2】図1の旋回式遮蔽板を上方向から見た説明図。
【図3】図1の脱着式粉体供給排出装置の運転ブロック
フロー図
【図4】従来技術の説明図。
【符号の説明】
1…粉体移送管、2…投入側ジョイントシュート、3…
回転混合容器、4…給排用短管、5…排出側ジョイント
シュート、6…バタフライ弁、7…粉体原料、8…混合
粉体、10…脱着式粉体供給排出装置、11…バタフラ
イ弁、12…洗浄用エアーノズル、13…吸引式集じん
機、13a…吸引管、14…旋回式遮蔽板、15…遮蔽
板本体、16…旋回手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体移送管の端部に設けられた脱着式の
    投入側連結管を介して粉体処理容器に粉体を供給し、前
    記粉体移送管とは別の粉体移送管の端部に設けられた脱
    着式の排出側連結管を介して前記粉体処理容器内の粉体
    を抜き出す、脱着式の粉体供給排出装置において、前記
    投入側連結管に該連結管の遮蔽手段を設けるとともに、
    投入側連結管の前記遮蔽手段の粉体供給方向後流側およ
    び前記排出側連結管にそれぞれ粉体払い落とし用加圧空
    気の吹き込み手段と粉塵排出手段を設けたことを特徴と
    する脱着式の粉体供給排出装置。
  2. 【請求項2】 前記排出側連結管の入口に、該連結管の
    開口部を遮蔽する旋回遮蔽板を設けたことを特徴とする
    請求項1に記載の脱着式の粉体供給排出装置。
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