JP2001300992A - 射出成形用金型 - Google Patents

射出成形用金型

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JP2001300992A
JP2001300992A JP2000121360A JP2000121360A JP2001300992A JP 2001300992 A JP2001300992 A JP 2001300992A JP 2000121360 A JP2000121360 A JP 2000121360A JP 2000121360 A JP2000121360 A JP 2000121360A JP 2001300992 A JP2001300992 A JP 2001300992A
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JP
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gate
mold
submarine
cavity
submarine gate
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JP2000121360A
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English (en)
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Kazuhisa Yoshioka
和久 吉岡
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サブマリンゲートを採用して成形体とゲート
部の自動カット処理を行なう射出成形用金型において、
ゲート位置が任意に設定でき、かつゲート詰まりがな
く、成形効率を高めた射出成形用金型を提供する。 【解決手段】 キャビティ型20とコア型30とから構
成され、スプル50、ランナ51、サブマリンゲート6
0を通じて製品キャビティC内に溶融樹脂を射出充填し
て成形体Aを成形するとともに、型開き時、成形体Aと
ゲート部Bとを自動的にカット処理できる射出成形用金
型10であって、サブマリンゲート60の基部に肉抜き
部61を設けることにより、ゲート部Bに撓み性を付与
し、脱型時におけるゲート部Bの脱型性を高める。よっ
て、サブマリンゲート60に入射角度αの制約をなく
し、ゲートの設定位置を自由に選択できるとともに、か
つゲート詰まりを解消する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゲート部にサブマ
リンゲートを設定することにより、成形品のゲートカッ
トを自動的に行なうことができる射出成形用金型に係
り、特に、サブマリンゲートの設定位置を自由に選択で
きるとともに、ゲート折れがなく、ゲート詰まり等の成
形不良が確実に防止できる射出成形用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車室内に内装される各種内
装部品には、各種ピラートリムやスイッチユニット等の
射出成形体が使用されることが多い。そして、上記射出
成形体を成形する従来の射出成形用金型は、図7に示す
ように、固定側のキャビティ型1と可動側のコア型2と
からなり、両金型1,2の間で製品キャビティCが画成
されるとともに、この製品キャビティC内に供給する溶
融樹脂の通路となるスプル3、ランナ4、サブマリンゲ
ート5が設定されている。
【0003】そして、サブマリンゲート5を使用するこ
とにより、成形後、図8に示すように、成形体を図示し
ない突上げピンにより突き上げるとともに、ランナ突上
げピン6によりゲート部b(ランナ4、サブマリンゲー
ト5に充填され固化した樹脂)を突き上げる際、成形体
aとゲート部bとに自動的にカット処理を行なう。
【0004】尚、この方式では、ゲート部bを破損させ
ずに成形体aと分離させるには、サブマリンゲート5の
入射角度(図7中θで示す)がポリプロピレン樹脂系で
40〜60℃、ABS樹脂系で45〜60℃に設定する
必要がある。
【0005】また、製品キャビティCにサブマリンゲー
ト6を通じて間接的に溶融樹脂を供給する従来例とし
て、図9(a)に示すように、製品のエジェクタピン7
に溝7aを設け、この溝7aを通じて製品キャビティ
(C)内に溶融樹脂を注入する方式、また、図9(b)
に示すように、成形体に設けるリブ8を延長し、サブマ
リンゲート5からリブ8の延長部8aを通じて溶融樹脂
を供給する方法が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、サブマリ
ンゲート方式による射出成形用金型1の従来例におい
て、例えば、図7に示す型構造では、サブマリンゲート
5の入射角度に制約を受け、図10に示すように入射角
度を40°未満に設定した場合、サブマリンゲート5の
基部5aで破損しやすく、サブマリンゲート5内にゲー
ト部bがゲート詰まりをおこし、次の成形ができなくな
るという不具合があった。そのため、サブマリンゲート
5の入射角度の制約により、サブマリンゲート5の設定
位置が限定され、金型設計上の自由度が低下するという
問題点があった。
【0007】また、図9に示すように、製品キャビティ
Cに直接サブマリンゲート5の設定ができず、溝7a、
リブ8の延長部8a等の余肉部を通じて溶融樹脂を供給
する場合には、成形後に余肉部を切断線Pに沿ってカッ
ト処理する必要があり、二次加工が必要となるため、工
数が多大となるという欠点があった。
【0008】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、サブマリンゲートを利用して、成形後、ゲ
ートカット処理を自動的に行なうことができる射出成形
用金型であって、ゲートの設定位置を自由に選択できる
とともに、ゲート折れがなく、ゲート詰まりの恐れが解
消でき、しかも、余肉部を通して充填するタイプにおい
ては、余肉部のカット処理を不要とできる射出成形用金
型を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1に記載の発明は、キャビティ型とコ
ア型を型締め後、両金型間に形成される製品キャビティ
内に、スプル、ランナ並びにサブマリンゲートを通じて
溶融樹脂を射出充填して、射出成形体を成形するととも
に、キャビティ型とコア型の型開き時、サブマリンゲー
トの先端部が破断することにより、ゲートカットが自動
的に行なわれる射出成形用金型において、前記サブマリ
ンゲートの基部に肉抜き部が設けられていることによ
り、製品並びにゲート部の突出し時、ゲート部に撓み性
が付与されていることを特徴とする。
【0010】本願の請求項2に記載の発明は、ランナと
製品キャビティとの間に連通するサブマリンゲートは、
パーティング面を基準として入射角度が40°以下に設
定されていることを特徴とする。
【0011】ここで、射出成形用金型は、固定側のキャ
ビティ型と可動側のコア型とから構成され、キャビティ
型には、スプルが形成され、キャビティ型とコア型のパ
ーティング面にスプルと連通するランナが形成されると
ともに、このランナの先端部から製品キャビティ側に向
けてコア型内にサブマリンゲートが設定されている。
【0012】そして、このサブマリンゲートの基部に形
成される肉抜き部は、パーティング面のコア型、あるい
はキャビティ型の一方側に形成しても良く、また、双方
に形成することもできる。そして、この肉抜き部の形状
としては、断面半円形状、断面三角形状、断面台形状
等、種々の形状を設定することができる。
【0013】また、サブマリンゲートを通じてキャビテ
ィ内に直接溶融樹脂を供給する方式でも、成形体を突き
出すエジェクタピンや成形体裏面に形成されるリブを利
用して、エジェクタピンあるいはリブに余肉部を設定
し、この余肉部を通じて樹脂を供給する方式にも適用で
きる。
【0014】以上の構成から明らかなように、本発明に
係る射出成形用金型によれば、成形後、キャビティ型と
コア型との型開き時、成形体は成形体突出しピン、ラン
ナはランナ突出しピンによりそれぞれ突出し操作され
る。このとき、ランナ残留物と一体にゲート残留物はサ
ブマリンゲートから脱型されるが、サブマリンゲートの
基部に肉抜き部が形成されており、ゲート残留物は肉抜
き部を基点として先端部が撓み変形するため、ゲート部
が折れることがなく、ランナとゲートを一体に型抜きす
ることができる。
【0015】特に、サブマリンゲートの入射角度を40
°未満に設定した場合においても、ゲート部が破損する
ことなく、ランナと一体に脱型できるため、ゲートの設
定位置を自由に選択できるとともに、ゲート詰まりがな
く、連続成形に何等支障を与えない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る射出成形用金
型の実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
【0017】図1は本発明に係る射出成形用金型の全体
構成を示す概要図、図2は同射出成形用金型におけるサ
ブマリンゲート近傍の構成を示す説明図、図3は本発明
に係る射出成形用金型における成形体の脱型時の状態を
示す説明図、図4は射出成形体の形状を変更した射出成
形用金型の要部構成を示す説明図、図5,図6は本発明
に係る射出成形用金型におけるサブマリンゲートの変形
態様を示す各説明図である。
【0018】図1において、本発明に係る射出成形用金
型10は、キャビティ型(固定側金型)20とコア型
(可動側金型)30とから大略構成されている。更に詳
細に説明すると、キャビティ型20は、固定側取付板2
1に図示しない射出成形機と連結するロケートリング2
2及びスプルブッシュ23が取り付けられており、固定
側取付板21の下面には固定側型板(製品表面側の型面
となる)24が取り付けられ、ガイドピンブッシュ25
が設けられている。
【0019】一方、可動側となるコア型30は、可動側
取付板31にスペーサブロック32を介して受け板33
が取り付けられており、この受け板33の上面に可動側
型板34並びにコア(製品裏面側の型面となる)35が
取り付けられている。
【0020】尚、スペーサブロック32により受け板3
3と可動側取付板31との間のスペースに2枚のエジェ
クタプレート(上側40,下側41)が設置されてお
り、このエジェクタプレート40,41にエジェクタピ
ン42、スプルロックピン43、リターンピン44が設
置されている。
【0021】更に、キャビティ型20とコア型30の型
締め後、図示しない射出成形機から供給される溶融樹脂
は、スプルブッシュ23のスプル50、キャビティ型2
0とコア型30のパーティング面に形成されるランナ5
1から、図2に示すように、コア型30に穿設加工され
ているサブマリンゲート60を通じて製品キャビティC
内に溶融樹脂が射出充填される。
【0022】そして、特に本実施形態では、図2に示す
ように、このサブマリンゲート60の入射角度はパーテ
ィング面PLを基準としてその入射角度αが40°未満
に設定されており、そして、サブマリンゲート60の基
部に肉抜き部61が形成されている。
【0023】尚、成形後、可動側であるコア型30の可
動により、エジェクタピン42およびスプルロックピン
43等により、図3に示すように、成形体A及びゲート
部B(スプルとランナが一体となっている)がエジェク
トされ、成形体Aとゲート部Bとが自動的に分離して、
ゲート処理作業が廃止できるが、このとき、サブマリン
ゲート60の基部に肉抜き部61が形成されているた
め、図示するように、サブマリンゲート60の入射角度
が小さい場合でも、ゲート部Bは窪み部B1を基に撓み
変形するため、ゲート部Bがサブマリンゲート60内に
残留することがなく、以後の成形を円滑に進めることが
できる。
【0024】このように、本発明によれば、サブマリン
ゲート60の基部に肉抜き部61を設けることにより、
サブマリンゲート60における入射角度の制約を受ける
ことなく、ゲート設定位置を自由に選択でき、射出成形
用金型10の加工自由度を高めることができるという利
点がある。
【0025】更に、図4に示すように、成形体Aの裏面
に形成したリブA1を利用して、サブマリンゲート60
を通じて溶融樹脂を射出成形する形態についても、サブ
マリンゲート60の基部に肉抜き部61を設定すること
により、従来のように、リブを延長形成して成形後カッ
ト処理する必要がなく、サブマリンゲート60の入射角
度に制約を受けることがないため、リブA1にゲートを
設定した際における余肉カット処理作業を廃止できる。
【0026】このように、本発明に係る射出成形用金型
10は、コア型30に穿設するサブマリンゲート60の
基部に肉抜き部61を設定することにより、サブマリン
ゲート60の入射角度が40°未満に設定しても、ゲー
ト詰まりがなく、ゲートの位置設定を自由に行なうこと
ができる。尚、この肉抜き部61は上述実施形態ではコ
ア型30側に設けたが、図5に示すように、キャビティ
型20とコア型30の双方に凸部26,36を設け、肉
抜き部61をコア側30とキャビティ型20の双方に設
けることにより、より撓み性を確保できる。
【0027】更に、図6に示すように、肉抜き部61の
形状については、図6(a)に示すように断面三角形
状、図6(b)に示すように断面台形状、図6(c)に
示すように断面矩形状、図6(d)に示すように複数の
肉抜き部61をコア型30側に並列状に設けるようにし
ても良く、肉抜き部61の形状や個数を限定するもので
はない。
【0028】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、成形品の
脱型時、ゲートカット処理が自動的に行なえるようにサ
ブマリンゲートを利用した射出成形用金型であって、特
にサブマリンゲートの基部に肉抜き部を設定することに
より、ゲート部の脱型時、ゲート部の残留物が有効に撓
み変形することにより、サブマリンゲートの入射角度の
制約を排除し、ゲート位置を任意に設定することがで
き、かつゲート詰まり等の成形不良を皆無としたため、
成形体の造形自由度を高め、かつ成形金型の加工自由度
を向上させることができ、しかも、ゲート詰まりがない
円滑な連続生産を可能にすることができるという効果を
有する。
【0029】更に、成形体のリブにサブマリンゲートを
通じて射出充填するタイプのものに適用すれば、余肉部
を設定することがないため、二次加工により余肉部を切
断除去する工数が廃止でき、工数の低減、材料ロスを少
なくできるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る射出成形用金型における一実施形
態の全体構成を示す概要図である。
【図2】図1に示す射出成形用金型におけるサブマリン
ゲートを示す説明図である。
【図3】図1に示す射出成形用金型におけるゲート脱型
時の状態を示す説明図である。
【図4】本発明に係る射出成形用金型における別実施形
態の構成を示す説明図である。
【図5】本発明に係る射出成形用金型におけるサブマリ
ンゲートの変形態様を示す説明図である。
【図6】本発明に係る射出成形用金型におけるサブマリ
ンゲートの変形態様を示す説明図である。
【図7】従来のサブマリンゲート方式の射出成形用金型
の概略構成を示す説明図である。
【図8】従来の射出成形用金型における成形体の脱型時
の状態を示す説明図である。
【図9】従来の射出成形用金型における(a)突出しピ
ンを利用して樹脂供給できる金型構造の説明図、(b)
リブを延長して樹脂供給を行なう金型構造の説明図であ
る。
【図10】従来の射出成形金型の不具合点を示す説明図
である。
【符号の説明】
10 射出成形用金型 20 キャビティ型 21 固定側取付板 24 固定側型板 30 コア型 31 可動側取付板 34 可動側型板 35 コア 50 スプル 51 ランナ 60 サブマリンゲート 61 肉抜き部 C 製品キャビティ A 成形体 B ゲート部 B1 窪み部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビティ型(20)とコア型(30)
    を型締め後、両金型(20,30)間に形成される製品
    キャビティ(C)内に、スプル(50)、ランナ(5
    1)並びにサブマリンゲート(60)を通じて溶融樹脂
    を射出充填して、射出成形体を成形するとともに、キャ
    ビティ型(20)とコア型(30)の型開き時、サブマ
    リンゲート(60)の先端部が破断することにより、ゲ
    ートカットが自動的に行なわれる射出成形用金型におい
    て、 前記サブマリンゲート(60)の基部に肉抜き部(6
    1)が設けられていることにより、成形体(A)並びに
    ゲート部(B)の突出し時、ゲート部(B)に撓み性が
    付与されていることを特徴とする射出成形用金型。
  2. 【請求項2】 ランナ(51)と製品キャビティ(C)
    との間に連通するサブマリンゲート(60)は、パーテ
    ィング面(PL)を基準として入射角度が40°以下に
    設定されていることを特徴とする請求項1に記載の射出
    成形用金型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2399535A (en) * 2003-03-21 2004-09-22 Lear Corp Injection moulding system having a removable in-mould degating insert

Cited By (4)

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Effective date: 20070703