JP2001300860A - 十字穴付きねじ用ドライバビット - Google Patents

十字穴付きねじ用ドライバビット

Info

Publication number
JP2001300860A
JP2001300860A JP2000121570A JP2000121570A JP2001300860A JP 2001300860 A JP2001300860 A JP 2001300860A JP 2000121570 A JP2000121570 A JP 2000121570A JP 2000121570 A JP2000121570 A JP 2000121570A JP 2001300860 A JP2001300860 A JP 2001300860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
driver bit
engaging
groove
distance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000121570A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyasu Shioda
展康 塩田
Minoru Takahashi
稔 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Seiko Co Ltd filed Critical Nitto Seiko Co Ltd
Priority to JP2000121570A priority Critical patent/JP2001300860A/ja
Publication of JP2001300860A publication Critical patent/JP2001300860A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ねじの係合溝に合致した形状を得るとともに駆
動力を確実に伝達するドライバビットの提供。 【解決手段】ねじ2の係合穴20に係合可能な断面十字
形状の羽根部10を形成し、羽根部10の基部におい
て、互いに隣り合う羽根13の側壁間に形成された接続
溝14の間隔を係合穴20の突状平面22と係合溝23
の係合壁24との境界間距離eにほぼ等しいE寸法に形
成し、一方、係合穴20の中心を挟む最狭部の距離bに
対して、対向する接続溝14の距離Bをほぼ同じかある
いは僅かに小さくした十字穴付きねじ用ドライバビット
であるので、係合溝と羽根との間でしっかりと喰い付く
ことができる。また、ドライバビットの羽根がねじの係
合溝の係合壁に常時接触するので、ドライバビットはね
じに対して浮き上がることがない。その上、ねじ及びド
ライバビットに破損が生じにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ねじの頭部に形成
されている係合穴に好適に嵌合するドライバビットであ
り、特に、ねじ締め時において、ドライバビットが係合
穴から逃げる方向の力を受けないようにするとともにね
じ及びドライバビットができるだけ破損しないようにし
た十字穴付きねじ用ドライバビットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に多く使用されているねじ2には
頭部3に十字形状の係合穴20が形成され、図5及び図
6に示すように、この係合穴20は軸心から放射方向に
形成された係合溝23を有している。この係合溝23の
幅はねじ2の頭部3の表面側が広く、深くなるにつれて
狭くなっている。また、係合溝23の外側の面は溝の深
さが深くなるにつれて軸心からの距離が短くなるよう内
側へ傾斜しており、その係合穴20の中心は円錐穴21
となっている。更に、この係合穴20を構成する四個の
隣接した係合溝23の係合壁24を結ぶ面は中心方向へ
突出した突状平面22となっており、この突状平面22
の対向間距離b、即ち、最狭部の距離は頭部3の表面側
が底部側より僅か広くなっている。そして、この突状平
面22とこれに嵌合するドライバビットの接続溝とによ
り嵌め合わせが保たれるようになっている。
【0003】一方、このねじの頭部3に形成されている
係合穴20に係合するドライバビットは通常、JIS
(日本工業規格)B4633で規定されており、図7及
び図8に示すような形状となっている。即ち、前記ねじ
2の頭部3に形成されている係合溝23を有する係合穴
20に嵌合可能なように、断面相似形状となっており、
前記係合溝23に対向して軸心から放射方向に伸び、円
周方向に等間隔をおいた位置に羽根部110が形成され
て構成されている。このドライバビット101は先端が
円錐形状であり、羽根部110の先端面は先端から後方
に向かうに従って羽根113が徐々に高くなるように傾
斜している。また、この羽根部110を構成する側壁1
15はドライバビット101の軸線に対する直角方向の
断面において外周側が僅かに基部側より厚みが薄くなっ
ており、羽根113の間に形成されている接続溝114
はドライバビット101の先端から後方に達するにつれ
て徐々に浅くなるように形成されている。この接続溝1
14の底面は中心側が凹んだ傾斜面が連続した直線状の
接続面となっており、これは前記ねじ2の係合壁間の突
状平面22に接触する部分であり、この接続溝114の
幅Eは通常、JISにおける呼び番号2番のドライバビ
ットでは、1.102mmであり、これが適用されるJ
IS(日本工業規格)B1012に規定されたねじの係
合穴の番号2番では、突状平面22の幅eは0.84m
mとなっており、このようにドライバビットの接続溝1
14の幅Eは図9に示すように、ねじの突状平面22の
幅eより大きい構成となっている。そして、この突状平
面22とドライバビット101の接続溝114の面とで
ねじ2とドライバビット101との間のガタ付きのない
喰い付き作用が維持されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな通常のねじの係合穴とこの係合穴に適用されるドラ
イバビットの中心側の接続溝とはしっかりと喰い付く
が、このねじをワークにねじ込むためにドライバビット
に駆動力を与えて回転させると、ドライバビットの羽根
がねじの係合溝の係合壁に当接するまで僅か空転するこ
とになり、そのため、ドライバビットの先端はねじの係
合穴の係合溝と突状平面とにより形成される交叉線上に
乗り上げることになり、ドライバビットはねじの係合壁
に対して浮き上がり、そのため、前記ドライバビットの
駆動力を受ける面積が少なくなり、その分だけねじの係
合壁の集中力を受ける箇所が中心側になるので、十分な
駆動トルクが得られにくい。また、この集中力は羽根の
先端付近で加わることになり、所謂、羽根が係合壁に線
接触することになるので、ねじには破損が生じ易い。更
に、このねじの係合穴を構成する係合溝の係合壁は頭部
表面側の間隔が僅か広がるように傾斜しており、回転力
を加えるほど、ドライバビットが係合穴から逃げようと
する方向の分力も大きくなり、これを阻止するためにド
ライバビットをねじに押し付けるための推力を与える必
要が生じている。このため、ワークが比較的薄い板状の
ものであれば、この推力によりワークに撓みが生じ、製
品としての美観が損なわれる等の諸々の課題を有してい
る。
【0005】本発明の目的は、このような課題を解消す
るとともにねじの係合溝に合致した形状を得るとともに
駆動力を確実に伝達するドライバビットの提供である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、係合溝
23とこれの基部を互いに接続するよう内方へ山形状に
突出する突状平面22とからなる係合穴20を有する頭
部3とねじ山が形成された脚部とからなるねじ2の前記
係合穴20に係合してねじ締め駆動力を伝達するドライ
バビットにおいて、係合穴20に係合可能な断面十字形
状の羽根部10を形成し、この羽根部10の基部におい
て、互いに隣り合う羽根13の側壁間に形成された接続
溝14の間隔を前記係合穴20の突状平面22と係合溝
23を形成する係合壁24との境界間距離eにほぼ等し
いE寸法に形成し、一方、前記ねじ2の係合穴20の中
心を挟む最狭部の距離bに対して、中心線に直交して対
向する接続溝14の溝底間距離Bをほぼ同じかあるいは
僅かに小さくした十字穴付きねじ用ドライバビットを提
供することで達成される。また、この目的は、前記構成
において、羽根13の両側壁15がねじ2の係合穴20
の係合溝23を形成する係合壁24に接触して嵌合する
ようになっている十字穴付きねじ用ドライバビットを提
供することによっても達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図6に基づき説明する。図1及び図2において、1
は先端に断面十字形状の羽根部10を有するドライバビ
ットであり、先端から円柱形状の軸部11にかけては徐
々に外周方向に傾斜する円錐形状の羽根部10が形成さ
れている。この羽根部10の先端には傾斜のきつい円錐
端12が形成されており、この円錐端12と羽根部10
との境界の外径は図3に示す前記ねじ2の係合穴20の
先端円錐穴21と係合溝23との境界の直径とほぼ同径
あるいは僅かに小径となっている。この羽根部10は円
周方向に等間隔をおいて形成された4枚の羽根13とこ
れら羽根13の間の基部に夫々形成されている断面凹み
平面形状の接続溝14から構成してあり、この接続溝1
4はドライバビット1の先端から後方にかけて軸の中心
側から外周面方向に徐々に浅くなるように形成されてい
る。
【0008】この互いに隣り合う羽根13の側壁間に形
成された凹み平面形状の接続溝14は図2に示すよう
に、係合位置において、ねじ2の係合穴20に形成され
て中心方向へ山形状に突出した突状平面22と係合穴2
0の係合溝23を形成する係合壁24との境界間距離e
(図3参照)にほぼ等しいE寸法(図1参照)に形成さ
れている。この接続溝14の両端はその接線方向にある
前記羽根部10の側壁15に接続してあり、この側壁1
5はドライバビット1の中心から軸部11の外周に達す
るに従って僅か羽根13の厚みが薄くなるように傾斜し
ている。
【0009】また、前記ドライバビット1の中心線に直
交して互いに対向する前記接続溝14の溝底間距離Bは
前記ねじ2の中心を挟んで互いに対向する突状平面22
間の最狭部の距離bとほぼ同じか僅かに小さくなってお
り、これにより、ねじ2の頭部3にある係合穴20の突
状平面22とドライバビット1の接続溝14との間はド
ライバビット1が係合穴20に挿入されると、互いに面
接触するようになっている。更に、図4に示すように、
前記羽根13の両側壁15は前記ねじ2の係合溝23を
構成する係合壁24に沿うように傾斜しており、これに
よりドライバビット1をねじ2の係合穴20に挿入した
時に、羽根13と係合溝23も同様に接触するようにな
っている。これにより、係合穴20の突状平面22には
前記接続溝14が、係合溝23には羽根13が夫々接触
するので、ドライバビット1の回転時にその中心にずれ
を生じることがなく、ドライバビット1にはほとんど上
方へ逃げる力が発生しないことになる。これにより、ド
ライバビット1に推力をほとんど加えなくても確実な締
め付け力がねじ2に加わることになる。
【0010】このようなドライバビット1を使用して図
5及び図6に示すようなねじ2をワーク(図示せず)に
締め付ける作業を行うために、ねじ2の係合穴20にド
ライバビット1の先端を嵌め合わせると、ドライバビッ
ト1の羽根部10は図2に示すように、係合穴20に先
端が入るため、羽根13の両側壁15は係合溝23の係
合壁24に接触することになる。この時、ドライバビッ
ト1の接続溝14はねじ2の突状平面22に接触するの
で、羽根部10と係合溝23は確実に嵌め合わせ状態に
なる。これによりねじ2とドライバビット1との間には
十分な喰い付き状態が得られる。
【0011】一方、この状態でドライバビット1にねじ
2を締め付ける駆動力が加わると、ねじ2の係合溝23
の係合壁24には羽根部10からこの駆動力が伝達され
る。この時、係合穴20とドライバビット1とはほとん
どガタ付きがなく、係合壁24と羽根13の側壁15と
は面接触しているので、駆動力の伝達面が広く得られる
ことになり、ねじ2あるいはドライバビット1には破損
が生じない。このため、ねじ2には確実に効率良く所定
の締め付け力が加わり、ねじ2はワークに締め付けられ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上説明した実施の形態から明
らかなように、係合溝23とこれの基部を互いに接続す
るよう内方へ山形状に突出する突状平面22とからなる
係合穴20を有する頭部3とねじ山を形成した脚部とか
らなるねじ2にねじ締め駆動力を伝達するドライバビッ
トにおいて、係合穴20に係合可能な断面十字形状の羽
根部10を形成し、羽根部10の基部において、互いに
隣り合う羽根13の側壁間に形成された接続溝14の間
隔を係合穴20の突状平面22と係合溝23の係合壁2
4との境界間距離eにほぼ等しいE寸法に形成し、一
方、係合穴20の中心を挟む最狭部の距離bに対して、
中心線に直交して対向する接続溝14の溝底間距離Bを
ほぼ同じかあるいは僅かに小さくした十字穴付きねじ用
ドライバビットであるので、通常のねじの係合穴とこの
係合穴に適用されるドライバビットとの間において、係
合溝と羽根との間でしっかりと喰い付くことができる。
また、ドライバビットの羽根がねじの係合溝の係合壁に
常時接触するので、ドライバビットの先端はねじの係合
穴の係合溝と突状平面とで形成される交叉線上に乗り上
げることがなく、ドライバビットはねじの係合穴に対し
て浮き上がることがない。その上、前記ドライバビット
の駆動力を受ける面積が少なくなることもなく、駆動力
が一点に集中することがなくなり、ねじ及びドライバビ
ットに破損が生じにくい。しかも、ドライバビットが係
合穴から逃げようとする方向の分力を阻止するためにド
ライバビットに推力を与える必要がなく、ワークが比較
的薄い板状のものであっても、このワークに撓みが生じ
ず、製品としての美観が損なわれることも回避できる。
【0013】また、羽根13の両側壁15がねじ2の係
合穴20の係合溝23を形成する係合壁24に接触して
嵌合しているので、このねじをワークにねじ込むために
ドライバビットに駆動力を与えて回転させても、この駆
動力は互いの面接触により伝達されるので、確実な駆動
力が効率良く得られる等の特有の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドライバビットを示す図2のA−A線
に沿う拡大断面図である。
【図2】本発明のドライバビットとねじとの係合状態を
示す要部断正面図である。
【図3】本発明が嵌合するねじを示す図2のA−A線に
沿う拡大断面図である。
【図4】羽根と係合溝との嵌め合わせ状態を示す要部拡
大縦断面図である。
【図5】ねじの頭部平面図である。
【図6】ねじの頭部の要部断面図である。
【図7】従来のドライバビットの側面図である。
【図8】図7の正面図である。
【図9】従来のドライバビットとねじの係合穴との係合
状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 ドライバビット 2 ねじ 3 頭部 10 羽根部 11 軸部 12 円錐端 13 羽根 14 接続溝 15 側壁 20 係合穴 21 円錐穴 22 突状平面 23 係合溝 24 係合壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係合溝23とこれの基部を互いに接続す
    るよう内方へ山形状に突出する突状平面22とからなる
    係合穴20を有する頭部3とねじ山が形成された脚部と
    からなるねじ2の前記係合穴に係合してねじ締め駆動力
    を伝達するドライバビットにおいて、 係合穴に係合可能な断面十字形状の羽根部10を形成
    し、この羽根部の基部において、互いに隣り合う羽根1
    3の側壁間に形成された接続溝14の間隔を前記係合穴
    の突状平面と係合溝を形成する係合壁との境界間距離e
    にほぼ等しいE寸法に形成し、一方、前記ねじの係合穴
    の中心を挟む最狭部の距離bに対して、中心線に直交し
    て対向する接続溝の溝底間距離Bをほぼ同じかあるいは
    僅かに小さくしたことを特徴とする十字穴付きねじ用ド
    ライバビット。
  2. 【請求項2】 羽根の両側壁はねじの係合穴の係合溝を
    形成する係合壁に接触して嵌合するようになっているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の十字穴付きねじ用ドラ
    イバビット。
JP2000121570A 2000-04-21 2000-04-21 十字穴付きねじ用ドライバビット Pending JP2001300860A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000121570A JP2001300860A (ja) 2000-04-21 2000-04-21 十字穴付きねじ用ドライバビット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000121570A JP2001300860A (ja) 2000-04-21 2000-04-21 十字穴付きねじ用ドライバビット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001300860A true JP2001300860A (ja) 2001-10-30

Family

ID=18632199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000121570A Pending JP2001300860A (ja) 2000-04-21 2000-04-21 十字穴付きねじ用ドライバビット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001300860A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188610A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Mitsubishi Materials Corp ドライバービット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188610A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Mitsubishi Materials Corp ドライバービット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5303080B2 (ja) ねじおよびドライバビット
JP4205990B2 (ja) 駆動穴付きねじ及びドライバビット
US6253649B1 (en) Screw with a recessed head and a driver bit engageable therewith
JP2001193719A (ja) ねじとドライバービットの組合せ及びその製造用ヘッダーパンチ
JPWO2005047716A1 (ja) 強度安定型ねじ及びドライバービットとの組合せ並びに強度安定型ねじ製造用ヘッダーパンチ
GB2390408A (en) Screw and driver
JP2001300860A (ja) 十字穴付きねじ用ドライバビット
JP2001269873A (ja) 十字穴付きねじ用ドライバビット
JP2001328074A (ja) 十字穴付きねじ用ドライバビット
JP5425615B2 (ja) 十字穴を有するねじとこれを回動させるドライバービット
WO2010024026A1 (ja) ドライバービット及びねじ並びにこれらの組合せ
JP4148475B2 (ja) 十字穴付ねじ
JP2002181026A (ja) 締付ボルトセット
JP2003222115A (ja) ねじの駆動穴及びねじ用ドライバビット
JP2003326472A (ja) ドライバービット及びねじ
JP2003139115A (ja) 十字穴付きねじ及びドライバビット
JP4523837B2 (ja) ねじの駆動穴
JP2011047484A (ja) ねじ部品の共用十字穴
JP2004144250A (ja) ねじの駆動穴
JP7223398B2 (ja) ねじ
JP3963276B2 (ja) 十字穴付ねじ
JP2006090456A (ja) 駆動穴付きねじ
JP2004347072A (ja) 緩め作用防止ねじ
JP3120554U (ja) 傾斜すりわり溝付ねじとねじ回し
JP2003166516A (ja) 十字穴付きねじ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040428

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051213

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060418