JP2001328074A - 十字穴付きねじ用ドライバビット - Google Patents

十字穴付きねじ用ドライバビット

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JP2001328074A
JP2001328074A JP2000148862A JP2000148862A JP2001328074A JP 2001328074 A JP2001328074 A JP 2001328074A JP 2000148862 A JP2000148862 A JP 2000148862A JP 2000148862 A JP2000148862 A JP 2000148862A JP 2001328074 A JP2001328074 A JP 2001328074A
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Japan
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screw
driver bit
groove
cross
blade
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JP2000148862A
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English (en)
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Nobuyasu Shioda
展康 塩田
Minoru Takahashi
稔 高橋
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Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ねじの係合溝にねじ締め駆動時において作用位
置がずれることなく駆動力を確実に伝達するドライバビ
ットの提供。 【解決手段】ねじ2の係合穴20に係合可能な羽根部1
0を形成し、羽根部10を構成する羽根13の間に接続
溝14を形成し、羽根13の外周傾斜面の先端部に切り
欠き16を設け、羽根13の形成端縁17を接続溝14
に沿い僅か軸方向に入った位置に設定した十字穴付きね
じ用ドライバビットであるので、ねじ締め駆動時におい
てドライバビットの先端が僅かでも駆動穴から浮き上が
ることがなく、駆動力の正確且つ安定した伝達が可能に
なる。また、羽根部がねじの係合溝の係合壁に当接する
まで僅か隙間があり、空転することになっても、羽根の
切り欠きにより、ドライバビットがねじの係合穴の係合
溝と突状平面とが形成する交叉線上に乗り上げることが
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ねじの頭部に形成
されている係合穴に好適なドライバビットであり、特
に、ねじ締め時において、ドライバビットが係合穴から
逃げる方向の力を受けないようにするとともにねじ及び
ドライバビットができるだけ破損しないようにした十字
穴付きねじ用ドライバビットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に多く使用されているねじ2には
頭部3に十字形状の係合穴20が形成され、図5及び図
6に示すように、この係合穴20は軸心から放射方向に
形成された係合溝23を有している。この係合溝23の
幅はねじ2の頭部3の表面側が広く、深くなるにつれて
狭くなっている。また、係合溝23の外側の面は溝の深
さが深くなるにつれて軸心からの距離が短くなるよう内
側へ傾斜しており、その係合穴20の中心は円錐穴21
となっている。更に、この係合穴20を構成する四個の
隣接した係合溝23の係合壁24を夫々結ぶ面は中心方
向へ山形形状に突出した突状平面22となっており、こ
の突状平面22の対向間距離b、即ち、最狭部の距離は
頭部3の表面側が底部側より僅か広くなっている。そし
て、この突状平面22とこれに嵌合するドライバビット
の接続溝とにより嵌め合わせが保たれるようになってい
る。
【0003】一方、このねじの頭部3に形成されている
係合穴20に係合するドライバビットは通常、JIS
(日本工業規格)B4633で規定されており、図7及
び図8に示すような形状となっている。即ち、前記ねじ
2の頭部3に形成されている係合溝23を有する係合穴
20に嵌合可能なように、断面相似形状となっており、
前記係合溝23に対向して軸心から放射方向に伸び、円
周方向に等間隔をおいた位置に羽根部110が形成され
て構成されている。このドライバビット101は先端が
円錐形状であり、羽根部110の先端面は先端から後方
に向かうに従って羽根113が徐々に高くなるように傾
斜している。また、この羽根部110を構成する側壁1
15はドライバビット101の軸線に対する直角方向の
断面において外周側が僅かに基部側より厚みが薄くなっ
ており、羽根113の間に形成されている接続溝114
はドライバビット101の先端から後方に達するにつれ
て徐々に浅くなるように形成されている。
【0004】この接続溝114の底面は中心側が凹んだ
傾斜面が連続した直線状の接続面となっており、これは
前記ねじ2の係合壁24間の突状平面22に接触する部
分である。この接続溝114の幅Eは通常、JISにお
ける呼び番号2番のドライバビットでは、1.102m
mであり、これが適用されるJIS(日本工業規格)B
1012に規定されたねじの係合穴の番号2番では、突
状平面22の幅eは0.84mmとなっており、このよ
うにドライバビットの接続溝114の幅Eはねじ2の突
状平面22の幅eより僅か大きく構成されている。そし
て、この突状平面22とドライバビット101の接続溝
114とでねじ2とドライバビット101との間でのガ
タ付きのない喰い付き作用が維持されるようになってい
る。更に、ドライバビット101における対向接続面間
の間隔Bは1.539mmで、ねじ2の突状平面22間
の間隔bは1.47mmであり、同様にドライバビット
101の対向接続面間の間隔Bはねじの突状平面間の間
隔bより大きく構成されて通常、これらドライバビット
101とねじ2との嵌め合わせにおいてねじ2の係合穴
20内でドライバビット101は僅かであるが浮き上が
った状態で嵌合している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな通常のねじの係合穴とこの係合穴に適用されるドラ
イバビットとの間には互いの中心ではしっかりと喰い付
くが、このねじをワークにねじ込むためにドライバビッ
トに駆動力を与えて回転させると、ドライバビットの羽
根部がねじの係合溝の係合壁に当接するまで僅かに空転
することになり、そのため、ドライバビットの先端はね
じの係合穴の係合溝と突状平面とが形成する交叉線上に
僅か乗り上げることになり、ドライバビットはねじの係
合壁に対して滑って浮き上がり、そのため、前記ドライ
バビットの駆動力を受ける面積が少なくなり、その分だ
けねじの係合壁の集中力を受ける箇所が中心側になる。
これにより、ねじには破損が生じ易い。また、このねじ
の係合穴を構成する係合溝の係合壁は頭部表面側の間隔
が僅か広がるように傾斜しており、回転力を加えるほ
ど、ドライバビットが係合穴から逃げようとする方向の
分力も大きくなり、これを阻止するためにドライバビッ
トをねじに押し付けるための推力を与える必要が生じて
いる。このため、ワークが比較的薄い板状のものであれ
ば、このワークに撓みが生じ、製品としての美観が損な
われる等の諸々の課題を有している。
【0006】本発明の目的は、このような課題を解消す
るとともにねじの係合溝にねじ締め駆動時において作用
位置がずれることなく駆動力を確実に伝達するドライバ
ビットの提供である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、十字形
状の係合溝23を有する係合穴20を形成した頭部3と
この頭部3と一体でねじ山が形成された脚部とからなる
ねじ2の前記係合穴20に係合してねじ締め駆動力を伝
達するドライバビットにおいて、ねじ2の係合穴20に
係合可能な断面十字形状の羽根部10を形成し、この羽
根部10を構成する羽根13の間にこれら羽根13を接
続する接続溝14を形成し、この羽根13の稜線となる
外周傾斜面の先端部に前記接続溝14を残して僅か削除
した切り欠き16を設け、羽根13の形成端縁17を接
続溝14に沿い円錐端12から僅か軸方向に入った位置
に設定した十字穴付きねじ用ドライバビットを提供する
ことにより達成される。また、この目的は、前記構成に
おいて、切り欠き16が少なくとも軸線に平行な面を有
しているとともに円錐端12と羽根部10との境界から
1mm以内に形成されている十字穴付きねじ用ドライバ
ビットを提供することでも達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図8に基づき説明する。図1及び図2において、1
は先端に断面十字形状の羽根部10を有するドライバビ
ットであり、先端から円柱形状の軸部11にかけては徐
々に外周方向に傾斜する円錐形状の羽根部10が形成さ
れている。この羽根部10の先端には傾斜のきつい円錐
端12が形成されており、この円錐端12と羽根部10
との境界の外径は図5に示す前記ねじ2の係合穴20の
円錐穴21と係合溝23との境界の直径とほぼ同径ある
いは僅かに大径となっている。この羽根部10は円周方
向に等間隔をおいて形成された4枚の羽根13とこれら
羽根13の間に夫々形成されている断面凹み山形平面形
状の接続溝14から構成してあり、この接続溝14はド
ライバビット1の先端から後方にかけて軸の中心側から
外周面方向に徐々に浅くなるように形成されている。
【0009】図2に示すように、この互いに隣り合う羽
根13の側壁15間に形成された凹み山形平面形状の接
続溝14は係合位置において、ねじ2の係合穴20に形
成されて中心方向へ山形状に突出した突状平面22と係
合穴20の係合溝23を形成する係合壁24との境界間
距離e(図5参照)より僅か大きいE寸法(図2参照)
に形成されている。この平面形状の接続溝14の両端は
前記羽根部10の側壁15に接続してあり、この側壁1
5はドライバビット1の軸部11の外周に達するに従っ
て僅か羽根13の厚みが薄くなるように傾斜している。
【0010】また、前記ドライバビット1の中心線に直
交して互いに対向する前記接続溝14の溝底間距離B
(図2参照)は、前記ねじ2の中心を挟んで互いに対向
する突状平面22間の最狭部の距離b(図5参照)より
僅か大きくなっており、これにより、ねじ2の頭部3に
ある係合穴20の突状平面22とドライバビット1の接
続溝14との間はドライバビット1が係合穴20に挿入
されると、互いに面接触するようになっている。更に、
前記羽根13の両側壁15は前記ねじ2の係合溝23を
構成する係合壁24に沿うように傾斜しており、これに
より、ドライバビット1をねじ2の係合穴20に挿入し
てドライバビット1を回転させると、羽根13が接触す
るようになっている。一方、この羽根部10においては
羽根13の稜線となる外周傾斜面の先端部に前記接続溝
14を残して円錐端12と羽根部10との境界から1m
m以内の僅かな寸法だけ削除した位置に、即ち、ドライ
バビット1の接続溝14に沿いこれの先端に形成されて
いる円錐端12から僅か軸方向に入った位置に羽根13
の形成端縁17を設定した切り欠き16が形成されてい
る。
【0011】これにより、係合穴20とドライバビット
1とが係合して駆動される時に係合穴20の突状平面2
2と前記接続溝14とが形成する交叉線上に羽根13が
乗り上げることなく、しかも、係合溝23に沿って羽根
13が上方へずれることなく夫々接触するので、ドライ
バビット1の回転時においてその接触位置にずれを生じ
ない。これにより、ドライバビット1にはほとんど上方
へ逃げる力が発生しないことになり、確実な締め付け力
がねじ2に加わることになる。
【0012】このようなドライバビット1を使用して図
5及び図6に示すようなねじ2をワーク(図示せず)に
締め付ける作業を行うために、ねじ2の係合穴20にド
ライバビット1の先端を嵌め合わせると、ドライバビッ
ト1の羽根部10は図3及び図4に示すように、係合穴
20に先端が入るため、羽根部10は係合溝23に嵌ま
ることになる。この時、ドライバビット1の接続溝14
はねじ2の係合穴20の突状平面22に接触するので、
接続溝14と突状平面22は確実に嵌め合わせ状態にな
る。これによりねじ2とドライバビット1との間には十
分な喰い付き状態が得られる。
【0013】一方、この状態でドライバビット1にねじ
2を締め付ける駆動力が加わると、ねじ2の係合溝23
の係合壁24には羽根部10が接触してこの駆動力が伝
達される。この時、係合溝23と突状平面22との交叉
部の稜線には前記ドライバビット1の切り欠き16が羽
根13の先端に形成されていることで、羽根13が乗り
上がらず、係合壁24と羽根部10の側壁15とがずれ
ることなく接触する。これにより、駆動力の伝達面が広
く得られることになり、ねじ2あるいはドライバビット
1には破損が生じない。このため、ねじ2には確実に所
定の締め付け力が加わり、ねじ2はワークに締め付けら
れる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上説明した実施の形態から明
らかなように、係合溝23を有する係合穴20を形成し
た頭部3とねじ山が形成された脚部とからなるねじ2に
ねじ締め駆動力を伝達するドライバビット1において、
係合穴20に係合可能な断面十字形状の羽根部10を形
成し、この羽根部10を構成する羽根13の間にこれら
を接続する接続溝14を形成し、この羽根13の稜線と
なる外周傾斜面の先端部に前記接続溝14を残して切り
欠き16を設け、羽根13の形成端縁17を接続溝14
に沿い円錐端から僅か軸方向に入った位置に設定した十
字穴付きねじ用ドライバビットであるので、ねじ締め駆
動時においてドライバビットの先端が僅かでも係合穴か
ら浮き上がることがなく、駆動力の正確且つ安定した伝
達が可能になる。また、ドライバビットの羽根部がねじ
の係合溝の係合壁に当接するまで僅か隙間があり、空転
することになっても、羽根に形成された切り欠きによ
り、ドライバビットがねじの係合穴の係合溝と突状平面
とが形成する交叉線上に乗り上げることがなく、ドライ
バビットはねじの係合壁に対して滑らない。更に、前記
ドライバビットの駆動力を受ける面積が少なくなること
もなく、駆動力が一点に集中することがなくなり、ねじ
及びドライバビットに破損が生じにくい。しかも、ドラ
イバビットが係合穴から逃げようとする方向の分力を阻
止するためにドライバビットに推力を与える必要がな
く、ワークが比較的薄い板状のものであっても、このワ
ークに撓みが生じず、製品としての美観が損なわれるこ
とも回避できる。
【0015】また、前記切り欠き16は少なくとも軸線
に平行な面を有しているとともに円錐端12と羽根部1
0との境界から1mm以内に形成されただけであるの
で、ドライバビットの羽根自体の強度に対して何らの影
響も生じず、安定した羽根の強度が得られる等の特有の
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すドライバビットの正
面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】ドライバビットとねじの係合穴との嵌め合わせ
状態を示す拡大断面図である。
【図4】図3の要部横断面図である。
【図5】ねじの頭部平面図である。
【図6】ねじの頭部の要部断面図である。
【図7】従来のドライバビットの正面図である。
【図8】図7の側面図である。
【符号の説明】
1 ドライバビット 2 ねじ 3 頭部 10 羽根部 11 軸部 12 円錐端 13 羽根 14 接続溝 15 側壁 16 切り欠き 17 形成端縁 20 係合穴 21 円錐穴 22 突状平面 23 係合溝 24 係合壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 十字形状の係合溝(23)を有する係合
    穴(20)を形成した頭部(3)とこの頭部と一体でね
    じ山が形成された脚部とからなるねじ(2)の前記係合
    穴に係合してねじ締め駆動力を伝達するドライバビット
    において、 ねじの係合穴に係合可能な断面十字形状の羽根部(1
    0)を形成し、この羽根部を構成する羽根(13)の間
    にこれら羽根を接続する接続溝(14)を形成し、この
    羽根の稜線となる外周傾斜面の先端部に前記接続溝を残
    して僅か削除した切り欠き(16)を設け、羽根の形成
    端縁(17)を接続溝に沿い円錐端(12)から僅か軸
    方向に入った位置に設定したことを特徴とする十字穴付
    きねじ用ドライバビット。
  2. 【請求項2】 切り欠きは少なくとも軸線に平行な面を
    有しているとともに円錐端と羽根部との境界から1mm
    以内に形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の十字穴付きねじ用ドライバビット。
JP2000148862A 2000-05-19 2000-05-19 十字穴付きねじ用ドライバビット Pending JP2001328074A (ja)

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