JP2003166516A - 十字穴付きねじ - Google Patents

十字穴付きねじ

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JP2003166516A
JP2003166516A JP2001367291A JP2001367291A JP2003166516A JP 2003166516 A JP2003166516 A JP 2003166516A JP 2001367291 A JP2001367291 A JP 2001367291A JP 2001367291 A JP2001367291 A JP 2001367291A JP 2003166516 A JP2003166516 A JP 2003166516A
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JP
Japan
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screw
engaging
engagement
driver bit
blade
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Application number
JP2001367291A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Nakano
朝広 中野
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Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ドライバビットが駆動穴から滑り出ることな
く、あらかじめ設定されているねじ締めトルクが正確に
得られるようにした十字穴付きねじを提供する。 【解決手段】駆動穴10を係合羽根21が係合する係合
溝11とドライバビット20の基部が嵌る嵌合面14と
から構成し、係合溝11を頭部2の中心から放射方向に
形成し、この係合溝11の外周端側の巾を締め付け方向
側が狭く、緩め方向側が広くなるように形成し、ドライ
バビット20を嵌合させた時に係合羽根21の外周側が
締め付け方向側の係合面13に接するか僅かな隙間を有
するよう構成した十字穴付きねじであるので、通常使用
されているドライバビットを使用してこのねじを締め付
けても締め付け作業終了時にカムアウト現象が生じにく
い。このため、ねじ締めトルクが正確に得られる。更
に、このねじを使用することで、ねじ締めトルクのばら
つきが解消され、製品不良の発生が減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライバビットに
よりねじ締め駆動された時に、このドライバビットがね
じの駆動穴から滑り上がることなく確実に駆動力を伝達
するとともに駆動穴へのドライバビットの嵌合において
食い付き可能にした十字穴付きねじに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からねじを締め付けたり緩めたりす
る場合に、この駆動力が作用する頭部には一般にドライ
バビットが係合する十字形状の係合溝を有する駆動穴が
形成されており、この駆動穴にドライバビットの係合羽
根を係合させてドライバビットの駆動力を伝達してワー
クにねじを締め付けるようになっている。このようなね
じ締め作業においては、一般に図7に示すような駆動穴
110を有するねじ101が採用されており、十字形状
となっている係合溝111と係合溝111との間にはこ
れら係合溝111の係合面113を接続する嵌合面11
4で繋がっている。この嵌合面114は通常、係合溝1
11と係合溝111との間の等分割位置において傾斜し
た稜線115を有する断面三角形状に形成されており、
これらねじ101の中心線を挟んで対向する嵌合面11
4の間隔bは頭部102の上面に達するにしたがって徐
々に拡がっている。そして、この部分で前記ドライバビ
ット120の接続面122と嵌合する、所謂、食い付き
性能を持たせている。
【0003】一方、このようにして図8に示すように、
ドライバビット120に食い付いたねじ101はドライ
バビット120にねじ101を回転するための回転駆動
力が加わると、この回転力はドライバビット120の係
合羽根121からねじ101の係合溝111の斜面とな
った係合面113に伝達されてねじ101はともに回転
されてワーク(図示せず)にねじ込まれるようになって
いるのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般に
使用されているねじを駆動するためのドライバビットは
その係合羽根を前記ねじの係合溝に嵌り易くするため
に、ねじの駆動穴の係合溝より角度αだけ異なって形成
されているか、あるいは僅かに厚みが薄く形成されたり
して、係合羽根の先端が僅かに薄い羽根形状となってい
るのが常である。そして、ねじとドライバビットとの食
い付き性を良くするために嵌合面の間隔bは日本工業規
格で規定されており、ねじ締め開始時にはこの嵌合面付
近で駆動力が伝達されているが、ワークへのねじ締め完
了時にはドライバビットの係合羽根がねじの駆動穴から
滑って抜け出る、所謂、カムアウト現象が多々生じ、ね
じの駆動穴が破壊される等して十分なねじ締めトルクが
得られていない。また、自動組み立て作業ラインにおい
ては、このねじ締めトルクが常時一定になるようにトル
ク管理されているが、依然としてねじ締めトルクにばら
つきが生じている。更に、このカムアウト現象が生じな
いようにするためには、これに対向するようにドライバ
ビットに大きな推力を加えねばならず、この推力によ
り、ワークに歪みが生じる。しかも、係合溝にはドライ
バビットの係合羽根の先端が接することがほとんどない
ため、十分なねじ締めトルクが得られていない等の諸々
の課題を有している。
【0005】本発明の目的は、このような課題を解消す
るとともにドライバビットが駆動穴から滑り出ることな
く、あらかじめ設定されているねじ締めトルクが正確に
得られるようにした駆動穴を有する十字穴付きねじを提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、係合羽
根21とこれの根元となる基部とを有するドライバビッ
ト20が係合する駆動穴10を形成した頭部2とねじ山
3を形成した脚部4とからなる十字穴付きねじにおい
て、駆動穴10を前記係合羽根21が係合する係合溝1
1と、互いに隣接する係合溝11の係合面13を接続す
るとともにドライバビット20の基部が嵌る嵌合面14
とから構成し、この係合溝13を頭部2の表面において
その中心から放射方向に形成し、この放射方向に伸張す
る中心線に対して係合溝11の外周端側の巾を締め付け
方向側が狭く、緩め方向側が広くなるように且つ係合溝
11がその中心線に対して先細となるよう斜めに形成
し、前記ドライバビット20を嵌合させた時にドライバ
ビット20の係合羽根21の外周側が締め付け方向側の
係合面13に接するか僅かな隙間を有するよう構成した
十字穴付きねじを提供することで達成される。
【0007】また、前記目的は、この構成において、嵌
合面14は稜線15を境にして締め付け時に係合する係
合面側の巾Eがドライバビット20の基部を構成する接
続面22の巾eの1/4である十字穴付きねじとするこ
とでも達成される。更に、このような構成に加えて、締
め付け方向側の係合面13は前記嵌合面14に接続され
ており、前記中心線に対して緩め方向側の係合面13と
が成す角度より大きい角度δを有している十字穴付きね
じとすることで、前記目的がより確実に達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図6に基づき説明する。図1乃至図3において、1
は頭部2とこの頭部2と一体で且つねじ山3を有する脚
部4とからなるねじである。このねじ1の頭部2には脚
部4の中心線上にドライバビット20と係合するよう放
射方向に形成された係合溝11からなる十字形状の駆動
穴10が形成してあり、この駆動穴10は先端が脚部4
の近くまで達している。この頭部2に形成されている十
字形状の駆動穴10を形成する係合溝11はその底面1
2が中心に向かうに従って深くなっている。この係合溝
11の両側の係合面13は底面12から頭部2の表面に
達するに従って僅か拡がるように傾斜しており、これが
ドライバビット20の係合羽根21に係合することによ
り、ねじ1には締め付けあるいは緩めの駆動力が伝達さ
れるようになっている。
【0009】また、この駆動穴10を構成し且つ互いに
隣接するこれら係合溝11の間には嵌合面14が形成し
てあり、この嵌合面14は駆動穴10が深くなるにつれ
てねじ1の中心線方向に傾斜した斜面となっている。こ
の嵌合面14はねじ1の中心線を挟んで対向する位置に
夫々稜線15を有して断面三角形状となって、ねじ1の
中心線側に突出しており、その対向する嵌合面14の稜
線15の間隔bはねじ1の頭部表面に達するにつれて僅
か拡がっている。この嵌合面14は前記稜線15を境に
して一方の嵌合面14、即ち、図4に示すように、ねじ
緩め時にドライバビット20の係合羽根21が係合する
緩め方向側の係合面13に接続する嵌合面14は通常の
フィリップス十字穴の嵌合面と同様の巾であり、他方の
嵌合面14即ち、ねじ締め時にドライバビット20の係
合羽根21が係合する締め付け方向側の係合面13に接
続する嵌合面14の巾Eは通常のフィリップス十字穴に
係合するドライバビット20の基部を構成する接続面2
2の巾eの1/4となるように設定されている。この基
部は前記係合羽根21の根元となっている。
【0010】これにより、図5及び図6に示すように、
係合溝11を構成する前記締め付け方向側の係合面13
は係合溝11の放射方向の中心線に対して緩め方向側の
係合面13が成す角度より大きい角度δを有しており、
そのため、ねじ1の中心から放射方向に伸張する中心線
に対して、係合溝11の外周端側の巾は締め付け方向側
が狭く、緩め方向側が広くなっている。これにより、係
合溝11はその中心線に対して先細となるよう斜めに形
成してあり、前記ドライバビット20を嵌合させた時に
ドライバビット20の係合羽根21の外周側が締め付け
方向側の係合面13に接するか僅かな隙間Nを有するよ
うな構成となっている。
【0011】そして、この駆動穴10にドライバビット
20を嵌合させると、ドライバビット20の接続面22
が駆動穴10の嵌合面14に食い付くようになってお
り、ドライバビット20が回転駆動してねじ締め作業を
開始すると、ドライバビット20の係合羽根21が係合
溝11の係合面13に接触することになり、最終的に図
4に示すように、ドライバビット20の係合羽根21が
駆動穴10の係合溝11の係合面13に当接して駆動力
が伝達されるように構成されている。
【0012】このように構成されたねじ1をワーク(図
示せず)に締め付ける場合は、あらかじめワークのねじ
穴(図示せず)に対してドライバビット20の先端にね
じ1の頭部2の駆動穴10を嵌め合わせてから、このね
じ1の脚部4を押し付けてドライバビット20に図3に
示すように、回転駆動力を加える。この時、ねじ締め初
期段階では、嵌合面14にドライバビット20の接続面
22が嵌っているから主にこの部分で駆動力が伝達され
てねじ1はワークに締め付けられる。この後、ドライバ
ビット20の係合羽根21が締め付け方向側の係合面1
3に当接して駆動力が確実に加えられる。また、図4に
示すように、係合羽根21は締め付け方向側の係合面1
3にほとんど接するようにねじ締め開始時に係合溝11
に嵌っているため、ドライバビット20は上昇すること
なく確実なねじ締め作業が行われる。
【0013】これにより、ねじ1にはドライバビット2
0から回転駆動力が係合羽根21を介して係合溝11に
伝達されてワークにねじ込まれる。このようにしてねじ
1が所定量ワークにねじ込まれてワークの表面にねじ1
の座面5が着座すると、ねじ1にはこのねじ締めトルク
に対向して抵抗が増加し、ねじ1にはあらかじめ設定さ
れているねじ締めトルクが得られる。一方、ねじ1の駆
動穴10とドライバビット20の係合羽根21とは依然
として接触しているので、この駆動穴10からドライバ
ビット20が滑り出る所謂、カムアウト現象が生じにく
く、安定したねじ締めトルクが得られる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上説明した実施の形態から明
らかなように、係合羽根21とこれの根元となる基部と
を有するドライバビット20が係合する駆動穴10を形
成した頭部2とねじ山3を形成した脚部4とからなる十
字穴付きねじにおいて、駆動穴10を係合羽根21が係
合する係合溝11と、これに隣接する係合溝11の係合
面13を接続するとともにドライバビット20の基部が
嵌る嵌合面14とから構成し、この係合溝11を頭部2
の表面の中心から放射方向に形成し、この中心線に対し
て係合溝11の外周端側の巾を締め付け方向側が狭く、
緩め方向側が広くなるように且つ係合溝11がその中心
線に対して先細となるよう斜めに形成し、ドライバビッ
ト20を嵌合させた時に係合羽根21の外周側が締め付
け方向側の係合面13に接するか僅かな隙間を有するよ
う構成した十字穴付きねじである。
【0015】このため、一般に使用されているドライバ
ビットを特殊な形状に変更することなく使用することが
できる。また、通常使用されているドライバビットを使
用してこのねじを締め付けても締め付け作業終了時にカ
ムアウト現象が生じにくい。これにより、あらかじめ設
定されているねじ締めトルクが正確に得られる。更に、
自動組み立て作業ラインにおいては、ねじ締めトルクが
常時一定となるよう管理されているが、このねじを使用
することで、ねじ締めトルクのばらつきが解消され、製
品不良の発生が減少する。しかも、カムアウト現象が生
じないようにするために従来はドライバビットに大きな
推力を加える必要があったが、これを減少させることが
でき、ワークに歪みの発生がなくなる。
【0016】しかも、嵌合面14は稜線15を境にして
締め付け時に係合する係合面側の巾Eがドライバビット
20の基部を構成する接続面22の巾eの1/4である
ので、ドライバビットの回転駆動力を伝達する際に、係
合面と嵌合面とが緩衝することなく駆動羽根が係合面に
当接することになり、この駆動力が係合溝に係合羽根を
介して確実に伝達され、必要なねじ締めトルクが安定し
て伝達される。更に、このような構成に加えて、締め付
け方向側の係合面13は前記嵌合面14に接続されてお
り、前記中心線に対して緩め方向側の係合面13とが成
す角度より大きい角度δを有しているので、ドライバビ
ットの締め付け方向回転時にドライバビットの接続面に
よる駆動穴の係合面と嵌合面との接続部分への緩衝作用
が減少し、ねじ締めトルクの伝達において駆動穴を破損
する等の悪影響が生じないという特有の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すねじの要部断面正面
図である。
【図2】図1の拡大平面図である。
【図3】本発明の使用形態を示すねじの要部断面正面図
である。
【図4】図3のA−A線拡大断面平面図である。
【図5】図4の要部拡大断面平面図である。
【図6】係合羽根と係合溝の係合面との間の寸法関係を
示す拡大図である。
【図7】本発明の従来例を示すねじの平面図である。
【図8】従来のねじとドライバビットとの嵌合状態を示
す拡大要部断面図である。
【符号の説明】
1 ねじ 2 頭部 3 ねじ山 4 脚部 5 座面 10 駆動穴 11 係合溝 12 底面 13 係合面 14 嵌合面 15 稜線 20 ドライバビット 21 係合羽根 22 接続面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係合羽根(21)とこれの根元となる基
    部とを有するドライバビット(20)が係合する駆動穴
    (10)を形成した頭部(2)とねじ山(3)を形成し
    た脚部(4)とからなる十字穴付きねじにおいて、 駆動穴を前記係合羽根が係合する係合溝(11)と、互
    いに隣接する係合溝の係合面(13)を接続するととも
    にドライバビットの基部が嵌る嵌合面(14)とから構
    成し、この係合溝を頭部の表面においてその中心から放
    射方向に形成し、この放射方向に伸張する中心線に対し
    て係合溝の外周端側の巾を締め付け方向側が狭く、緩め
    方向側が広くなるように且つ係合溝がその中心線に対し
    て先細となるよう斜めに形成し、前記ドライバビットを
    嵌合させた時にドライバビットの係合羽根の外周側が締
    め付け方向側の係合面に接するか僅かな隙間を有するよ
    う構成したことを特徴とする十字穴付きねじ。
  2. 【請求項2】 嵌合面は稜線(15)を境にして締め付
    け時に係合する係合面側の巾Eがドライバビットの基部
    を構成する接続面(22)の巾eの1/4であることを
    特徴とする請求項1記載の十字穴付きねじ。
  3. 【請求項3】 締め付け方向側の係合面は前記嵌合面に
    接続されており、前記中心線に対して緩め方向側の係合
    面とが成す角度より大きい角度δを有していることを特
    徴とする請求項1又は2記載の十字穴付きねじ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183720A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Nitto Seiko Co Ltd ねじの駆動穴
JP2010014237A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Nitto Seiko Co Ltd ねじ部材の駆動穴

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