JP2001300155A - はさみ - Google Patents

はさみ

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JP2001300155A
JP2001300155A JP2000122028A JP2000122028A JP2001300155A JP 2001300155 A JP2001300155 A JP 2001300155A JP 2000122028 A JP2000122028 A JP 2000122028A JP 2000122028 A JP2000122028 A JP 2000122028A JP 2001300155 A JP2001300155 A JP 2001300155A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】はさみ本体相互間におけるガタの発生を防止す
る。 【解決手段】はさみは、第一本体11aと、第一本体1
1aの先端に取り付けられた第一の刃と、第一本体11
aと相互に回動可能であるように第一本体11aに取り
付けられた第二本体13aと、第二本体13aの先端に
おいて、第一の刃と対向するように、取り付けられた第
二の刃と、からなり、第一本体11aには、第一凹部1
6aと第一凸部16bとが形成されており、第二本体1
3aには、第一凹部16aに嵌合する第二凸部17a
と、第一凸部16bが嵌合する第二凹部17bとが形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明ははさみに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のはさみの一例として実開昭62−
33774号公報に記載されているものを図5に示す。
【0003】図5は、同公報に記載されているはさみの
本体の部分の断面図である。
【0004】図5に示すはさみ50は、上部本体51
と、上部本体51に対して上下方向に摺動可能に支持さ
れている下部本体52とを備えている。
【0005】図5に示すように、上部本体51には、断
面が矩形状の一つの凸状部51aが形成され、下部本体
52には、凸状部51aと嵌合する凹部52aが形成さ
れている。凸状部51aが凹部52aの内部を摺動する
ことにより、上部本体51と下部本体52とが相互に上
下動する。
【0006】上部本体51と下部本体52の各々には、
はさみ用の刃(図示せず)が取り付けられており、上部
本体51と下部本体52とを上下方向に相互に摺動させ
ることにより、双方の刃が噛み合い、あるいは、双方の
刃が相互に離れるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示した従来のはさみ50は次のような問題点を有してい
た。
【0008】第一に、上部本体51と下部本体52と
は、一つの凸状部51aと一つの凹部52aとの組み合
わせの機構を介して接続されているため、例えば、凹部
52aの実際の寸法が設計寸法よりも大きいような場合
には、凸状部51aが凹部52aの内部を摺動するとき
に、ガタが発生し、ひいては、はさみの切れ味を損なう
ことがあった。
【0009】第二に、上部本体51は、下部本体52の
約半分の幅しか有していないため、上方からはさみ50
を押すときに、誤って下部本体52の上側表面52bを
押してしまうことがあり、作業効率を低下させる一因に
なっていた。
【0010】本発明は、以上のような従来のはさみ50
における問題点に鑑みてなされたものであり、はさみ本
体相互間におけるガタの発生を防止することができ、か
つ、確実にはさみ本体を相互間で押し込むことができる
はさみを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のうち、請求項1は、第一本体と、前記第一
本体の先端に取り付けられた第一の刃と、前記第一本体
と相互に回動可能であるように前記第一本体に取り付け
られた第二本体と、前記第二本体の先端において、前記
第一の刃と対向するように、取り付けられた第二の刃
と、からなるはさみにおいて、前記第一本体には、第一
凹部と第一凸部とが形成されており、前記第二本体に
は、前記第一凹部に嵌合する第二凸部と、前記第一凸部
が嵌合する第二凹部とが形成されていることを特徴とす
るはさみを提供する。
【0012】本請求項に係るはさみによれば、第一本体
と第二本体とは、第一凸部と第二凹部及び第二凸部と第
一凹部の二組の接続機構を介して接続される。このた
め、一つの接続機構を介して二つのはさみ本体が接続さ
れていた従来のはさみとは異なり、何れか一方の接続機
構にガタが発生したとしても、他方の接続機構により、
確実に第一本体と第二本体とを接続することができるの
で、第一本体と第二本体との間のガタの発生を防止する
ことができる。
【0013】また、本請求項に係るはさみによれば、図
5に示した従来のはさみ50における下部本体52の上
側表面52bのように、例えば、第二本体の表面を第一
本体の表面と並べて形成する必要性はない。このため、
第一本体を押そうとして、誤って第二本体を押してしま
うというようなことはなく、確実に第一本体及び第二本
体を相互に押し込むことができる。
【0014】請求項2に記載されているように、前記第
一凹部と前記第一凸部とは隣接して形成され、前記第二
凸部と前記第二凹部とは隣接して形成されていることが
好ましい。
【0015】第一凹部と第一凸部は必ずしも隣接させて
形成することは必要ではないが、両者を隣接させて形成
することにより、第一本体の幅を小さくし、ひいては、
はさみ全体のサイズを小さくすることもできる。同様
に、第二凹部と第二凸部は必ずしも隣接させて形成する
ことは必要ではないが、両者を隣接させて形成すること
により、第二本体の幅を小さくすることもできる。
【0016】また、請求項3に記載されているように、
前記第一本体と前記第二本体とは同一の幅を有している
ことが好ましい。
【0017】これにより、第一本体及び第二本体の何れ
かが他方から外側に突出することがなくなり、はさみ全
体のサイズを最小化することができる。
【0018】請求項4に記載されているように、前記第
一凸部及び前記第二凸部の少なくとも何れか一方の先端
はテーパ形状に形成されていることが好ましい。
【0019】第一凸部及び第二凸部の先端をテーパ形状
にすることにより、第一凹部及び第二凹部との間の摺動
をより円滑に行うことが可能になる。
【0020】なお、第一凸部及び第二凸部の先端の一部
のみをテーパ形状にしてもよく、あるいは、第一凸部及
び第二凸部の先端の全部をテーパ形状にしてもよい。
【0021】請求項5に記載されているように、前記第
一本体の外周には、前記第一凸部が形成されている側に
おいて、テーパが形成されており、前記第二本体の外周
には、前記第二凸部が形成されている側において、テー
パが形成されていることが好ましい。
【0022】本請求項におけるテーパは、第一凸部と第
二凸部とが対向する方向において第一本体及び第二本体
の外周に形成される。このため、作業者が双方のテーパ
に指をのせて第一本体及び第二本体を押圧することによ
り、第一凸部及び第二凸部は相互に向かい合う方向に力
を受けることになり、第一凸部及び第二凸部との間の密
着度、ひいては、第一の刃と第二の刃との間の密着度を
増すことができ、目的物をより確実に切断することがで
きる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1乃至図3に本発明の一実施形
態に係るはさみを示す。図1は本実施形態に係るはさみ
の平面図、図2は図1のA−A線における断面図、図3
は図1のB−B線における断面図である。
【0024】図1に示すように、本実施形態に係るはさ
み10は、第一本体としての上部本体11と、上部本体
11の先端に取り付けられた第一の刃12と、第二本体
としての下部本体13と、下部本体13の先端におい
て、第一の刃12と対向するように、取り付けられた第
二の刃14と、上部本体11と下部本体13とを相互に
回動可能に取り付ける回転軸15と、上部本体11と下
部本体13とを相互に引き離す方向に上部本体11及び
下部本体13の各々に付勢力を与える圧縮バネ(図示せ
ず)と、からなっている。
【0025】上部本体11は、第一部分11aと、第一
部分11aに連続して設けられ、第一部分11aよりも
サイズが小さい第二部分11bとからなっている。同様
に、下部本体13は、第一部分13aと、第一部分13
aに連続して設けられ、第一部分13aよりもサイズが
小さい第二部分13bとからなっている。第一の刃12
は上部本体11の第二部分11bに、第二の刃14は下
部本体13の第二部分13bにそれぞれ取り付けられて
いる。
【0026】図2に示すように、上部本体11の第一部
分11aには、断面が矩形状の第一凹部16aと、断面
が矩形状の第一凸部16bとが相互に隣接して形成され
ている。同様に、下部本体13の第一部分13aには、
第一凹部16aに嵌合する第二凸部17aと、第一凸部
16bが嵌合する第二凹部17bとが相互に隣接して形
成されている。
【0027】さらに、図2に示すように、上部本体11
と下部本体13とは同一の幅を有している。
【0028】上部本体11の外周には、第一凸部16b
が形成されている側において、テーパ18が形成されて
おり、下部本体13の外周には、第二凸部17aが形成
されている側において、テーパ19が形成されている。
すなわち、テーパ18、19は、第一凸部16bと第二
凸部17aとが対向する方向において、上部本体11及
び下部本体13の外周に形成されている。
【0029】以上のような構造を有する本実施形態に係
るはさみ10は次のような作用を奏する。
【0030】本実施形態に係るはさみ10においては、
上部本体11と下部本体13とは、第一凸部16bと第
二凹部17b及び第一凹部16aと第二凸部17aの二
組の接続機構を介して接続されている。
【0031】図5に示した従来のはさみ50において
は、上部本体51と下部本体52とは、一つの接続機
構、すなわち、凸状部51a及び凹部52aのみを介し
て相互に接続されていたため、ガタが発生するおそれが
大きかったが、本実施形態に係るはさみ50において、
何れか一方の接続機構にガタが発生したとしても、他方
の接続機構により、確実に上部本体11と下部本体13
とを接続することができる。このため、上部本体11と
下部本体13との間のガタの発生を確実に防止すること
ができる。
【0032】また、本実施形態に係るはさみ10によれ
ば、上部本体11と下部本体13とは同一の幅に形成さ
れており、図5に示した従来のはさみ50における下部
本体52の上側表面52bのように、下部本体13の表
面が上部本体11の表面と並ぶことはない。このため、
作業者は常に二つの指の各々を上部本体11及び下部本
体13の各々に当てることができ、確実に上部本体11
及び下部本体13を相互に押し込むことができる。
【0033】また、第一凹部16aと第一凸部16b並
びに第二凹部17bと第二凸部17aはそれぞれ隣接し
て形成されているため、上部本体11及び下部本体13
の幅を最小化することができ、ひいては、はさみ10全
体のサイズを小さくすることができる。
【0034】さらに、テーパ18、19は、第一凸部1
6bと第二凸部17aとが対向する方向において上部本
体11及び下部本体13の外周に形成されているため、
作業者が双方のテーパ18、19に指をのせて上部本体
11及び下部本体13を押圧することにより、第一凸部
16b及び第二凸部17aは相互に向かい合う方向に力
を受ける。この結果、第一凸部16b及び第二凸部17
aが第二の凹部17b及び第一の凹部16aの内部をそ
れぞれ摺動するときに、がたつくことなく摺動すること
ができるとともに、第一凸部16b及び第二凸部17a
との間の密着度、ひいては、第一の刃12と第二の刃1
4との間の密着度を増すことができ、目的物をより確実
に切断することができる。
【0035】なお、図4に示すように、第一凸部16b
及び第二凸部17aの各先端には、テーパ20、21を
形成することができる。
【0036】第一凸部16b及び第二凸部17aの各先
端にテーパ20、21を形成することにより、第一凸部
16bは第二凹部17bの内部において、また、第二凸
部17aは第一凹部16aの内部において、より円滑に
摺動することができる。
【0037】なお、テーパ20、21は、第一凸部16
b及び第二凸部17aの先端の一部のみに形成してもよ
く、あるいは、第一凸部16b及び第二凸部17aの先
端の全部に形成してもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明に係るはさみによれば、第一本体
と第二本体とは、第一凸部と第二凹部及び第二凸部と第
一凹部の二組の接続機構を介して接続される。このた
め、一つの接続機構を介して二つのはさみ本体が接続さ
れていた従来のはさみとは異なり、何れか一方の接続機
構にガタが発生したとしても、他方の接続機構により、
確実に第一本体と第二本体とを接続することができるの
で、第一本体と第二本体との間のガタの発生を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施形態に係るはさみの平面
図である。
【図2】図2は図1のA−A線における断面図である。
【図3】図3は図1のB−B線における断面図である。
【図4】図4は図1に示したはさみの変形例の断面図で
ある。
【図5】従来のはさみの断面図である。
【符号の説明】
10 本発明の一実施形態に係るはさみ 11 上部本体 12 第一の刃 13 下部本体 14 第二の刃 15 回転軸 16a 第一凹部 16b 第一凸部 17a 第二凸部 17b 第二凹部 18、19、20、21 テーパ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一本体と、 前記第一本体の先端に取り付けられた第一の刃と、 前記第一本体と相互に回動可能であるように前記第一本
    体に取り付けられた第二本体と、 前記第二本体の先端において、前記第一の刃と対向する
    ように、取り付けられた第二の刃と、 からなるはさみにおいて、 前記第一本体には、第一凹部と第一凸部とが形成されて
    おり、 前記第二本体には、前記第一凹部に嵌合する第二凸部
    と、前記第一凸部が嵌合する第二凹部とが形成されてい
    ることを特徴とするはさみ。
  2. 【請求項2】 前記第一凹部と前記第一凸部とは隣接し
    て形成され、前記第二凸部と前記第二凹部とは隣接して
    形成されていることを特徴とする請求項1に記載のはさ
    み。
  3. 【請求項3】 前記第一本体と前記第二本体とは同一の
    幅を有していることを特徴とする請求項1または2に記
    載のはさみ。
  4. 【請求項4】 前記第一凸部及び前記第二凸部の少なく
    とも何れか一方の先端はテーパ形状に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のは
    さみ。
  5. 【請求項5】 前記第一本体の外周には、前記第一凸部
    が形成されている側において、テーパが形成されてお
    り、前記第二本体の外周には、前記第二凸部が形成され
    ている側において、テーパが形成されていることを特徴
    とする請求項1乃至4の何れか一項に記載のはさみ。
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