JP2001296301A - 管理システム - Google Patents

管理システム

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JP2001296301A
JP2001296301A JP2000111840A JP2000111840A JP2001296301A JP 2001296301 A JP2001296301 A JP 2001296301A JP 2000111840 A JP2000111840 A JP 2000111840A JP 2000111840 A JP2000111840 A JP 2000111840A JP 2001296301 A JP2001296301 A JP 2001296301A
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JP
Japan
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control
automatic analyzer
information processing
schedule
management system
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JP2000111840A
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English (en)
Inventor
Akira Kato
晃 加藤
Toshiaki Nakazato
俊章 中里
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動分析装置の管理/運用に関する動作制御
スケジュールを容易に制御可能な管理システムを提供す
る。 【解決手段】 情報処理装置1と複数台の自動分析装置
2とをイーサネット(登録商標)4にて接続する。情報
処理部5にて自動分析装置2の動作スケジュールを設定
してイーサネット4を介してネットワークドライバ11
に送信する。電源制御部13は電源3のON/OFFを
制御する。表示部7にはたとえば一週間分のスケジュー
ルが表示され、制御の設定および確認が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動分析装置の動
作制御スケジュールを管理する管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、血清などの試料の成分分析を
自動で行なう自動分析装置においては、測定したい試料
をカップまたは採血管に取り、これらを架設できる試料
ラックに配置して、装置のサンプラにのせ、試料ごとに
試料情報と測定したい成分を依頼項目とする依頼情報を
装置に登録して測定する。この測定は、依頼項目毎に希
釈などの溶液や専用試薬を対象試料に加え、攪拌などの
後、吸光度や電位などを測定することにより予め濃度が
特定できている試料により作成された検量線から、結果
(濃度)を求める。
【0003】このような自動分析装置を稼動するために
は、まず、装置の電源を入れて立ち上げ、実際に測定を
開始する前(スタートアップ)や、測定作業を終了後、
装置の電源を落とす前(シャットダウン)に、ルーチン
的な処理(反応管洗浄、水満たし、恒温槽水交換など)
を行う必要がある。これらの処理は通常終了するまでに
時間がかかることと、この処理の間、作業者は装置のそ
ばに居る必要がないこと、また定期的に行われることか
ら、タイマ等を利用して指定した時刻に自動的に実行さ
れるようになっている。また、この処理を行う時刻は、
たとえば、曜日単位で管理され(以降、この管理情報を
スケジュールと記す。)自動分析装置に接続された情報
端末で設定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術においては、検査センターなどの比較的に大規模な機
関などでは、複数台数の自動分析装置を有しているた
め、各装置毎に管理者がそれぞれの自動分析装置の情報
端末から自動立上げのスケジュールを設定する必要があ
った。すべての装置を一度に同じ設定にしようとした場
合でも、個々の装置毎に同じ設定を繰り返し行う必要が
あった。このため、たとえば一人の管理者で全ての装置
を管理しようと考えた場合は非常にその作業が煩雑なも
のになる。また、個々の装置がどのようなスケジュール
にて管理されているかを知る場合も、やはり個々の自動
分析装置が備える情報端末を見る必要があった。
【0005】本発明は、自動分析装置の管理/運用に関
する動作制御スケジュールを容易に制御可能な管理シス
テムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載の本発明においては、試料の成分分析
を行う自動分析装置のスタートアップあるいはシャット
ダウンのスケジュール管理を行う制御管理システムにお
いて、前記スタートアップあるいは前記シャットダウン
の動作スケジュールを作成する作成手段と、作成された
動作スケジュールをネットワークを介して送信する送信
手段と、前記ネットワークを介して受信した前記動作ス
ケジュールに基づいて前記スタートアップあるいは前記
シャットダウンを実行する実行手段とを備えることを特
徴とする管理システムをもって解決手段とする。
【0007】また、請求項2に記載の本発明によれば、
前記実行手段は、前記自動分析装置の電源のON制御あ
るいはOFF制御を含むことを特徴とする請求項1記載
の管理システムをもって解決手段とする。
【0008】また、請求項3に記載の本発明によれば、
前記動作スケジュールを表示する表示手段を備えること
を特徴とする請求項1記載の管理システムをもって解決
手段とする。
【0009】また、請求項4に記載の本発明によれば、
前記表示手段により前記動作スケジュールを設定する設
定手段を備えることを特徴とする請求項3記載の管理シ
ステムをもって解決手段とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態によ
る管理システムの構成を説明するための概略図を示し、
情報処理装置1、12と、自動分析装置2と、電源3
と、イーサネット4と、情報処理部5と、操作部6と、
表示部7と、記憶部8と、時計部9と、ネットワークド
ライバ10、11と、電源制御部13と、から構成され
ている。
【0011】この情報処理装置1と自動分析装置2とか
ら構成される管理システムにおいて、自動分析装置2の
自動立上げのスケジュールを管理する情報処理装置1と
複数台の自動分析装置(図中に示す自動分析装置<1>
〜<N>。)がイーサネット4によって接続されてい
る。情報処理装置1はサーバとして機能し、常時通電状
態にある。情報処理装置1は内部に時計部9を備え、こ
れによって情報処理部5で時間と曜日を認識し、スケジ
ュールの管理を行う。
【0012】表示部7は設定されたスケジュール管理を
画面上に表示して操作者に視認可能に設定内容を示し、
またスケジュール管理のための指示入力に際しても、指
示入力のための操作画面を表示する。この操作指示入力
は操作部6を介して行われる。この操作部6は図示しな
いキーボードやマウス、トラックボールなどの入力装置
を用いて行われている。記憶部8は設定されたスケジュ
ールの情報を記憶し、情報処理部5からの要求に対して
スケジュールの情報記憶、あるいは記憶内容の出力を行
っている。
【0013】ネットワークドライバ10は、イーサネッ
ト4を用いて情報伝達が行われる管理システムにおい
て、イーサネット4に情報を載せて自動分析装置2に伝
達するための伝達制御を行う。制御内容としては電気的
な負荷による信号減衰を防ぐための駆動手段や、情報の
伝達ミスに対抗するための情報処理手段などが備わる。
【0014】自動分析装置2は複数台数がイーサネット
4に接続されており、それぞれの自動分析装置2におい
て独立した電源3と、情報処理部12と、電源制御部1
3と、ネットワークドライバ11とを備えている。ネッ
トワークドライバ11ではイーサネット4から送られて
きた情報処理装置1の制御情報、つまりはスケジュール
を受信する。また、自動分析装置2からの装置情報を出
力してイーサネット4に流すことも行われている。
【0015】ネットワークドライバ11にて受信された
スケジュールは情報処理部12に伝達され、情報処理部
12ではこのスケジュールに基づいて自動分析装置2の
動作制御を行う。電源制御部13は接続された電源3か
らの電源供給の制御を行う。
【0016】図2に、本発明の実施の形態による管理シ
ステムのスケジュール設定のための画面表示の一つの例
を示す。このスケジュール管理画面14は、装置名15
と、曜日データ16と、設定時間データ17と、制御内
容18と、設定時間データ19と、制御内容20と、制
御内容選択メニュー21と、操作メニュー22とから構
成されている。
【0017】曜日データ16の部分には一週間分の曜日
が表示されている。この曜日の表示により操作者は一週
間のうちの各曜日毎のスケジュールを確認できる。設定
時間データ17は設定された制御が実行される時間を示
している。制御内容18は具体的な制御の内容を示し、
この制御内容は制御内容選択メニュー21のうちから選
択できる。制御内容選択メニュー21は制御内容18の
メニュー部分を図示しないマウスなどで選択することで
表示される。また、キーボードからの操作指示入力によ
っても表示可能である。設定時間データ19と制御内容
20も設定時間データ17と制御内容18の表示内容及
び機能と同じであり、制御内容選択メニュー21にて制
御内容を選択することができる。操作メニュー22の表
示は制御選択メニュー21にて選択された制御内容の実
行に関する選択を行うためのものである。
【0018】スケジュール管理画面14により操作者が
スケジュール設定の可能な機能は、たとえば各曜日ごと
に最大で2つの処理が設定できるようになっている。設
定可能な処理は、電源ONであり、設定時間データ17
や設定時間データ19に表示された指定時刻に自動分析
装置2の電源3を投入する。
【0019】スタートアップの指示では、指定時刻に自
動分析装置2の電源3を入れ、測定前のルーチン処理を
行う。また、シャットダウンの指示では指定時刻に測定
後のルーチン処理を行い電源3を切る。
【0020】これらの3通りの制御設定は、スケジュー
ル管理画面14の下部の装置名15を押すことで、各装
置毎のスケジュールが表示される。操作メニュー22の
「ALL」ボタンは現在表示されている自動分析装置2
の設定内容と、他の全ての自動分析装置との設定を合わ
せるためのものである。「OK」ボタンを押すことでこ
の画面は終了し、設定は情報処理装置1の記憶部8に保
存される。
【0021】情報処理部5は指定時刻が来ると、スケジ
ュールに従い指定の自動分析装置2に対して電源ON・
電源OFF・測定前ルーチン処理開始・測定後ルーチン
処理開始の命令を送信する。これらの命令のうち、電源
ONはネットワークドライバ10から直接に電源制御部
13に送られる。自動分析装置2の内部のネットワーク
ドライバ11には常時通電され、情報処理部12に電源
が供給されていない間でも、電源ONのコマンドを受け
付けられるようになっている。
【0022】制御情報処理の流れとしては、たとえば電
源ONの場合には、情報処理装置1は自動分析装置2の
電源3が入っているか否か確認する。次に、電源3が入
っていた場合は何もせず、入っていなかった場合は、電
源ONの命令を自動分析装置2に送信する。次に、命令
を受信した自動分析装置2のネットワークドライバ11
は、電源制御部13に電源3を入れるように指示を出
す。次に、情報処理装置1は自動分析装置2の電源3が
入ったことを確認する。
【0023】また、スタートアップの場合は、まず、情
報処理装置1は自動分析装置2の電源3が入っているか
否か確認する。電源3が入っていた場合には情報処理装
置1が自動分析装置2の電源3が入っていることを確認
した後に、自動分析装置2は測定前ルーチン処理を実行
する。次に、測定前ルーチン処理が終了したことを情報
処理装置1に通知する。
【0024】一方、電源3が入っていなかった場合は電
源ONの命令を自動分析装置2に送信する。命令を受信
した自動分析装置2のネットワークドライバ11は、電
源制御部13に電源3を入れるように指示を出す。次
に、情報処理装置1は自動分析装置2の電源3が入った
ことを確認する。次に、自動分析装置2は測定前ルーチ
ン処理を実行する。次に、測定前ルーチン処理が終了し
たことを情報処理装置1に通知する。
【0025】また、シャットダウンの場合は、まず、情
報処理装置1は自動分析装置2が他の処理(測定等)を
行っていないか確認する。次に、他の処理を行っていた
場合は、それが終了するのを待つ。次に、情報処理装置
1は自動分析装置2に測定後ルーチン処理開始の命令を
送信する。次に、自動分析装置2は測定後、ルーチン処
理を実行する。次に、自動分析装置2は測定後ルーチン
処理が終了したことを情報処理装置1に通知する。次
に、情報処理装置1は自動分析装置2に電源OFFの命
令を送信する。次に、命令を受信した自動分析装置2の
情報処理部12は、電源制御部13に電源を切るように
指示を出す。次に、情報処理装置1は自動分析装置2の
電源3が切れたことを確認する。
【0026】以上説明した本発明によれば、管理者は1
台の情報処理装置で複数台の自動分析装置の自動立上げ
スケジュールを管理することが可能になり、少数の管理
者ででの管理が容易に行える。
【0027】また、ネットワークにより接続を行ってい
るため、情報処理装置を自動分析装置から離して設置す
ることで、自動分析装置の設置されている場所から離れ
た所からでも管理することが可能になる。
【0028】なお、以上説明した実施の形態は、本発明
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではない。したが
って、上記の実施の形態に開示された各要素は、本発明
の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む
趣旨である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、自動分析装置の管理/
運用に関する動作制御スケジュールを容易に制御可能な
管理システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による管理システムの構成
を説明するための概略図を示す。
【図2】本発明の実施の形態によるスケジュール管理画
面の一つの例を示す。
【符号の説明】
1…情報処理装置、2…自動分析装置、3…電源、4…
イーサーネット、5…情報処理部、6…操作部、7…表
示部、8…記憶部、9…時計部、10…ネットワークド
ライバ、13…電源制御部、14…スケジュール管理画
面、15…装置名、16…曜日データ、17…設定時間
データ、18…制御内容、19…設定時間データ、20
…制御内容、21…制御内容選択メニュー、22…操作
メニュー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試料の成分分析を行う自動分析装置のス
    タートアップあるいはシャットダウンのスケジュール管
    理を行う制御管理システムにおいて、 前記スタートアップあるいは前記シャットダウンの動作
    スケジュールを作成する作成手段と、 作成された動作スケジュールをネットワークを介して送
    信する送信手段と、 前記ネットワークを介して受信した前記動作スケジュー
    ルに基づいて前記スタートアップあるいは前記シャット
    ダウンを実行する実行手段とを備えることを特徴とする
    管理システム。
  2. 【請求項2】 前記実行手段は、前記自動分析装置の電
    源のON制御あるいはOFF制御を含むことを特徴とす
    る請求項1記載の管理システム。
  3. 【請求項3】 前記動作スケジュールを表示する表示手
    段を備えることを特徴とする請求項1記載の管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記表示手段により前記動作スケジュー
    ルを設定する設定手段を備えることを特徴とする請求項
    3記載の管理システム。
JP2000111840A 2000-04-13 2000-04-13 管理システム Pending JP2001296301A (ja)

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