JP2001293107A - ゴルフボール - Google Patents

ゴルフボール

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JP2001293107A
JP2001293107A JP2001076924A JP2001076924A JP2001293107A JP 2001293107 A JP2001293107 A JP 2001293107A JP 2001076924 A JP2001076924 A JP 2001076924A JP 2001076924 A JP2001076924 A JP 2001076924A JP 2001293107 A JP2001293107 A JP 2001293107A
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golf ball
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unsaturated carboxylic
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JP2001076924A
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English (en)
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Yoshinori Egashira
嘉則 江頭
Yasushi Ichikawa
八州史 市川
Hideo Watanabe
英郎 渡辺
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Bridgestone Sports Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Sports Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】 コアと、該コアを被覆するカバーとから
なるゴルフボールにおいて、該カバーを形成する樹脂成
分が、(a)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20質
量%含有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共重
合体のカルボキシル基の20〜70モル%がカリウムイ
オンで中和された、メルトインデックスが0.6〜8で
ショアD硬度が55〜70であるカリウムアイオノマー
樹脂と、(b)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20
質量%含有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共
重合体のカルボキシル基の20〜70モル%がマグネシ
ウムイオンで中和された、メルトインデックスが0.6
〜8でショアD硬度が55〜70であるマグネシウムア
イオノマー樹脂とからなることを特徴とする。 【効果】 打撃時の反撥性を低下させることなく打撃に
よる耐久性を増大した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフボール(ソ
リッドゴルフボール及び糸巻きゴルフボール)に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、コアをカバーで被覆したゴルフボールにおいて、そ
のカバー材としては、エチレンと不飽和カルボン酸金属
塩と不飽和カルボン酸との共重合体、更に上記成分に不
飽和カルボン酸エステルを加えた共重合体等のイオン性
エチレン系共重合体(アイオノマー樹脂)が高反撥弾
性、耐衝撃性、耐カット性、ボールの飛行特性等の点か
ら多用されており、カバー材としてアイオノマー樹脂を
用いることが現在主流となっている。
【0003】このようなアイオノマー樹脂としては、上
記アイオノマー樹脂中の成分のうち、不飽和カルボン酸
金属塩が、一塩基不飽和カルボン酸であるアクリル酸、
メタクリル酸や二塩基不飽和カルボン酸であるマレイン
酸、フマル酸などのナトリウム塩、カリウム塩に代表さ
れる1価金属塩又は亜鉛塩、マグネシウム塩等の2価金
属塩であるものがよく知られているが、ゴルフボール用
のカバー材として用いられるアイオノマー樹脂として
は、特に上記金属としてナトリウムや亜鉛を用いたナト
リウムイオン中和タイプ、亜鉛イオン中和タイプ、又は
これらの混合物が多く使用されている。
【0004】しかしながら、これらのアイオノマー樹脂
をカバー材に用いたゴルフボールは、上述したような優
れた諸特性を有するものの、打撃耐久性の点で改良の余
地があり、特に最近のゴルフボールのソフトフィーリン
グ化、とりわけコアをソフト化した構造のゴルフボール
の普及にともない、このようなソフトコアを被覆するカ
バーについて、繰り返し打撃しても割れの生じ難い打撃
耐久性に優れたゴルフボールが要望されている。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、上記要望に応えたゴルフボールを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を行った結
果、ゴルフボールのカバーを形成する樹脂成分として、
(a)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20質量%含
有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共重合体の
カルボキシル基の20〜70モル%がカリウムイオンで
中和された、メルトインデックスが0.6〜8でショア
D硬度が55〜70であるカリウムアイオノマー樹脂
と、(b)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20質量
%含有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共重合
体のカルボキシル基の20〜70モル%がマグネシウム
イオンで中和された、メルトインデックスが0.6〜8
でショアD硬度が55〜70であるマグネシウムアイオ
ノマー樹脂とを重量比85:15〜20:80の割合で
ブレンドしたものを使用すると共に、上記コアが100
kg荷重をかけたときのたわみ量を2.6〜4.0mm
とするものを用いることにより、上記カバー材が高い衝
撃強度を有し、打撃時の反撥性を低下させることなく打
撃による耐久性を増大でき、このためカバーの厚さを薄
く形成し得るので、特にコアをソフト化した場合におい
て該ソフトコアの特性をより効果的に発揮させ得ること
ができ、しかもアイオノマー樹脂カバーの上記諸特性を
も兼ね備えたものであることを知見し、本発明をなすに
至った。
【0007】従って、本発明は、下記ゴルフボールを提
供する。 〔請求項1〕コアと、該コアを被覆するカバーとからな
るゴルフボールにおいて、該カバーを形成する樹脂成分
が、(a)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20質量
%含有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共重合
体のカルボキシル基の20〜70モル%がカリウムイオ
ンで中和された、メルトインデックスが0.6〜8でシ
ョアD硬度が55〜70であるカリウムアイオノマー樹
脂と、(b)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20質
量%含有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共重
合体のカルボキシル基の20〜70モル%がマグネシウ
ムイオンで中和された、メルトインデックスが0.6〜
8でショアD硬度が55〜70であるマグネシウムアイ
オノマー樹脂とからなり、かつ上記(a)成分と(b)
成分との割合が重量比で85:15〜20:80である
と共に、上記コアが100kg荷重をかけたときのたわ
み量を2.6〜4.0mmとするものであることを特徴
とするゴルフボール。 〔請求項2〕カバーの厚さが1.2〜2.5mmである
請求項1記載のゴルフボール。
【0008】以下、本発明につき更に詳述すると、本発
明のゴルフボールは、コアを被覆するカバーの樹脂成分
を、(a)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20質量
%含有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共重合
体のカルボキシル基の20〜70モル%がカリウムイオ
ンで中和されたカリウムアイオノマー樹脂、及び、
(b)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20質量%含
有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共重合体の
カルボキシル基の20〜70モル%がマグネシウムイオ
ンで中和されたマグネシウムアイオノマー樹脂のブレン
ド物で構成したものである。
【0009】この場合、上記α,β−不飽和カルボン酸
としては、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フ
マル酸等が使用でき、特にメタクリル酸、アクリル酸が
好ましい。
【0010】これらα,β−不飽和カルボン酸のアイオ
ノマー樹脂中の含有量は、上記(a)、(b)いずれの
アイオノマー樹脂の場合でも、10〜20質量%であ
り、10質量%より少ないと剛性が低く、反撥性も劣る
ため好ましくなく、また、20質量%を越えると剛性が
高くなりすぎて樹脂がもろくなり、本発明の目的には不
適である。
【0011】また、上記(a),(b)の両エチレン−
α,β−不飽和カルボン酸共重合体のカルボキシル基
は、それぞれ20〜70モル%、好ましくは25〜60
モル%がカリウムイオン、マグネシウムイオンで中和さ
れていることが必要であり、中和量が20モル%より小
さいと剛性が不足して反撥性が低下し、70モル%を越
えると剛性が高くなりすぎ、フィーリングが悪化すると
共に、流動性が大きく低下し、成形性が悪くなる上、耐
衝撃性も低下する。
【0012】更に、上記(a),(b)のカリウムアイ
オノマー樹脂及びマグネシウムアイオノマー樹脂は、い
ずれもメルトインデックス(MI)が0.6〜8、好ま
しくは0.7〜3のものを使用する。MIが0.6より
小さいと流動性が低くなりすぎ、成形性が低下する。一
方、MIが8より大きいと反撥弾性の低下につながる。
【0013】また、上記(a),(b)の両アイオノマ
ー樹脂としては、いずれもショアD硬度が55〜70の
ものを使用することが必要であり、ショアD硬度が55
より低いと反撥性が不足し、70より高いと打撃フィー
リングが悪化し耐衝撃性も悪くなる。
【0014】本発明において、上記(a)成分のカリウ
ムアイオノマー樹脂と(b)成分のマグネシウムアイオ
ノマー樹脂とは、重量比として85:15〜20:8
0、好ましくは75:25〜35:65の割合でブレン
ドして使用する。(a)成分の割合が上記範囲より多い
と、十分な打撃耐久性は得られず、(a)成分の割合が
上記範囲より少ない場合も、十分な打撃耐久性が得られ
ない上、反撥性も劣るようになり、いずれも本発明の目
的を達成し得ない。
【0015】上記(a),(b)の両アイオノマー樹脂
の混合は、通常、押出機を用いて行なうことができ、押
出機としては一軸タイプのものでもよいが、二軸押出機
で溶融ブレンドすることが好ましい。
【0016】本発明のカバーは、上記(a),(b)の
アイオノマー樹脂のブレンド物からなる樹脂成分を主成
分とするが、必要に応じこれに酸化チタン等の顔料、酸
化防止剤、紫外線吸収剤、高分子安定剤等の各種添加剤
を配合することができる。
【0017】本発明において、上記カバー材が被覆され
るコアは、ソリッドゴルフボール用のコア(ソリッドコ
ア)でも、糸巻きゴルフボール用のコア(糸巻きコア)
でもよいが、特にソリッドコアに適用することが好適で
ある。この場合、ソリッドコアとしては、ツーピースゴ
ルフボール用コアでも、スリーピース等のマルチプルソ
リッドゴルフボール用コアでもよく、公知の組成、製法
で得られたものを用いることができるが、上記カバー材
はとりわけソフトコアに対し有効であるため、ソリッド
コアとして、100kg荷重をかけた時のたわみ量を
2.6〜4.0mmとする硬さを有するものであること
が必要である。一方糸巻きコアは、センターに糸ゴムを
巻きつけてなるもので、センターはリキッドセンターで
もソリッドセンターでもよく、公知の組成、製法で得ら
れたものを使用することができる。これについても10
0kg荷重をかけた時のたわみ量を2.6〜4.0mm
とする硬さを有するものであることが必要である。
【0018】上記コアに上記カバー材を被覆する方法と
しては、インジェクション成形による方法、圧縮成形に
よる方法等、通常の方法を採用することができる。
【0019】本発明のゴルフボールは、ゴルフ規則に従
った直径、重量に形成することができるが、カバーの厚
さは1.2〜2.5mmとすることができる。この場
合、本発明カバーは、ソフトコアの特性をより有効に発
揮させるため、1.3〜2.2mm程度の薄い厚さに形
成することができ、このように薄く形成しても、打撃耐
久性が高いので、支障は生じない。
【0020】
【発明の効果】本発明のゴルフボールは、そのカバーを
構成する樹脂成分を上記カリウムアイオノマー樹脂
(a)とマグネシウムアイオノマー樹脂(b)との特定
比率のブレンド物とし、かつコアの100kg荷重をか
けた時のたわみ量を2.6〜4.0mmとすることによ
り、打撃時の反撥性を低下させることなく打撃による耐
久性を増大し得たものである。
【0021】
【実施例】以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体
的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるも
のではない。
【0022】 〔実施例,比較例〕ツーピースソリッドコアの成形 ポリブタジエンゴム(日本合成ゴム製BR01) 100質量部 アクリル酸亜鉛 27質量部 酸化亜鉛 10質量部 硫酸バリウム 12.5質量部 ジクミルパーオキサイド 0.9質量部 上記成分を混練りした組成物を155℃,20分間加硫
成形することにより、直径38.5mmのコアを得た。
なお、このコアの硬度は、100kgの定荷重をかけた
時のたわみ量が3.3mmであった。カバー組成物の調製 表1に示す組成の樹脂100質量部にチタン白5質量
部、ステアリン酸マグネシウム0.3質量部を添加し、
スクリュー式二軸押出機で混練りブレンドした。ゴルフボールの製造 上記コアに上記カバー組成物を射出成形により被覆して
ゴルフボールを作製した。この場合、カバーの厚みは
2.1mmとした。次に、上記ゴルフボールの諸特性を
下記方法により評価した。結果を表1に示す。 カバー反撥弾性:JIS−K−6301に準じて測定し
た。 ボール硬度:ボールに100kgの定荷重をかけたとき
の変形量(mm)を測定した。 初速:ツルーテンパー社の打撃試験機により、ドライバ
ーを用いてヘッドスピード45m/sで打撃した時の初
速度を測定した。 打撃耐久性:ツルーテンパー社の打撃試験機により、ド
ライバーを用いてヘッドスピード45m/sで200回
打撃した場合の割れ個数を比較例7の結果を100とし
て指数化した結果で示した。なお、各例におけるサンプ
ル個数は20個とした。
【0023】
【表1】
【0024】樹脂(1) エチレン・メタクリル酸共重合体アイオノマー メタクリル酸含量:約15質量% イオン種:カリウム イオン化度:約30モル% M.I.:2.8 硬度(ショアD):62
【0025】樹脂(2) エチレン・メタクリル酸共重合体アイオノマー メタクリル酸含量:約15質量% イオン種:カリウム イオン化度:約60モル% M.I.:1.0 硬度(ショアD):60
【0026】樹脂(3) エチレン・メタクリル酸共重合体アイオノマー メタクリル酸含量:約15質量% イオン種:マグネシウム イオン化度:約55モル% M.I.:0.7 硬度(ショアD):62
【0027】樹脂(4) エチレン・メタクリル酸共重合体アイオノマー メタクリル酸含量:約15質量% イオン種:マグネシウム イオン化度:約30モル% M.I.:6.5 硬度(ショアD):63
【0028】ハイミラン1605 エチレン・メタクリル酸共重合体アイオノマー メタクリル酸含量:約15質量% イオン種:ナトリウム イオン化度:約30モル% M.I.:2.8 硬度(ショアD):62
【0029】ハイミラン1706 エチレン・メタクリル酸共重合体アイオノマー メタクリル酸含量:約15質量% イオン種:亜鉛 イオン化度:約60モル% M.I.:0.9 硬度(ショアD):61

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コアと、該コアを被覆するカバーとから
    なるゴルフボールにおいて、該カバーを形成する樹脂成
    分が、(a)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20質
    量%含有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共重
    合体のカルボキシル基の20〜70モル%がカリウムイ
    オンで中和された、メルトインデックスが0.6〜8で
    ショアD硬度が55〜70であるカリウムアイオノマー
    樹脂と、(b)α,β−不飽和カルボン酸を10〜20
    質量%含有するエチレン−α,β−不飽和カルボン酸共
    重合体のカルボキシル基の20〜70モル%がマグネシ
    ウムイオンで中和された、メルトインデックスが0.6
    〜8でショアD硬度が55〜70であるマグネシウムア
    イオノマー樹脂とからなり、かつ上記(a)成分と
    (b)成分との割合が重量比で85:15〜20:80
    であると共に、上記コアが100kg荷重をかけたとき
    のたわみ量を2.6〜4.0mmとするものであること
    を特徴とするゴルフボール。
  2. 【請求項2】 カバーの厚さが1.2〜2.5mmであ
    る請求項1記載のゴルフボール。
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