JP2001290111A - メガネのツル継手構造 - Google Patents

メガネのツル継手構造

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JP2001290111A
JP2001290111A JP2000108272A JP2000108272A JP2001290111A JP 2001290111 A JP2001290111 A JP 2001290111A JP 2000108272 A JP2000108272 A JP 2000108272A JP 2000108272 A JP2000108272 A JP 2000108272A JP 2001290111 A JP2001290111 A JP 2001290111A
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JP
Japan
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crane
ring
shaft
joint structure
bending
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JP2000108272A
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English (en)
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Tsutomu Hagiwara
勉 萩原
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BIITO KK
Original Assignee
BIITO KK
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Publication date
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Priority to KR1020010009304A priority patent/KR20010091011A/ko
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 細い線材から成る金属製のメガネフレームで
あって、従来のような蝶番を用いないでツルがガタ付く
ことなく安定して折畳み出来るツル継手構造の提供。 【解決手段】 フロント部1は線材を曲げ成形した上フ
レーム2と下フレーム3を互いに組合せて構成したもの
で、上下フレーム2,3の外側にはリング19,21を
形成したヨロイ片7,10を設け、一方のツル端にもリ
ング22を形成し、これら各リング19,21,22を
組合せてリングの軸穴20に軸17を嵌めると共にネジ
止めしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメガネフレーム、特
に細い線材で構成されるメガネフレームのツル継手構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】メガネはフロント部とツルから成り、フ
ロント部のリムにはレンズが嵌められ、ツルはフロント
部の両外側に折畳み出来るように取付けられている。本
発明は該ツルが折畳み出来るように取着する為の継手構
造であり、一般には蝶番が使用されている。蝶番は軸ネ
ジを中心として屈曲出来る両蝶片を有し、各蝶片はフロ
ント部とツル側に夫々ロウ付けされている。
【0003】ところで、該蝶番を用いてツルを取付ける
メガネフレームは、蝶番の各蝶片がロウ付けされ易いよ
うな平坦面となるように、ツル並びにヨロイは鍛造され
た部品が使われている。すなわち、ロウ付け面積が十分
なければ部品は外れてしまう為に、細い線材から構成さ
れるメガネフレームのツルではロウ付け面積が確保でき
ない為に蝶番を継手として使用するには適していない。
【0004】一方、細い線材から成るスリムなメガネフ
レームには、従来の蝶番継手構造はフレームの外観を損
い、デザイン的にも適合しない。勿論、外観が損われな
いような小さな蝶番を製作することで解決出来る点もあ
るが、小さな蝶番を製作することは容易でなく、また小
さな蝶番にて長いツルを支えることが困難と成って蝶番
にガタが発生し、メガネを掛けても位置ズレする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のメガ
ネのツル継手構造には上記のごとき問題がある。本発明
が解決しようとする課題はこの問題点であり、細い線材
を曲げ成形して構成されるメガネフレームにおいて、そ
のツルがガタ付くことなく安定して取付けされるツル継
手構造を提供する。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るメガネのツル
継手構造は蝶番を用いることなくツルが折畳み出来るよ
うに取付けたものである。ところで、本発明が対象とす
るメガネは細い線材にてフロント部並びにツルを構成し
たものであって、ツルの継手はフロント部の一部として
構成したヨロイにリングを形成し、同じくツル端にもリ
ングを形成し、この両リングの軸穴に軸を貫通して継手
を構成している。
【0007】ここでフロント部のリングはヨロイ端を曲
げ成形して成り、同じくツル端のリングも曲げ成形して
形成される。しかもリングは少なくとも僅か開口してい
て、軸が穴に貫通した場合に穴内周は軸との間に隙間が
ないように、弾性変形出来るマイナスクリアランスを残
している。そして各リング間には樹脂等から成るワッシ
ャが介在し、軸に嵌めてネジ締めした際に僅かに圧縮さ
れて適度な圧接力が作用すると共に、ツルの折畳み操作
に伴う磨耗を防止している。以下、本発明に係る実施例
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】
【実施例】図1、図2は本発明のツル継手構造を備えた
メガネであり、同図から明らかなようにフロント部1は
上フレーム2と下フレーム3が組合わされて構成されて
いる。そして、これら上フレーム2及び下フレーム3は
細い金属製の線材を曲げ成形したものであり、組合せに
際してはロウ付け等の固定手段を用いることなく、単に
係止することでフロント部1が構成されている。また鼻
当てパット4は下フレーム3に形成した脚に止着部が嵌
って取付けられている。
【0009】図3の(a)は上フレーム、(b)は下フレー
ムを夫々分離して示した場合であるが、このように、各
上下フレーム2,3は別々に加工され、後で組合わされ
て上記フロント部1となる。上フレーム2は中央に連結
部5を有し、その両側には上リム片6,6を、さらに上
リム片6,6の外側には上ヨロイ片7,7が連続して成
形されている。
【0010】一方の下フレーム3は中央に連結部8を有
し、連結部8の両側には下リム片9,9を、さらに下リ
ム片9,9の外側には下ヨロイ片10,10が連続して
成形されている。しかも、連結部8と下リム片9,9の
間には脚11,11が連続して形成され、脚11の穴1
2には前記鼻当てパット4の止着部14が嵌って取付け
られる。
【0011】ところで、下フレーム3は上フレーム2に
引っ掛けられて組合わされることになるが、下フレーム
3のA部が上フレーム2のB部に係止する。図4はこの
係止状態を示している拡大図であり、下リム片9の内側
端と脚11との境界に形成される係止部14が上フレー
ム2の上リム片6と連結部5の境界15に係止してい
る。図4の拡大図では、係止部14に嵌って挟持される
境界15との間に隙間が存在しているが、実際には同図
のような隙間はなく係止部14に挟まれて位置ズレしな
いようになっている。
【0012】上フレーム2と下フレーム3が組合わされ
て図1に示すフロント部にレンズが嵌るならば、上フレ
ーム2の上リム片6と下フレーム3の下リム片9には張
力Pが作用する為に、係止部14は境界15に安定して
位置決めされる。
【0013】勿論、上下リム片6,9によって形成され
るリムにレンズを嵌める場合、上記のように下フレーム
3の係止部14,14を上フレーム2の境界15,15
に係止した状態で上ヨロイ片7と下ヨロイ片10を開い
て行い、レンズを嵌めてからネジ止めがなされる。図1
に示している実施例では上ヨロイ片7及び下ヨロイ片1
0には軸穴を有すリングが設けられ、両リングの間にツ
ル端に形成したリングを嵌めて軸穴に軸を貫通してネジ
止めし、ツル16を折畳み出来るように取付けている。
【0014】図5は図1における継手部Cの展開図であ
り、17は軸、18は軸ネジを示し、該軸17と軸ネジ
18とでフロント部の外側にツル16が折畳み出来るよ
うに取付けている。上フレーム2の上ヨロイ片7には軸
穴20を有すリング19が形成され、同じく下フレーム
9の下ヨロイ片10にも軸穴20を有すリング21を形
成している。そしてツル端には軸穴20を有すリング2
2を設け、リング端にはストッパー23が屈曲して形成
されている。また同図の24,24…はナイロンワッシ
ャを示している。
【0015】そこで、軸17に下から順にナイロンワッ
シャ24、下ヨロイ片10のリング21、ナイロンワッ
シャ24、ツル端のリング22、ナイロンワッシャ2
4、上ヨロイ片7のリング19、ナイロンワッシャ24
を嵌め、そしてこれらが軸17から外れないように、ま
た重ね合わされたナイロンワッシャやリングなどの間に
隙間なく、適度に圧接する為に軸ネジ18が締められ
る。
【0016】軸17に嵌った上記ナイロンワッシャ2
4、下ヨロイ片10のリング21、ナイロンワッシャ2
4、ツル端のリング22、ナイロンワッシャ24、上ヨ
ロイ片7のリング19、ナイロンワッシャ24は軸17
と軸ネジ18のツバ25,25にて締め付けられる。ま
た上記リング19、21,22は軸穴20、20…を備
えているが、軸17はこれら軸穴20,20…との間に
隙間なく嵌り、その為に軸穴20は僅かなマイナスクリ
アランスを有している。
【0017】図6は本発明の他の実施例であり、上フレ
ーム26は前記実施例と同じように上リム片6,6を連
結部5の両側に形成しているが、この上フレーム26に
は脚11と係止部27を連続して成形している。しかし
下フレームの代わりに下リム片28,28を備えてい
る。下リム片28は(b)に示すように水糸等の高張力糸
29が使用され、高張力糸29の一端にはカギ30が連
結し、他端には下ヨロイ片31が連結している。
【0018】そして同図の(a)に示しているように、カ
ギ30は係止部27に係止し、下ヨロイ片31は上ヨロ
イ片7と共にツル端を間に挟んでネジ止めされている。
この場合にツル継手構造は前記図5にて説明した場合と
共通し、下フレーム9に形成している下ヨロイ片10の
リング21の代わりに、下リム片28に形成している下
ヨロイ片31のリングが嵌められる。
【0019】図7は本発明のフロント部を示す別の実施
例であり、前記図6に示しているフロント部形態とほぼ
同じであるが、下ヨロイ片31の代わりにカギ30を連
結している。そして該カギ30が係止する係止部32を
上リム片6の外側に形成している。ここで、高張力糸2
9を上フレーム26に係止する手段は上記カギ30に限
定することなく、あらゆる止着方法を含める。
【0020】図8は図7における継手部Dの展開図であ
り、17は軸、18は軸ネジを示し、該軸17と軸ネジ
18とでフロント部の外側にツル16が折畳み出来るよ
うに取付けている。上フレーム26の上ヨロイ片7には
軸穴20を有すリング19が形成され、そしてツル端に
は軸穴20を有すリング22を設け、リング端にはスト
ッパー23が屈曲して形成されている。また同図の2
4,24…はナイロンワッシャを示している。
【0021】そこで、軸17に下から順にナイロンワッ
シャ24、上ヨロイ片7のリング19、ナイロンワッシ
ャ24、ツル端のリング22、ナイロンワッシャ24を
嵌め、そしてこれらが軸17から外れないように、また
重ね合わされたナイロンワッシャやリングなどの間に隙
間なく、適度に圧接する為に軸ネジ18が締められる。
【0022】軸17に嵌った上記ナイロンワッシャ2
4、上ヨロイ片7のリング19、ナイロンワッシャ2
4、ツル端のリング22、ナイロンワッシャ24は軸1
7と軸ネジ18のツバ25,25にて締め付けられる。
また上記リング19,22は軸穴20、20…を備えて
いるが、軸17はこれら軸穴20,20…との間に隙間
なく嵌り、その為に軸穴20は僅かなマイナスクリアラ
ンスを有している。
【0023】以上述べたように、本発明に係るメガネの
ツル継手構造はフロント部を構成する線材でヨロイ片に
リングを形成し、同じくツル端にもリングを形成し、こ
れらリングを組み合わせると共に、リングの軸穴に軸を
嵌めてネジ止めしたものであり、次のような効果を得る
ことが出来る。
【0024】
【発明の効果】本発明の対象とするメガネフロント部は
細い線材を曲げ成形して構成したものであり、フロント
部外側のヨロイにはリングを曲げ加工して形成し、この
リングとツル端に曲げ加工して形成したリングを組み合
わせてネジ止めしている。リングの軸穴は軸との間に隙
間を持たないようにマイナスクリアランスを有し、軸穴
に軸が嵌ることで僅かに弾性拡大してツルがガタ付くこ
とはない。勿論、ロウ付け加工する必要はなく、しかも
ツルが外れたりはしない。一方、蝶番などの継手部材を
使用せず、フレームを構成する同じ線材を曲げ加工して
形成したリングを軸にて連結した構造であり、線材で構
成するスリムなメガネフレームの外観は損われない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の対象とするメガネフロント部の正面
図。
【図2】本発明の対象とするメガネフロント部にツルを
取付けた場合の平面図。
【図3】フロント部を構成する上フレームと下フレー
ム。
【図4】上フレームの境界に下フレームの係止部が係止
した詳細図。
【図5】本発明のツル継手構造の展開図。
【図6】本発明の対象とするフロント部を示す他の実施
例。
【図7】本発明の対象とするフロント部を示す別の実施
例。
【図8】図7D部のツル継手構造の展開図。
【符号の説明】
1 フロント部 2 上フレーム 3 下フレーム 4 鼻当てパット 5 連結部 6 上リム片 7 上ヨロイ片 8 連結部 9 下リム片 10 下ヨロイ片 11 脚 12 穴 13 止着部 14 係止部 15 境界 16 ツル 17 軸 18 軸ネジ 19 リング 20 軸穴 21 リング 22 リング 23 ストッパー 24 ナイロンワッシャ 25 ツバ 26 上フレーム 27 係止部 28 下リム片 29 高張力糸 30 カギ 31 下ヨロイ片 32 係止部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細い線材を曲げ成形した上フレームと下
    フレームを互いに組み合わせてフロント部を構成し、こ
    のフロント部の両外側にツルが折畳み出来るように取付
    けるツル継手構造において、フロント部の外側には上下
    フレームを曲げ成形したリングを上ヨロイ片と下ヨロイ
    片に有し、またツル端にもリングを曲げ成形して設け、
    これら各リングを組み合わせて軸穴に軸をガタ付くこと
    なく嵌めると共にネジ止めしたことを特徴とするメガネ
    のツル継手構造。
  2. 【請求項2】 細い線材を曲げ成形した上フレームと下
    リム片を互いに組み合わせてフロント部を構成し、この
    フロント部の両外側にツルが折畳み出来るように取付け
    るツル継手構造において、フロント部の外側には上フレ
    ーム及び下リム片を曲げ成形したリングを上ヨロイ片と
    下ヨロイ片に有し、またツル端にもリングを曲げ成形し
    て設け、これら各リングを組み合わせて軸穴に軸をガタ
    付くことなく嵌めると共にネジ止めしたことを特徴とす
    るメガネのツル継手構造。
  3. 【請求項3】 細い線材を曲げ成形した上フレームと下
    リム片を互いに組み合わせてフロント部を構成し、この
    フロント部の両外側にツルが折畳み出来るように取付け
    るツル継手構造において、フロント部の外側には上フレ
    ームを曲げ成形したリングを上ヨロイ片に有し、またツ
    ル端にもリングを曲げ成形して設け、これら各リングを
    組み合わせて軸穴に軸をガタ付くことなく嵌めると共に
    ネジ止めしたことを特徴とするメガネのツル継手構造。
  4. 【請求項4】 リングの軸穴の大きさを軸が嵌って僅か
    に拡大するようにマイナスクリアランスとした請求項
    1、請求項2、又は請求項3記載のメガネのツル継手構
    造。
  5. 【請求項5】 互いに組合わされる各リング間には締め
    付けることで弾性変形するワッシャを嵌めた請求項1、
    請求項2、請求項3、請求項4記載のメガネのツル継手
    構造。
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