JP2001289395A - スライドスタンドおよび枠構造体 - Google Patents

スライドスタンドおよび枠構造体

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JP2001289395A
JP2001289395A JP2000221816A JP2000221816A JP2001289395A JP 2001289395 A JP2001289395 A JP 2001289395A JP 2000221816 A JP2000221816 A JP 2000221816A JP 2000221816 A JP2000221816 A JP 2000221816A JP 2001289395 A JP2001289395 A JP 2001289395A
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Osamu Yamashiro
修 山城
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設現場や工事現場などにおいて多目的に使
用することができ、ワンタッチで設置でき、運搬のしや
すさや作業性、収納性に優れる。 【解決手段】 支柱3と、この支柱を支える少なくとも
三つの屈折脚4と、この屈折脚を開閉脚させるためのス
ライドすべり軸2とを備えてなり、上記屈折脚が、上腕
体4aと、この上腕体よりも短い長さの下腕体4bとが
それぞれの一端部4cを回動自在に相互に連結され、上
腕体の他端がスライドすべり軸に回動自在に連結され、
下腕体の他端が上記支柱の一端部に固定された固定軸5
に回動自在に連結されてなり、上記スライドすべり軸
が、上記支柱に沿って移動かつ固定可能に取り付けられ
てなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスライドスタンドに
関し、特に建設現場や工事現場、イベント会場などの組
み立て支柱として利用できるスライドスタンドおよびこ
のスライドスタンドを用いた枠構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設現場や工事現場などにおい
て、作業現場を囲ったり、夜間照明を取り付けたり、通
行禁止や立ち入り禁止などの看板を表示したりするため
のスタンドは、(イ)コンクリート製の重りを脚部に付
けたり、または脚部を差し込み式の重りに差し込んで固
定したりするか、(ロ)大きな面積の鉄板を脚部に取り
付けて、その鉄板上に砂袋や水タンクなどの重りを乗せ
て固定したりしていた。また、折り畳み可能なスタンド
として、楽譜スタンド(登録実用新案公報第30515
73号)やコンガ用スタンド(特開平6−67655
号)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
組み立て支柱として利用できるスライドスタンドは、固
定するための重りが重く、設置や運搬などに手間どり、
また保管するにも広い場所が必要であるという問題があ
る。また、鉄板を脚部に取り付ける場合、支柱を一基設
置するのに、部品が 2〜3 個必要となり、部品の保管や
管理が困難であるという問題がある。また、スライドス
タンドを用いてイベント会場などのテントなどを仮設し
ようとすると、テントの骨格となる枠構造体を組み立て
るのに、長い時間と、熟練さが必要になるという問題が
ある。
【0004】従来の楽譜や楽器用のスタンドは、高い強
度が必要なく、また、設置場所も室内などに限定されて
いるため、運搬のしやすさや作業性に優れた収納性、建
設現場や工事現場などでの多用途向けには使用できない
という問題がある。
【0005】本発明は、このような問題に対処するため
になされたもので、建設現場や工事現場などにおいて多
目的に使用することができ、ワンタッチで設置でき、運
搬のしやすさや作業性、収納性に優れたスライドスタン
ドおよびこのスライドスタンドを用いた枠構造体を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスライドスタン
ドは、支柱と、この支柱を支える少なくとも三つの屈折
脚と、この屈折脚を開閉させるためのスライドすべり軸
とを備えてなり、上記屈折脚が、上腕体と、この上腕体
よりも短い長さの下腕体とがそれぞれの一端部を回動自
在に相互に連結され、上腕体の他端がスライドすべり軸
に回動自在に連結され、下腕体の他端が上記支柱の一端
部に固定された固定軸に回動自在に連結されてなり、上
記スライドすべり軸が、上記支柱に沿って移動かつ固定
可能に取り付けられてなることを特徴とする。スライド
すべり軸を上下させることにより、屈折脚を開閉させる
ことができ、また屈折脚が上記連結方法による上腕体と
下腕体とから組み立てられていることにより、支柱を固
定する面に対して安定して優れた強度でスライドスタン
ドを設置できる。
【0007】また、上記スライドスタンドは、その支柱
が伸縮自在な伸縮支柱であることを特徴とする。支柱を
伸縮支柱とすることにより、建設現場や工事現場などに
おいて多目的に使用できる。
【0008】本発明の枠構造体は、少なくとも二本の上
記スライドスタンドと、このスライドスタンド同士を連
結する横棒とからなり、上記横棒がスライドスタンドの
スライドすべり軸より上部であって支柱に沿って移動か
つ固定可能に取り付けられた係合部材を介して連結され
てなることを特徴とする。枠構造体を上記本発明のスラ
イドスタンドを用いて組み立てることにより、容易に倒
れないスライドスタンドを任意の場所に設置することが
でき、テントなどの骨格となる枠構造体を熟練した人で
なくても短時間で組み立てられる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のスライドスタンドの一例
を図1により説明する。図1は、看板立てとして利用さ
れるスライドスタンドの斜視図である。スライドスタン
ド1の支柱3は、平面図でみて相互に 120度の角度間隔
で取り付けられた三つの屈折脚4、4、4により支えら
れ、支柱3の頂部に掲示板6が取り付けられている。こ
の屈折脚4は支柱3を支えることができれば、四つ、ま
たはそれ以上の屈折脚であってもよい。屈折脚4は上腕
体4aと下腕体4bとから構成され、上腕体4aと下腕
体4bとは、それぞれの一端部が連結部4cにおいて回
動自在に相互に連結されている。また、上腕体4aの他
端がスライドすべり軸2の係合部2aに回動自在に連結
され、下腕体4bの他端が固定軸5の係合部5aに回動
自在に連結されている。
【0010】屈折脚4を構成する下腕体4bは上腕体4
aよりも腕体の長さが短くなっている。上腕体4aより
も短い長さの腕体を下腕体4bが有することにより、設
置面に対して下腕体4bを平行とすることもでき、格子
状の設置面、例えばグレーチング上などにスライドスタ
ンド1を容易に設置することができる。また、設置面と
下腕体4bとが平行となることにより、下腕体4b上に
重りを載せることができ、支柱3の安定性がより向上す
る。
【0011】固定軸5は、屈折脚4の一端部と回動自在
に連結できる係合部5aを有して、支柱3の下端部、す
なわちスライドスタンド1の設置面側に固定されてい
る。スライドすべり軸2は図面上固定軸5の上部に取り
付けられている。また、スライドすべり軸2は屈折脚4
の一端部と回動自在に連結できる係合部2aを有して、
支柱3のスラスト方向に移動可能で、かつ蝶ナットなど
の固定具2bで支柱3に固定可能に取り付けられてい
る。
【0012】スライドスタンド1の設置・収納状態を図
2により説明する。図2(a)から図2(e)は、スラ
イドスタンド1の設置および収納の様子をそれぞれ示す
正面図である。スライドすべり軸2を支柱3のスラスト
方向に前後移動することにより、係合部2a、端部4c
および係合部5aで回動自在に連結された屈折脚4は、
任意の大きさに開閉および収納できる。運動場や平坦な
地面等の設置面7にスライドスタンド1を設置する場
合、連結部4cにおいて地面等に三点支持される(図2
(a))。この場合、スライドすべり軸2を上下に移動
することにより、三点支持の支持点、すなわち地面等に
接する連結部4cの相互間隔を広くまたは狭くすること
ができるので、任意の場所に設置できる。また、屈折脚
4は係合部2a、連結部4c、係合部5aで連結された
リンク体となっているので、支柱3をしっかりと、また
転倒し難い状態で設置できる。
【0013】グレーチングなど格子状設置面7a上など
に設置する場合、スライドすべり軸2を移動させて支柱
3と下腕体4bが直角に係合するようにスライドすべり
軸2を固定する。その結果スライドスタンド1は下腕体
4bが形成する面で設置面に支持される(図2
(b))。この場合、設置面が平坦でなくとも設置でき
る。また重り8を下腕体4bに載せることが容易である
ため、スライドスタンド1の安定性を向上できる。
【0014】スライドスタンド1をより安定して設置す
る場合は、支柱3に補強杭9を挿入できる(図2
(c))。支柱3は、掲示板6を支える強度、または後
述する枠構造体を形成する強度を有すれば使用できる
が、好ましい支柱形状は円筒状であり、特に固定軸5が
固定されている部分は円筒状であることが好ましい。固
定軸部分が円筒状であると、この円筒状内部に先端が針
状の補強杭9を挿入して、この針状部分を地面などの設
置面7に突き刺すことによりスライドスタンド1の安定
性がより向上する。
【0015】また、地面などに掘られた穴7bなどにス
ライドスタンド1を設置する場合、スライドすべり軸2
を引き上げて、連結部4cが形成する円周の大きさを穴
7bの大きさに応じて調節する。この状態で設置面の穴
7bに挿入することで、任意の大きさの穴であってもス
ライドスタンド1を挿入して設置できる(図2
(d))。
【0016】スライドスタンド1を収納する場合、スラ
イドすべり軸2を引き上げて下腕体4bと上腕体4aと
を直線状にした後、スライドすべり軸2を固定すること
により、スライドスタンド1はワンタッチで一本の棒状
になる(図2(e))。その結果、運搬が容易で、かつ
場所をとらずに収納できる。
【0017】支柱3は伸縮自在な伸縮支柱とできる。支
柱3の長さを変化させることにより、スライドスタンド
の用途が拡大し、また後述する枠構造体を任意の大き
さ、形状にできる。伸縮方法としては特に制限ないが、
登録実用新案第3000489号公報に開示されている
伸縮竿などを好適に使用できる。この伸縮竿は、外パイ
プとその外パイプに挿入される内パイプとその内パイプ
本体の内端側に固着されるブレーキ部を備えており、所
定の長さに伸縮した後、外パイプと内パイプとを相互に
回転することで、その伸縮長さを固定できる。パイプの
材質としてはスチール鋼パイプ表面にステンレスを巻い
た二重構造のクラッドパイプまたはステンレス鋼パイプ
がある。このような伸縮竿は、モリ工業株式会社より伸
縮竿として市販されている。この伸縮竿は、本発明のス
ライドスタンドの固定軸5が固定されている支柱3の下
端部分を端部が開放した円筒状とできるので好ましい。
【0018】スライドスタンド1の用途としては、掲示
板6に所定の言葉を表示して、工事現場での立入り禁止
看板や工事中との表示看板、また、スライドスタンド1
を複数個配列してロープや鎖を張り巡らせて、イベント
会場などでの囲い等が挙げられる。ロープや鎖を張り巡
らせる場合の一例を図3に示す。図3は鎖を張り巡らせ
る場合の一例を示す斜視図である。鎖を張り巡らせる場
合、ロープや鎖などの取り付け具10を支柱3の上部に
蝶ナットなどで取り付ける。この取り付け具10に鎖チ
ェーン11の一つの輪が着脱自在に取り付けられるとと
もに、取り付け具10に折り返し部10aが設けられて
いるので、取り付けられた鎖チェーン11が容易に外れ
ない。
【0019】本発明のスライドスタンド1を用いた枠構
造体について図4および図5により説明する。図4は二
本のスライドスタンド1、1同士を一本の横棒12で連
結した枠構造体13の斜視図であり、図5は連結するた
めの係合部材14の拡大斜視図である。スライドスタン
ド1と横棒12とは係合部材14を用いて連結される。
スライドスタンド1の支柱3と横棒12とは、ともに外
パイプ内3c、12cとその外パイプにそれぞれ挿入さ
れる内パイプ3b、12bとその内パイプ本体の内端側
に固着されるブレーキ部3a、12aとを備えた伸縮自
在な伸縮支柱および伸縮棒である。
【0020】係合部材14は、横棒12を固定する上部
部分14aの直径が下部部分14bの直径よりも大径
に、蝶ナット14cなどで支柱3に固定する下部部分1
4bが支柱3を摺動できる径に断面略U字型に一体成形
されている。上部部分14aに切欠き部14dを形成す
る。この切欠き部14dに横棒12の先端部分12dを
係合することで支柱3と横棒12とが連結できる。横棒
12の先端部分12dは切欠き部14dに嵌合できる形
状であればよい。特に、嵌合後に先端部分12dが切欠
き部14dより抜けない形状であることが好ましい。本
発明の枠構造体においては、スライドスタンド1を地上
などに強固に固定することができるので、横棒12の長
さを調節することにより、上記係合部材14を支柱3に
取り付けるのみで枠構造体13を形成できる。この枠構
造体は、係合部材14の切欠き部14dを増やすことで
一つの支柱3から複数個の横棒12を連結できる。ま
た、切欠き部14dに遊嵌状態で連結することにより、
斜め状態であっても横棒12を連結できる。
【0021】本発明の枠構造体は、本発明のスライドス
タンド1と係合部材14とを組み合わせて用いることに
より、ワンタッチで設置および解体ができ、重り等を併
用することでスライドスタンド1の安定性が向上するの
で、強度的に優れた組み立て式の枠構造体となる。その
ため、物干し竿、屋外映写幕設置用構造体、パーティシ
ョン設置用構造体、テント設置用支柱などに用いること
ができる。
【0022】
【発明の効果】本発明のスライドスタンドは、支柱と、
屈折脚と、スライドすべり軸とを備え、屈折脚の一端が
上記支柱の一端部に固定された固定軸に、他端が支柱に
沿って移動かつ固定可能な上記スライドすべり軸に取り
付けられてなるので、スライドすべり軸を上下させるこ
とにより、屈折脚を開閉させることができ、また屈折脚
と支柱とを一体化できる。その結果、ワンタッチで設
置、収納が容易にできることになり、工事現場での標示
看板の設置が簡単になるなど、建設現場や工事現場など
において多目的に使用できる。
【0023】また、スライドスタンドの支柱が伸縮自在
な伸縮支柱であるので、設置、収納がより容易になる。
また、大きなスライドスタンドであっても設置すること
ができ、より多目的に使用できる。
【0024】本発明の枠構造体は、上記スライドスタン
ドを用いて組み立てるので、テントなどの骨格となる枠
構造体を熟練した人でなくても短時間で組み立てられ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】スライドスタンドの斜視図である。
【図2】開閉脚および収納の様子を示す斜視図である。
【図3】ロープ類を張り巡らせる治具の一例を示す斜視
図である。
【図4】スライドスタンドを横棒で連結した枠構造体の
斜視図である。
【図5】係合部材の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 スライドスタンド 2 スライドすべり軸 3 支柱 4 屈折脚 5 固定軸 6 掲示板 7 設置面 8 重り 9 補強杭 10 取り付け具 11 鎖チェーン 12 横棒 13 枠構造体 14 係合部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱と、この支柱を支える少なくとも三
    つの屈折脚と、この屈折脚を開閉させるためのスライド
    すべり軸とを備えてなるスライドスタンドであって、 前記屈折脚は、上腕体と、この上腕体よりも短い長さの
    下腕体とがそれぞれの一端部を回動自在に相互に連結さ
    れ、前記上腕体の他端が前記スライドすべり軸に回動自
    在に連結され、前記下腕体の他端が前記支柱の一端部に
    固定された固定軸に回動自在に連結されてなり、 前記スライドすべり軸は、前記支柱に沿って移動かつ固
    定可能に取り付けられてなることを特徴とするスライド
    スタンド。
  2. 【請求項2】前記支柱が伸縮自在な伸縮支柱であること
    を特徴とする請求項1記載のスライドスタンド。
  3. 【請求項3】 少なくとも二本のスタンドと、このスタ
    ンド同士を連結する横棒とからなる枠構造体であって、 前記スタンドが請求項1または請求項2記載のスライド
    スタンドであって、前記横棒が前記スライドスタンドの
    スライドすべり軸より上部であって前記支柱に沿って移
    動かつ固定可能に取り付けられた係合部材を介して連結
    されてなることを特徴とする枠構造体。
JP2000221816A 2000-02-03 2000-07-24 スライドスタンドおよび枠構造体 Pending JP2001289395A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010522313A (ja) * 2007-03-28 2010-07-01 カーズ,ロバート,ジェイ. 万能支持システム
JP2011001785A (ja) * 2009-06-22 2011-01-06 Mamoru Shokai:Kk 脚付きスタンド
KR200472492Y1 (ko) 2013-01-16 2014-05-02 영일특장 주식회사 원터치 안전봉
JP2015010429A (ja) * 2013-07-01 2015-01-19 コクヨS&T株式会社 ポールパーティション、柱状構造体
JP2015068474A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 和光機械工業株式会社 折りたたみ脚付き支持体

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