JP2001285950A - 携帯電話機及びプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

携帯電話機及びプログラムを記録した記録媒体

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JP2001285950A
JP2001285950A JP2000097854A JP2000097854A JP2001285950A JP 2001285950 A JP2001285950 A JP 2001285950A JP 2000097854 A JP2000097854 A JP 2000097854A JP 2000097854 A JP2000097854 A JP 2000097854A JP 2001285950 A JP2001285950 A JP 2001285950A
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JP
Japan
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incoming call
mobile phone
user
backlight
detecting
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JP2000097854A
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English (en)
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Hidetoshi Takenaka
英俊 竹中
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NEC Saitama Ltd
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NEC Saitama Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機に外部給電器を接続して充電中に
着信があったとき、使用者が離れていても気付き易くす
る。 【解決手段】 着信があると(S1)着信履歴を記録
し、着信ありを報知する(S2)。使用者が着信に気付
いて応答すると(S3)、通話(S12)、終話(S1
3)と遷移した後、待ち受け状態となる。使用者が着信
に気付かず無応答のまま相手が電話を切ると(S3)、
着信ありを表示する(S4)。この時、外部給電器が接
続されていれば(S5)、バックライトを点滅させる
(S6)。外部給電器が接続されていなければ、バック
ライトは消灯したままとする(S11)。使用者がバッ
クライトの点滅に気付き、所定の操作を行って着信履歴
を確認すると(S7)、バックライトは消灯し(S
8)、さらに着信ありの表示を消去して(S9)待ち受
け状態となる(S10)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着信履歴を記録す
る機能を有し、かつ外部給電器に接続して充電を行う携
帯電話機及びこの携帯電話機で用いられるプログラムを
記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の殆どの携帯電話機には着信履歴を
記録する機能があり、使用者の不在あるいは着信に気づ
かない等の原因により着信に応答できなかった場合に
は、LCD表示部で「着信あり」等の表示を行い、使用
者に着信があったことを知らせることができる。
【0003】図8は従来の着信履歴記録機能を有する携
帯電話機の動作を示すフローチャートである。図8にお
いて、着信があると(S21)、着信履歴を記録保存し
た後(S22)、使用者が着信報知に気付いて応答する
と(S23)、通話(S27)、終話(S28)と遷移
して、携帯電話機は待ち受け状態となる(S29)。ま
た、使用者が着信に気付かず無応答のまま相手が電話を
切ってしまった場合は(S23)、LCD表示部に「着
信あり」の表示を行う(S24)。使用者が表示に気付
き、所定の操作により着信履歴を確認すると(S2
5)、「着信あり」表示を消去して(S26)、待ち受
け状態となる(S29)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、携帯電話機
を外部給電器に接続して充電しているときは、使用者は
通常は携帯電話機から離れていることが多い。従って、
LCD表示部に「着信あり」が表示されていてもこれを
認識することは困難である。特に、折り畳み型の携帯電
話機の場合は、電話機を折り畳んだ状態で充電していた
場合、着信があっても使用者が電話機を開いてLCD表
示を見なければ着信があったことに気付かないという問
題があった。尚、従来の関連技術として、例えば、特開
平11−261688号公報、特開平11−30866
9号公報及び特許第2788900号等に開示されるも
のがある。
【0005】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、着信に応答できず、かつ電話機が外部給電
器に接続されていた場合には、使用者に対してより早く
着信があったことを報知できるようにすることを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明による携帯電話機においては、着信に対し
て応答できなかったことを検出する応答検出手段と、外
部給電器が接続されていることを検出する接続検出手段
と、上記応答検出手段と接続検出手段の検出に基づいて
上記着信があったことを表示する表示手段とを設けてい
る。
【0007】また、上記表示手段は、LCD表示部のバ
ックライトを点滅するもの、充電中、着信時に点灯する
LEDを点滅するもの、ケースの背面に配されたランプ
を点滅するもの、ブザーによるものの何れかであってよ
い。
【0008】また、上記応答検出手段は、予め登録され
た電話番号からの着信、又は電話番号通知がある着信に
対して応答できなかったことを検出するようにしてよ
い。
【0009】また、本発明によるプログラムを記録した
記録媒体においては、着信に対して応答できなかったこ
とを検出する応答検出処理と、外部給電器が接続されて
いることを検出する接続検出処理と、上記応答検出処理
と接続検出処理による検出に基づいて上記着信があった
ことを表示する表示処理とを実行するためのプログラム
を記録している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。本実施の形態は、携帯電話機が外部給
電を受けている状態で未確認の着信履歴が有る場合に携
帯電話機のバックライトを点滅させることにより、使用
者が離れた所からでも着信があったことを認識できるよ
うにしたものである。また、折り畳み型の場合でも背面
(折り畳んだときに表面となる面)にバックライトを配
置して点滅させることにより、開かなくても認識できる
ようにしたものである。
【0011】図3は本発明の第1の実施の形態による携
帯電話機を示すブロック図、図4は携帯電話機の外観図
である。図3、図4において、携帯電話機0は、着信履
歴や使用者が登録した電話帳(名前と電話番号)等を記
録するメモリ2と、電話番号や時計、電池残量、受信電
界レベル等を表示するLCD表示部3と、使用者が電話
番号入力等を行う操作部4と、充電中、及び着信時に点
灯するLED5と、着信音やアラーム音を鳴動するブザ
ー6と、着信やアラームを振動で報知するバイブレータ
7と、LCD表示部3と操作部4を照光するバックライ
ト16と、無線回路11、レシーバ9、マイク10に接
続され、音声信号の変調や復調等を行う音声処理回路8
とを有する。
【0012】また、メモリ2、LCD表示部3、操作部
4、LED5、ブザー6、バイブレータ7、音声処理回
路8、無線回路11、充電回路14、バックライト16
に接続され、接続された各回路の状態検出や制御を行う
制御回路1と、電池12に接続され、制御回路1、メモ
リ2、LED5、ブザー6、バイブレータ7、音声処理
回路8、無線回路11に安定した電源を供給する電源部
13と、携帯電話機0の外部に露出する充電端子15に
接続され、電池12を充電する充電回路14と、商用電
源、或いは車載電源を安定した直流電源に変換して、充
電端子15を介して充電回路14に給電する外部給電器
17とを有する。
【0013】次に、動作について図1のフローチャート
及び図2を参照して説明する。携帯電話機0は、初期電
源投入後の待ち受け状態では、LCD表示部3に図2
(a)に示すようなカレンダー表示を行っており、バッ
クライト16は消灯している。また、外部給電器17が
充電端子15に接続されると充電回路14から制御回路
1に充電状態が報告され、充電を行っているときにはL
ED5を赤色点灯させる。
【0014】図1において、着信があると(S1)、制
御回路1はメモリ2に着信履歴を記録し(S2)、LE
D5を緑色に点滅させ、LCD表示部3に着信を示す表
示を行い、ブザー6から着信音を鳴動、またはバイブレ
ータ7を駆動し使用者に着信を報知する(S2)。図2
(b)は着信を示す表示の一例であり、使用者が電話帳
に登録した相手からの着信時に、相手の名前と電話番号
を表示している。
【0015】使用者が着信報知に気付いて応答すると
(S3)、通話(S12)、終話(S13)と遷移した
後、携帯電話機0は待ち受け状態となり、再びLCD表
示部3に図2(a)の表示を行う(S10)。
【0016】使用者が着信に気付かず無応答のまま相手
が電話を切ってしまったことが検出されると(S3)、
携帯電話機0は待ち受け状態に移行するが、LCD表示
部3には着信があったことを示す「着信あり」の表示を
行う(S4)。図2(c)はその表示の一例である。
【0017】さらにこの時、外部給電器17が接続され
ていることが検出されると(S5)、バックライト16
を点滅させる(S6)。外部給電器17が接続されてい
なければ(S5)、バックライト16は消灯したままと
なる(S11)。
【0018】使用者がバックライト16の点滅に気付
き、所定の操作を行って着信履歴を確認すると(S
7)、バックライト16は消灯し(S8)、さらに「着
信あり」表示を消去して(S9)、図2(a)の表示に
戻る(S10)。
【0019】バックライト16の点滅は、着信履歴を確
認するか(S7)、外部給電器17が充電端子15から
取り外されるまで(S5)継続される。尚、外部給電器
17に接続された状態でバックライト16が点滅を継続
しても、充電が行われているので、電池12が消耗して
しまうことはない。
【0020】また、未確認の着信履歴が記録された携帯
電話機0を外部給電器17に接続すると、S5の判断に
より、バックライト16が点滅を開始する。
【0021】図5は本発明の第2の実施の形態による動
作を示すフローチャートであり、図1と対応する処理に
は同一符号を付して重複する説明は省略する。図5は、
着信履歴に記録された番号が、予め指定した電話番号の
場合のみバックライト16の点滅処理(S6〜S10)
に移行する条件を満たしているか否かを判断する処理
(S14)を追加したものである。
【0022】また、第3の実施の形態として、上記S1
4では、電話番号通知ありの場合のみバックライト16
を点滅し、非通知の場合は点滅しないという条件を判断
するようにしてもよい。さらに、S14の条件を、使用
者の好みに応じて条件設定を選択可能とすれば、より利
便性が向上する。
【0023】また、第4の実施の形態として、図1、図
5のS6によるバックライト16の点滅を、LED5の
点滅に代えてもよい。
【0024】図6、図7は第5の実施の形態を示すもの
である。本実施の形態は、図6に示すようにランプ18
を追加したものである。このランプ18は図7に示すよ
うに携帯電話機0のケースの背面0aに設けられてい
る。
【0025】図1及び図5のS6によりランプ18を点
滅させることにより、携帯電話機0を伏せた状態、ある
いは携帯電話機0が図3、図7に示すような折り畳み型
である場合に、LCD表示部3やバックライト16が見
えなくても着信の有無が識別可能となる。
【0026】尚、図1及び図5のS6は、バックライト
16の点滅、LED5の点滅、ランプ18の何れか2つ
以上を組み合わせて点滅させてもよく、使用者が任意に
選択できる機能を追加してもよい。
【0027】また、図3及び図6に示す携帯電話機0を
コンピュータシステムで構成する場合、このコンピュー
タシステムにおけるCPUのプログラムを格納するRO
M等のメモリは、本発明によるプログラムを記録した記
録媒体を構成する。この記録媒体には、図1、図5のフ
ローチャートによる処理を実行するためのプログラムが
格納される。このような記録媒体としては、半導体記憶
装置、光ディスク、光磁気ディスク、磁気記録媒体等を
用いることができる。
【0028】以上の各実施の形態によれば、従来では、
着信履歴を記録してLCDに着信のあったことを表示し
ても、使用者がそれを見る行為をなさなければ、その情
報は長時間に渡って放置されてしまい、特に充電中は、
使用者が携帯電話機0から離れている場合が多く、LC
D表示部3に表示された文字を識別することは困難であ
ったが、各実施の形態のように、バックライト、LE
D、ランプ等を点滅させて着信があったことを表示する
ことにより携帯電話機から離れていても、より早く使用
者に着信のあったことを知らせることが可能となる。
【0029】尚、上記の着信があったことを表示する表
示手段としては、バックライト、LED、ランプ等を点
滅させる外に、明るさや色光を変えるようにしてもよ
く、あるいはブザー6や、場合によってはバイブレータ
7等により表示するようにしてもよく、要するに視覚、
聴覚、振動等による様々な表示形態をとることができる
ものを表示手段とする。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、着
信に応答できず、かつ外部給電器が接続されているとき
に着信があったことを表示するように構成したので、充
電中に使用者が携帯電話機から離れていても、着信があ
ったことをより早く使用者に気付かせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による携帯電話機の
動作を示すフローチャートである。
【図2】LCD表示部の表示例を示す構成図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態による携帯電話機を
示すブロック図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態による携帯電話機を
示す外観図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態による携帯電話機の
動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第5の実施の形態による携帯電話機を
示すブロック図である。
【図7】本発明の第5の実施の形態による携帯電話機を
示す外観図である。
【図8】従来の携帯電話機を示すブロック図である。
【符号の説明】
0 携帯電話機 0a ケースの背面 1 制御回路 2 メモリ 3 LCD表示部 4 操作部 5 LED 6 ブザー 7 バイブレータ 8 音声処理回路 9 レシーバ 11 無線回路 12 電池 13 電源部 14 充電回路 15 充電端子 16 バックライト 17 外部給電器 18 ランプ
フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 EE15 FF01 FF22 FF25 GG05 MM13 MM15 5K036 AA07 EE03 JJ07 JJ12 JJ15 5K067 AA34 BB04 DD23 EE02 FF13 FF24 FF25 GG01 HH22 HH23 KK06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信に対して応答できなかったことを検
    出する応答検出手段と、 外部給電器が接続されていることを検出する接続検出手
    段と、 前記応答検出手段と接続検出手段の検出に基づいて前記
    着信があったことを表示する表示手段とを設けたことを
    特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、LCD表示部のバック
    ライトを点滅するものであることを特徴とする請求項1
    記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、充電中、着信時に点灯
    するLEDを点滅するものであることを特徴とする請求
    項1記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 前記表示手段は、ケースの背面に配され
    たランプを点滅するものであることを特徴とする請求項
    1記載の携帯電話機。
  5. 【請求項5】 前記表示手段はブザーによるものである
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  6. 【請求項6】 前記応答検出手段は、予め登録された電
    話番号からの着信に対して応答できなかったことを検出
    することを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  7. 【請求項7】 前記応答検出手段は、電話番号通知のあ
    る着信に対して応答できなかったことを検出することを
    特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  8. 【請求項8】 着信に対して応答できなかったことを検
    出する応答検出処理と、 外部給電器が接続されていることを検出する接続検出処
    理と、 前記応答検出処理と接続検出処理による検出に基づいて
    前記着信があったことを表示する表示処理とを実行する
    ためのプログラムを記録した記録媒体。
JP2000097854A 2000-03-30 2000-03-30 携帯電話機及びプログラムを記録した記録媒体 Pending JP2001285950A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004023651A (ja) * 2002-06-19 2004-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話機
JP2014240276A (ja) * 2014-08-27 2014-12-25 株式会社ユピテル 車載用電子機器

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030709