JP2001284799A - 信号用配線形成方法 - Google Patents

信号用配線形成方法

Info

Publication number
JP2001284799A
JP2001284799A JP2000092298A JP2000092298A JP2001284799A JP 2001284799 A JP2001284799 A JP 2001284799A JP 2000092298 A JP2000092298 A JP 2000092298A JP 2000092298 A JP2000092298 A JP 2000092298A JP 2001284799 A JP2001284799 A JP 2001284799A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
forming
dielectric film
signal wiring
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000092298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ogura
洋 小倉
Takeharu Urabe
丈晴 浦部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Mobile Communications Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Communication Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Communication Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Communication Industrial Co Ltd
Priority to JP2000092298A priority Critical patent/JP2001284799A/ja
Publication of JP2001284799A publication Critical patent/JP2001284799A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の配線幅を持ち配線のエッジ部分に
バリを生じない信号用配線を形成すること。 【解決手段】 配線上のビアホールに当たる箇所に金属
柱16を形成した後、誘電体膜17を形成する。ビアホ
ール部の金属柱16が誘電体膜17の表面に現れるまで
CMPにより研磨し、信号用配線に関してはCMPによ
る研磨の後、レジスト膜20でパターニングを行って電
解メッキで形成する。これにより、所定の配線幅を持つ
信号用配線が得られ、また配線のエッジ部分においてバ
リが生じることもなく、所定の周波数特性を持つ損失の
小さい回路基板が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板作製プロ
セスなどにおいて用いられる信号用配線形成方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、回路基板作製に用いられてきた信
号用配線を形成する方法として、以下に説明するような
ものが知られている。図4及び図5により、従来の配線
形成方法を説明する。
【0003】まず、図4(a)に示すように、基板31
上に誘電体膜35を形成し、誘電体膜35の第1の配線
形成領域を除去した後、誘電体膜35全面に第1の配線
形成に必要なシースメタル金属層32,33を形成す
る。その後、電解メッキなどによりシースメタル金属層
33上に金属膜を形成し、CMP(Chemical Mechanica
l Polishing)により、信号用配線以外の不要なシース
メタル金属層32,33及び金属膜を研磨して除去し、
第1の配線34を形成する。
【0004】次いで、図4(b)に示すように、第1の
配線34を形成した基板31上に誘電体膜35を形成
し、その上にレジスト膜36を形成した後に、レジスト
膜36にビアホールのパターニングを行う。
【0005】次いで、図4(c)に示すように、ビアホ
ールのパターニングを行ったレジスト膜36をエッチン
グマスクとして、ドライエッチングにより誘電体膜35
にビアホール35aを形成した後に、レジスト膜36を
除去する。
【0006】次いで、図4(d)に示すように、誘電体
膜35上にレジスト膜37を形成した後に、レジスト膜
に配線形成溝用のパターン37aを形成する。そして、
図5(a)に示すように、配線形成溝用のパターン37
aを形成したレジスト膜37をエッチングマスクとし
て、ドライエッチングにより誘電体膜35のビアホール
部分に段差を形成し、その後レジスト膜37を除去す
る。このようにして段差部38aを有する誘電体膜38
を形成する。
【0007】次いで、図5(b)に示すように、配線形
成溝38aを形成した誘電体膜38全面に第2の配線形
成に必要なシースメタル金属層39,40を形成した
後、図5(c)に示すように、電解メッキなどによりシ
ースメタル金属層40上に金属膜41を形成する。
【0008】最後に、図5(d)に示すように、CMP
により、信号用配線以外の不要なシースメタル金属層3
9,40及び金属膜41を研磨して除去し、第2の配線
42の形成を完了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
配線形成方法では、ドライエッチングによって誘電体膜
38に配線形成溝38aの加工を施す際、オーバーエッ
チングなどにより、レジスト膜37の配線幅よりも配線
形成溝38aの方が広くなり、所定の信号用配線幅を得
るのが難しくなる。所定の配線幅が得られない場合、例
えば高周波回路基板においては整合が取れなかったり、
周波数特性がずれることになる。
【0010】また、CMPによる研磨を行って信号用配
線42を誘電体膜38の表面に露出させる際に、配線4
2のエッジ部分にバリが生じるという可能性がある。特
に、高周波回路の作製においては、配線のエッジ部分に
バリがある場合、損失の増大につながることになる。
【0011】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、所定の配線幅を持ち配線のエッジ部分にバリを生
じない信号用配線を形成することができる方法を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の信号用配線形成
方法は、基板上にパターニングされた第1の配線を形成
する工程と、前記第1の配線上に金属柱を形成する工程
と、前記第1の配線及び前記金属柱を埋め込むように誘
電体膜を形成する工程と、前記誘電体膜を研磨して前記
金属柱を露出させる工程と、露出した金属柱と電気的に
接触するように第2の配線を形成する工程と、を含む。
【0013】本発明の信号用配線形成方法は、上記方法
において、第2の配線が、メッキにより形成する。
【0014】これらの方法によれば、所定の配線幅を持
ち、配線のエッジ部分においてバリが生じることがない
信号用配線を形成することができる。その結果、高周波
回路において、所定の周波数特性を持つ損失の小さい回
路基板を得ることができる。
【0015】本発明の信号用配線形成方法は、上記方法
において、誘電体膜の材料として、ベンゾシクロブテン
を用いる。この方法によれば、より低損失な信号用配線
を形成することができる。
【0016】本発明の回路基板は、上記方法により作製
した信号用配線を有することを特徴とする。この構成に
よれば、より低損失な信号用配線基板を得ることができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の骨子は、ビアホール部分
の第1の配線に金属柱を形成し、金属柱が誘電体膜の表
面に現れるまでCMPにより研磨し、信号用配線に関し
てはCMPによる研磨の後、レジスト膜でパターニング
を行って電解メッキで形成して、所定の配線幅を持ち、
配線のエッジ部分においてバリが生じない配線形成を実
現することである。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、添付
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実
施の形態に係る信号用配線形成方法の前半の工程を示す
断面図であり、図2は、本発明の一実施の形態に係る信
号用配線形成方法の後半の工程を示す断面図である。
【0019】まず、図1(a)に示すように、まず、基
板11上に、配線形成において電解メッキする際に必要
となるシースメタル金属層12,13を形成する。そし
て、シースメタル金属層13上にレジスト膜を用いて第
1の配線用のパターニングを行い、電解メッキにより第
1の配線14を形成し、その後レジスト膜を除去する。
【0020】次いで、図1(b)に示すように、第1の
配線14を形成した基板11上に、レジスト膜15を形
成し、ビアホールのパターン15aを形成する。その
後、図1(c)に示すように、ビアホールのパターン1
5a内に、接続部材として金属柱16を形成する。この
金属柱16は、例えば配線形成と同様に電解メッキなど
の手法により形成する。
【0021】このとき、ビアホールのパターン15a
は、第1の配線14の幅よりも狭い幅に設定する。これ
により、金属柱16の幅を第1の配線14の幅よりも狭
くした状態で金属柱16を形成することができる。その
結果、第1の配線14及び金属柱16を後述する誘電体
膜17で確実に、すなわち空隙無く埋め込むことができ
る。
【0022】次いで、図1(d)に示すように、ビアホ
ール形成に用いたレジスト膜15を除去した後、不要な
(第1の配線以外の領域の)シースメタル金属層12,
13をウェットエッチングにより除去することにより、
ビアホール部に金属柱16を有する信号用配線が得られ
る。
【0023】次いで、図1(e)に示すように、第1の
配線14及び金属柱16上に、誘電体膜17を形成す
る。さらに、図2(a)に示すように、形成した誘電体
膜17をビアホール部の金属柱16が露出するまで、C
MPにより研磨する。
【0024】CMPによる研磨の後、その上に、図2
(b)に示すように、第2の配線形成に必要となるシー
スメタル金属層18,19をスパッタリング法などによ
り形成し、その上にレジスト膜20を形成し、第2の配
線用の開口20aを形成する。
【0025】次いで、図2(c)に示すように、レジス
ト膜20の開口20a中のシースメタル金属層19上
に、電解メッキにより第2の信号用配線21を形成す
る。このように、レジスト膜20にパターニングした開
口20a中に、電解メッキによって第2の配線21を形
成するため、エッチング工程を含む従来の方法に比べ
て、所定の配線幅を持つ信号用配線を得ることができ
る。これにより、所定の周波数特性を有する回路基板が
得られる。
【0026】さらに、図2(d)に示すように、第2の
配線形成に用いたレジスト膜20を除去する。このよう
に、第2の配線21については、CMPによる研磨を行
っていないので、配線のエッジにバリが生じることがな
い。このため、低損失な回路基板が得られる。
【0027】上述した図1(a)から図2(d)までの
工程を繰り返すことにより、多層構造の配線基板を形成
することができる。
【0028】このような信号用配線形成方法を用いるこ
とにより、所定の配線幅を持つ信号用配線が得られ、ま
た配線のエッジ部分においてバリが生じることもなく、
特に高周波回路においては、所定の周波数特性を持つ損
失の小さい回路基板が得られる。
【0029】また、誘電体膜の材料として誘電体損失が
小さいベンゾシクロブテン(BCB)を用いることによ
り、より低損失な回路形成が期待できる。BCBはスピ
ンコートとキュアにより膜形成を行うことができ、10
〜30μm程度の膜厚を形成することも可能であり、回
路の多層化や小型化に非常に有効である。このように、
BCBを用いて配線を多層化することにより、小型でよ
り低損失な多層構造の回路基板を形成することが可能と
なる。
【0030】図3は、上記の信号用配線形成方法を用い
て得られる高速大容量無線システム用デバイスの一例で
ある。このデバイスは、基板23及び各誘電体膜24上
に上記信号用配線形成方法を用いて配線25を形成し、
回路を多層化したものである。また、最上層には、Ga
As能動素子26を実装するとともに、フィルタ27を
形成している(図中ではシールドされている)。図中の
参照符号22はシールドケースである。
【0031】このような高速大容量無線システム用のデ
バイスにおいては、特に周波数特性や損失特性が重要で
あるため、上記信号用配線形成方法を用いるのが好適で
あり、このようなデバイスによりシステムの性能を高め
ることができる。
【0032】本発明は上記実施の形態に限定されず種々
変更して実施することが可能である。例えば、上記実施
の形態における材料などには限定されない。また、本発
明では、層や膜の厚さや幅、溝やパターンの深さなどに
限定はなく、適宜選択して実施することが可能である。
【0033】上記実施の形態では、基板上に直接第1の
配線を設ける場合について説明しているが、本発明にお
いては、基板上に誘電体層を設けてその上に第1の配線
を設けるようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
板上にパターニングされた第1の配線上に金属柱を形成
し、第1の配線及び金属柱を埋め込むように誘電体膜を
形成した後に、誘電体膜を研磨して金属柱を露出させ、
露出した金属柱と電気的に接触するように第2の配線を
形成するので、所定の配線幅を持ち配線のエッジ部分に
バリを生じない信号用配線を形成することができる。そ
の結果、所定の周波数特性を持つ、損失の小さい回路基
板を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る信号用配線形成方
法の前半の工程を示す断面図
【図2】本発明の一実施の形態に係る信号用配線形成方
法の後半の工程を示す断面図
【図3】本発明に係る信号用配線形成方法を用いて得ら
れる高速大容量無線システム用デバイスの一例を示す図
【図4】従来の信号用配線形成方法の前半の工程を示す
断面図
【図5】従来の信号用配線形成方法の後半の工程を示す
断面図
【符号の説明】
11,23 基板 12,13 第1の配線形成用のシースメタル金属層 14 第1の配線 15 ビアホール用レジスト膜 15a ビアホールのパターン 16 金属柱 17,24 誘電体膜 18,19 第2の配線形成用のシースメタル金属層 20 第2の配線形成用レジスト膜 20a 開口 21 第2の配線 22 シールドケース 25 配線 26 GaAs能動素子 27 フィルタ
フロントページの続き Fターム(参考) 5E317 AA24 BB01 BB11 CC25 CC33 CD01 CD15 GG01 GG11 5E346 AA13 AA15 AA43 BB01 CC21 CC31 DD03 DD24 DD33 EE33 FF14 GG01 GG17 HH06 HH21 5F033 MM08 NN19 PP27 QQ48 RR21 XX27

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上にパターニングされた第1の配線
    を形成する工程と、前記第1の配線上に金属柱を形成す
    る工程と、前記第1の配線及び前記金属柱を埋め込むよ
    うに誘電体膜を形成する工程と、前記誘電体膜を研磨し
    て前記金属柱を露出させる工程と、露出した金属柱と電
    気的に接触するように第2の配線を形成する工程と、を
    含むことを特徴とする信号用配線形成方法。
  2. 【請求項2】 第2の配線は、メッキにより形成するこ
    とを特徴とする請求項1記載の信号用配線形成方法。
  3. 【請求項3】 誘電体膜の材料として、ベンゾシクロブ
    テンを用いることを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の信号用配線形成方法。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
    の信号用配線形成方法により作製した信号用配線を有す
    ることを特徴とする回路基板。
JP2000092298A 2000-03-29 2000-03-29 信号用配線形成方法 Pending JP2001284799A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000092298A JP2001284799A (ja) 2000-03-29 2000-03-29 信号用配線形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000092298A JP2001284799A (ja) 2000-03-29 2000-03-29 信号用配線形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001284799A true JP2001284799A (ja) 2001-10-12

Family

ID=18607650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000092298A Pending JP2001284799A (ja) 2000-03-29 2000-03-29 信号用配線形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001284799A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013247355A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Zhuhai Advanced Chip Carriers & Electronic Substrates Solutions Technologies Co Ltd 面内方向に延在する一体的なビアを備えた多層電子構造体
JP2013247357A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Zhuhai Advanced Chip Carriers & Electronic Substrates Solutions Technologies Co Ltd 一体的階段状スタック構造体を備えた多層電子構造体
JP2014078622A (ja) * 2012-10-11 2014-05-01 Hitachi Chemical Co Ltd プリント配線板及びその製造方法並びに熱硬化性樹脂組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013247355A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Zhuhai Advanced Chip Carriers & Electronic Substrates Solutions Technologies Co Ltd 面内方向に延在する一体的なビアを備えた多層電子構造体
JP2013247357A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Zhuhai Advanced Chip Carriers & Electronic Substrates Solutions Technologies Co Ltd 一体的階段状スタック構造体を備えた多層電子構造体
JP2014078622A (ja) * 2012-10-11 2014-05-01 Hitachi Chemical Co Ltd プリント配線板及びその製造方法並びに熱硬化性樹脂組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20020011922A (ko) 고주파 코일 장치 및 그 제조 방법
EP0114133B1 (fr) Procédé de fabrication de conducteurs pour circuits intégrés, en technologie planar
US7135762B2 (en) Semiconductor device, stacked semiconductor device, methods of manufacturing them, circuit board, and electronic instrument
JP2786115B2 (ja) 半導体素子のブァイアフラグの形成方法
JP2001284799A (ja) 信号用配線形成方法
TWI407547B (zh) 薄膜元件
JP2948695B2 (ja) 薄膜磁気ヘッドの製造方法
JP4182340B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法、回路基板並びに電子機器
US6532647B1 (en) Manufacturing method of composite type thin-film magnetic head
JPS5877016A (ja) 薄膜磁気ヘツドの製造方法
JP3306889B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2001148423A (ja) 半導体装置の製造方法
KR20230012331A (ko) 관통 유리 비아를 갖는 고집적 수동소자 제조방법
JPH07331482A (ja) メッキパターン形成方法及びこれを使用した薄膜磁気ヘッドの製造方法
JP2005130068A (ja) 圧電共振器の製造方法
JPS6260241A (ja) 多層配線構造の製造方法
JP2001284814A (ja) 信号用配線形成方法
KR910000277B1 (ko) 반도체 장치의 제조방법
KR100686022B1 (ko) 유전체 공진기 제조방법
KR100917812B1 (ko) 듀얼 다마신을 갖는 반도체 장치의 제조 방법
JPS62145526A (ja) 薄膜磁気ヘツドの製造方法
JP2000031144A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPS62295494A (ja) 高速素子実装用回路基板の製造方法
JPH0223029B2 (ja)
JPH09212819A (ja) 薄膜磁気ヘッド及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040213

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060322

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060801