JP2001280671A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機の制御方法Info
- Publication number
- JP2001280671A JP2001280671A JP2000096269A JP2000096269A JP2001280671A JP 2001280671 A JP2001280671 A JP 2001280671A JP 2000096269 A JP2000096269 A JP 2000096269A JP 2000096269 A JP2000096269 A JP 2000096269A JP 2001280671 A JP2001280671 A JP 2001280671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heat exchanger
- compressor
- outdoor heat
- limit value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷房運転時の快適性の向上を図る。
【解決手段】 冷房運転の開始後、所定時間毎に室外熱
交換器の温度Ｔを検出し、運転開始から所定時間経過後
の室外熱交換器の温度Ｔが予め設定された中央値Ｔｂ以
上である場合は室外送風機の回転数を所定数上げ、さら
に所定時間経過後の室外熱交換器の温度Ｔが上限値Ｔａ
以上である場合には室外熱交換器の温度が下限値Ｔｃ以
下になるまで圧縮機の回転数コードを所定時間毎に下げ
ていき、室外熱交換器の温度Ｔが下限値Ｔｃ以下になっ
たら圧縮機の回転数コードを許容最大回転数コードにし
て圧縮機を運転する。
交換器の温度Ｔを検出し、運転開始から所定時間経過後
の室外熱交換器の温度Ｔが予め設定された中央値Ｔｂ以
上である場合は室外送風機の回転数を所定数上げ、さら
に所定時間経過後の室外熱交換器の温度Ｔが上限値Ｔａ
以上である場合には室外熱交換器の温度が下限値Ｔｃ以
下になるまで圧縮機の回転数コードを所定時間毎に下げ
ていき、室外熱交換器の温度Ｔが下限値Ｔｃ以下になっ
たら圧縮機の回転数コードを許容最大回転数コードにし
て圧縮機を運転する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の冷房運
転時の制御技術に係わり、詳しくは、快適性の向上を目
指した空気調和機の制御方法に関するものである。
転時の制御技術に係わり、詳しくは、快適性の向上を目
指した空気調和機の制御方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】空気調和機の冷凍サイクルは例えば図１
に示すように、圧縮機１と、四方弁２と、室外熱交換器
３と、キャピラリチューブ等の減圧装置４と、室内熱交
換器５とで構成され、冷房運転時に圧縮機１から吐出し
た高温高圧の冷媒は四方弁２を経て室外熱交換器３、減
圧装置４、室内熱交換器５の順に流れ、再度、四方弁２
を経て圧縮機１に循環するようになっている。
に示すように、圧縮機１と、四方弁２と、室外熱交換器
３と、キャピラリチューブ等の減圧装置４と、室内熱交
換器５とで構成され、冷房運転時に圧縮機１から吐出し
た高温高圧の冷媒は四方弁２を経て室外熱交換器３、減
圧装置４、室内熱交換器５の順に流れ、再度、四方弁２
を経て圧縮機１に循環するようになっている。
【０００３】図２は空気調和機の制御系を示したもの
で、室内機Ａには室内熱交換器５と、同室内熱交換器５
で熱交換された空気を室内へ送出する室内送風機６と、
室内への風向を調節する風向調節装置７およびこれらを
制御する室内機制御部８と、機器の異常発生等を報知す
る報知部９等が配設され、室内機制御部８には温度セン
サ10で検出された室内熱交換器５の温度に関する情報、
温度センサ11で検出された室温に関する情報、リモコン
12からの信号等が入力される。
で、室内機Ａには室内熱交換器５と、同室内熱交換器５
で熱交換された空気を室内へ送出する室内送風機６と、
室内への風向を調節する風向調節装置７およびこれらを
制御する室内機制御部８と、機器の異常発生等を報知す
る報知部９等が配設され、室内機制御部８には温度セン
サ10で検出された室内熱交換器５の温度に関する情報、
温度センサ11で検出された室温に関する情報、リモコン
12からの信号等が入力される。
【０００４】一方の室外機Ｂには前記圧縮機１、四方弁
２、室外熱交換器３、減圧装置４の他に、室外熱交換器
３で熱交換された空気を外部へ送出する室外送風機13、
圧縮機１、四方弁２および室外送風機13等を制御する室
外機制御部14等が配設され、また、室外熱交換器３には
同室外熱交換器３の温度を検出する温度センサ15が設け
られ、冷房運転の開始から所定時間経過後の室外熱交換
器３の温度が予め設定されている上限値以上であると圧
縮機１の運転を所定時間停止させるという制御がなされ
ていた。
２、室外熱交換器３、減圧装置４の他に、室外熱交換器
３で熱交換された空気を外部へ送出する室外送風機13、
圧縮機１、四方弁２および室外送風機13等を制御する室
外機制御部14等が配設され、また、室外熱交換器３には
同室外熱交換器３の温度を検出する温度センサ15が設け
られ、冷房運転の開始から所定時間経過後の室外熱交換
器３の温度が予め設定されている上限値以上であると圧
縮機１の運転を所定時間停止させるという制御がなされ
ていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、室外熱
交換器３の温度が、予め設定されている上限値を越える
と圧縮機１の運転を所定時間停止させるという従来の制
御方法では、時には室内温度が不安定となり、快適性が
損なわれるという問題があった。したがって、本発明に
おいては、いかなる場合でも快適性が損なわれることの
ないよう前記圧縮機等を制御するようにした空気調和機
の制御方法を提供することを目的としている。
交換器３の温度が、予め設定されている上限値を越える
と圧縮機１の運転を所定時間停止させるという従来の制
御方法では、時には室内温度が不安定となり、快適性が
損なわれるという問題があった。したがって、本発明に
おいては、いかなる場合でも快適性が損なわれることの
ないよう前記圧縮機等を制御するようにした空気調和機
の制御方法を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、室外熱交換器温度に
よって、圧縮機および室外送風機の回転数をインバータ
制御する空気調和機であって、冷房運転の開始から所定
時間経過後の前記室外熱交換器の温度が予め設定された
標準値Ｔｂ以上である場合には前記室外送風機の回転数
を所定数上げ、さらに所定時間経過後の前記室外熱交換
器の温度が上限値Ｔａ以上である場合には前記室外熱交
換器の温度が下限値Ｔｃ以下になるまで前記圧縮機の回
転数コードを所定時間毎に下げていき、前記室外熱交換
器の温度が下限値Ｔｃ以下になったら前記圧縮機の回転
数コードを許容最大回転数コードにして前記圧縮機を運
転するようにした。
決するためになされたものであり、室外熱交換器温度に
よって、圧縮機および室外送風機の回転数をインバータ
制御する空気調和機であって、冷房運転の開始から所定
時間経過後の前記室外熱交換器の温度が予め設定された
標準値Ｔｂ以上である場合には前記室外送風機の回転数
を所定数上げ、さらに所定時間経過後の前記室外熱交換
器の温度が上限値Ｔａ以上である場合には前記室外熱交
換器の温度が下限値Ｔｃ以下になるまで前記圧縮機の回
転数コードを所定時間毎に下げていき、前記室外熱交換
器の温度が下限値Ｔｃ以下になったら前記圧縮機の回転
数コードを許容最大回転数コードにして前記圧縮機を運
転するようにした。
【０００７】また、前記標準値Ｔｂと上限値Ｔａおよび
標準値Ｔｂと下限値Ｔｃの差をそれぞれ２℃に設定して
なるものとした。
標準値Ｔｂと下限値Ｔｃの差をそれぞれ２℃に設定して
なるものとした。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
〜図４に基づいて説明する。図１は空気調和機の冷凍サ
イクルの基本構成を示したもの、図２は空気調和機の制
御系の概略を示したもの、図３は本発明に基づく制御方
法の一例を、図４はその制御方法をフローチャートで示
したものである。なお、図１の冷凍サイクルについては
従来の技術の項で既に説明しているので重複説明は省略
する。
〜図４に基づいて説明する。図１は空気調和機の冷凍サ
イクルの基本構成を示したもの、図２は空気調和機の制
御系の概略を示したもの、図３は本発明に基づく制御方
法の一例を、図４はその制御方法をフローチャートで示
したものである。なお、図１の冷凍サイクルについては
従来の技術の項で既に説明しているので重複説明は省略
する。
【０００９】図２において、Ａは室内機制御部８、報知
部９等を備えた室内機、Ｂは圧縮機１、四方弁２、室外
送風機13等を制御する室外機制御部14等を備えた室外機
で、室外機制御部14は温度センサ16により検出された室
外熱交換器３の温度を記憶する記憶部14ａ、室外熱交換
器３の温度の上限値Ｔａ、標準値Ｔｂ、下限値Ｔｃを記
憶している記憶部14ｂ、後述する温度比較の作業を行う
温度比較部14ｃ等を備えている。
部９等を備えた室内機、Ｂは圧縮機１、四方弁２、室外
送風機13等を制御する室外機制御部14等を備えた室外機
で、室外機制御部14は温度センサ16により検出された室
外熱交換器３の温度を記憶する記憶部14ａ、室外熱交換
器３の温度の上限値Ｔａ、標準値Ｔｂ、下限値Ｔｃを記
憶している記憶部14ｂ、後述する温度比較の作業を行う
温度比較部14ｃ等を備えている。
【００１０】室内機制御部８はリモコン12からの信号に
したがって室内送風機６等を駆動する一方、室温を検出
してリモコン12による設定温度と比較し、この比較結果
にしたがって圧縮機１の運転周波数コード（圧縮機回転
数コードとも言う）等の指令を室外機制御部14に転送す
る。室外機制御部14はその指令（運転開始指令も含む）
にしたがって圧縮機１を制御し、室外送風機13を駆動す
るとともに、四方弁２を制御する。
したがって室内送風機６等を駆動する一方、室温を検出
してリモコン12による設定温度と比較し、この比較結果
にしたがって圧縮機１の運転周波数コード（圧縮機回転
数コードとも言う）等の指令を室外機制御部14に転送す
る。室外機制御部14はその指令（運転開始指令も含む）
にしたがって圧縮機１を制御し、室外送風機13を駆動す
るとともに、四方弁２を制御する。
【００１１】以下、本発明に基づく制御例を図３を参照
しながら説明する。冷房運転が開始されると所定時間毎
（例えば１分間隔）に室外熱交換３の温度が検出される
が、冷房運転の開始から所定時間ｔ１経過後の室外熱交
換器３の温度が予め設定された標準値Ｔｂ以上である場
合には室外送風機の回転数を例えば１０回転ほど上げ、
さらに所定時間経過後（ｔ２）の室外熱交換器３の温度
が上限値Ｔａ以上である場合には、その室外熱交換器３
の温度が下限値Ｔｃ以下になるまで圧縮機１の回転数コ
ードを所定時間毎に下げていき、室外熱交換器３の温度
が下限値Ｔｃ以下になったら圧縮機１の回転数コードを
許容最大回転数コードにして前記圧縮機１を運転するよ
うになっている。なお、前記標準値Ｔｂと上限値Ｔａお
よび標準値Ｔｂと下限値Ｔｃの差をそれぞれ２℃になっ
ている。
しながら説明する。冷房運転が開始されると所定時間毎
（例えば１分間隔）に室外熱交換３の温度が検出される
が、冷房運転の開始から所定時間ｔ１経過後の室外熱交
換器３の温度が予め設定された標準値Ｔｂ以上である場
合には室外送風機の回転数を例えば１０回転ほど上げ、
さらに所定時間経過後（ｔ２）の室外熱交換器３の温度
が上限値Ｔａ以上である場合には、その室外熱交換器３
の温度が下限値Ｔｃ以下になるまで圧縮機１の回転数コ
ードを所定時間毎に下げていき、室外熱交換器３の温度
が下限値Ｔｃ以下になったら圧縮機１の回転数コードを
許容最大回転数コードにして前記圧縮機１を運転するよ
うになっている。なお、前記標準値Ｔｂと上限値Ｔａお
よび標準値Ｔｂと下限値Ｔｃの差をそれぞれ２℃になっ
ている。
【００１２】図４はこの制御方法をフローチャートで示
したもので、先ずステップＳＴ１では圧縮機１の起動後
所定時間が経過したかを判定し、所定時間が経過すると
ステップＳＴ２で室外熱交換器３の温度Ｔを検出し、ス
テップＳＴ３でこの検出値Ｔと予め設定されているの下
限値Ｔｃとが比較され、検出値Ｔが下限値Ｔｃ以下であ
ればステップＳＴ９に進められ、圧縮機１がその許容最
大回転数コードに基づいて運転されることになる。
したもので、先ずステップＳＴ１では圧縮機１の起動後
所定時間が経過したかを判定し、所定時間が経過すると
ステップＳＴ２で室外熱交換器３の温度Ｔを検出し、ス
テップＳＴ３でこの検出値Ｔと予め設定されているの下
限値Ｔｃとが比較され、検出値Ｔが下限値Ｔｃ以下であ
ればステップＳＴ９に進められ、圧縮機１がその許容最
大回転数コードに基づいて運転されることになる。
【００１３】前記、ステップＳＴ３での判定結果がＴ≧
Ｔｃとなった場合には、ステップＳＴ４に進め、室外送
風機13の回転数を規定値に保持する。ステップＳＴ５で
は検出された室外熱交換器３の温度Ｔが予め設定されて
いる標準値Ｔｂと比較され、検出値Ｔが標準値Ｔｂより
も低ければステップＳＴ２へ戻され、高ければステップ
ＳＴ６に進められ、室外送風機13の回転数が例えば１０
回転ほどアップされることになる。
Ｔｃとなった場合には、ステップＳＴ４に進め、室外送
風機13の回転数を規定値に保持する。ステップＳＴ５で
は検出された室外熱交換器３の温度Ｔが予め設定されて
いる標準値Ｔｂと比較され、検出値Ｔが標準値Ｔｂより
も低ければステップＳＴ２へ戻され、高ければステップ
ＳＴ６に進められ、室外送風機13の回転数が例えば１０
回転ほどアップされることになる。
【００１４】次のステップＳＴ７では検出された室外熱
交換器３の温度Ｔが予め設定されている上限値Ｔａと比
較され、検出値Ｔが標準値Ｔａよりも低ければステップ
ＳＴ２へ戻され、高ければステップＳＴ８に進められ、
室外熱交換器３の温度が下限値Ｔｃ以下になるまで圧縮
機１の回転数コードが所定時間毎に段階的に引き下げら
れるようになっている。
交換器３の温度Ｔが予め設定されている上限値Ｔａと比
較され、検出値Ｔが標準値Ｔａよりも低ければステップ
ＳＴ２へ戻され、高ければステップＳＴ８に進められ、
室外熱交換器３の温度が下限値Ｔｃ以下になるまで圧縮
機１の回転数コードが所定時間毎に段階的に引き下げら
れるようになっている。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したような制御方法であるなら
ば、室外熱交換器の温度が上限値に達しても圧縮機の運
転を中断することなく、室外熱交換器の温度が所定の温
度範囲内に収まるよう圧縮機と室外送風機が制御される
ため室温が安定し、快適性が向上する。
ば、室外熱交換器の温度が上限値に達しても圧縮機の運
転を中断することなく、室外熱交換器の温度が所定の温
度範囲内に収まるよう圧縮機と室外送風機が制御される
ため室温が安定し、快適性が向上する。
【図１】本発明および従来例に係わる空気調和機の冷媒
回路図である。
回路図である。
【図２】本発明および従来例に係わる空気調和機の制御
ブロック図である。
ブロック図である。
【図３】本発明による制御動作の一例を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
【図４】本発明の制御動作の概略を示すフローチャート
である。
である。
Ａ 室内機 Ｂ 室外機 １ 圧縮機 ２ 四方弁 ３ 室外熱交換器 ４ 減圧装置 ５ 室内熱交換器 ８ 室内機制御部 13 室外送風機 14 室外機制御部 15 温度センサ
Claims (2)
- 【請求項１】 室外熱交換器温度によって、圧縮機およ
び室外送風機の回転数をインバータ制御する空気調和機
であって、 冷房運転の開始から所定時間経過後の前記室外熱交換器
の温度が予め設定された標準値Ｔｂ以上である場合には
前記室外送風機の回転数を所定数上げ、さらに所定時間
経過後の前記室外熱交換器の温度が上限値Ｔａ以上であ
る場合には前記室外熱交換器の温度が下限値Ｔｃ以下に
なるまで前記圧縮機の回転数コードを所定時間毎に下げ
ていき、前記室外熱交換器の温度が下限値Ｔｃ以下にな
ったら前記圧縮機の回転数コードを許容最大回転数コー
ドにして前記圧縮機を運転するようにしてなることを特
徴とする空気調和機の制御方法。 - 【請求項２】 前記標準値Ｔｂと上限値Ｔａおよび標準
値Ｔｂと下限値Ｔｃの差をそれぞれ２℃に設定してなる
請求項１記載の空気調和機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000096269A JP2001280671A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000096269A JP2001280671A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001280671A true JP2001280671A (ja) | 2001-10-10 |
Family
ID=18611058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000096269A Pending JP2001280671A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001280671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019153887A1 (zh) * | 2018-02-08 | 2019-08-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统控制方法及装置、空调系统 |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000096269A patent/JP2001280671A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019153887A1 (zh) * | 2018-02-08 | 2019-08-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统控制方法及装置、空调系统 |
| US11585561B2 (en) | 2018-02-08 | 2023-02-21 | Gree Electric Appliances, Inc. Of Zhuhai | Control method and device for air conditioning system and air conditioning system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2723339B2 (ja) | ヒートポンプ暖房装置 | |
| EP1684024B1 (en) | Air conditioner with variable-capacity compressor and control method therefor | |
| JPH09243138A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JP2004028429A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3187167B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP6945741B2 (ja) | 空気調和装置の制御装置、室外機、中継機、熱源機および空気調和装置 | |
| JP3531709B2 (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JP2001280671A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JP2003050066A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH11257719A (ja) | 空気調和機の制御方法およびその装置 | |
| JPH09243210A (ja) | 空気調和機の制御方法およびその装置 | |
| JPH09170798A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPH11153366A (ja) | 冷凍装置の起動制御装置 | |
| JPS6080046A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH109647A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPH10246543A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPH0257847A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH05322264A (ja) | 空気調和機の除霜制御方法 | |
| JP2000074504A (ja) | 空気調和機の制御方法およびその装置 | |
| JP2543868Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2002206786A (ja) | 空気調和機の除霜制御装置 | |
| JPH10153336A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPH07248141A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JP3072761U (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
| JPH06185795A (ja) | 空気調和機の制御方法 |