JP3531709B2 - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機の制御方法Info
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Description
弁)を有する空気調和機の制御方法に係り、特に詳しく
は保護機能の吐出温度レリース制御において冷凍サイク
ルの安定化を図る空気調和機の制御方法に関するもので
ある。
して各種保護機能を有しており、その保護機能のうちの
吐出温度レリース制御においては、冷凍サイクルを構成
する圧縮機の冷媒の吐出温度を温度センサで検出し、こ
の検出温度に応じて圧縮機の運転周波数を可変制御し、
あるいは圧縮機の運転を停止する。
縮機の運転周波数を所定値だけ下げ、吐出温度が解除値
(<動作値)以下になると、圧縮機を通常運転に戻す。
また、吐出温度が所定値(動作値よりかなり高い値)に
達すると、安全性の観点から圧縮機の運転を停止する。
昇した場合には、圧縮機の運転周波数を下げるため、吐
出温度の上昇が抑えられ、当該空気調和機の運転停止を
逃れることができ、つまり室内環境の悪化を最小限に抑
えることができる。また、吐出温度が異常に高い値にな
ったときには、圧縮機の運転が停止するため、当該空気
調和機の部品(圧縮機等)の故障や破損を防止すること
ができ、ひいては安全性を確保することができる。
気調和機の制御方法において、吐出温度レリース制御が
動作値および解除値で動作するため、吐出温度の変化に
より運転周波数が頻繁に下降、上昇し、つまり下降、上
昇を繰り返すことがある。このような状態にあると、冷
凍サイクルが安定せず(当該空気調和機の運転が安定せ
ず)、ひいては室内環境の悪化を招くことになる。
あり、その目的は吐出温度レリース制御において圧縮機
の運転周波数が頻繁に下降、上昇を繰り返さないように
し、安定した運転ができ、ひいては室内環境の悪化を抑
えることができるようにした空気調和機の制御方法を提
供することにある。
に、この発明は、冷凍サイクルに含まれている圧縮機の
冷媒の吐出温度を検出し、該吐出温度に応じて前記圧縮
機の運転周波数を可変し、あるいは前記圧縮機の運転を
停止して当該空気調和機の保護動作を行う空気調和機の
制御方法において、前記吐出温度による動作範囲を3つ
のゾーンに分け、前記吐出温度が前記3つのゾーンのう
ち最も低い動作範囲(第1のゾーン)にあるときには吐
出温度の変化分を算出し、該変化分に応じて前記冷凍サ
イクルに含まれている膨張弁の開閉度合を所定に可変制
御し、前記吐出温度が前記第1のゾーンより高い動作範
囲(第2のゾーン)にあるときには吐出温度の変化分を
算出し、該変化分に応じて前記圧縮機の運転周波数を所
定に可変制御し、前記吐出温度が前記第2のゾーンより
高い動作範囲(第3のゾーン)にあるときには前記圧縮
機の運転を停止するようにしたことを特徴としている。
記吐出温度の変化分が所定値未満であるときには前記膨
張弁の開閉度合を可変せず、前記吐出温度の変化分が所
定値以上であるときには同変化分に応じて前記膨張弁の
開閉度合を可変制御するとよい。
出温度の変化分が所定値未満であるときには前記圧縮機
の運転周波数を可変せず、前記吐出温度の変化分が所定
値以上であるときには同変化分に応じて前記圧縮機の運
転周波数を可変制御するとよい。
1ないし図3を参照して説明する。図1において、この
発明の空気調和機の制御方法が適用される制御装置は、
室外機制御部(マイクロコンピュータおよびドライバ回
路等)1、室内機制御部(マイクロコンピュータおよび
ドライバ回路等)2、圧縮機3、膨張弁(電子膨張弁)
4、圧縮機3の冷媒の吐出温度を検出する吐出温度検出
手段(吐出温度検出部;サーミスタ)5等を備えてい
る。
に、所定時間毎に圧縮機3の冷媒の吐出温度を検出する
とともに、この吐出温度にしたがって吐出温度レリース
制御を実行する(図3参照)。この吐出温度レリース制
御では複数の動作範囲(第1ないし第3のゾーン)を有
し、吐出温度が複数の動作範囲(第1ないし第3のゾー
ン)に入っているか否かを判断し、第1ないし第3のゾ
ーン毎に吐出温度の上昇を抑える制御を実行する(図2
参照)。
ン信号にしたがって当該空気調和機の運転を開始し、例
えば室内ファンを回転制御するとともに、室外機制御部
1に必要な情報のシリアル信号を転送する。室外機制御
部1がそのシリアル信号にしたがって圧縮機3を駆動す
るとともに、室外ファンを回転制御する。室内機制御部
2は、室温検出手段(図示せず)で検出した温度と設定
値との差に応じて圧縮機3の運転周波数を決定し、この
運転周波数のコードをシリアル信号で室外機制御部1に
転送する。室外機制御部1はそのシリアル信号の運転周
波数で圧縮機3を運転し、また圧縮機3の冷媒の吸入温
度と蒸発器の熱交温度との差をもとにして電子膨張弁4
を開閉度合を制御する。なお、室外機制御部1および室
内機制御部2は当該空気調和機の運転に必要な他の処理
も実行する。
動作を図2の動作範囲模式図および図3のフローチャー
ト図を参照して説明すると、まずリモコン6によって運
転操作が行われると、室内機制御部2は当該室温調節に
必要な信号(運転周波数コード等)を室外機制御部1に
転送する。室外機制御部1は少なくとも圧縮機3をその
運転周波数コードにしたがって駆動し、電子膨張弁4を
所定の開閉度とし、冷凍サイクルを作動して所定冷媒を
循環させる。なお、冷凍サイクルは少なくとも圧縮機
3、室外熱交換器、電子膨張弁4および室外熱交換器か
ら構成されるが、冷暖房の空気調和機であれば四方弁も
含まれる。また、従来同様に、室外機制御部1および室
内機制御部2は他の必要な制御(ファンの回転制御等)
を行って室温調節を行う。
図3に示すルーチンを実行し、まず吐出温度検出部5で
検出した圧縮機3の冷媒の吐出温度が第1のゾーンに入
っていると、ステップST1からST2に進み、現状の
吐出温度の変化分(上昇変化率)を算出するために吐出
温度を検出する。第1のゾーンは例えば100℃以上
で、105℃未満の動作範囲とする(図2参照)。な
お、吐出温度が第1のゾーン未満であれば、当該吐出温
度レリース制御の待状態となり、この状態で所定時間が
経過すれば、図3のルーチンの再実行となる。
場合、吐出温度Tnを検出した後、内部タイマ(例えば
1分タイマ)を作動し(ステップST3)、この1分が
経過したら再び吐出温度Tn+1を検出し(ステップS
T4)、吐出温度の変化分((Tn+1−Tn)deg
/min)を算出し、この変化分に応じて電子膨張弁4
の開閉度合を可変制御する(ステップST5)。
/minが未満である場合には、電子膨張弁4の開閉度
合を現状のままとする。すなわち、吐出温度がそれほど
高くなく、しかも吐出温度が急激に上昇する可能性が極
めて小さいからである。なお、前記変化分が1deg/
minが未満であるとは、変化分が負である場合も含ま
れるため、第1のゾーンにおいて吐出温度が下降してい
るときには電子膨張弁4の開閉度合を現状のままとす
る。
deg/min未満である場合には、電子膨張弁4の開
閉度合を僅かに開く、例えば電子膨張弁4の現制御パル
ス数に5パルスを加算して同電子膨張弁4を制御する。
すなわち、吐出温度がそれほど高くないが、吐出温度が
多少上昇ぎみであり、そのままでは吐出温度の上昇の可
能性が多少あるからである。
場合には、電子膨張弁4の開閉度合を前述よりも開く、
例えば電子膨張弁4の現制御パルス数に10パルスを加
算して同電子膨張弁4を制御する。すなわち、吐出温度
がそれほど高くないが、吐出温度が上昇ぎみであり、そ
のままでは吐出温度の上昇の可能性が高いからである。
く、第1のゾーンに入っている場合、圧縮機3の運転周
波数を下げずに済み、つまり当該吐出温度レリース制御
によっては圧縮機3の運転周波数が可変(下降、上昇)
することなく、吐出温度を抑えることができる。
ーンに入っているか否かを判断し(ステップST6)、
例えば前述した電子膨張弁4の開閉度合の可変制御にも
かかわらず、吐出温度が第2のゾーンに入ると、ステッ
プST6からST7に進み、現状の吐出温度の変化分
(変化率)を算出するために吐出温度を検出する。第2
のゾーンは例えば105℃以上で、110℃未満の動作
範囲とする(図2参照)。なお、吐出温度が第2のゾー
ン未満であれば、ステップST1に戻り前述した処理を
繰り返す。このとき、吐出温度が第1のゾーン未満にな
っていれば、当該吐出温度レリース制御の待状態とな
り、この状態で所定時間が経過すれば、図3のルーチン
の再実行となる。
場合、吐出温度Tnを検出した後、内部タイマ(例えば
1分タイマ)を作動し(ステップST3)、この1分が
経過したら再び吐出温度Tn+1を検出し(ステップS
T8)、吐出温度の変化分((Tn+1−Tn)deg
/min)を算出し、この変化分に応じて圧縮機3の運
転周波数を可変制御する(ステップST10)。
/min未満である場合には、圧縮機3の運転周波数を
現状のままとする。すなわち、現吐出温度が多少高い
が、吐出温度が急激に上昇する可能性が極めて小さく、
例えば吐出温度が第1のゾーンに戻る可能性があるから
である。なお、前記変化分が1deg/min未満であ
るとは、変化分が負である場合も含まれるため、第2の
ゾーンにおいて吐出温度が下降しているときには運転周
波数を現状のままとする。
deg/min未満である場合には、圧縮機3の運転周
波数を僅かに下げ、例えば現運転周波数から5Hzを減
算した運転周波数で圧縮機3を運転する。すなわち、吐
出温度が多少高く、吐出温度が多少上昇ぎみであり、そ
のままでは吐出温度の上昇の可能性が多少あるからであ
る。
場合には、圧縮機3の運転周波数を前述よりも下げ、例
えば現運転周波数から10Hzを減算した運転周波数で
圧縮機3を運転する。すなわち、吐出温度が多少高く、
吐出温度が上昇ぎみであり、そのままでは吐出温度の上
昇の可能性が高いからである。
ったとしても、吐出温度の変化分が大きくなければ、圧
縮機3の運転周波数を可変量を零に決定する。したがっ
て、当該吐出温度レリース制御によっては圧縮機3の運
転周波数が可変(下降、上昇)することもない。
可変制御したにもかかわらず、吐出温度が第3のゾーン
に入ると、ステップST11からST12に進み、圧縮
機3の運転を停止する。第3のゾーンは例えば110℃
以上の動作範囲とする(図2参照)。なお、吐出温度が
第3のゾーン未満であれば、ステップST6に戻り前述
した処理を繰り返す。このとき、吐出温度が第2ゾーン
に入っていれば前述した処理を実行し、吐出温度が第1
のゾーン未満になっていれば当該吐出温度レリース制御
の待状態となり、この状態で所定時間が経過すれば、図
3のルーチンの再実行となる。
タイマ(例えば3分タイマ)を作動し(ステップST1
3)、この3分が経過したら吐出温度が第1のゾーン未
満であるか否かを判断する(ステップ14)。吐出温度
が第1のゾーンよりも低くなっているときには、当該ル
ーチン(吐出温度レリース制御)の再実行に必要な処理
を行って所定時間毎の当該吐出温度レリース制御に備え
る。
まである場合には、圧縮機3等に異常が発生しているも
のとし、例えば故障等の報知とともに、当該空気調和機
の運転を停止するようにしてもよい。また、吐出温度が
第2のゾーンに入ったままである場合には、ステップS
T6に戻し、前述した処理を行うようにしてもよい。
においては、動作範囲を複数段に分け、かつ低い動作範
囲では電子膨張弁4の開閉度合の可変制御により吐出温
度を下げるようにしたので、圧縮機3の運転周波数が下
降、上昇することもなく、したがって運転周波数の下
降、上昇の繰り返しが起こらないため、冷凍サイクルが
安定し(当該空気調和機の運転が安定し)、ひいては室
内環境の悪化を招くことにもない。
のゾーンに入っている場合には、従来同様に圧縮機3の
運転周波数を可変し、また圧縮機3の運転を停止するこ
とができ、第2のゾーンに入っている場合にはその吐出
温度の変化分に応じて運転周波数の可変量を決定してい
ることから、吐出温度に対して適応的な吐出温度レリー
ス制御を行うことができる。
レリース制御の動作範囲を第1ないし第3のゾーンに分
けているが、より多くのゾーンに分けるようにしてもよ
い。この場合、電子膨張弁4の開閉度合および圧縮機3
の運転周波数の可変量をよりきめ細かに決定することが
でき、ひいては滑らかな吐出温度レリース制御が可能で
ある。
と、空気調和機の吐出温度レリース制御方法において、
圧縮機の冷媒の吐出温度による動作範囲を3つのゾーン
に分け、前記吐出温度が前記3つのゾーンのうち最も低
い動作範囲(第1のゾーン)にあるときには吐出温度の
変化分を算出し、この変化分に応じて前記冷凍サイクル
を構成する膨張弁の開閉度合を所定に可変制御し、前記
吐出温度が前記第1のゾーンより高い動作範囲(第2の
ゾーン)にあるときには吐出温度の変化分を算出し、こ
の変化分に応じて前記圧縮機の運転周波数を所定に可変
制御し、前記吐出温度が前記第2のゾーンより高い動作
範囲(第3のゾーン)にあるときには圧縮機の運転を停
止するようにしたので、吐出温度が最も低い動作範囲
(第1のゾーン)にあるときには電子膨張弁の開閉度合
の制御を行うために、請求項1と同様の効果を奏する一
方、第2および第3のゾーンにあるときには従来と同様
の制御を行うために、確実に保護機能が作用するととも
に、安全性を確保することができるという効果がある。
出温度の変化分(上昇変化率)が所定値未満であるとき
には前記膨張弁の開閉度合を可変せず、前記吐出温度の
変化分が所定値以上であるときには同変化分に応じて前
記膨張弁の開閉度合を可変制御するようにしたので、第
1のゾーンにおいて電子膨張弁の開閉度合の制御をきめ
細かなものとすることができ、圧縮機の運転周波数を可
変(下降、上昇)する必要がないだけなく、吐出温度レ
リース制御中の冷凍サイクルの安定性がより確保するこ
とが可能であるという効果がある。
出温度の変化分(上昇変化率)が所定値未満であるとき
には圧縮機の運転周波数を可変せず、前記吐出温度の変
化分が所定値以上であるときには同変化分に応じて前記
圧縮機の運転周波数を可変制御するようにしたので、第
2のゾーンにおいて圧縮機の運転周波数の制御をきめ細
かなものとすることができ、吐出温度レリース制御中の
冷凍サイクルの安定性を確保することが可能であるとい
う効果がある。
制御方法が適用される制御装置の概略的ブロック線図。
略的動作範囲模式図。
略的フローチャート図。
Claims (3)
- 【請求項1】 冷凍サイクルに含まれている圧縮機の冷
媒の吐出温度を検出し、該吐出温度に応じて前記圧縮機
の運転周波数を可変し、あるいは前記圧縮機の運転を停
止して当該空気調和機の保護動作を行う空気調和機の制
御方法において、 前記吐出温度による動作範囲を3つのゾーンに分け、前
記吐出温度が前記3つのゾーンのうち最も低い動作範囲
(第1のゾーン)にあるときには吐出温度の変化分を算
出し、該変化分に応じて前記冷凍サイクルに含まれてい
る膨張弁の開閉度合を所定に可変制御し、前記吐出温度
が前記第1のゾーンより高い動作範囲(第2のゾーン)
にあるときには吐出温度の変化分を算出し、該変化分に
応じて前記圧縮機の運転周波数を所定に可変制御し、前
記吐出温度が前記第2のゾーンより高い動作範囲(第3
のゾーン)にあるときには前記圧縮機の運転を停止する
ようにしたことを特徴とする空気調和機の制御方法。 - 【請求項2】 前記第1のゾーンにおいて、前記吐出温
度の変化分が所定値未満であるときには前記膨張弁の開
閉度合を可変せず、前記吐出温度の変化分が所定値以上
であるときには同変化分に応じて前記膨張弁の開閉度合
を可変制御するようにした請求項1記載の空気調和機の
制御方法。 - 【請求項3】 前記第2のゾーンにおいて、前記吐出温
度の変化分が所定値未満であるときには前記圧縮機の運
転周波数を可変せず、前記吐出温度の変化分が所定値以
上であるときには同変化分に応じて前記圧縮機の運転周
波数を可変制御するようにした請求項1記載の空気調和
機の制御方法。
Priority Applications (1)
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JP06195797A JP3531709B2 (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP06195797A JP3531709B2 (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (2)
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JPH10246495A JPH10246495A (ja) | 1998-09-14 |
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Family
ID=13186188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP06195797A Expired - Fee Related JP3531709B2 (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
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-
1997
- 1997-02-28 JP JP06195797A patent/JP3531709B2/ja not_active Expired - Fee Related
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