JP2001279873A - 瓦補強クリップ - Google Patents

瓦補強クリップ

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JP2001279873A
JP2001279873A JP2000093223A JP2000093223A JP2001279873A JP 2001279873 A JP2001279873 A JP 2001279873A JP 2000093223 A JP2000093223 A JP 2000093223A JP 2000093223 A JP2000093223 A JP 2000093223A JP 2001279873 A JP2001279873 A JP 2001279873A
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tile
base
reinforcing clip
roof
bent
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JP2000093223A
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Shigenori Yoshinari
茂紀 吉成
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変形等が生じにくく、瓦の補強支持機能に優
れた瓦補強クリップを提供すること。 【解決手段】 瓦3に形成された挿通孔3aの周囲に設
けられた瓦の隆起部3b上に載置される基部11と、こ
の基部の一端から折れ曲がって略上向きに立ち上がる起
立部12と、該起立部の上端から基部とは逆向きに折れ
曲がる係止部13とを有し、上記基部に設けられた孔2
0及び上記瓦の挿通孔を貫通する締結具2により瓦とと
もに野地板に締結される瓦補強クリップ10であって、
上記基部の他端から略下向きに折れ曲がり、その下端が
上記瓦の上面に当接する下方延長部15が設けられた瓦
補強クリップ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の瓦の施工
に使用する瓦補強クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12及び図13に示すように、住宅の
屋根における野地板1上に、例えば、ねじ2(又は不図
示の釘)を用いて瓦3を上下複数列に取り付ける際に、
瓦補強クリップ4をねじ2と併用することが知られてい
る。すなわち、各瓦3の左上隅近傍には、ねじ2の挿通
孔3aが設けられるとともに、挿通孔3aの周囲に隆起
部3bが形成されている。
【0003】上記瓦補強クリップ4は、隆起部3b上に
載置される基部4aと、基部4aの一端から上向きに立
ち上がる起立部4bと、起立部4bの上端から基部4a
と反対側に折れ曲がる係止部4cとを備えている。そし
て、基部4aに設けた長孔4d及び瓦3の挿通孔3aを
貫通するねじ2によって瓦補強クリップ4が瓦3ととも
に桟木5を介して野地板1に締結されるようになってい
る。
【0004】上記各瓦3における、例えば、左端部には
左側に隣接する瓦3の右端部におけるオーバーラップ部
3cに下方から係合するアンダーラップ部3dが形成さ
れている。なお、図示しないが、オーバーラップ部3c
の下面側には上記アンダーラップ部3dが係合する所定
断面形状の凹部が形成されている。
【0005】瓦3を野地板1上に敷設するに際して、左
右方向の同一列内の瓦3同士は、上記のように、各瓦3
のアンダーラップ部3dが左隣の瓦3のオーバーラップ
部3cの下側に係合される。また、上下方向に隣接する
2つの列の対応する瓦3同士は、左右方向に略1/2幅
ずつずらして配置される。
【0006】そして、瓦補強クリップ4を瓦3とともに
ねじ2で野地板1に固定した状態で、上記各瓦補強クリ
ップ4の係止部4cは、上側の列の対応する瓦3のアン
ダーラップ部3dの上向き凸部3eに係合し、当該瓦3
の下部側を補強支持しながら、上下に隣接する瓦3同士
を連結する役割を有する。なお、瓦3の右上隅近傍に設
けた孔3fにもねじ2が挿通され、桟木5及び野地板1
に固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成の
瓦補強クリップ4を使用した場合、基部4aが瓦3の隆
起部3b上に載置されているのみであるから、仮に基部
4a等に不図示のリブを設けて補強した場合でも、瓦補
強クリップ4の強度が不十分となって変形やがたつきが
生じやすくなる。そのため、ねじ2等の締結具の強度負
担が過大となり、瓦補強クリップ4による上段側の瓦3
の補強が不十分となりがちであった。具体的には、起立
部4bが図12の矢印A方向に変形する等の不具合があ
った。
【0008】そこで、図14に示すように、上記瓦補強
クリップ4の基部4aの先端から上向きに屈曲する屈曲
部4eと、屈曲部4eの上端から基部4a側に基部4a
と略平行に折り返される折返し部4fと、折返し部4f
の先端から上向きに屈曲するストッパ部4gとを設けた
瓦補強クリップ4hも知られている。
【0009】上記の瓦補強クリップ4hは、起立部4b
の矢印方向への変形がストッパ部4gによって抑制され
る利点がある。しかし、図15のように、折返し部4f
が矢印Bで示す下向きに変形した場合、それに伴ってス
トッパ部4gによる起立部4bの変形抑制機能が弱くな
るので、係止部4cによる瓦3の補強支持機能の低下を
効果的に抑制することができない問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決して、変形等が生じにくく、瓦の補強支持機能に優
れた瓦補強クリップを提供することを目的とする。その
ため、本発明の請求項1の瓦補強クリップは、瓦に形成
された挿通孔の周囲に設けられた瓦の隆起部上に載置さ
れる基部と、この基部の一端から折れ曲がって略上向き
に立ち上がる起立部と、該起立部の上端から基部とは逆
向きに折れ曲がる係止部とを有し、上記基部に設けられ
た孔及び上記瓦の挿通孔を貫通する締結具により瓦とと
もに野地板に締結される瓦補強クリップであって、上記
基部の他端から略下向きに折れ曲がり、その下端が上記
瓦の上面に当接する下方延長部が設けられたことを特徴
とするものである。
【0011】請求項2の瓦補強クリップは、請求項1の
構成において、上記下方延長部の下端から上記基部側に
折れ曲がり、基部と略平行に延びる平行延長部と、この
平行延長部の先端付近から上記基部の孔を介して略上向
きに立ち上がる立ち上がり部とを有することを特徴とす
るものである。
【0012】請求項3の瓦補強クリップは、請求項2の
構成において、上記平行延長部の先端から上向きに屈曲
し、上記基部の下面側に当接可能なストッパ部とを備え
たことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至図3に示すように、本実
施の形態の瓦補強クリップ10は、平坦な基部11と、
基部11の一端から略直角をなして上向きに立ち上がる
起立部12と、起立部12の上端から基部11と反対側
へ略直角に折れ曲がる係止部13と、係止部13の先端
から斜め下向きに折れ曲がる折曲部14とを備えてい
る。
【0014】上記瓦補強クリップ10は、更に、基部1
1の他端から略直角に下向きに折れ曲がる下方延長部1
5と、下方延長部15の下端から略直角に基部11側に
折れ曲がる当接部16と、当接部16の先端から略直角
に上向きに折れ曲がる折り返し部17と、折り返し部1
7の上端から略直角に上記起立部12側に折れ曲がり基
部11と略平行に延びる平行延長部18とを備えてい
る。
【0015】また、瓦補強クリップ10は、平行延長部
18の先端から略直角に上向きに屈曲するストッパ部1
9を備えている。更に、基部11の中央部には長孔20
が形成され、平行延長部18の中央部に設けた切り込み
21内の部分を上方へ屈曲させた切り起こし部22が長
孔20を介して基部11の上方へ突出している。
【0016】上記切り起こし部22は、上記ストッパ部
19の近傍の平行延長部18から上記長孔20を介して
略垂直に立ち上がる直立部23と、この直立部23の上
端から上記起立部12側に屈曲し、その先端が起立部1
2の表面に当接する屈曲部24からなる。なお、起立部
12の表面には球面状の凸部12aが形成され、屈曲部
24の先端が凸部12aに下方から当接することによ
り、起立部12の表面上での屈曲部24の先端の滑動が
防止される。
【0017】上記瓦補強クリップ10を用いて複数の瓦
3を順次野地板1上に固定する手順は、図12における
従来例と同様である。すなわち、図4及びその部分拡大
図である図5、図6に示すように、各瓦3の左上隅の孔
3aの周囲の隆起部3b上に本瓦補強クリップ10を配
置し、長孔20を上方から通過するねじ2で桟木5及び
野地板1に締結すると、瓦補強クリップ10の係止部1
3が上側に隣接する瓦3のアンダーラップ部3dの上向
き凸部3eの上面に係合することにより、上側に隣接す
る瓦3を補強支持する。なお、図5は瓦補強クリップ1
0が瓦3の隆起部3b上に載置される前の状態を、図6
は瓦補強クリップ10が瓦3の隆起部3b上に載置され
た状態を示している。
【0018】本瓦補強クリップ10では、当接部16が
瓦3の表面に当接するため、隆起部3bのみで瓦補強ク
リップ10を支持する場合に比べて瓦補強クリップ10
が一層安定的に支持される。また、起立部12の矢印A
方向への変形が屈曲部24により抑制され、更に、基部
11の起立部12側部分の下方への変形がストッパ部1
9により抑制されるので、係止部13による上側の瓦3
の補強支持は一層確実に行われる。なお、瓦補強クリッ
プ10の下方延長部15の後方には、瓦3における上方
へ突出する段部3gが位置しているので、この段部3g
によりねじ2を中心とする瓦補強クリップ10の回動も
防止される。
【0019】上記瓦補強クリップ10において、平行延
長部18の強度は基部11の強度より低くなるように形
成することが好ましい。これにより、図7に点線で示す
ように、平行延長部18は上方の基部11からの力で左
右方向中間部が上向きに撓む傾向が生じるので、それに
伴って、直立部23及び屈曲部24は点線で示すように
矢印Aとは逆方向に撓むことになる。その結果、屈曲部
24による起立部12の矢印A方向への変形防止は一層
確実に行われる。
【0020】図8に本発明の変形例の瓦補強クリップ2
5を示す。ここでは、上記下方延長部15及び当接部1
6に代えて、上記平行延長部18に設けた切り込み21
内の左側部分を斜め下方へ折り返すことにより下方延長
部26が形成され、この下方延長部26が図8には示さ
ない瓦の表面に当接するようになっている。
【0021】図9に本発明の他の変形例の瓦補強クリッ
プ27を示す。ここでは、平行延長部18の先端のスト
ッパ部19の幅方向中央近傍に切り込みが形成されて下
向きに折り曲げられることにより下方折曲部28が設け
られている。これにより、図10に示すように、下方折
曲部28が瓦3の表面近傍まで延びることになるので、
瓦補強クリップ27に矢印C方向の捻り力が加わった場
合でも、下方折曲部28の下端が瓦3の表面に直ちに当
接することにより、瓦補強クリップ27のそれ以上の回
動が防止される。
【0022】なお、瓦補強クリップ27の瓦3等への取
付時にパッキン30をねじ2に挿通して使用する場合、
図10のように、瓦補強クリップ27の基部11と平行
延長部18との間にパッキン30を挿入配置することが
好ましい。これにより、万一風化等によりパッキン30
の一部に欠損が生じた場合でも、基部11と平行延長部
18との間の間隔は変化せず、瓦補強クリップ27の姿
勢は安定的に維持される。
【0023】これに対し、図11に示すように、瓦補強
クリップ27の平行延長部18と瓦3の隆起部3bとの
間にパッキン30を配置することも可能であるが、その
場合は、下方延長部15及び下方折曲部28と瓦3の表
面間の間隔が若干大きくなるので瓦補強クリップ27の
回動が生じやすくなるとともに、瓦補強クリップ27の
基部11が下方へ撓んで基部11と平行延長部18との
間の間隔が変動しやすくなる問題がある。
【0024】
【発明の効果】本発明の請求項1の瓦補強クリップは、
瓦に形成された挿通孔の周囲に設けられた瓦の隆起部上
に載置される基部と、この基部の一端から折れ曲がって
略上向きに立ち上がる起立部と、該起立部の上端から基
部とは逆向きに折れ曲がる係止部とを有し、上記基部に
設けられた孔及び上記瓦の挿通孔を貫通する締結具によ
り瓦とともに野地板に締結される瓦補強クリップであっ
て、上記基部の他端から略下向きに折れ曲がり、その下
端が上記瓦の上面に当接する下方延長部が設けられたも
のであるから、瓦補強クリップに加わる荷重が上記下方
延長部により瓦の表面に伝わるようになり、これによっ
て瓦補強クリップや締結具の強度負担が減少して、瓦補
強クリップの変形等が生じにくくなる。その結果、例え
ば、上記係止部を上記瓦の上側に隣接する瓦に係止して
補強する場合でも、上記瓦の補強を確実に行えるように
なる。
【0025】請求項2の瓦補強クリップは、請求項1の
構成において、上記下方延長部の下端から上記基部側に
折れ曲がり、基部と略平行に延びる平行延長部と、この
平行延長部の先端付近から上記基部の孔を介して略上向
きに立ち上がる立ち上がり部とを有するものであるか
ら、上記立ち上がり部により上記起立部の変形を抑制す
ることができる。これにより、上記係止部を上記瓦の上
側に隣接する瓦に係止して補強する場合に、上記起立部
の変形が少なくなるので、係止部による瓦の補強を一層
確実にすることができる。
【0026】請求項3の瓦補強クリップは、請求項2の
構成において、この平行延長部の先端から上向きに屈曲
し、上記基部の下面側に当接可能なストッパ部とを備え
たものであるから、上記基部が下方へ湾曲するのを上記
ストッパ部により防止することができる。これにより、
上記立ち上がり部による上記起立部の補強を一層確実な
ものとして、上記係止部による補強支持機能を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る瓦補強クリップを示
す概略斜視図。
【図2】上記瓦補強クリップを示す概略側面図。
【図3】上記瓦補強クリップを示す概略平面図。
【図4】上記瓦補強クリップを用いて瓦を野地板に取り
付ける様子を示す概略斜視図。
【図5】上記瓦補強クリップの取付直前の状態を示す部
分拡大斜視図。
【図6】上記瓦補強クリップの取付状態を示す部分拡大
斜視図。
【図7】上記瓦補強クリップにおける平行延長部の撓み
を示す概略側面図。
【図8】本発明の変形例における瓦補強クリップを示す
概略側面図。
【図9】本発明の他の変形例における瓦補強クリップを
示す概略側面図。
【図10】図9の瓦補強クリップ及び瓦の孔にパッキン
を介してねじを挿通する様子を示す拡大断面図。
【図11】パッキンの位置を変えた場合の図10に対応
する拡大断面図。
【図12】従来の瓦補強クリップを用いて瓦を野地板に
取り付ける様子を示す概略斜視図。
【図13】上記瓦補強クリップの取付状態を示す部分拡
大斜視図。
【図14】従来の他の瓦補強クリップ及び瓦の孔にねじ
を挿通する様子を示す拡大断面図。
【図15】図14の瓦補強クリップに変形が生じた様子
を示す概略斜視図。
【符号の説明】
1 野地板 2 ねじ(締結具) 3 瓦 3a 挿通孔 3b 隆起部 10 瓦補強クリップ 11 基部 12 起立部 13 係止部 15 下方延長部 18 平行延長部 19 ストッパ部 22 切り起こし部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 瓦に形成された挿通孔の周囲に設けられ
    た瓦の隆起部上に載置される基部と、この基部の一端か
    ら折れ曲がって略上向きに立ち上がる起立部と、該起立
    部の上端から基部とは逆向きに折れ曲がる係止部とを有
    し、上記基部に設けられた孔及び上記瓦の挿通孔を貫通
    する締結具により瓦とともに野地板に締結される瓦補強
    クリップであって、 上記基部の他端から略下向きに折れ曲がり、その下端が
    上記瓦の上面に当接する下方延長部が設けられたことを
    特徴とする瓦補強クリップ。
  2. 【請求項2】 上記下方延長部の下端から上記基部側に
    折れ曲がり、基部と略平行に延びる平行延長部と、この
    平行延長部の先端付近から上記基部の孔を介して略上向
    きに立ち上がる立ち上がり部とを有することを特徴とす
    る請求項1記載の瓦補強クリップ。
  3. 【請求項3】 上記平行延長部の先端から上向きに屈曲
    し、上記基部の下面側に当接可能なストッパ部とを備え
    たことを特徴とする請求項2記載の瓦補強クリップ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021067140A (ja) * 2019-10-28 2021-04-30 若井ホールディングス株式会社 瓦押え用金具とこの金具を用いた瓦止めの施工方法
GB2590071A (en) * 2019-11-21 2021-06-23 Lagan Building Solutions Ltd A device for tile fixing on the roof

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