JP3456908B2 - 屋根構造 - Google Patents

屋根構造

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JP3456908B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、平坦な屋根材どう
しを接続していく屋根構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より平坦な屋根材どうしを接続して
いく屋根構造には様々なものがあるが、その一例を図9
に基づいて説明する。この屋根材1は、平面部11の側
縁にやや段差を設けて下がった面であるキャップ受け面
122が形成され、その側部に接続片12が下方に折り
曲げられて形成され、接続片12には係合部121が形
成されている。キャップ2は、天面部21の側部に押圧
片22が下方に折り曲げられて形成され、押圧片22に
は係止部23が形成されている。樋部材3は略倒コの字
形であり、吊り子部材4は略L字形の脚部45と、その
上端に略逆L字形の樋部材押さえ部49が形成されてい
る。 【0003】そして、樋部材3を吊り子部材4で固定す
るが、吊り子部材4の脚部45が樋部材3の側面に沿
い、樋部材押さえ部49が樋部材3の側面上端を上から
押さえ込む形になる。ついで、屋根材1の接続片12を
吊り子部材4の樋部材押さえ部49に沿わせ、隣接する
屋根材1と屋根材1の上からキャップ2をはめ込むので
ある。キャップ2は屋根材1のキャップ受け面122の
段差に収まり、屋根材1の平面部11とキャップ2の天
面部21はほぼ同じ高さとなり、キャップ2の係止部2
3は屋根材1の係合部121に、スプリングバックの力
ではまる。このような仕方で平坦な屋根構造をなしてい
た。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】この従来の方法でも平
坦な屋根を施工していくことはできるが、スプリングバ
ックの力を利用しながらも強い風圧等に耐えるよう、一
層強固に固定できる屋根構造を提供することが本発明が
解決しようとする課題である。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は次の手段によっ
てこの課題を解決する。まず、屋根材は、平面部の側部
に接続片が下方に折り曲げられて形成され、この接続片
には係合部が形成されている。キャップは、天面部の側
部に押圧片が下方に折り曲げられて形成され、押圧片の
下端は内側上方に折り返されて、その端縁はひっかかり
部となっている。樋部材は略倒コの字形であり、吊り子
部材は、連結片によって連結されているキャップ係止用
凸部と屋根材係止用凸部を有しており、このキャップ係
止用凸部と屋根材係止用凸部とは、向かい合って対にな
っている。そして、隣接する屋根材と屋根材との間には
吊り子部材を介してキャップがはめられており、その接
続箇所の下方には樋部材が配設されており、吊り子部材
の屋根材係止用凸部に屋根材の接続片の係合部がはま
り、キャップの押圧片が屋根材の接続片を押圧し、キャ
ップのひっかかり部が吊り子部材のキャップ係止用凸部
に引っかかっている屋根構造によって課題を解決する。 【0006】 【実施例】本発明の実施例について図1から図8に基づ
いて説明する。図1から図4までは本発明の第一実施例
であり、図5から図7までは第二実施例、図8は第三実
施例である。 【0007】まず、第一実施例について説明する。図1
は本実施例の屋根構造をあらわす断面図であり、図2は
分解斜視図、図3は屋根材1の斜視図、図4は吊り子部
材4の斜視図である。 【0008】この屋根材1は、平面部11の側縁にやや
段差を設けて下がった面であるキャップ受け面122が
形成され、その側部に接続片12が斜め下方に折り曲げ
られて形成され、接続片12には係合部121が形成さ
れている。そして係合部121は、後述する吊り子部材
4の屋根材係止用凸部43にはまる形状であり、本実施
例では、略くの字形をしている。 【0009】キャップ2は、天面部21の両側が一度内
側に折り返された後、斜め下方に折り曲げられて押圧片
22が形成されている。そして、押圧片22の下端は内
側上方に折り返されて、その折り曲げ箇所に押圧凸部2
21を形成し、その上方端縁はひっかかり部222とな
っている。この第一実施例のキャップ2は、押圧片22
全体で屋根材1の接続片12を押圧するのではなく、押
圧片22の一部である押圧凸部221で押圧する一例で
ある。これに対し、押圧片22全体で屋根材1の接続片
12を押圧する例として、押圧片22が屋根材1の接続
片12に沿うように天面部21の両側から傾斜している
例を、後に第三実施例として説明する。 【0010】さて、樋部材3は略倒コの字形であるが、
この実施例では樋部材3の中央部分が凸状に形成されて
止着用凸部31となっている。これは、後述する止着具
5にて吊り子部材4を樋部材3上から止着するときに、
樋部材3の底面よりも高くなっている止着用凸部31上
に止着具5を打ち込むことにより、止着具5を貫通した
穴から雨水等の浸入を防ぐことができるものである。 【0011】吊り子部材4は、連結片41によって連結
されているキャップ係止用凸部42と屋根材係止用凸部
43を有しており、このキャップ係止用凸部42は外側
に突出し、屋根材係止用凸部43は内側に突出して、対
になっていることが特徴である。 【0012】この実施例の吊り子部材4は、左右対称
で、左右にそれぞれ一組のキャップ係止用凸部42と屋
根材係止用凸部43との組合せを有している。さらに詳
しく説明すると、吊り子部材4の両側には脚部45が形
成されており、脚部45は樋部材3上に安定固定される
ように下部がL字形になっている。そして、脚部45の
途中に内側に突出する屋根材係止用凸部43が形成され
ている。屋根材係止用凸部43から斜め外側上方に延出
した後、略水平に外側に延出し、屋根材1のキャップ受
け面122の段差とほぼ同じ程度の段差を設けてさらに
外側に略水平に延出し、屋根材支持部44を形成してい
る。また、脚部45の途中で屋根材係止用凸部43より
も下の部分から、内側へ略水平に延びた連結片41が形
成され、連結片41の内側端部は上方に折曲されて、そ
の上端には外側に突出したキャップ係止用凸部42が形
成されている。図4に示したように、屋根材係止用凸部
43は内側に突出し、キャップ係止用凸部42は外側に
突出して、こうして向かい合って対になっている。この
ようにして左右にそれぞれ一組づつ形成されたキャップ
係止用凸部42と屋根材係止用凸部43との組合せを有
する構成が、吊り子部材4の中央連結部47によって連
結され、中央連結部47には止着具用穴46が穿設され
ている。 【0013】このような構成の各部材を用いるが、ま
ず、所定の位置に樋部材3を配置する。そして、樋部材
3の止着用凸部31を跨ぐように吊り子部材4を配置
し、吊り子部材4の止着具用穴46から止着用凸部31
に止着具5を貫通させて下地に固定する。ついで、屋根
材1の係合部121を吊り子部材4の屋根材係止用凸部
43にはめ、屋根材1は屋根材支持部44上に位置す
る。吊り子部材4の左右の屋根材係止用凸部43に屋根
材1の係合部121をはめた後、隣接する屋根材と屋根
材との間に上からキャップ2をはめ込むが、スプリング
バックの力で、キャップの押圧片の押圧凸部221が屋
根材の接続片12を押圧し、キャップのひっかかり部2
22が吊り子部材のキャップ係止用凸部42に引っかか
る。キャップ2は屋根材1のキャップ受け面122の段
差に収まり、屋根材1の平面部11とキャップ2の天面
部21はほぼ同じ高さとなり、こうして平坦な屋根が構
成されるのである。 【0014】本発明の第二実施例について図5から図7
に基づいて説明する。図5は吊り子部材4の斜視図、図
6は樋部材3の斜視図、図7はこれらを用いた実施例の
説明図である。この第二実施例は、第一実施例の吊り子
部材4を左右に分けて2部材にしたもので、屋根材1と
キャップ2とは第一実施例のものと同一である。 【0015】この吊り子部材4について説明すると、第
一実施例の吊り子部材4の中央連結部47が無く、そこ
から左右に分けられている。さらに詳しく説明すると、
脚部45の下部は略L字形になっており、脚部45の途
中に後述するキャップ係止用凸部42の側に突出する屋
根材係止用凸部43が形成されている。屋根材係止用凸
部43から斜め上方に延出した後、外側に略水平に延出
し、屋根材1のキャップ受け面122の段差とほぼ同じ
程度の段差を設けてさらに外側に略水平に延出し、屋根
材支持部44を形成している。そして、屋根材支持部4
4の外側端から垂下した後、水平に外側に延出して固定
面48を形成し、固定面48には止着具用穴46が穿設
されている。また、脚部45の途中で屋根材係止用凸部
43よりも下の部分から、固定面48とは反対の方向に
略水平に延びた連結片41が形成され、連結片41の脚
部45と反対側の端部は上方に折曲されて、その上端に
は脚部45側に突出したキャップ係止用凸部42が形成
されている。このように、屋根材係止用凸部43はキャ
ップ係止用凸部42側に突出し、キャップ係止用凸部4
2は屋根材係止用凸部43側に突出して、向かい合って
対になっている。 【0016】樋部材3は第一実施例のものとは異なり、
止着用凸部31がない、単に略倒コの字形のものであ
る。第一実施例と同一の樋部材3を用いても何の問題も
ないが、ここでは、止着用凸部31がない樋部材3を用
いることもできるということを示すために、図6に示す
ような樋部材3を用いて説明する。 【0017】この第二実施例の吊り子部材4を用いて構
成する様子を説明すると、まず、所定の位置に樋部材3
を配置する。そして、樋部材3の左右に、樋部材3の側
面を跨ぐように吊り子部材4を配置し、吊り子部材4の
止着具用穴46から止着具5を貫通させて下地に固定す
る。吊り子部材4をこのように固定すると、吊り子部材
4の脚部45は、樋部材3の底面を押さえ込むので、樋
部材3が固定される。ついで、屋根材1の係合部121
を吊り子部材4の屋根材係止用凸部43にはめ、屋根材
1の平面部11は屋根材支持部44上に位置する。左右
の吊り子部材4の屋根材係止用凸部43に屋根材1の係
合部121をはめた後、第一実施例と同様に、隣接する
屋根材と屋根材との間に上からキャップ2をはめ込む
が、スプリングバックの力で、キャップの押圧片の押圧
凸部221が屋根材の接続片12を押圧し、キャップの
ひっかかり部222が吊り子部材のキャップ係止用凸部
42に引っかかる。キャップ2は屋根材1のキャップ受
け面122の段差に収まり、屋根材1の平面部11とキ
ャップ2の天面部21はほぼ同じ高さとなり、こうして
平坦な屋根が構成されるのである。 【0018】この第二実施例のように、樋部材3の外側
に止着具5を打ち込む場合は、樋部材3の中央に止着具
5を打ち込む第一実施例とは異なり、樋部材3が単に略
倒コの字形でもよい。 【0019】次に、押圧片22全体で屋根材1の接続片
12を押圧する例として、本発明第三実施例を、図8に
基づいて説明する。第三実施例のキャップ2は、第一実
施例・第二実施例のキャップ2とやや形状が異なってお
り、天面部21の両側が斜め下方に折り曲げられて押圧
片22が形成されている。押圧片22は、後に屋根材1
と組み合わせたときに屋根材1の接続片12に沿う角度
で、天面部21の両側から傾斜している。そして、押圧
片22の下端は内側上方に折り返されて、その上方端縁
はひっかかり部222となっている。このように、本実
施例は押圧片22全体で屋根材1の接続片12を押圧す
るため、第一実施例・第二実施例のキャップに形成され
た押圧凸部221が形成されていないのである。 【0020】この図8は、キャップ2の押圧片22全体
で屋根材1の接続片12を押圧する例を示しているもの
なので、図示した樋部材3と吊り子部材4は第一実施例
と同一のものであるが、第二実施例と同一のものにして
も問題はない。 【0021】図8のものは第一実施例と同様に、所定の
位置に樋部材3を配置し、樋部材3の止着用凸部31を
跨ぐように吊り子部材4を配置して、吊り子部材4の止
着具用穴46から止着用凸部31に止着具5を貫通させ
て下地に固定する。ついで、屋根材1の係合部121を
吊り子部材4の屋根材係止用凸部43にはめ、屋根材1
は屋根材支持部44上に位置する。吊り子部材4の左右
の屋根材係止用凸部43に屋根材1の係合部121をは
めた後、隣接する屋根材と屋根材との間に上からキャッ
プ2をはめ込むが、スプリングバックの力で、キャップ
の押圧片22が屋根材の接続片12を押圧し、キャップ
のひっかかり部222が吊り子部材のキャップ係止用凸
部42に引っかかる。こうして平坦な屋根が構成される
のである。 【0022】このように本発明の特許請求の範囲に記載
された構成を満たす実施例は、様々ある。 【0023】 【発明の効果】図9に示されたような従来の屋根材とキ
ャップの係合の仕方は、係合部121と係止部23が同
じ方向に折曲しているので、スプリングバックの力が同
じ方向に働いている。一方、本発明に係る屋根構造は、
吊り子部材のキャップ係止用凸部と屋根材係止用凸部と
が向かい合って対になっているため、屋根材係止用凸部
にはめられた屋根材の接続片をキャップの押圧部が押圧
し、キャップのひっかかり部が吊り子部材のキャップ係
止用凸部に引っかかる。吊り子部材にはめられている屋
根材の係合部のスプリングバックの力が働く方向と、吊
り子部材にはめられているキャップのひっかかり部のス
プリングバックの力が働く方向は相反する方向となり、
スプリングバックの力が互いに反発するため、これらの
係合は、従来のものに比べて一層強固に係合されるもの
である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明第一実施例の説明図である。 【図2】本発明第一実施例の説明図である。 【図3】本発明第一実施例の屋根材の説明図である。 【図4】本発明第一実施例の吊り子部材の斜視図であ
る。 【図5】本発明第二実施例の吊り子部材の斜視図であ
る。 【図6】本発明第二実施例の樋部材の斜視図である。 【図7】本発明第二実施例の説明図である。 【図8】本発明第三実施例の説明図である。 【図9】従来の技術の説明図である。 【符号の説明】 1 屋根材 11 平面部 12 接続片 121 係合部 122 キャップ受け面 2 キャップ 21 天面部 22 押圧片 221 押圧凸部 222 ひっかかり部 3 樋部材 31 止着用凸部 4 吊り子部材 41 連結片 42 キャップ係止用凸部 43 屋根材係止用凸部 44 屋根材支持部 45 脚部 46 止着具用穴 47 中央連結部 48 固定面 49 樋部材押さえ部 5 止着具

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 屋根材は平面部の側部に接続片が下方に
    折り曲げられて形成され、該接続片には係合部が形成さ
    れており、キャップは、天面部の側部に押圧片が下方に
    折り曲げられて形成され、押圧片の下端は内側上方に折
    り返されて、その端縁はひっかかり部となっており、樋
    部材は略倒コの字形であり、吊り子部材は、連結片によ
    って連結されているキャップ係止用凸部と屋根材係止用
    凸部とを有しており、該キャップ係止用凸部と屋根材係
    止用凸部とは向かい合って対になっており、隣接する屋
    根材と屋根材との間には吊り子部材を介してキャップが
    はめられており、その接続箇所の下方には樋部材が配設
    されており、吊り子部材の屋根材係止用凸部に屋根材の
    接続片の係合部がはまり、キャップの押圧片が屋根材の
    接続片を押圧し、キャップのひっかかり部が吊り子部材
    のキャップ係止用凸部に引っかかっている屋根構造。
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