JP2001275236A - クランプの取付構造 - Google Patents

クランプの取付構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板型クランプの取付構造を改良する。 【解決手段】 基板部の両端に上向き突起15を設けて
いる基板型クランプ11が、電線Wを挿通する網チュー
ブ10の外周面に載置され、基板部の両端には、それぞ
れ上記突起15を跨がすと共に網チューブの外周面にか
けて、ホットメルト型接着剤20を内周面に塗布した熱
収縮チューブ21が被せられ、加熱により溶融されるホ
ットメルト型接着剤が網チューブの網目に浸透され、か
つ、熱収縮チューブ21が収縮されて基板部の両端の突
起15を跨いで基板部の端部から網チューブへと固着さ
れると共に網チューブの外周面に沿って固着されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クランプの取付構
造およびクランプに関し、詳しくは、自動車に配索する
電線群に外装する網チューブに車体係止用のクランプを
強固に固定するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のワイヤハーネス(電線群)の集束
および保護を図る外装材として、従来、図5に示すよう
に、電線群Wの外周面にテープT1を巻き付けている場
合が多い。これらテープ巻されたワイヤハーネスW/H
を車体へ取り付ける場合、クランプCを用い、該クラン
プCの基板の両側をテープT2で巻き付けて固定してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記テープ巻きの場
合、干渉物により突き破られる恐れが有り、保護が十分
でないと共に、見栄えも余り良くなく、特に、室内側か
ら見える場合には見栄え向上が求められている。
【0004】また、ワイヤハーネスが車体と該車体に対
して可動されるドアやオープンカーのルーフとの間等に
配索される場合、ドアやルーフの可動時にワイヤハーネ
スが伸縮作動されるが、其の際、該ワイヤハーネスを車
体に係止しているクランプに引っ張り荷重が集中的に負
荷される。このような場合、ワイヤハーネスとクランプ
がテープ止めだけであるため、テープが引きちぎられた
り、クランプが横滑りする等、ワイヤハーネスがクラン
プから外れやすくなる問題がある。このように、ワイヤ
ハーネスとクランプが外れると、ワイヤハーネスが室内
側に垂れ下がり、ドアやルーフの開閉作動にスムーズに
追従しなくなる。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、ワイヤハーネスの保護と見栄えを向上させると共
に、ワイヤハーネスの伸縮作動されても、ワイヤハーネ
スがクランプから外れないようにすることを課題として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、長方形状の平板からなる基板部の中央部
に車体係止部を突設していると共に上記基板部の両端に
上向き突起を設けている基板型クランプが、電線を挿通
する網チューブの外周面に載置され、該基板部の両端に
は、それぞれ上記突起を跨がすと共に網チューブの外周
面にかけて、ホットメルト型接着剤を内周面に塗布した
熱収縮チューブが被せられ、加熱により溶融されるホッ
トメルト型接着剤が網チューブの網目に浸透され、か
つ、熱収縮チューブが収縮されて基板部の両端の突起を
跨いで基板部の端部から網チューブへと固着されると共
に網チューブの外周面に沿って固着されているクランプ
の取付構造を提供している。
【0007】上記網チューブはナイロン、ポリエステ
ル、PET等の絶縁性樹脂糸を円筒状に編成したもの
で、伸びを有しないが、縮めると大径化すると共に網目
を押し広げることは出来る構成からなるものである。
【0008】ワイヤハーネスを構成する電線群を上記網
チューブに通すと、テープ巻きと比較して保護機能が高
く、かつ、室内側に露出するワイヤハーネスの見栄え向
上を図ることができる。かつ、電線群の挿通作業も、網
チューブを縮めると大径化するために挿通作業も容易に
行える。
【0009】しかしながら、この網チューブの外周面に
従来と同様の方法で基板型クランプを取り付けた場合、
網チューブの摩擦抵抗が低いことより滑り易く、前記し
たテープ巻きの場合と同様に、テープが引きちぎれる問
題は解消されない。よって、本発明では、ホットメルト
付き熱収縮チューブを基板型クランプの基板部と網チュ
ーブに被せて、ホットメルト型接着剤を網チューブの網
目に浸透させると共に、チューブを収縮により基板およ
び網チューブに固着させて、クランプを網チューブに固
定している。
【0010】かつ、ポリアミドからなるホットメルト型
接着剤は網チューブとの固着力は強いが、ポリプロピレ
ン等より成形されるクランプの基板部との固着力はさほ
ど強くないため、クランプの基板部両端の突起を跨ぐよ
うに熱収縮チューブを固着すると、突起に熱収縮チュー
ブが引っ掛かることにより位置ずれなく固着されるよう
にしている。
【0011】このように、ホットメルト型接着剤を網目
に浸透させて基板部と網チューブとを接着剤を介して固
着すると共に、チューブを熱収縮させて基板部と網チュ
ーブ外周面に強固に密着させると、電線を挿通した網チ
ューブに引っ張り応力が作用しても、クランプから網チ
ューブが外れることを確実に防止できる。
【0012】なお、上記クランプ自体は従来のクランプ
と同様な形状であるため、汎用品を利用でき、コスト高
にならない利点がある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図4は本発明の実施形態を
示しており、ワイヤハーネスを構成する複数の電線群W
を網チューブ10に挿通し、該網チューブ10に基板型
クランプ11の基板部12を搭載して、該基板部12の
両側と網チューブ10とにホットメルト型熱収縮チュー
ブ21を被せて固定している。
【0014】本実施形態のワイヤハーネスはオープンカ
ーのルーフとボデーとの間に配索しており、該ワイヤハ
ーネスを外装する網チューブ10に一対のクランプ11
を固定し、ルーフとボデーとにクランプ11の係止部1
3をそれぞれ挿入係止している。
【0015】上記基板型クランプ11は、従来のクラン
プと同様の汎用品であり、詳しくは、ポリプロピレンで
成形され、長方形状の平板からなる基板部12の中央部
に車体係止部13を突設していると共に、該基板部12
の長さ方向の両端に、幅方向の全長にわたって上向き突
起15を設けている。車体係止部13は、基板部12よ
り突設した軸部13bの先端に係止羽根13aを折り返
して突設した形状で、ルーフとボデーそれぞれに穿設し
た取付孔に挿入して該係止羽根13aを係止する構成と
している。
【0016】上記網チューブ10は、強度のある絶縁性
樹脂糸を丸網で小径筒状に編組したものからなり、伸び
を有しないが、縮めると大径化し、網目を押し広げるこ
とはできるものである。
【0017】次に、図3を用いて上記網チューブ10に
基板型クランプ11を取り付ける工程を説明する。ま
ず、電線群Wを挿通する前の網チューブ10に鉄パイプ
を通して網チューブ10の形状を安定させ、該網チュー
ブ10の外周面に上記基板型クランプ11の基板部12
を載置し、該基板部12の両端の上向き突起15の上と
網チューブ10の外周面に、ホットメルト型接着剤20
を内周面に塗布した熱収縮チューブ21を被せている。
これらポリアミドからなるホットメルト型接着剤20を
内周面に塗布した熱収縮チューブ21としては、例えば
スミチューブ(住友電工株式会社製)が好適に用いられ
る。該熱収縮チューブ21の肉厚は従来基板部を固定す
るために使用している塩ビ製テープの肉厚の5倍程度あ
り、強度の点でもテープよりも非常に大きい。基板部の
両側に取り付ける一対の熱収縮チューブ21A、21B
はそれぞれ短尺で、長さLを約20mmとしている。
【0018】次に、基板部12の両側に熱収縮チューブ
21A、21Bを取り付けた後、110度で加熱する
と、図3および図4に示すように、溶融したホットメル
ト型接着剤20が網チューブ10の網目に浸透するのみ
でなく、熱収縮チューブ21が収縮され、上向き突起1
5を跨いで基板部12の端部12aから網チューブ10
にかけて密着するとともに、網チューブ10の外周面に
沿って固着される。最後に、網チューブ10から鉄パイ
プを抜き、そこへ電線群Wを挿通する。
【0019】このように、基板部12の両端に設けた上
向き突起15を跨ぐ位置に熱収縮チューブ21を被せ、
熱を加えることにより、ホットメルト型接着剤20が網
チューブの網目に浸透すると共に、熱収縮チューブ21
が熱収縮し、基板型クランプ11と網チューブ10とを
強力に密着させることができる。さらに、収縮した熱収
縮チューブ21は、基板型クランプ11の上向き突起1
5を跨ぎ、基板部12から網チューブ10にかけてその
表面形状に沿って密着するため、網チューブ10に引っ
張り応力が負荷されても、熱収縮チューブ21が上向き
突起15に引っかかり、クランプ11と網チューブ10
とを矢印A方向に位置ズレなく固着することができる。
【0020】このように、ルーフの開閉作動にワイヤハ
ーネスを確実に追従させることができるうえ、該開閉作
動時にワイヤハーネスが外部に露出しても、電線群を網
チューブ10で外装しているため、見栄えを良くするこ
とが出来ると共に、保護機能を高めることができる。
【0021】なお、本発明は上記実施形態に限定され
ず、網チューブの径が大きい場合は、鉄パイプを用い
ず、先に電線を挿通した状態でクランプをとりつけても
よい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、基板型クランプの基板部の両端に上向き突起
を設け、該上向き突起の上を跨いで熱収縮チューブを被
せることにより、溶融したホットメルト型接着剤が網チ
ューブの網目に浸透すると共に、該熱収縮チューブが熱
収縮し、上向き突起の表面形状に沿って基板部から網チ
ューブにかけて固着する。従って、基板型クランプと熱
収縮チューブの固着力、さらには基板型クランプと網チ
ューブの固着力が増すとともに、特に引っ張り応力が負
荷された場合でも、熱収縮チューブが上記上向き突起に
引っかかるため、位置ズレを防止することができる。
【0023】また、ワイヤハーネスの外装材として網チ
ューブを用いると、電線の保護機能を高めることが出来
ると共に、従来のテープ巻等と比較して見栄えを向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を示す正面図である。
【図2】 図1の要部斜視図である。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
【図4】 図2のIV−IV線断面図である。
【図5】 従来例を示す図面である。
【符号の説明】
W 電線群 10 網チューブ 11 基板型クランプ 12 基板部 15 上向き突起 20 ホットメルト型接着剤 21 熱収縮チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E352 AA02 AA03 AA09 BB15 CC04 CC20 CC56 DD05 DR02 DR18 DR19 DR26 DR27 EE05 FF06 GG12 GG20 GG23 5G363 AA04 AA12 BA02 DA13 DA20 DC02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形状の平板からなる基板部の中央部
    に車体係止部を突設していると共に上記基板部の両端に
    上向き突起を設けている基板型クランプが、電線を挿通
    する網チューブの外周面に載置され、該基板部の両端に
    は、それぞれ上記突起を跨がすと共に網チューブの外周
    面にかけて、ホットメルト型接着剤を内周面に塗布した
    熱収縮チューブが被せられ、加熱により溶融されるホッ
    トメルト型接着剤が網チューブの網目に浸透され、か
    つ、熱収縮チューブが収縮されて基板部の両端の突起を
    跨いで基板部の端部から網チューブへと固着されると共
    に網チューブの外周面に沿って固着されているクランプ
    の取付構造。
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