JP2001270548A - 包装構造 - Google Patents
包装構造Info
- Publication number
- JP2001270548A JP2001270548A JP2000083093A JP2000083093A JP2001270548A JP 2001270548 A JP2001270548 A JP 2001270548A JP 2000083093 A JP2000083093 A JP 2000083093A JP 2000083093 A JP2000083093 A JP 2000083093A JP 2001270548 A JP2001270548 A JP 2001270548A
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- cushioning
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- cushioning material
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】被収納物を包装状態で搬送するとき、落下して
その衝撃により発泡スチロール製の緩衝材が割れても、
分割した緩衝材が緩衝体本体もしくはケースの中で移動
することなく、被収納物の側面を変形を防止できるよう
にする。 【解決手段】被収納物2の下端を保護する緩衝体1を、
段ボールからなる上端開口の緩衝体本体3と、この緩衝
体本体3の内部に1組の対向側板部7,7の内側に沿う
ようにセットされ被収納物2の下端両側を受ける発泡ス
チロール製の緩衝材4,4により構成し、前記1組の対
向側板部7,7の上端にそれぞれ押え用フラップ18〜
20を連設して緩衝体本体3の中にセットされる緩衝材
4,4を緩衝体本体3の底板部5との間で挟むように構
成した。
その衝撃により発泡スチロール製の緩衝材が割れても、
分割した緩衝材が緩衝体本体もしくはケースの中で移動
することなく、被収納物の側面を変形を防止できるよう
にする。 【解決手段】被収納物2の下端を保護する緩衝体1を、
段ボールからなる上端開口の緩衝体本体3と、この緩衝
体本体3の内部に1組の対向側板部7,7の内側に沿う
ようにセットされ被収納物2の下端両側を受ける発泡ス
チロール製の緩衝材4,4により構成し、前記1組の対
向側板部7,7の上端にそれぞれ押え用フラップ18〜
20を連設して緩衝体本体3の中にセットされる緩衝材
4,4を緩衝体本体3の底板部5との間で挟むように構
成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段ボール製包装箱
などの包装箱の中で大重量の被収納物を保護するための
包装構造に関するものである。
などの包装箱の中で大重量の被収納物を保護するための
包装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、包装箱の中で被収納物を保護
するために、一般に発泡スチロール製の緩衝材が使用さ
れている。
するために、一般に発泡スチロール製の緩衝材が使用さ
れている。
【0003】図4〜図9に発泡スチロール製の緩衝材を
用いて大重量の被収納物を保護して包装している状態を
示しており、以下図面に基づき説明すると、1は大重量
の被収納物2の下端を保護する緩衝体で、この緩衝体1
は段ボールからなる上端開口の緩衝体本体3と、この緩
衝体本体3の内部にセットされ被収納物2の下端を受け
る発泡スチロール製の緩衝材4,4により構成されてい
る。さらに詳しくは、前記緩衝体本体3は平面形状が長
方形の底板部5と、この底板部5の2組の対向側辺に連
設された2組の側板部6,6、7,7と、長辺側に位置
する側板部6,6の上端に連設されて側板部6,6の内
面に重なりこの側板部6,6の内面に重なった状態にお
いて下端に前記底板部5の長辺に近接して形成された切
り込み部8,8に係止する爪片9,9を一体に備えた折
り曲げ片10,10と、短辺側に位置する側板部7,7
の両端に連設されて前記側板部6と折り曲げ片10との
間に挟まれる板部11,11とからなり、この板部1
1,11を前記側板部6と折り曲げ片10との間に挟む
ことにより側板部7,7の起立状態を維持するようにな
っている。前記発泡スチロール製の緩衝材4,4は以上
のように構成された緩衝体本体3の内部に短辺側に位置
する側板部7,7の内側に沿うようにセットされ、この
各緩衝材4には被収納物2の下端両側を嵌入させるべく
各緩衝材4の上面および内側面に開口する凹部12が形
成されている。
用いて大重量の被収納物を保護して包装している状態を
示しており、以下図面に基づき説明すると、1は大重量
の被収納物2の下端を保護する緩衝体で、この緩衝体1
は段ボールからなる上端開口の緩衝体本体3と、この緩
衝体本体3の内部にセットされ被収納物2の下端を受け
る発泡スチロール製の緩衝材4,4により構成されてい
る。さらに詳しくは、前記緩衝体本体3は平面形状が長
方形の底板部5と、この底板部5の2組の対向側辺に連
設された2組の側板部6,6、7,7と、長辺側に位置
する側板部6,6の上端に連設されて側板部6,6の内
面に重なりこの側板部6,6の内面に重なった状態にお
いて下端に前記底板部5の長辺に近接して形成された切
り込み部8,8に係止する爪片9,9を一体に備えた折
り曲げ片10,10と、短辺側に位置する側板部7,7
の両端に連設されて前記側板部6と折り曲げ片10との
間に挟まれる板部11,11とからなり、この板部1
1,11を前記側板部6と折り曲げ片10との間に挟む
ことにより側板部7,7の起立状態を維持するようにな
っている。前記発泡スチロール製の緩衝材4,4は以上
のように構成された緩衝体本体3の内部に短辺側に位置
する側板部7,7の内側に沿うようにセットされ、この
各緩衝材4には被収納物2の下端両側を嵌入させるべく
各緩衝材4の上面および内側面に開口する凹部12が形
成されている。
【0004】以上のように構成された緩衝体1の緩衝材
4,4の凹部12,12に被収納物2の下端両側を嵌入
させ、被収納物2の上端両側に前記緩衝材4,4とは別
の発泡スチロール製の緩衝材13,13を当てがい、こ
の状態で被収納物2を段ボールからなる角筒状のケース
14に収め、このケース14の上端に連設された上蓋用
フラップ15を閉じた状態でケース14の外側から上下
両端間にバンド16を巻き付けることにより包装が完了
する。
4,4の凹部12,12に被収納物2の下端両側を嵌入
させ、被収納物2の上端両側に前記緩衝材4,4とは別
の発泡スチロール製の緩衝材13,13を当てがい、こ
の状態で被収納物2を段ボールからなる角筒状のケース
14に収め、このケース14の上端に連設された上蓋用
フラップ15を閉じた状態でケース14の外側から上下
両端間にバンド16を巻き付けることにより包装が完了
する。
【0005】図7に被収納物2の包装完了状態を示し、
この状態で搬送時に落下したとき、その衝撃により緩衝
材4に例えば図8に示すような割れ目17が生じ、その
割れ目17より緩衝材4が分割し、一方の分割緩衝材4
aが緩衝体本体3もしくはケース14の中で移動する結
果、その分割緩衝材4aが被収納物2に対し、正しい位
置に当たらず、図9に示すように被収納物2に対しずれ
た位置に当たることによって、外側からの衝撃が加わっ
たときに分割緩衝材4aを介して被収納物2の側面を変
形させるという問題があった。
この状態で搬送時に落下したとき、その衝撃により緩衝
材4に例えば図8に示すような割れ目17が生じ、その
割れ目17より緩衝材4が分割し、一方の分割緩衝材4
aが緩衝体本体3もしくはケース14の中で移動する結
果、その分割緩衝材4aが被収納物2に対し、正しい位
置に当たらず、図9に示すように被収納物2に対しずれ
た位置に当たることによって、外側からの衝撃が加わっ
たときに分割緩衝材4aを介して被収納物2の側面を変
形させるという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、被収納物を包装状態で搬送すると
き、落下してその衝撃により発泡スチロール製の緩衝材
が割れても、分割した緩衝材が緩衝体本体もしくはケー
スの中で移動することなく、被収納物の側面を変形を防
止できるようにすることを目的とするものである。
題を解決するもので、被収納物を包装状態で搬送すると
き、落下してその衝撃により発泡スチロール製の緩衝材
が割れても、分割した緩衝材が緩衝体本体もしくはケー
スの中で移動することなく、被収納物の側面を変形を防
止できるようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、被収納物の下端を保護する緩衝体を、段ボ
ールからなる上端開口の緩衝体本体と、この緩衝体本体
の内部に1組の対向側板部の内側に沿うようにセットさ
れ被収納物の下端両側を受ける発泡スチロール製の緩衝
材により構成し、前記緩衝材の凹部に被収納物の下端両
側を嵌入させ、被収納物の上端両側に前記緩衝材とは別
の発泡スチロール製の緩衝材を当てがい、この状態で被
収納物を段ボールからなる角筒状のケースに収めてなる
包装構造において、前記1組の対向側板部の上端にそれ
ぞれ押え用フラップを連設して緩衝体本体の中にセット
される緩衝材を緩衝体本体の底板部との間で挟むように
構成したことを要旨とするものである。
に本発明は、被収納物の下端を保護する緩衝体を、段ボ
ールからなる上端開口の緩衝体本体と、この緩衝体本体
の内部に1組の対向側板部の内側に沿うようにセットさ
れ被収納物の下端両側を受ける発泡スチロール製の緩衝
材により構成し、前記緩衝材の凹部に被収納物の下端両
側を嵌入させ、被収納物の上端両側に前記緩衝材とは別
の発泡スチロール製の緩衝材を当てがい、この状態で被
収納物を段ボールからなる角筒状のケースに収めてなる
包装構造において、前記1組の対向側板部の上端にそれ
ぞれ押え用フラップを連設して緩衝体本体の中にセット
される緩衝材を緩衝体本体の底板部との間で挟むように
構成したことを要旨とするものである。
【0008】この構成により、被収納物を包装状態で搬
送するとき、落下してその衝撃により発泡スチロール製
の緩衝材が割れても、緩衝材は押え用フラップで押さえ
られているので、分割した緩衝材が緩衝体本体もしくは
ケースの中で移動するのを止めることができ、被収納物
の側面を変形を防止できる。
送するとき、落下してその衝撃により発泡スチロール製
の緩衝材が割れても、緩衝材は押え用フラップで押さえ
られているので、分割した緩衝材が緩衝体本体もしくは
ケースの中で移動するのを止めることができ、被収納物
の側面を変形を防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面(図1〜図3)に基づいて説明する。なお図
中、前記従来例と同一部材は同一符号で示し、その詳細
説明は省略する。
いて、図面(図1〜図3)に基づいて説明する。なお図
中、前記従来例と同一部材は同一符号で示し、その詳細
説明は省略する。
【0010】図において、大重量の被収納物2の下端を
保護する緩衝体1を構成する段ボールからなる緩衝体本
体3はその中にセットされる発泡スチロール製の緩衝材
4,4を包むように短辺側に位置する1組の対向側板部
7,7の上端にそれぞれ押え用フラップ18〜20を連
設してある。この押え用フラップ18〜20について詳
細に説明すると、側板部7,7の上端に直接連設された
押え用フラップ18は緩衝材4の上端面21の幅方向全
長に亘って重なり、この押え用フラップ18に直接連設
された押え用フラップ19ならびにこの押え用フラップ
19に直接連設された押え用フラップ20は緩衝材4の
凹部12の内側面22,23に重なって、緩衝体本体3
内部での緩衝材4の動きを止めるように構成されてい
る。つまり、緩衝材4を緩衝体本体3の底板部5と押え
用フラップ18〜20とで挟み、緩衝体本体3内部での
緩衝材4の動きを止めるようになっている。なお、前記
短辺側に位置する1組の対向側板部7,7の高さは前記
緩衝材4の高さに合わせて作られており、長辺側に位置
する対向側板部6およびこの対向側板部6に連設された
折り曲げ片10の高さは前記対向側板部7,7の高さよ
りも低く作られている。他の構成は前記従来例と同じで
ある。
保護する緩衝体1を構成する段ボールからなる緩衝体本
体3はその中にセットされる発泡スチロール製の緩衝材
4,4を包むように短辺側に位置する1組の対向側板部
7,7の上端にそれぞれ押え用フラップ18〜20を連
設してある。この押え用フラップ18〜20について詳
細に説明すると、側板部7,7の上端に直接連設された
押え用フラップ18は緩衝材4の上端面21の幅方向全
長に亘って重なり、この押え用フラップ18に直接連設
された押え用フラップ19ならびにこの押え用フラップ
19に直接連設された押え用フラップ20は緩衝材4の
凹部12の内側面22,23に重なって、緩衝体本体3
内部での緩衝材4の動きを止めるように構成されてい
る。つまり、緩衝材4を緩衝体本体3の底板部5と押え
用フラップ18〜20とで挟み、緩衝体本体3内部での
緩衝材4の動きを止めるようになっている。なお、前記
短辺側に位置する1組の対向側板部7,7の高さは前記
緩衝材4の高さに合わせて作られており、長辺側に位置
する対向側板部6およびこの対向側板部6に連設された
折り曲げ片10の高さは前記対向側板部7,7の高さよ
りも低く作られている。他の構成は前記従来例と同じで
ある。
【0011】上記構成において、被収納物2を包装状態
で搬送するとき、落下してその衝撃により発泡スチロー
ル製の緩衝材4が割れても、緩衝材4は前記押え用フラ
ップ18〜20で押さえられているので、分割した緩衝
材4aが緩衝体本体3もしくはケース14の中で移動す
るのを止めることができる。
で搬送するとき、落下してその衝撃により発泡スチロー
ル製の緩衝材4が割れても、緩衝材4は前記押え用フラ
ップ18〜20で押さえられているので、分割した緩衝
材4aが緩衝体本体3もしくはケース14の中で移動す
るのを止めることができる。
【0012】なお、前記押え用フラップ19に緩衝材4
の凹部12の底面24および凹部12の下側の側面25
に重なる押え用フラップ(図示せず)を連設するように
しても良い。
の凹部12の底面24および凹部12の下側の側面25
に重なる押え用フラップ(図示せず)を連設するように
しても良い。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被収納物
を包装状態で搬送するとき、落下してその衝撃により発
泡スチロール製の緩衝材が割れても、緩衝材は押え用フ
ラップで押さえられているので、分割した緩衝材が緩衝
体本体もしくはケースの中で移動するのを止めることが
でき、被収納物の側面を変形を防止できる。
を包装状態で搬送するとき、落下してその衝撃により発
泡スチロール製の緩衝材が割れても、緩衝材は押え用フ
ラップで押さえられているので、分割した緩衝材が緩衝
体本体もしくはケースの中で移動するのを止めることが
でき、被収納物の側面を変形を防止できる。
【図1】本発明の一実施の形態における包装構造に使用
される緩衝体本体の展開図である。
される緩衝体本体の展開図である。
【図2】同包装構造に使用される緩衝体の斜視図であ
る。
る。
【図3】同包装構造を示す断面図である。
【図4】従来例における包装構造を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図5】同包装構造に使用される緩衝体本体の展開図で
ある。
ある。
【図6】同包装構造に使用される緩衝体本体の斜視図で
ある。
ある。
【図7】同包装構造を示す断面図である。
【図8】同包装構造に使用される緩衝体の発泡スチロー
ル製の緩衝材に割れ目が生じた状態を示す緩衝体の斜視
図である。
ル製の緩衝材に割れ目が生じた状態を示す緩衝体の斜視
図である。
【図9】同包装構造に使用される緩衝体の発泡スチロー
ル製の緩衝材に割れ目が生じて一方の分割緩衝材が移動
して被収納物の側面を変形させる状態を示す包装構造の
断面図である。
ル製の緩衝材に割れ目が生じて一方の分割緩衝材が移動
して被収納物の側面を変形させる状態を示す包装構造の
断面図である。
1 緩衝体 2 被収納物 3 緩衝体本体 4 緩衝材 5 底板部 6,7 側板部 12 凹部 13 緩衝材 14 ケース 18,19,20 押え用フラップ 21 上端面 22,23 内側面
Claims (1)
- 【請求項1】 被収納物の下端を保護する緩衝体を、段ボ
ールからなる上端開口の緩衝体本体と、この緩衝体本体
の内部に1組の対向側板部の内側に沿うようにセットさ
れ被収納物の下端両側を受ける発泡スチロール製の緩衝
材により構成し、前記緩衝材の凹部に被収納物の下端両
側を嵌入させ、被収納物の上端両側に前記緩衝材とは別
の発泡スチロール製の緩衝材を当てがい、この状態で被
収納物を段ボールからなる角筒状のケースに収めてなる
包装構造において、前記1組の対向側板部の上端にそれ
ぞれ押え用フラップを連設して緩衝体本体の中にセット
される緩衝材を緩衝体本体の底板部との間で挟むように
構成したことを特徴とする包装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000083093A JP2001270548A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 包装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000083093A JP2001270548A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 包装構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001270548A true JP2001270548A (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=18599795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000083093A Pending JP2001270548A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 包装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001270548A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011105318A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 梱包装置 |
CN109178655A (zh) * | 2018-11-12 | 2019-01-11 | 开平市长源纸品有限公司 | 一种具有护角的纸箱 |
-
2000
- 2000-03-24 JP JP2000083093A patent/JP2001270548A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011105318A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 梱包装置 |
CN109178655A (zh) * | 2018-11-12 | 2019-01-11 | 开平市长源纸品有限公司 | 一种具有护角的纸箱 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20051027 |