JP2001269424A - 高反発性ラケットフレーム - Google Patents

高反発性ラケットフレーム

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JP2001269424A
JP2001269424A JP2000085968A JP2000085968A JP2001269424A JP 2001269424 A JP2001269424 A JP 2001269424A JP 2000085968 A JP2000085968 A JP 2000085968A JP 2000085968 A JP2000085968 A JP 2000085968A JP 2001269424 A JP2001269424 A JP 2001269424A
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racket frame
vibration
plane
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node
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JP2000085968A
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Inventor
Yasushi Nagao
裕史 長尾
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Mizuno Corp
Original Assignee
Mizuno Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 打球時にラケットフレームにかかる力は、打
球面の面外方向と面内方向の力が合成された力が作用す
る。この面外方向の力による曲げ振動に対しては、従
来、種種の方法が講じられているが、面内方向の力によ
る面内振動の問題点を解決する方法は示されていない。 【解決手段】 ラケットフレーム1の面内振動の節A,
Bに相当する部位に、質量体5を少なくとも1つ、ラケ
ットフレーム1を構成する構成部材1bに装着するか、
あるいは組み込んで面内振動を低減させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボールを打球した
際のラケットフレームの面内振動を低減させ、反発特性
を向上させると共に、コントロール性能も向上させるこ
とを目的とした高反発性能を有するラケットフレームに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラケットフレームは、ストリングスを介
して打球時の力を受け、多くの振動を発生する。この振
動には、打球面に直角方向に振動する曲げ振動や打球面
が広がったり縮んだりする面内振動などがある。該振動
は、打球時の不快感、テニス肘等の傷害、反発特性およ
びコントロール性能の低下の原因となっている。そのた
め、打球時のラケットフレームの振動を抑制する種種の
方法が講じられている。
【0003】例えば、実開昭54−41364号では、
ウエイト部材を打球面中央部分の両側部に固定すること
によって、打球時の衝撃を減少し打球感の優れたラケッ
トフレームとするものが示されている。
【0004】また、特開平5−177013号では、超
軽量テニスラケットのフレームトップに集中重量を配置
し、衝撃、振動吸収性能を向上させたものが示されてい
る。
【0005】また、特開平9−215780号では、ラ
ケットフレームの1次曲げ振動の節に相当する部位に、
質量体を少なくとも1つ、ラケットフレームを構成する
構成部材に装着配置するか、あるいは組み込んで、余分
な曲げ振動を抑制し、反発性能を向上させたものが示さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記ラケット
フレームには、以下のような問題点を有していた。即
ち、実開昭54−41364号では、ラケットの中心軸
線まわりの慣性モーメントを大きくして、打球面の安定
性を高めることを目的に、質量体をラケットフレームの
打球面中央部分の両側部に配置する設計になっている。
しかし、この質量体の配置では、反発性能に対する質量
体の慣性効果も小さく、ラケットフレームの振動の節に
相当する部位から離れた位置に質量が多く配分されてい
るため、打球した時にラケットフレームに発生する振動
が増幅され、その振動によりエネルギーのロスが生じ、
反発性能に思うような効果が得られず、心地よい打球感
も得られなかった。
【0007】また、特開平5−177013号のように
超軽量、トップヘビーバランス設計のラケットフレーム
は、慣性効果を高めるためにラケット先端部が極端に重
い設計になっている。しかし、ラケットフレームの曲げ
振動の節に相当する部位から離れた位置に質量が多く配
分されているため、打球した時にラケットフレームに発
生する振動が増幅され、その振動によりエネルギーのロ
スが生じ、反発性能に思うような効果が得られなかった
り、ボールの方向安定性が低下するといった問題点を有
していた。
【0008】また、特開平9−215780号では、打
球面に直角方向に振動する曲げ振動を抑制することはで
きるが、打球面が広がったり縮んだりする面内振動を抑
制することはできない。
【0009】図1に示すように、打球時にラケットフレ
ーム1には、ボール3からストリングス2を介して、打
球面4の面外方向の力Xと面内方向の力Yが合成された
力Pが作用する。この面外方向の力Xによる曲げ振動に
ついては、前記のように様々な議論がなされ、種種の方
法が講じられているが、面内方向の力Yによる面内振動
の問題点を解決する方法は示されていない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラケットフレ
ームの面内振動の節に相当する部位に、質量体を少なく
とも1つ、ラケットフレームを構成する構成部材に装着
するか、あるいは組み込んで、ラケットフレームの面内
振動を低減させ、反発特性を向上させると共に、コント
ロール性能も向上させるものである。
【0011】面内振動には、前記面外方向の力による曲
げ振動と同様に、面内1次振動および面内2次振動があ
る。この振動の節の部分は打球時に振動しないため、そ
こに質量体を配置することで、余分な振動を発生させる
ことなく、反発性能およびコントロール性能を高めるこ
とができる。
【0012】質量体は、ラケットフレームの素材よりも
比重が同等以上であれば、どのようなものでも良い。さ
らに、質量体をラケットフレームの素材よりも曲げ剛性
の高い素材とすれば、ラケットフレームの面内振動をよ
り抑制することができるため、コントロール性能はさら
に向上する。
【0013】また、上記ラケットフレームに膨出部を形
成することで、慣性モーメントを大きくし、さらにコン
トロール性能を高めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、打球時にラケットフレ
ームに発生する面内振動を低減させるため、面内振動の
節に相当する部位に、質量体を装着するか、あるいは組
み込んだラケットフレームである。該面内振動は、面内
1次振動、面内2次振動などが重なって発生するが、よ
り低次の振動が、反発性、コントロール性、打球感に大
きな影響を与える。
【0015】振動解析の結果、図2に示すように、ラケ
ットフレームの形状にもよるが、面内1次振動は、概ね
ラケットフレームの長軸1aを中心として、打球面の頂
点より左右に±42°および±140°の4ヶ所に節A
がある。また、面内2次振動は、打球面の頂点0°と反
対側180°および打球面の頂点より左右に±90°の
4ヶ所に節Bがある。
【0016】前記質量体は、鉄やステンレスやチタニウ
ム合金等の金属性部材で形成したり、カーボン繊維やア
ラミド繊維やシリコンカーバイド繊維やその他の補強繊
維と、エポキシ樹脂やポリウレタン樹脂やポリエステル
アミド樹脂等をマトリックスとする繊維強化プラスチッ
クで形成したり、カーボン繊維やアラミド繊維やシリコ
ンカーバイド繊維やその他の補強繊維と、チタン合金そ
の他の金属をマトリックスとする繊維強化金属で形成し
たり、シリコンカーバイドウィスカーやチタン酸カリウ
ィスカーやその他のウィスカー等と、チタニウム合金そ
の他の金属をマトリックスとするウィスカー強化金属で
形成することができる。
【0017】また、質量体を、ABS樹脂、ポリウレタ
ン樹脂、その他の合成樹脂で被覆したものを用いること
もできる。
【0018】このように、上記素材は、質量体として、
かつラケットフレームの素材よりも曲げ剛性の高い素材
となるため、これらを用いることによりラケットフレー
ムの面内振動をより抑制することができる。
【0019】質量体の寸法は、前記面内振動の節に相当
する部位の正面幅形状又は側面幅形状に略合した寸法、
ラケットフレームに略合した箱状ないしコの字型の寸
法、ラケットフレーム内部形状に略合した寸法、ラケッ
トフレーム内部の芯材に略合した寸法、ラケットフレー
ム内部の芯材内部に略合した寸法に形成することができ
る。なお、質量体の長さは、短すぎると質量体としての
効果が小さくなり、長すぎると質量体を節に配置する効
果が小さくなるので、10mmから100mm程度とす
ることが望ましい。
【0020】また、質量体の重量は、ラケットフレーム
の素材やラケット成形後の重量やラケットの特性に併せ
て適宜設定する。
【0021】なお、質量体の中心は節の位置に配置する
ことが望ましいが、節の近傍部に配置しても略同等の効
果を得ることができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて詳細に説明する。
【0023】図3は、ラケットフレーム1の面内1次振
動の節Aに相当する部位に、質量体5を装着したラケッ
トフレーム1であり、図4は、図3の質量体5装着部の
拡大断面図である。該質量体5は、チタニウム合金の板
で、図2(a)に示すラケットフレーム1の面内1次振
動の節Aに中心を併せて装着している。質量体5の幅は
ラケットフレーム1の正面幅、長さは80mmで、両端
部は半円形状である。
【0024】上記質量体5は、各節Aに相当する部位に
均等な重量配分とすることもできるし、各節Aに相当す
る部位の内、打球面4の頂点4a側の2ケ所とグリップ
6側の2ケ所とは、不均等な重量配分とすることもでき
る。
【0025】例えば、成形後のラケットフレーム1の重
量が約200gの場合、質量体5の総重量が10g〜4
2gのものを装着するか、あるいは組み込みが可能とな
り、42gの場合であれば、打球面4の頂点4a側の2
ケ所に14gづつ、グリップ6側の2ケ所に7gづつ重
量配分することができる。
【0026】なお、図示はしないが、上記面内1次振動
の節Aに相当する部位に質量体5を装着するのと同様
に、面内2次振動の節Bに相当する部位に質量体5を装
着することができる。また、面内1次振動の節Aに相当
する部位および面内2次振動の節Bに相当する部位に質
量体5を装着することもできる。また、面内振動の節
A,B全てに装着せず、左右対称に2ケ所あるいは3ケ
所に装着することもできる。
【0027】図5および図6は、質量体5をラケットフ
レーム1を構成する構成部材1bに組み込んだ実施例の
要部拡大図である。図5の実施例は、ラケットフレーム
1の正面幅下部の芯材7とラケットフレーム1の構成部
材1bとの間に、質量体5を組み込んだものであり、図
6の実施例は、ラケットフレーム1の側面幅と平行に、
芯材7の中央部に質量体5を組み込んだものである。
【0028】図7は、ラケットフレーム1に膨出部8を
形成した実施例の要部拡大図である。本実施例は、面内
振動の節A,Bに相当する部位のラケットフレーム1の
正面幅を、外側に膨出させたものである。このように膨
出させることで、前記節A,Bの部位の質量の増加によ
り、ラケットフレーム1の慣性モーメントを大きくし、
コントロール性能を向上することができる。なお、図示
はしないが、ラケットフレーム1の膨出部8をラケット
フレーム1の正面幅の外側と内側に形成することもでき
る。
【0029】図8は、面内振動の比較図である。ラケッ
トフレーム1の変形量は、打球面4の中央部分に一定の
衝撃荷重を与え、面内1次振動および面内2次振動の振
動解析を行なった結果得られたもので、各面内振動にお
けるラケットフレーム1の最大変形量を表したものであ
る。測定に用いたラケットフレーム1の比較例は、全長
700mmのレギュラーサイズのラケットフレーム1
で、質量体5を有さない従来のラケットフレーム1であ
る。実施例1は、全長700mmのラケットフレーム1
の面内1次振動の節Aに相当する部位に、長さ80m
m、幅11mm、厚さ0.7mmで両端部が半円形状の
鉄板よりなる質量体5を、ラケットフレーム1の正面幅
部に装着したラケットフレーム1である。実施例2は、
全長700mmのラケットフレーム1の面内2次振動の
節Bに相当する部位に、長さ80mm、幅11mm、厚
さ0.5mmで両端部が半円形状のチタニウム合金の板
よりなる質量体5を、ラケットフレーム1の正面幅部に
装着したラケットフレーム1である。図示のように、質
量体5を装着することで、面内1次振動によるラケット
フレーム1の変形も面内2次振動によるラケットフレー
ム1の変形も大きく減少している。
【0030】図9は、反発性能の比較図である。反発係
数は、ラケットフレーム1を固定し、ボールを100K
m/hで打球面4に発射し、その際のボールの入射速度
と反射速度の比により求めた。ボールの打点位置は、打
球面4の中央部とその上下5cmの位置とした。測定に
用いたラケットフレーム1は、前記ラケットフレーム1
の変形量の測定に用いたものと同じである。図示のよう
に、実施例1においては、打球面4の頂点4a側とグリ
ップ6側の反発係数が大きくなり、実施例2において
は、打球面4の頂点4a側、中央部、グリップ6側と全
て反発係数が大きくなっている。なお、グリップ6側の
反発係数が、他の部位よりも大きくなっているのは、ラ
ケットフレーム1の重心位置に近いためである。
【0031】コントロール性能について確かめるため、
前記比較例、実施例1、実施例2のラケットフレーム1
を、4名の試打者にラケットフレーム1の違いを教えず
に打球してもらった。試打の後、コントロールのし易さ
についてアンケートを行った結果を表1に示す。表1の
数値は、アンケートの結果を得点に換算して表したもの
で、得点が大きいほどコントロールし易いことを示して
いる。このように質量体5を装着したラケットフレーム
1のほうが、コントロール性能に優れているといえる。
【0032】
【表1】
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、ラケットフレーム
の面内振動の節に相当する部位に、質量体を少なくとも
1つ装着するか、あるいは組み込むことで、ラケットフ
レームの面内振動を低減させ、反発特性を向上させると
共に、コントロール性能も向上させることができる。
【0034】また、ラケットフレームに膨出部を形成す
ることで、さらにコントロール性能を高めることができ
る。
【0035】ラケットフレームを構成する構成部材に質
量体を組み込んだ場合は、外見上従来のラケットフレー
ムと同じでありながら、反発性能およびコントロール性
能に優れたラケットフレームとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)打球時に発生する面内方向の力の説明
図、(b)打球時にラケットフレームにかかる力の説明
図。
【図2】(a)面内1次振動の説明図、(b)面内2次
振動の説明図。
【図3】面内1次振動の節に相当する部位に質量体を装
着したラケットフレーム。
【図4】図3の質量体装着部の拡大断面図。
【図5】質量体をラケットフレームの構成部材に組み込
んだ実施例の要部拡大断面図。
【図6】質量体をラケットフレームの構成部材に組み込
んだ他の実施例の要部拡大断面図。
【図7】ラケットフレームに膨出部を形成した実施例の
要部拡大断面図。
【図8】面内振動の比較図。
【図9】反発性能の比較図。
【符号の説明】
1 ラケットフレーム 1a ラケットフレームの長軸 1b 構成部材 2 ストリングス 3 ボール 4 打球面 4a 頂点 5 質量体 6 グリップ 7 芯材 8 膨出部 A 面内1次振動の節 B 面内2次振動の節 X 面外方向の力 Y 面内方向の力 P ラケットフレームにかかる力

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラケットフレーム1の面内振動の節A,
    Bに相当する部位に、質量体5を少なくとも1つ、ラケ
    ットフレーム1を構成する構成部材1bに装着するか、
    あるいは組み込んだことを特徴とするラケットフレーム
    1。
  2. 【請求項2】 前記質量体5を、ラケットフレーム1の
    面内1次振動の節Aに相当する部位に装着するか、ある
    いは組み込んだことを特徴とする請求項1記載のラケッ
    トフレーム1。
  3. 【請求項3】 前記質量体5を、ラケットフレーム1の
    面内2次振動の節Bに相当する部位に装着するか、ある
    いは組み込んだことを特徴とする請求項1記載のラケッ
    トフレーム1。
  4. 【請求項4】 前記ラケットフレーム1に膨出部8を形
    成したことを特徴とする請求項1、2または3に記載の
    ラケットフレーム1。
JP2000085968A 2000-03-27 2000-03-27 高反発性ラケットフレーム Pending JP2001269424A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1452207A1 (de) * 2003-02-27 2004-09-01 Head Technology GmbH Schläger für Ballspiele
JP2011024619A (ja) * 2009-07-21 2011-02-10 Bridgestone Sports Co Ltd ラケットフレーム

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EP1452207A1 (de) * 2003-02-27 2004-09-01 Head Technology GmbH Schläger für Ballspiele
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Effective date: 20040219