JP2001263942A - 円錐型混合乾燥機 - Google Patents
円錐型混合乾燥機Info
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- JP2001263942A JP2001263942A JP2000074678A JP2000074678A JP2001263942A JP 2001263942 A JP2001263942 A JP 2001263942A JP 2000074678 A JP2000074678 A JP 2000074678A JP 2000074678 A JP2000074678 A JP 2000074678A JP 2001263942 A JP2001263942 A JP 2001263942A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特に高さ方向での設置スペースが少なくて済
み、補機類等のレイアウトに自由度を与えることのでき
る新規な円錐型混合乾燥機を開発することを技術課題と
した。 【解決手段】 逆円錐状の処理槽2内に具備した回転翼
10によって処理物Wの混合、破砕、乾燥のうちのいず
れか一つまたは複数を行う装置において、前記処理槽2
における処理物Wの排出口15を処理槽2側壁に形成し
たことを特徴として成り、処理物Wの攪拌スペースを充
分に確保しながらも装置全体の高さ寸法を短くすること
ができる。
み、補機類等のレイアウトに自由度を与えることのでき
る新規な円錐型混合乾燥機を開発することを技術課題と
した。 【解決手段】 逆円錐状の処理槽2内に具備した回転翼
10によって処理物Wの混合、破砕、乾燥のうちのいず
れか一つまたは複数を行う装置において、前記処理槽2
における処理物Wの排出口15を処理槽2側壁に形成し
たことを特徴として成り、処理物Wの攪拌スペースを充
分に確保しながらも装置全体の高さ寸法を短くすること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は混合乾燥機に関する
ものであって、特に高さ方向の設置スペースが少なくて
済む新規な円錐型混合乾燥機に係るものである。
ものであって、特に高さ方向の設置スペースが少なくて
済む新規な円錐型混合乾燥機に係るものである。
【0002】
【発明の背景】従来より各種食品、飼料、医薬品、化学
品等を混合、破砕、乾燥させるための装置として、円錐
型混合乾燥機が用いられている。このものは図2に示す
ように、逆円錐状の処理槽2′内に回転翼10′を具え
るものであり、この回転翼10′によって処理物W全体
に循環流を起こさせて、処理物Wの混合、破砕及び乾燥
性能を高めるようにしたものである。しかしながら従来
の円錐型混合乾燥機1′は、処理物Wの排出口15′を
処理槽2′底部に設けていたため、このことに起因する
改善の余地も残されていた。すなわち円錐型混合乾燥機
1′を工場内に設置するにあたっては、排出口15′の
下方に具えた排出弁や搬送装置等を設置するための空間
を確保しなければならないため、建屋の高さ寸法によっ
て設置可能な円錐型混合乾燥機1′が制限されてしまう
こととなる。このことは要求される処理能力よりも1ラ
ンクないしは2ランク処理能力の少ない小型の円錐型混
合乾燥機でなけれらば設置できないような事態を招くこ
ともあり、処理能力を低下させることなく装置の高さ寸
法を抑えることが求められている。
品等を混合、破砕、乾燥させるための装置として、円錐
型混合乾燥機が用いられている。このものは図2に示す
ように、逆円錐状の処理槽2′内に回転翼10′を具え
るものであり、この回転翼10′によって処理物W全体
に循環流を起こさせて、処理物Wの混合、破砕及び乾燥
性能を高めるようにしたものである。しかしながら従来
の円錐型混合乾燥機1′は、処理物Wの排出口15′を
処理槽2′底部に設けていたため、このことに起因する
改善の余地も残されていた。すなわち円錐型混合乾燥機
1′を工場内に設置するにあたっては、排出口15′の
下方に具えた排出弁や搬送装置等を設置するための空間
を確保しなければならないため、建屋の高さ寸法によっ
て設置可能な円錐型混合乾燥機1′が制限されてしまう
こととなる。このことは要求される処理能力よりも1ラ
ンクないしは2ランク処理能力の少ない小型の円錐型混
合乾燥機でなけれらば設置できないような事態を招くこ
ともあり、処理能力を低下させることなく装置の高さ寸
法を抑えることが求められている。
【0003】
【解決を試みた技術課題】本発明はこのような背景を認
識してなされたものであり、特に高さ方向での設置スペ
ースが少なくて済み、高さ寸法が充分でない建屋であっ
ても処理能力の高い装置を設置することができ、更に設
置対象となる工場内での補機類等のレイアウトに自由度
を与えることのできる、新規な円錐型混合乾燥機を開発
することを技術課題としたものである。
識してなされたものであり、特に高さ方向での設置スペ
ースが少なくて済み、高さ寸法が充分でない建屋であっ
ても処理能力の高い装置を設置することができ、更に設
置対象となる工場内での補機類等のレイアウトに自由度
を与えることのできる、新規な円錐型混合乾燥機を開発
することを技術課題としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載の
円錐型混合乾燥機は、逆円錐状の処理槽内に具備した回
転翼によって処理物の混合、破砕、乾燥のうちのいずれ
か一つまたは複数を行う装置において、前記処理槽にお
ける処理物の排出口を処理槽側壁に形成したことを特徴
として成るものである。この発明によれば、処理物の攪
拌スペースを充分に確保しながらも装置全体の高さ寸法
を短くできるので、設置スペースがわずかで済み、設置
対象となる工場内での補機類等のレイアウトに自由度を
与えることができる。
円錐型混合乾燥機は、逆円錐状の処理槽内に具備した回
転翼によって処理物の混合、破砕、乾燥のうちのいずれ
か一つまたは複数を行う装置において、前記処理槽にお
ける処理物の排出口を処理槽側壁に形成したことを特徴
として成るものである。この発明によれば、処理物の攪
拌スペースを充分に確保しながらも装置全体の高さ寸法
を短くできるので、設置スペースがわずかで済み、設置
対象となる工場内での補機類等のレイアウトに自由度を
与えることができる。
【0005】また請求項2記載の円錐型混合乾燥機は、
前記請求項1記載の要件に加え、前記排出口の形成位置
は、処理槽上部であることを特徴として成るものであ
る。この発明によれば、処理物の排出は回転翼の速度が
最も高い部分で行われるため、この処理物の排出を滞る
ことなく行うことができる。そしてこれら各請求項記載
の発明の構成を手段として前記課題の解決が図られる。
前記請求項1記載の要件に加え、前記排出口の形成位置
は、処理槽上部であることを特徴として成るものであ
る。この発明によれば、処理物の排出は回転翼の速度が
最も高い部分で行われるため、この処理物の排出を滞る
ことなく行うことができる。そしてこれら各請求項記載
の発明の構成を手段として前記課題の解決が図られる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の円錐型混合乾燥機に
ついて、図示の実施の形態に基づいて説明する。図1に
示すものが円錐型混合乾燥機1であって、このものは処
理槽2内に投入した処理物Wを混合、加熱することによ
り、処理物Wから発生した凝縮性ガス(水蒸気)を排気
して、前記処理物Wの乾燥並びに混合、破砕を行うため
の装置である。
ついて、図示の実施の形態に基づいて説明する。図1に
示すものが円錐型混合乾燥機1であって、このものは処
理槽2内に投入した処理物Wを混合、加熱することによ
り、処理物Wから発生した凝縮性ガス(水蒸気)を排気
して、前記処理物Wの乾燥並びに混合、破砕を行うため
の装置である。
【0007】前記処理槽2は、逆円錐形に形成した処理
槽内板3の外側ほぼ全域に対して、適宜の間隔をあけて
同様の逆円錐形のジャケット外体4を配して成るもので
ある。そして、これら処理槽内板3及びジャケット外体
4の上部開口部を天板5によって塞ぐことにより、前記
処理槽内板3の内部空間を乾燥処理のための処理空間S
とする。
槽内板3の外側ほぼ全域に対して、適宜の間隔をあけて
同様の逆円錐形のジャケット外体4を配して成るもので
ある。そして、これら処理槽内板3及びジャケット外体
4の上部開口部を天板5によって塞ぐことにより、前記
処理槽内板3の内部空間を乾燥処理のための処理空間S
とする。
【0008】また前記処理槽内板3とジャケット外体4
との間には適宜ジャマ板6を設けることにより両部材の
連結を図るとともに温水、蒸気、油等の熱媒の循環経路
Rを形成するものである。また前記ジャケット外体4の
下部に流入管7を取り付け、一方、ジャケット外体4の
上部に流出管8を取り付けるとともに、これら流入管7
及び流出管8対して熱媒循環機Hを接続する。なお円錐
型混合乾燥機1が混合または破砕のみを目的とするもの
である場合には、このような加熱のための構成を省略し
てもよい。また処理槽10内を減圧させて乾燥を行う場
合には、排気口13の後段側にコンデンサ、真空ポンプ
等の補機類を設けるものとする。
との間には適宜ジャマ板6を設けることにより両部材の
連結を図るとともに温水、蒸気、油等の熱媒の循環経路
Rを形成するものである。また前記ジャケット外体4の
下部に流入管7を取り付け、一方、ジャケット外体4の
上部に流出管8を取り付けるとともに、これら流入管7
及び流出管8対して熱媒循環機Hを接続する。なお円錐
型混合乾燥機1が混合または破砕のみを目的とするもの
である場合には、このような加熱のための構成を省略し
てもよい。また処理槽10内を減圧させて乾燥を行う場
合には、排気口13の後段側にコンデンサ、真空ポンプ
等の補機類を設けるものとする。
【0009】また前記天板5上にはモータM及び減速機
9を具えるとともに、その出力軸を処理空間S内に配し
た軸9aに連結するものであり、この軸9aには先細り
螺旋形状の回転翼10二本が位相を180°異ならせて
取り付けられる。なおこの回転翼10については、一本
のみとしたり、先細り螺旋軌道の一部を除去して軌道を
不連続なものとした、いわゆるパドル型と称されるもの
を用いてもよい。
9を具えるとともに、その出力軸を処理空間S内に配し
た軸9aに連結するものであり、この軸9aには先細り
螺旋形状の回転翼10二本が位相を180°異ならせて
取り付けられる。なおこの回転翼10については、一本
のみとしたり、先細り螺旋軌道の一部を除去して軌道を
不連続なものとした、いわゆるパドル型と称されるもの
を用いてもよい。
【0010】また前記天板5と回転翼10との間には渦
流ブレーカ11が設けられるものであり、このものは回
転翼10によって処理槽内板3に沿って上昇してきた処
理物Wを中央部に寄せて落下させるための板材である。
更に前記天板5に対しては、適宜の開口部を設けること
により投入口12及び排気口13を形成する。
流ブレーカ11が設けられるものであり、このものは回
転翼10によって処理槽内板3に沿って上昇してきた処
理物Wを中央部に寄せて落下させるための板材である。
更に前記天板5に対しては、適宜の開口部を設けること
により投入口12及び排気口13を形成する。
【0011】また前記処理槽内板3とジャケット外体4
との側壁に対して、排出口15を形成するものであり、
本実施の形態では処理槽2の上部に形成するようにした
が、図1(c)中仮想線で示すように、設置する工場の
形態に応じて側壁の任意の個所に形成することができる
ものである。そしてこの排出口15に対して図1
(b)、(c)に示すようにフランジ16を嵌め込むも
のであって、このものは前記ジャケット外体4の側周は
平面視で円弧状となっており、このままだと排出口15
を閉鎖するための構造が複雑なものとなってしまうた
め、実質的な排出口15の形状が平面視で直線状となる
ように変換するための部材である。更に前記排出口15
の外側にはシュート17を設けるものであり、このもの
の内側には図示しない蓋が設けられており、前記排出口
15の開閉を行うものである。
との側壁に対して、排出口15を形成するものであり、
本実施の形態では処理槽2の上部に形成するようにした
が、図1(c)中仮想線で示すように、設置する工場の
形態に応じて側壁の任意の個所に形成することができる
ものである。そしてこの排出口15に対して図1
(b)、(c)に示すようにフランジ16を嵌め込むも
のであって、このものは前記ジャケット外体4の側周は
平面視で円弧状となっており、このままだと排出口15
を閉鎖するための構造が複雑なものとなってしまうた
め、実質的な排出口15の形状が平面視で直線状となる
ように変換するための部材である。更に前記排出口15
の外側にはシュート17を設けるものであり、このもの
の内側には図示しない蓋が設けられており、前記排出口
15の開閉を行うものである。
【0012】本発明の円錐型混合乾燥機1は一例として
上述したような構造を有するものであって、以下、円錐
型混合乾燥機1内における処理物Wの移動の様子につい
て説明する。まずモータMを起動して回転翼10を回転
させながら、処理物Wを投入口12から処理槽2内の処
理空間Sに投入すると、図1に示すように、処理槽2内
においては回転翼10が処理物W全体に循環流を起こさ
せるものであり、処理物Wは螺旋状の回転翼10に案内
されながら処理槽内板3の内壁に沿って上昇することと
なる。やがて処理空間Sの上部に達した処理物Wは、渦
流ブレーカ11により中央部に寄せられてここから落下
するものであり、以降このような経路を循環しながら破
砕されると同時に均等に加熱される。
上述したような構造を有するものであって、以下、円錐
型混合乾燥機1内における処理物Wの移動の様子につい
て説明する。まずモータMを起動して回転翼10を回転
させながら、処理物Wを投入口12から処理槽2内の処
理空間Sに投入すると、図1に示すように、処理槽2内
においては回転翼10が処理物W全体に循環流を起こさ
せるものであり、処理物Wは螺旋状の回転翼10に案内
されながら処理槽内板3の内壁に沿って上昇することと
なる。やがて処理空間Sの上部に達した処理物Wは、渦
流ブレーカ11により中央部に寄せられてここから落下
するものであり、以降このような経路を循環しながら破
砕されると同時に均等に加熱される。
【0013】やがて所定時間の経過後、蓋をフランジ1
6から離反させて排出口15を開放状態とする。このと
き回転翼10の回転を持続するものであり、処理物Wは
回転翼10によって処理槽内板3の内壁に沿って上昇
し、排出口15に到達した時点でここから排出されるこ
ととなる。
6から離反させて排出口15を開放状態とする。このと
き回転翼10の回転を持続するものであり、処理物Wは
回転翼10によって処理槽内板3の内壁に沿って上昇
し、排出口15に到達した時点でここから排出されるこ
ととなる。
【0014】
【発明の効果】本発明の円錐型混合乾燥機1は、処理槽
2における処理物Wの排出口15を処理槽2の側壁にお
ける上部に形成したので、処理物Wの攪拌スペースを充
分に確保して処理能力を維持しながらも装置全体の高さ
寸法を短くでき、設置スペースが僅かですむものであ
る。
2における処理物Wの排出口15を処理槽2の側壁にお
ける上部に形成したので、処理物Wの攪拌スペースを充
分に確保して処理能力を維持しながらも装置全体の高さ
寸法を短くでき、設置スペースが僅かですむものであ
る。
【図1】本発明の円錐型混合乾燥機を示す縦断正面図及
び側面図並びにフランジ部分の横断面図である。
び側面図並びにフランジ部分の横断面図である。
【図2】従来の円錐型混合乾燥機を示す縦断正面図であ
る。
る。
1 円錐型混合乾燥機 2 処理槽 3 処理槽内板 4 ジャケット外体 5 天板 6 ジャマ板 7 流入管 8 流出管 9 減速機 9a 軸 10 回転翼 11 渦流ブレーカ 12 投入口 13 排気口 15 排出口 16 フランジ 17 シュート H 熱媒循環機 M モータ R 循環経路 S 処理空間 W 処理物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山賀 徹志 静岡県榛原郡吉田町神戸1235番地 株式会 社大川原製作所内 (72)発明者 良知 寿人 静岡県榛原郡吉田町神戸1235番地 株式会 社大川原製作所内 (72)発明者 楠 貴裕 静岡県榛原郡吉田町神戸1235番地 株式会 社大川原製作所内 Fターム(参考) 3L113 AA09 AB05 AC46 AC58 AC59 AC61 AC67 BA16 BA24 CB30 CB32 CB34 CB35 DA14 DA17 4G037 AA11 CA03 EA04 4G078 AA15 AB09 AB11 BA05 CA01 CA03 CA13 DA01 DA14 EA03 EA10
Claims (2)
- 【請求項1】 逆円錐状の処理槽内に具備した回転翼に
よって処理物の混合、破砕、乾燥のうちの何れか一つま
たは複数を行う装置において、前記処理槽における処理
物の排出口を処理槽側壁に形成したことを特徴とする円
錐型混合乾燥機。 - 【請求項2】 前記排出口の形成位置は、処理槽上部で
あることを特徴とする請求項1記載の円錐型混合乾燥
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000074678A JP2001263942A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 円錐型混合乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000074678A JP2001263942A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 円錐型混合乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001263942A true JP2001263942A (ja) | 2001-09-26 |
Family
ID=18592683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000074678A Pending JP2001263942A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 円錐型混合乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001263942A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1022668C2 (nl) | 2003-02-13 | 2004-08-16 | Hosokawa Micron B V | Geroerd vriesdrogen. |
JP2006017315A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Kyoritsu Kogyo Kk | 乾燥装置の制御システムと制御方法 |
JP2006231210A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | 蒸発攪拌槽 |
JP2012024767A (ja) * | 2003-10-14 | 2012-02-09 | Advanced Technology Materials Inc | 固体、液体および気体を混合するための可撓性混合バッグ |
JP5107473B1 (ja) * | 2012-05-21 | 2012-12-26 | 正夫 金井 | 乾燥装置 |
JP2013112787A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Mitsui Chemicals Tohcello Inc | 太陽電池封止用樹脂シートの製造方法 |
WO2017156655A1 (zh) * | 2016-03-12 | 2017-09-21 | 徐帆 | 一种自动输料式粉碎装置 |
WO2017156657A1 (zh) * | 2016-03-12 | 2017-09-21 | 徐帆 | 一种农副产品混料装置 |
WO2017156656A1 (zh) * | 2016-03-12 | 2017-09-21 | 徐帆 | 一种推压式物料混合装置 |
WO2017156660A1 (zh) * | 2016-03-12 | 2017-09-21 | 徐帆 | 一种化工原料挤压搅拌装置 |
-
2000
- 2000-03-16 JP JP2000074678A patent/JP2001263942A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1022668C2 (nl) | 2003-02-13 | 2004-08-16 | Hosokawa Micron B V | Geroerd vriesdrogen. |
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JP2006017315A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Kyoritsu Kogyo Kk | 乾燥装置の制御システムと制御方法 |
JP4162632B2 (ja) * | 2004-06-30 | 2008-10-08 | 日本政策投資銀行 | 乾燥装置の制御システムと制御方法 |
JP2006231210A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | 蒸発攪拌槽 |
JP4584737B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2010-11-24 | 株式会社神鋼環境ソリューション | 蒸発攪拌槽の運転方法 |
JP2013112787A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Mitsui Chemicals Tohcello Inc | 太陽電池封止用樹脂シートの製造方法 |
JP5107473B1 (ja) * | 2012-05-21 | 2012-12-26 | 正夫 金井 | 乾燥装置 |
WO2017156655A1 (zh) * | 2016-03-12 | 2017-09-21 | 徐帆 | 一种自动输料式粉碎装置 |
WO2017156657A1 (zh) * | 2016-03-12 | 2017-09-21 | 徐帆 | 一种农副产品混料装置 |
WO2017156656A1 (zh) * | 2016-03-12 | 2017-09-21 | 徐帆 | 一种推压式物料混合装置 |
WO2017156660A1 (zh) * | 2016-03-12 | 2017-09-21 | 徐帆 | 一种化工原料挤压搅拌装置 |
CN107530705A (zh) * | 2016-03-12 | 2018-01-02 | 徐帆 | 一种自动输料式粉碎装置 |
CN107530708A (zh) * | 2016-03-12 | 2018-01-02 | 徐帆 | 一种农副产品混料装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080219 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080701 |