JP2001263668A - 過熱蒸気調理器 - Google Patents

過熱蒸気調理器

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JP2001263668A
JP2001263668A JP2000077596A JP2000077596A JP2001263668A JP 2001263668 A JP2001263668 A JP 2001263668A JP 2000077596 A JP2000077596 A JP 2000077596A JP 2000077596 A JP2000077596 A JP 2000077596A JP 2001263668 A JP2001263668 A JP 2001263668A
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JP
Japan
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cooking
superheated steam
temperature
preheating
refrigerator
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JP2000077596A
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English (en)
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Yasumichi Kobayashi
保道 小林
Nobuo Ganji
伸夫 元治
Yumiko Hara
由美子 原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 過熱蒸気という100℃を越える特殊な熱媒
体を利用するためには、工夫を凝らさないと一般家庭で
は利用できるものではなかった。 【解決手段】 予熱開始設定手段9で予熱を開始すると
庫内加熱手段2に通電し、庫内壁面に設けた温度検出手
段4が予熱完了温度を検出すると報知手段11により予
熱完了を報知する通電制御手段10を設けたものであ
り、庫壁への結露防止を図ることによって、過熱蒸気に
よる調理性能を引き出し、使い勝手の向上を図ったもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、100℃以上に加
熱した蒸気(以降、過熱蒸気という)を庫内で利用して
調理を行う過熱蒸気調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の過熱蒸気調理器は、食品から出る
水蒸気を庫内に閉じ込め過熱蒸気として利用する簡単な
構成をめざしたのもの、また、オーブン庫内の底部の水
を蒸発させて赤外線で加熱して過熱蒸気を得る簡単な構
成をめざしたものなどがある。更に、水蒸気発生器と加
熱器並びに調理容器とで構成されるような過熱蒸気調理
器も見られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、過熱蒸
気という100℃を越える特殊な熱媒体を利用するため
には、基本構成のみならず様々な調理条件設定を行わな
いと上手く調理が出来ないと同時に、過熱蒸気は目に見
えない高温の熱媒体のため、一般家庭で使用する時には
工夫を凝らさないと利用できるものではなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、庫壁に過熱蒸気が結露しない状態で予熱を
行い、調理中も庫壁の温度を監視して結露防止を図るこ
とによって過熱蒸気による調理性能を引き出し、使い勝
手が良い調理器を提供するようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、過熱蒸気発生手段と庫内加熱手段とを個別に設け、
予熱開始設定手段で予熱を開始すると庫内加熱手段に通
電し、庫内壁面に設けた温度検出手段が余熱完了温度を
検出すると報知手段により予熱完了を報知する通電制御
手段を設けたものであり、過熱蒸気を庫内に入れた時に
庫壁に結露させない効果がある。
【0006】もし庫壁に結露するようなことになると、
被調理物に蒸気の熱が伝わらないばかりでなく庫壁の結
露水が機器の下面に流れ出て使いにくいものにしてしま
う。
【0007】請求項2に記載の発明は、被調理物を庫内
に入れ、調理開始設定手段で調理を開始すると、ロック
手段でドアロックを行い、過熱蒸気発生手段への通電を
開始する通電制御手段を備えたものであり、過熱蒸気が
庫内に充満している間はドアロックを行い安全性を確保
したものである。過熱蒸気は高温のため見えないので、
直接触れると大変危険なものであり、この点の安全性を
確保している。
【0008】請求項3に記載の発明は、調理中、庫内壁
面に設けた温度検出手段の温度が予熱完了温度より下が
る時には庫内加熱手段を動作させ庫壁の温度をその温度
以上に制御する通電制御手段を備えたものであり、調理
中も常に庫壁温度を監視して結露しないように制御する
ものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、タイマー手段を
備え、タイマーで調理が完了すると、過熱蒸気発生手段
への通電を停止し、外気を庫内に送風する送風手段を動
作させ、庫内の下方吹出口に設けた温度検出手段で予め
定めた設定値より下がったことを検出すると、ロック手
段によりドアロックを解除し、報知手段により調理完了
を報知する通電制御手段を備えたものである。
【0010】この構成により、調理が完了した際に外気
で庫内の過熱蒸気を追い出してから調理完了を報知して
ドアロックを解除するので、過熱蒸気に直接触れること
がなく安全である。
【0011】請求項5に記載の発明は、調理メニューの
メニューキーが押されると、タイマー手段で設定される
時間と蒸気発生手段で発生する蒸気温度とを自動的に設
定する通電制御手段を備えたものであり、メニューに応
じて調理時間と蒸気温度が自動設定されるもので使い勝
手の良さを提供するものである。
【0012】請求項6に記載の発明は、調理停止手段で
調理途中で停止された場合に、過熱蒸気発生手段への通
電を停止し、外気を庫内に送風する送風手段を動作さ
せ、庫内の下方吹出口に設けた温度検出手段で予め定め
た設定値より下がったことを検出し、ロック手段により
ドアロックを解除し、報知手段により調理停止を報知す
る通電制御手段を備えたものである。
【0013】この構成により、調理が途中で停止された
場合でも外気で庫内の過熱蒸気を追い出してから調理停
止を報知してドアロックを解除するので、過熱蒸気に直
接触れることがなく安全である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施の形態について、図面を
用いて説明する。
【0015】(実施例1)図1は実施例1の構成を示し
たものである。図において、筐体1の庫内1aにはヒー
タである庫内加熱手段2が設けられ、庫内下方に排気ダ
クト3が構成されている。また、庫内下方の壁面には第
一の温度検出手段4が設けられている。ヒータ5と複数
の仕切板6で構成された過熱蒸気発生手段7の上部から
筐体1の庫内1aへ過熱蒸気8を供給する構成になって
いる。スイッチである余熱開始設定手段9で余熱が設定
されると、第一の通電制御手段10に伝えられ、庫内過
熱手段2に通電する構成である。庫内壁面に設けた第一
の温度検出手段4からの温度情報は、第一の通電制御手
段10に伝えられる構成であり、第一の通電制御手段1
0によって報知手段11が駆動され、ブザー、音声、文
字等で報知される構成になっている。
【0016】この構成による動作と効果は、庫内壁面に
設けた第一の温度検出手段4が100℃到達を検出し、
第一の通電制御手段4に伝えると、報知手段9により余
熱完了が報知される動作を実行することができるので、
過熱蒸気8を庫内に吹き込んだ時に庫壁に結露しない効
果を引き出すことができるものである。
【0017】(実施例2)図2は実施例2の構成を示し
たものである。図は調理器の構成と各手段との関係を示
すために、調理器の正面と側面を一つの図で示してい
る。庫内1aには被調理物20が入れられており、スイ
ッチである調理開始設定手段21から第二の通電制御手
段22に調理の開始が伝えられる構成となっている。第
二の通電制御手段22からドア23をロックするロック
手段24を駆動すると共に、過熱蒸気発生手段7を動作
させ過熱蒸気8を庫内に吹き込む構成である。なお、他
の構成は実施例1と同じであるので、説明は省略する。
【0018】この構成による動作と効果は、調理が開始
され過熱蒸気8で庫内が充満した状態の時にドア23を
開けると危険なので、一旦、調理開始設定手段21で調
理が開始されたら第二の通電制御手段22によって過熱
蒸気発生手段7を動作させるのと同時にドア23をロッ
ク手段24でロックして開かないように制御するもので
ある。
【0019】(実施例3)図3は実施例3の構成を示し
たものである。この図は調理器で調理中を示しており、
庫内壁面に設けた第一の温度検出手段4の温度が第三の
通電制御手段30に伝えられ、第三の通電制御手段30
が庫内過熱手段2を動作させる構成である。他の構成は
実施例1と同じである。
【0020】この構成による動作と効果は、第三の通電
制御手段30により第一の温度検出手段4の温度が10
0℃より下がる時には、庫内加熱手段2を動作させ庫内
1aの壁の温度を100℃以上に制御し、調理中も庫壁
には結露させないように制御するものである。
【0021】(実施例4)図4は実施例4の構成を示し
たものである。図2と同様、調理器の構成と各手段との
関係を示すために、調理器の正面と側面を一つの図で示
している。タイマー手段40から、第四の通電制御手段
41に調理時間経過が伝えられる構成であり、庫内1a
の下方吹出口3aに設けた第二の温度検出手段42から
温度情報が伝えられる構成である。また第四の通電制御
手段41からは、過熱蒸気発生手段7とドア23のロッ
ク手段24とファンである送風手段43並びに報知手段
11を駆動する構成である。他の構成は実施例1と同じ
である。
【0022】この構成による動作と効果は次のようであ
る。タイマー手段40で調理の完了が第四の通電制御手
段41に伝えられると、過熱蒸気発生手段7への通電を
停止し、外気を庫内1aに送風する送風手段43を動作
させ、庫内1aの下方吹出口3aに設けた第二の温度検
出手段42の温度が予め定めた設定値より下がったこと
を検出すると、ロック手段24によりドアロックを解除
し、報知手段11により調理完了を報知するものであ
り、安全に被調理物20を取り出すことができるもので
ある。
【0023】(実施例5)図5は実施例5の構成を示し
たものである。調理メニューのメニューキー50からタ
イマー手段40と第五の通電制御手段51へ情報が伝え
られる構成である。第五の通電制御手段51には、過熱
蒸気発生手段7に設けた第三の温度検出手段52からの
温度情報が伝えられ、過熱蒸気発生手段7を動作させる
構成である。他の構成は実施例1と同じである。
【0024】この構成による動作と効果は次のようであ
る。メニューキー50が押されると、タイマー手段40
で時間設定がなされ、第五の通電制御手段51が蒸気発
生手段7で発生する蒸気温度を自動的に設定するもので
ある。過熱蒸気調理では調理の進行も早く、調理条件が
微妙なので、この自動設定で非常に使い勝手の良いもの
となる。
【0025】(実施例6)図6は実施例6の構成を示し
たものである。図2と同様、調理器の構成と各手段との
関係を示すために、調理器の正面と側面を一つの図で示
している。スイッチである調理停止手段60から第六の
通電制御手段61に調理停止が伝えられる構成であり、
庫内1aの下方吹出口3aに設けた第二の温度検出手段
42から温度情報が伝えられる構成である。また、第六
の通電制御手段61からは過熱蒸気発生手段7とドア2
3のロック手段24とファンである送風手段43並びに
報知手段11を駆動する構成である。他の構成は実施例
1と同じである。
【0026】この構成による動作と効果は次のようであ
る。調理途中に、調理停止手段40で調理の停止が第六
の通電制御手段41に伝えられると、過熱蒸気発生手段
7への通電を停止し、外気を庫内1aに送風する送風手
段43を動作させる。そして、庫内1aの下方吹出口3
aに設けた第二の温度検出手段42の温度が予め定めた
設定値より下がったことを検出すると、ロック手段24
によりドアロックを解除し、報知手段11により調理停
止を報知するものである。したがって、調理途中での停
止に於いても安全にドア23を開け被調理物20を取り
出すことができるものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、庫壁に
過熱蒸気が結露しない状態で予熱を行い、調理中も庫壁
の温度を監視して結露防止を図ることによって過熱蒸気
による調理性能を引き出すので、使い勝手が良く、一般
家庭でも過熱蒸気を利用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による過熱蒸気調理器の概略
構成を示す図
【図2】本発明の実施例2による過熱蒸気調理器の概略
構成を示す図
【図3】本発明の実施例3による過熱蒸気調理器の概略
構成を示す図
【図4】本発明の実施例4による過熱蒸気調理器の概略
構成を示す図
【図5】本発明の実施例5による過熱蒸気調理器の概略
構成を示す図
【図6】本発明の実施例6による過熱蒸気調理器の概略
構成を示す図
【符号の説明】
1 筐体 2 庫内加熱手段 4 第一の温度検出手段 7 過熱蒸気発生手段 9 余熱開始設定手段 10 第一の通電制御手段 11 報知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 由美子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA22 AA31 BA31 CD02 CD22 CD31 DB11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過熱蒸気発生手段と庫内加熱手段とを個
    別に設け、予熱開始設定手段で予熱を開始すると庫内過
    熱手段に通電し、庫内壁面に設けた第一の温度検出手段
    が予熱完了を検出すると報知手段により報知する通電制
    御手段を設けた過熱蒸気調理器。
  2. 【請求項2】 被調理物を庫内に入れ、調理開始設定手
    段で調理を開始すると、ロック手段でドアロックを行
    い、過熱蒸気発生手段への通電を開始する通電制御手段
    を備えた請求項1記載の過熱蒸気調理器。
  3. 【請求項3】 調理中、庫内壁面に設けた第一の温度検
    出手段の温度が予熱完了温度より下がる時には庫内加熱
    手段を動作させ庫壁の温度を予熱完了温度以上に制御す
    る通電制御手段を備えた請求項1または2記載の過熱蒸
    気調理器。
  4. 【請求項4】 タイマー手段を備え、タイマーで調理が
    完了すると、過熱蒸気発生手段への通電を停止し、外気
    を庫内に送風する送風手段を動作させ、庫内の下方吹出
    口に設けた温度検出手段で予め定めた設定値より下がっ
    たことを検出すると、ロック手段によりドアロックを解
    除し、報知手段により調理完了を報知する通電制御手段
    を備えた請求項1から3のいずれか記載の過熱蒸気調理
    器。
  5. 【請求項5】 調理メニューのメニューキーが押される
    と、タイマー手段で設定される時間と蒸気発生手段で発
    生する蒸気温度とを自動的に設定する通電制御手段を備
    えた請求項1から4のいずれか記載の過熱蒸気調理器。
  6. 【請求項6】 調理停止手段で調理途中で停止された場
    合に、過熱蒸気発生手段への通電を停止し、外気を庫内
    に送風する送風手段を動作させ、庫内の下方吹出口に設
    けた温度検出手段で予め定めた設定値より下がったこと
    を検出し、ロック手段によりドアロックを解除し、報知
    手段により調理停止を報知する通電制御手段を備えた請
    求項1から5記載のの過熱蒸気調理器。
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