JP2001262413A - 作業用手袋 - Google Patents

作業用手袋

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JP2001262413A
JP2001262413A JP2000073215A JP2000073215A JP2001262413A JP 2001262413 A JP2001262413 A JP 2001262413A JP 2000073215 A JP2000073215 A JP 2000073215A JP 2000073215 A JP2000073215 A JP 2000073215A JP 2001262413 A JP2001262413 A JP 2001262413A
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JP
Japan
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finger
covering
fingertip
work
glove
Prior art date
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JP2000073215A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Ueda
芳彦 上田
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Fuji Tebukuro Kogyo Kk
Original Assignee
Fuji Tebukuro Kogyo Kk
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/015Protective gloves
    • A41D19/01505Protective gloves resistant to mechanical aggressions, e.g. cutting. piercing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Gloves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 指先と作業用手袋の密着性を向上させ、か
つ、耐磨耗性を向上させた作業用手袋を提供する。 【解決手段】 手の表側を覆う表基材2および指表部3
〜7と、手の裏側を覆う裏基材8および指裏部9〜13
とからなり、指表部の先端部3が、指先に相当する位置
で折り返され、対向する指裏部9に縫合されることで、
親指を覆う指袋14が形成され、同様にして、指表部4
と指裏部10とで人指し指を覆う指袋15が、指表部5
と指裏部11とで中指を覆う指袋16が、指表部6と指
裏部12とで薬指を覆う指袋17が、指表部7と指裏部
13とで人指し指を覆う指袋18が、それぞれ形成され
ることを特徴とする作業用手袋1とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業用手袋に関す
る。
【0002】
【従来の技術】作業用手袋は、作業中に作業者の手を保
護したり、被取扱物が汚れることを防止するために用い
られる。従来、図6に示すように、作業用手袋101
は、手の表側を覆う表基材102と指表部103〜10
7、および、手の裏側を覆う裏基材108と指裏部10
9〜113を有している。従来、作業用手袋101は、
表基材102の側縁部102aと裏基材108の側縁部
108aとを縫合し、指表部103と指裏部109、指
表部104と指裏部110、指表部105と指裏部11
1、指表部106と指裏部112、指表部107と指裏
部113のそれぞれの周縁部を縫合することで形成され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような作
業用手袋101は、作業中に、指先の指表部103や指
裏部109が引っ張られて、指先の縫目114が露出す
ることがある。露出した縫目114,114・・は、被
取扱物と擦れ易いので、縫目114,114・・がほつ
れ易くなり、指先が作業用手袋101から露出してしま
うことがあった。また、縫合のための縫い代が、指先部
分を含む作業用手袋101の内部に残ってしまうため、
作業用手袋101と手との密着性を悪くし、特に指先に
残った縫い代は、小さい部品等を取り扱うような細かい
作業を困難にする原因となっていた。本発明は、指先の
縫目がほつれて、作業用手袋から指先が露出することを
防止し、さらに、指先に縫い代があることで、指先と作
業用手袋の密着性が悪くなることによる作業性の低下を
防止することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
発明は、手の一方を覆うための一方の基材および一方の
指部と、手の他方を覆うための他方の基材および他方の
指部と、を有し、一方の指部の先端部は、指の指先で折
り返して、他方の指部と縫合することを特徴とする作業
用手袋とした。請求項1に係る作業用手袋は、一方の指
部の先端部が、指先で折り返され、他方の指部と縫合さ
れるので、指先に縫目が無くなるものである。従って、
一方の指部と他方の指部との縫目がほつれ難くなるの
で、作業用手袋の指先の耐久性が向上する。また、縫合
のための縫い代が指先から無くなるから、作業用手袋の
指先への密着性が良くなる。
【0005】また、請求項2に係る発明は、一方の指部
は、指の第一間接よりも指の付け根側で、他方の指部と
縫合することを特徴とする請求項1に記載の作業用手袋
とした。請求項2に係る作業用手袋は、一方に指部を指
の第一間接よりも指の付け根側で他方の指部に縫合する
ものであり、被取扱物に接する機会の多い指の第一間接
に縫目がないから、縫目が作業の邪魔にならずに、細か
い作業をより行い易くなる。
【0006】また、請求項3に係る発明は、一方の基材
は、手の平を覆う部材であり、一方の基材は指の裏側で
他方の指部と縫合することを特徴とする請求項1または
2に記載の作業用手袋とした。請求項3に係る作業用手
袋は、作業時に被取扱物が接することが少ない指の裏側
で、一方の指部を他方の指部に縫合するものであり、縫
目が作業の邪魔にならない。さらに、縫目がほつれ難く
なるので、作業用手袋の耐久性がより向上する。
【0007】さらに、請求項4に係る発明は、他方の指
部の先端部は、指の指先で折り返し、指の第一間接より
も指の付け根側で、一方の指部と縫合することを特徴と
する請求項1,2または3に記載の作業用手袋とした。
請求項4に係る作業用手袋は、一方の指部の先端部が、
指先で折り返し、他方の指部と縫合され、他方の指部の
先端部が、指先で折り返し、一方の指部と縫合されるも
のである。従って、指先に縫目が無くなり、かつ、指先
が二重構造となるので、作業用手袋の指先の耐磨耗性が
向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の第一の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1に示すように、例えば布から
なる作業用手袋1は、手の一方である手の表側を覆う表
基材2および指表部3〜7と、手の他方である手の裏側
を覆う裏基材8および指裏部9〜13とを有している。
【0009】また、親指の表側を覆う指表部3と親指の
裏側を覆う指裏部9は、縫合により、親指を覆う指袋1
4を形成する。同様にして、人指し指を覆う指表部4と
指裏部10は指袋15を、中指を覆う指表部5と指裏部
11は指袋16を、薬指を覆う指表部6と指裏部12は
指袋17を、小指を覆う指表部7と指裏部13は指袋1
8を、それぞれ縫合により形成する。
【0010】図2(a)に示すように、親指を覆う指表
部3および指裏部9は細長い部材からなっている。指表
部3は、親指の長さよりも指の間接一つ分以上長く、親
指の指先が当接する位置にくびれた部分3aを有してい
る。ここで、指の間接一つ分の長さとは、例えば、一般
的な大人の場合は3cm程度であるが、これに限定され
るものではない。一方、親指を覆う指裏部9の長さは、
親指の長さよりも短く形成されている。また、指表部3
と指裏部9の幅は共に、親指の幅よりも広く形成されて
いる。
【0011】また、人差し指を覆う指表部4と指裏部1
0、中指を覆う指表部5と指裏部11、薬指を覆う指表
部6と指裏部12、および、小指を覆う指表部7と指裏
部13のそれぞれの長さおよび幅も、親指に対する指表
部3と指裏部9の長さおよび幅の関係と同様に形成され
ている。
【0012】このような作業用手袋1において、親指を
覆う指表部3と指裏部9とを縫合して指袋14を形成す
る手順を説明する。まず、図2(a)に示すように、指
表部3と指裏部9とを向かい合わせる。次に、指表部3
の先端部19をくびれた部分3aから折り返し、図2
(b)に示すように、指表部3の先端部19が指裏部9
の内側に来るように縫合し、縫目20を形成する。この
とき、指表部3は、親指の指先に相当する位置で折り返
し、縫目20は、親指の第一間接よりも指の付け根側で
形成されている。
【0013】さらに、図2(c)に示すように、指表部
3の側縁部3bと指裏部9の側縁部9b、指表部3の側
縁部3cと指裏部9の側縁部9cとをそれぞれ縫合す
る。このようにして、図1(a)に示す親指を覆う指袋
14を形成する。なお、図1(a)の一点鎖線で示すよ
うに、指裏部9の先端部21も親指の第一間接よりも指
の付け根側に位置している。
【0014】また、同様にして、人差し指を覆う指袋1
5、中指を覆う指袋16、薬指を覆う指袋17、小指を
覆う指袋18を形成する。さらに、図1(a)に示すよ
うに、親指を覆う指袋14の裾部22を表基材2の一側
縁2aおよび裏基材8の一側縁8aに縫合すると共に、
表基材2と裏基材8の残りの対向する側縁どうしを縫い
合わせる。そして、縫い合わせた表基材2、裏基材8、
および、指袋14,15,16,17,18の内側と外
側とが反対になるように引っ繰り返すと、作業用手袋1
が完成する。
【0015】このような作業用手袋1の指先は、折り返
された指表部3が位置し、縫目が無いので、作業中に指
先の縫目がほつれて、指先が露出してしまうことが無
い。また、縫い代が指先に無いので、指先の密着性が良
くなり、細かい作業を行い易くなる。
【0016】また、手の裏側に縫目20,20・・が来
るように作業用手袋1を着用すると、縫目20,20・
・に被取扱物が触れ難くなるので、縫目20,20・・
がほつれ難くなる。従って、作業用手袋1の指袋14〜
18の縫目20,20・・の耐久性をより向上させるこ
とができる。また、この場合は、縫目20,20・・
は、指先以外であれば、指の第一間接よりも指先側に形
成しても良い。
【0017】次に、本発明の第二の実施の形態を図面を
参照して説明する。図3(a)、(b)において、作業
用手袋31に、手の表側を覆う表基材32および指表部
33〜37と、手の裏側を覆う裏基材38と、親指、人
差し指、中指、薬指、小指のそれぞれを覆う指袋39〜
43とを有している。また、親指の表側を覆う指表部3
3と親指の裏側を覆う指裏部39は、縫合により指袋4
4を形成する。同様にして、人指し指を覆う指表部34
と指裏部40は指袋45を、中指を覆う指表部35と指
裏部41は指袋46を、薬指を覆う指表部36と指裏部
42は指袋47を、小指を覆う指表部37と指裏部43
は指袋48を、それぞれ縫合により形成する。
【0018】第二の実施の形態において、指袋44〜4
8は、指の裏側に第一の縫目49,49・・が形成さ
れ、指の表側には第二の縫目50,50・・が形成され
ている。
【0019】以下に、第一の縫目49,49・・の形成
手順および第二の縫目50,50・・の形成手順につい
て、図4(a)、(b)、(c)を参照して説明する。
まず、図4(a)に示すように、対向する親指を覆う指
表部33と指裏部39のうち、指表部33の先端部51
は、くびれ部33aで折り返され、指表部33の先端部
51が指裏部39の内側にくるように縫合されて第一の
縫目49を形成する。
【0020】次に、図4(b)に示すように、指裏部3
9の先端部52は、くびれ部39aで折り返され、指表
部33の外側に沿うようにして、親指の第一間接より指
の付け根側で縫合されて第二の縫目50を形成する。さ
らに、図4(c)に示すように、指表部33の側縁部3
3bと指裏部39の側縁部39b、指表部33の側縁部
33cと指裏部39の側縁部39cとがそれぞれ縫合さ
れる。以上により、作業用手袋31の親指を覆う指袋4
4が形成される。なお、図3(a)の一点鎖線で示すよ
うに、指裏部39の先端部52も親指の第一間接よりも
指の付け根側に位置している。
【0021】また、同様にして、人差し指を覆う指袋4
5、中指を覆う指袋46、薬指を覆う指袋47、小指を
覆う指袋48が形成される。さらに、図3(a)に示す
ように、親指を覆う指袋44の裾部53を表基材32の
一側縁32aおよび裏基材38の一側縁38aに縫合す
ると共に、表基材32と裏基材38の残りの対向する側
縁どうしを縫い合わせる。そして、縫合し終えた表基材
32、裏基材38、および、指袋44〜48の内側と外
側が反対になるように引っ繰り返すと、作業用手袋が完
成する。
【0022】第二の実施の形態の作業用手袋31は、指
先に縫合部が無く、さらに、指先が二重構造となるた
め、作業用手袋31の指先の強度を向上することができ
る。また、第一の実施の形態と同様に、縫い代が指先に
無いため、指先への密着性が良く、細かい作業が行い易
くなる。
【0023】図3(a)に示す作業用手袋31は、第一
の縫目49,49・・および第二の縫目50,50・・
を各指の第一間接よりも指の付け根側に有しているの
で、表裏どちらで着用しても指先には縫目が来ない。従
って、作業者は、作業用手袋31の表基材32が手の裏
側にくるように着用することもできる。
【0024】また、作業用手袋31は、第一の縫目4
9,49・・および第二の縫目50,50・・を各指の
第一間接よりも指の付け根側に有することが好ましい
が、指の裏側に位置する縫目を、指の第一間接よりも指
先側で指先以外の部分に有しても良い。
【0025】なお、本発明は各実施の形態に限定される
ものではない。例えば、図5(a)に示すように、第一
の実施形態の指表部3の側縁部3b,3cと指裏部9の
側縁部9b,9cとの間にまち61を設けて指袋62を
形成した作業用手袋63とすることもできる。また、図
5(b)に示すように、第二の実施形態の指表部33の
側縁部33b,33cと指裏部39の側縁部39b,3
9cとの間にまち61を設けて指袋64を形成した作業
用手袋65とすることもできる。指先の耐久性や指先へ
の密着性が向上するとともに、まち61を用いることに
より、指袋62,63にゆとりができるので、作業用手
袋63,65の着脱が容易になる。
【0026】また、作業用手袋1は、布製としたが、合
成皮革または天然皮革で作製しても良い。さらに、作業
用手袋1の裏基材8や指裏部9〜13をメッシュの荒い
素材で作製すると、作業用手袋1の着用時に手が蒸れる
ことを防止できる。そして、第一の実施例では、親指を
覆う指袋14のみが表基材2および裏基材8と別体であ
ったが、指袋15〜18も表基材2および裏基材8と別
体で構成しても良い。指袋14〜18をより強度の高い
素材で作製することで、作業用手袋1の指先の耐久性を
より向上させることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、指先から縫目が無くす
ことができるので、縫目がほつれ難く、作業用手袋の指
先の耐久性を向上できる。また、縫合のための縫い代を
指先から無くすことができるので、作業用手袋の指先へ
の密着性が良くなり、指先での細かい作業を行い安くす
ることができる。さらに、縫合部を指の第一間接よりも
指の付け根側に形成したので、縫目が作業の邪魔になら
ない。
【0028】また、手の甲側に縫目を形成したので、作
業時に被取扱物が接することが少なくなる。従って、縫
目がよりほつれ難くなるので、作業用手袋の耐久性が向
上できる。そして、指表部の先端部を、指先で折り返し
て、指裏部と縫合し、指裏部の先端部を、指先で折り返
して、指表部と縫合したので、指先を二重構造にするこ
とができる。従って、作業用手袋の指先の耐磨耗性をよ
り向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の作業用手袋の実施の形態を示す、
(a)斜視図、(b)背面図である。
【図2】 (a)、(b)、(c)は、本発明の作業用
手袋の親指の指袋の形成工程を説明する工程図である。
【図3】 本発明の作業用手袋の別の実施の形態を示
す、(a)側面図、(b)背面図である。
【図4】 (a)、(b)、(c)は、本発明の作業用
手袋の親指の指袋の形成工程を説明する工程図である。
【図5】 (a)、(b)は、指表部の側縁部と指裏部
の側縁部にまちを設けて形成した指袋を示す斜視図であ
る。
【図6】 従来の作業用手袋を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 作業用手袋 2 表基材 3,4,5,6,7 指表部 8 裏基材 9,10,11,12,13 指裏部 14,15,16,17,18 指袋 19,51,52 先端部 20 縫目 49 第一の縫合部 50 第二の縫合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手の一方を覆うための一方の基材および
    一方の指部と、前記手の他方を覆うための他方の基材お
    よび他方の指部と、を有し、前記一方の指部の先端部
    は、指の指先で折り返して、前記他方の指部に縫合され
    ていることを特徴とする作業用手袋。
  2. 【請求項2】 前記一方の指部は、前記指の第一間接よ
    りも前記指の付け根側で、前記他方の指部に縫合されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の作業用手袋。
  3. 【請求項3】 前記一方の基材は、前記手の平を覆う部
    材であり、前記一方の指部は前記指の裏側で前記他方の
    指部に縫合されていることを特徴とする請求項1または
    2に記載の作業用手袋。
  4. 【請求項4】 前記他方の指部の先端部は、前記指の指
    先で折り返し、前記指の第一間接よりも前記指の付け根
    側で、前記一方の指部に縫合されていることを特徴とす
    る請求項1,2または3に記載の作業用手袋。
JP2000073215A 2000-03-16 2000-03-16 作業用手袋 Pending JP2001262413A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6718555B2 (en) * 2000-05-04 2004-04-13 BLüCHER GMBH Pilot's glove
JP2006249633A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Kashiwada Seisakusho:Kk 手袋
CN101648069A (zh) * 2008-08-12 2010-02-17 亚克泰利克斯装备公司 具有简化结构的防水手套
CN103549677A (zh) * 2013-11-06 2014-02-05 孙生强 一种手套

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