JP2545698B2 - 作業用手袋 - Google Patents

作業用手袋

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JP2545698B2
JP2545698B2 JP7217694A JP7217694A JP2545698B2 JP 2545698 B2 JP2545698 B2 JP 2545698B2 JP 7217694 A JP7217694 A JP 7217694A JP 7217694 A JP7217694 A JP 7217694A JP 2545698 B2 JP2545698 B2 JP 2545698B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業用手袋に関し、特
に手袋を装着した手でロープ等の棒状物を握って引っ張
るような作業時に好適な作業用手袋に関するものであ
る。
【0002】
【発明の背景及び従来の技術】図9には、手袋を装着し
た状態でロープのような棒状物Bを握って矢印A方向に
引っ張る場合を示し、図10には従来の手袋における図
9の状態の断面図を示している。図9及び図10に示す
ように、手袋を装着した手で棒状物Bを握って引っ張る
場合には、一般に親指が前方側で小指が手前側になる状
態で、しかも該棒状物Bを特に中指F3と薬指F4と小指
5の各基端部で強く握り締めた状態で行われる。その
とき、中指袋3と薬指袋4と小指袋5の各基端部平側面
31,41,51は、それぞれ各指(中指F3、薬指
4、小指F5)によって棒状物Bの表面に強く押付けら
れ、その状態で手に装着した手袋に引っ張り力Aが加わ
ると、その強く握り締めた中指袋3と薬指袋4と小指袋
5部分にそれぞれ矢印Rで示すようなねじれ作用が働く
ようになる。尚、手掌部10においては、その平側面1
1が棒状物Bに圧接されていることにより、該平側面1
1に矢印L方向のねじれ作用が働く。
【0003】ところで、図10に示す従来の一般的な手
袋では、手袋における棒状物Bと接触する部分が1枚の
生地だけであるので、特に上記ねじれ作用を防止する機
能はない。又、従来の作業用手袋の中には、棒状物Bを
握ったときに該棒状物Bに接触する部分の外面に、手袋
本体の生地とは別に補強片を縫着したものがあるが、こ
の補強片は、物品(棒状物B)と接触する部分を単に補
強するためのものであり、指袋部分のねじれ作用を積極
的に防止するものではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図10に示
す従来の手袋では、上記したように、棒状物Bを握って
引っ張ったときに発生する各指袋(特に中指袋3、薬指
袋4、小指袋5)のねじれ作用を効果的に防止する機能
がなく、作業時に該各指袋3〜5にねじれが生じ易くな
る。このように、指袋にねじれが生じると、装着状態で
の違和感を感じるようになるとともに、指袋3,4,5
に形成されている縫目Nが歪んだりあるいは該縫目Nが
指F3〜F5と棒状物B間に回り込んで(縫目Nが指に強
く当たる)、装着状態が悪くなるという問題があった。
【0005】又、上記のように、各指袋(特に中指袋、
薬指袋、小指袋)がねじれるのを防止するために、該指
袋の平側面及び左右両側面に連続するようにして補強片
を縫着した場合には、隣り合う各指袋の各対向側面にそ
れぞれ補強片(合計2枚)が存在するようになり、その
結果、指股部分に存在する材料片の合計厚さが大きくな
って装着状態での違和感が生じるとともに、物品に対す
る握持作業がしにくくなるという問題もあった。
【0006】本発明は、上記した従来の手袋の問題点に
鑑み、ロープのような棒状物を握って引っ張る際に、該
棒状物を強く握る中指袋、薬指袋及び小指袋の各指袋が
ねじれにくくなるようにするとともに、補強片を取付け
たものであっても各指袋間がゴワゴワしないようにした
作業用手袋を提供することを目的としてなされたもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題解決
のための手段として、次の構成を有している。即ち、本
発明の作業用手袋では、中指袋と薬指袋と小指袋の各基
端部の外面にそれぞれ補強片を取付けている。又、この
各補強片は、各指袋(中指袋と薬指袋と小指袋)におけ
る平側面と小指袋側の側面とを連続して被覆する一方で
該各指袋における親指袋側の側面には被覆しない状態で
取付けている。
【0008】補強片は、上記中指袋と薬指袋と小指袋だ
けでなく、手掌部の平側面及び人差指袋の平側面にも設
けることもできる。又、中指袋と薬指袋と小指袋にそれ
ぞれ設けた各補強片は、それぞれ各指袋(中指袋と薬指
袋と小指袋)の全長に亘って取付けてもよいが、棒状物
を握ったときに特に強く圧接する指袋基端部寄り位置の
比較的小範囲の場所(例えば指付け根から第1間接付近
までの範囲)のみに取付けてもよい。又、該各補強片
は、中指袋と薬指袋と小指袋における各親指袋側の側面
には被覆していないので、中指袋から小指袋までの各指
袋間には補強片が1枚だけしか存在しない。尚、人差指
袋と中指袋間には補強片を全く設けないこともある。
【0009】
【作用】この種の作業用手袋を装着した手で棒状物を握
って手前側に引っ張ったときには、該棒状物を強く握っ
ている中指袋、薬指袋、小指袋の3指袋が特に大きくね
じれようとする。ところで、本発明の作業用手袋では、
中指袋と薬指袋と小指袋の各基端部にそれぞれ補強片を
取付けており、さらに該各補強片は該3指袋の平側面と
小指袋側の側面とに跨がって取付けられているので、上
記のように3指袋にねじれ作用が生じたときに、該3指
袋に取付けている各補強片がねじれ防止作用を発揮する
ようになる。特に、該補強片は、上記3指袋における平
側面だけでなく、それぞれ各小指袋側の側面を被覆する
範囲まで有しているので、該各指袋(中指袋、薬指袋、
小指袋)にねじれ作用が発生しても、補強片における小
指袋側の側面被覆部分が緊張してねじれ防止作用を効果
的に発揮するようになる。
【0010】又、該各補強片は、中指袋と薬指袋と小指
袋における各親指袋側の側面には被覆していないので、
中指袋から小指袋までの各指袋間にはそれぞれ指袋本体
の生地のほかに1枚の補強片しか存在しない。尚、人差
指袋と中指袋間には補強片をなくすることができる。従
って、このように補強片によりねじれ防止機能をもたせ
たものであっても、各指袋間がさほど厚くならないの
で、指股部分がさほどゴワゴワすることがない。
【0011】
【発明の効果】上記のように、手袋を装着して棒状物を
握って手前側に引っ張ったときには、該棒状物を強く握
っている中指袋、薬指袋、小指袋の3指袋が特に大きく
ねじれようとする作用が働く。
【0012】ところが、本発明の作業用手袋では、中指
袋、薬指袋、小指袋の3指袋にそれぞれ補強片(3指袋
におけるそれぞれ平側面と小指袋側の側面を連続して被
覆している)を取付けているので、この作業用手袋を装
着して棒状物を握って引っ張ったときに、該各補強片が
各指袋のねじれ防止作用を発揮するようになり、特にね
じれ作用が大きく加わる上記3指袋部分(中指袋、薬指
袋、小指袋)がそれぞれねじれにくくなる。従って、手
袋装着感覚を良好な状態で使用できるという効果があ
る。
【0013】又、中指袋、薬指袋、小指袋の3指袋に取
付けた各補強片には、該各指袋における親指袋側の側面
を被覆する部分がないので、人差指袋から小指袋までの
各指袋間には1枚の補強片しか存在しなくなる。従っ
て、上記のように、中指袋、薬指袋、小指袋にそれぞれ
補強片を取付けたものであっても、各指袋間がさほど厚
くならないので、装着感覚が悪くならない(指股部分が
さほどゴワゴワすることがない)という効果がある。
【0014】
【実施例】図1〜図8を参照して本発明の実施例を説明
すると、この実施例の作業用手袋は、特にロープのよう
な棒状物B(図8)を引っ張るときの作業に適した手袋
である。
【0015】図示実施例の作業用手袋は、皮革又は合成
皮革等の材料を、常法により裁断・縫製してなる手袋本
体Xの平側に、第1〜第3の3つの補強片12,13,
14をそれぞれ所定位置に縫着して形成している。尚、
図1〜図7において点線部分はミシン目を示している。
【0016】手袋本体Xには、図8に示すように、人差
指袋2から小指袋5までの4指袋の平側面(21,3
1,41,51)に縫目ができないように縫合されてい
る(このように4指袋の平側面に縫目をなくした状態で
縫製するようにした手袋として実開平3−73178号
公報で公知である)。従って、この手袋を装着して物品
(例えば棒状物B)を握ったときに、人差指から小指ま
での4指(F2〜F5)と棒状物Bとの間に縫目が介在す
ることがない。
【0017】3つの補強片12,13,14のうちの第
1補強片12は、図7及び図8に示すように、1枚の大
面積を有する材料片に、手掌部10の平側面11の大部
分の面積を被覆する手掌部平側被覆部16と、親指袋1
の平側面の大部分の面積を被覆する親指袋平側被覆部1
7と、人差指袋2の基端側における平側面21と親指袋
側の側面23に跨がって被覆する人差指袋基端側被覆部
18と、小指袋5の基端側における平側面51と小指袋
側の側面52に跨がって被覆する小指袋基端側被覆部1
5とをそれぞれ有している。尚、この第1補強片12で
被覆されている部分は、手袋本体Xの生地と二重になっ
ている。
【0018】この第1補強片12における人差指袋基側
被覆部18と小指袋基側被覆部15とは、それぞれ指付
け根から第1間接付近(又は該第1間接と第2間接のほ
ぼ中間位置)までの長さを有している。人差指袋基側被
覆部18は、人差指袋2の基端側における平側面21と
親指袋側の側面23とをそれぞれ被覆しているものの、
小指袋側の側面22を被覆する部分がない。又、小指袋
基側被覆部15は、小指袋5の基端側における平側面5
1と外側面52とをそれぞれ被覆しているものの、小指
袋5の内側面53を被覆する部分がない。
【0019】第2補強片(中指袋基側補強片)13及び
第3補強片(薬指袋基側補強片)14は、それぞれ指付
け根から第1間接付近までの長さを有している。
【0020】第2補強片(中指袋基側補強片)13は、
中指袋3の基端側における平側面31と小指袋側の側面
32とをそれぞれ被覆しているものの、親指袋側の側面
33を被覆する部分がない。
【0021】第3補強片(薬指袋基側補強片)14は、
薬指袋4の基端側における平側面41と小指袋側の側面
42とをそれぞれ被覆しているものの、親指袋側の側面
43を被覆する部分がない。
【0022】この実施例の作業用手袋を装着して、例え
ば図9に示すようにロープのような棒状物Bを握って引
っ張るときには、特に中指F3、薬指F4、小指F5(そ
れぞれ図8参照)の3指で強く握り締めるが、そのよう
に強く握り締めた状態で棒状物Bを引っ張る(引っ張り
力A)と、図8に示すようにそれらの指袋(3,4,
5)がそれぞれ矢印R方向にねじられるような作用を受
け、他方、手掌部10の平側面11は矢印L方向にねじ
られるような作用を受ける。
【0023】ところが、中指袋3と薬指袋4と小指袋4
の各基端部にはそれぞれ第2補強片13、第3補強片1
4、及び第1補強片12の小指袋基側被覆部15が取付
けられ、さらに該各補強片13,14,15はそれぞれ
該3指袋(3,4,5)の平側面と小指袋側の側面とに
跨がって取付けられているので、上記のように3指袋
(3,4,5)にねじれ作用が生じたときに、3指袋に
取付けている各補強片がそれぞれねじれ防止作用を発揮
するようになる。特に、該各補強片13,14,15
は、該3指袋3,4,5における平側面(31,41,
51)だけでなく、それぞれ各小指袋側の側面(32,
42,52)を被覆する範囲まで有しているので、該各
指袋(中指袋3、薬指袋4、小指袋5)にねじれ作用が
発生しても、各補強片13,14,15における小指袋
側の側面被覆部分が緊張してねじれ防止作用を効果的に
発揮するようになる。又、手掌部10側においては、そ
の平側面11の外面に第1補強片12の手掌部平側被覆
部16が取付けられているので、該手掌部平側面11部
分に矢印L方向のねじれ作用が働いても、該手掌部平側
被覆部16でねじれ防止作用を発揮するようになる。
【0024】又、該各補強片13,14,15は、中指
袋3と薬指袋4と小指袋5における各親指袋側の側面3
3,43,53には被覆していないので、中指袋3から
小指袋5までの各指袋間にはそれぞれ指袋本体の生地の
ほかに1枚の補強片(第2補強片13又は第3補強片1
4)しか存在しない。従って、補強片によりねじれ防止
機能をもたせたものであっても、各指袋間がさほど厚く
ならないので、指股部分がさほどゴワゴワすることがな
い。尚、人差指袋2と中指袋3間には補強片は存在しな
い。
【0025】従って、この実施例の作業用手袋では、こ
の作業用手袋を装着して棒状物Bを握って引っ張ったと
き(引っ張り力A)に、各補強片13,14,15が各
指袋3,4,5のねじれ防止作用を発揮するようにな
り、特にねじれ作用が大きく加わる上記3指袋部分(中
指袋3、薬指袋4、小指袋5)がそれぞれねじれにくく
なる。従って、手袋装着感覚を良好な状態で使用でき
る。又、中指袋3、薬指袋4、小指袋5の3指袋に取付
けた各補強片13,14,15には、該各指袋における
親指袋側の側面(33,43,53)を被覆する部分が
ないので、中指袋3、薬指袋4、小指袋5にそれぞれ補
強片13,14,15を取付けたものであっても、各指
袋間がさほど厚くならないので、装着感覚が悪くならな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる作業用手袋の正面図で
ある。
【図2】図1の背面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1の底面図である。
【図5】図1の左側面図である。
【図6】図1の右側面図である。
【図7】図2における親指袋を反指先側に折返した状態
の図2相当図である。
【図8】図1の作業用手袋を装着して棒状物を握ったと
きの作用を説明するための断面図である(図9の状態の
断面図である)。
【図9】作業用手袋を装着して棒状物を握ったときの斜
視図である。
【図10】従来の作業用手袋における図9の状態の断面
図である。
【符号の説明】
1は親指袋、2は人差指袋、3は中指袋、4は薬指袋、
5は小指袋、10は手掌部、12は補強片、13は補強
片(中指袋基側補強片)、14は補強片(薬指袋基側補
強片)、15は補強片(小指袋基側被覆部)、31は中
指袋の平側面、32及び33はそれぞれ中指袋の側面、
41は薬指袋の平側面、42及び43はそれぞれ薬指袋
の側面、51は小指袋の平側面、52及び53はそれぞ
れ小指袋の側面である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中指袋(3)と薬指袋(4)と小指袋
    (5)の各基端部の外面にそれぞれ補強片(13,1
    4,15)を取付けるとともに、該各補強片(13,1
    4,15)は、前記各指袋(3,4,5)における平側
    面(31,41,51)と小指袋側の側面(32,4
    2,52)とを連続して被覆する一方で該各指袋(3,
    4,5)における親指袋側の側面(33,43,53)
    は被覆しない状態で取付けたことを特徴とする作業用手
    袋。
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