JP3047741U - 手 袋 - Google Patents

手 袋

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JP3047741U JP1997009263U JP926397U JP3047741U JP 3047741 U JP3047741 U JP 3047741U JP 1997009263 U JP1997009263 U JP 1997009263U JP 926397 U JP926397 U JP 926397U JP 3047741 U JP3047741 U JP 3047741U
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雅 北原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消防隊員,レスキュー隊員等の過酷な使用条
件に耐える強度,耐久性を備え且つ、柔軟性を保ち使用
感も良好な手袋を得る。 【解決手段】 一体若しくは別体からになる掌部生地
(2)、甲部生地(3)を含む複数の生地(1,5,4
1,42a,42b,43a,43b,44)を縫合一
体としてなる手袋において、手首から指先部分までにか
けての掌部分の生地(2)に略同形状の掌部補強生地
(6)を重ね、該2枚の生地(2,6)を貼合及び縫合
(71,72,73)により一体とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、消防隊員やレスキュー隊員が使用する手指部保護のための手袋に関 する。
【0002】
【従来の技術】
消防隊員やレスキュー隊員などの激しく危険を伴なう作業を行う際に使用する 手袋は、手指等を保護する充分な強度と耐久性を有し、使用時の作業により容易 に損傷を受けないものであると同時に、手指等の動きを制限しない柔軟性を具備 したものでなければならない。
【0003】 従来このような環境で使用される手袋は、耐久性の問題から皮革製のものが多 かった。作業用の手袋として所謂軍手があるが、これは横編機で指部掌甲部等を 連続して編成するために縫目は無く、編地の性質上柔軟性に富んでおり、使用感 は良いが、手との密着性や耐久性,耐衝撃性、或いは耐水性の点で問題があり、 消防隊員等が使用するには不向きの点があった。
【0004】 そのため皮革或いは合成皮革製のものが多く使用されているが、皮革製の手袋 であっても、ガラスや金属、或いは木材の破片,釘,鋼線等、尖利な物を把む事 態を想定した場合、強度的に必ずしも充分ではなかった。そこで、掌部に手袋と 同じ皮製の補強生地を縫着し、掌部を二重にした手袋も考案されているが、縫合 線以外の部分では生地が独立しているため、力が加わった際にずれを生じたり、 個々に変形することによって縫合部分にほつれを生じ、本来の強度,耐久性が発 揮できない場合も有った。更に、最も危険性の高い指先部分は従来同様一重で強 度不足であり、また、指の付根付近に二重部分と一重部分との段差を生じ、多少 なりとも使用感を損ねるという問題があった。
【0005】 一方、上記皮革或いは合成皮革製の手袋の場合掌甲部、指袋等を縫合すること により作らなければならない。特に、親指袋の縫合線は掌部中央や親指と人差し 指との中間部等、物品を把持する際に最も重要な部位に位置している。このため 、作業中に上記縫合部位にほつれが生じ易く、製品の耐久性を劣化させると共に 危険でもあった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は従来の手袋の上記の点に鑑みて、消防隊員,レスキュー隊員等の過酷 な使用条件に耐える強度,耐久性を備え且つ、柔軟性を保ち使用感も良好な手袋 を得ることを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
一体若しくは別体からなる掌部生地、甲部生地を含む複数の生地を縫合一体と してなる手袋において、手首から指先部分までにかけての掌部分の生地に略同形 状の掌部補強生地を重ね、該2枚の生地を貼合及び縫合により一体とした。そし て、夫々、親指袋を除いた各指袋を構成する指形状の掌側生地、甲側生地を一体 に有し、人差し指側の側縁で互いに連続している掌部生地、甲部生地からなる主 生地、上記各指袋の側部生地、及び、親指袋生地から構成され、前記主生地に親 指袋生地を縫着した状態にて、該主生地の掌部生地に、該掌部生地と基本的に同 形状であるが親指袋との縫合線に沿った部分は該縫合線を越えて親指袋側に拡張 された拡張側縁部及び親指補強生地を一体に有する掌部補強生地を貼付し、且つ 、縫合により一体とした後、小指側の側縁同士を縫合すると共に、各指部分では 側部生地を介して上記二重に補強された掌部生地と甲部生地とを縫合することに より、各指袋を形成した。また、夫々、親指袋を含む各指袋を構成する指形状の 掌側生地、甲側生地を一体に有した掌部生地、甲部生地、親指袋を除いた各指袋 の側部生地から構成され、前記掌部生地と甲部生地とを人差し指側の側縁におい て縫合一体とすると共に親指袋を形成した状態にて、掌部生地に、該掌部生地と 基本的に同形状であるが親指袋の人差し指側の縫合線及びそれに連なる人差し指 側縁の縫合線に沿った部分は、該一連の縫合線を越えて甲側に拡張された掌部補 強生地を貼付し、且つ、縫合により一体とした後、小指側の側縁同士を縫合する と共に、各指部分では側部生地を介して上記二重に補強された掌部生地と甲部生 地とを縫合することにより各指袋を形成した。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案手袋の実施の形態を図面と共に次に説明する。
【0009】 図1及び図2は本考案の第1実施形態の手袋101の外観を、図3は該手袋1 01に使用する生地を、図4乃至6は該手袋101の製造過程を、図7乃至図1 0は各部断面を示すものである。
【0010】 各図において、本考案の手袋101は、皮革または合成皮革等のシート状物を 裁断縫製してなるものであって、夫々、親指を除く人差し指,中指,薬指,小指 の各指袋11,12,13,14を構成する掌側生地21,22,23,24、 甲側生地31,32,33,34を一体に有し、人差し指側の側縁10において 互いに連続している掌部生地2,甲部生地3からなる主生地1、上記各指袋の側 部主生地(襠)41,42a,42b,43a,43b,44、親指袋15を構 成する掌側生地51、甲側生地52からなる親指袋生地5、及び掌部補強生地6 より主に構成されている。そして、7aは手首緊締帯、7bはその連結片、8は 手首部のスリット81に縫合する襠布、9a,9bは手首緊締帯7aと連結片7 bとを連結或いは解除するための面ファスナーである。
【0011】 主生地1の掌部生地2には、親指袋生地5を縫着し親指袋15を形成するため の指ぐり部25が設けられている。また、各指袋11,12,13,14の掌部 生地21,22,23,24、甲部生地31,32,33,34を形成するため の各側3本ずつの切込み16,17,18,及び26,27,28は何れも甲部 生地3側の切込み26,27,28が深くなっており、それに対応して、指袋の 各側部生地41,42a,42b,43a,43b,44の基端縁4e,4e… …は斜に形成されている。この構成により、手袋101を形成した際、各指袋1 1,12,13,14の基部は甲側に生地の余裕が生じ、指を屈曲し易くなる。
【0012】 掌部補強生地6は、主生地1の掌部生地2と基本的に同形状であり、各指袋1 1,12,13,14の掌側生地21,22,23,24と同形状の各指袋生地 61,62,63,64を掌部生地60と一体に有しているが、親指袋15の指 ぐり部25に相当する部分には、該指ぐり部25(親指袋15の縫合線25a) を越えて親指袋15側に拡張された側縁部60a及び親指補強生地65を設け、 尚且つ、人差し指側の側縁部には、主生地1の掌部生地2と甲部生地3との折線 (10)を越えて甲側に拡張された拡張側縁部66を設けている。
【0013】 次に、上記各部品より構成された手袋101の縫製過程について図4乃至図6 と共に説明する。
【0014】 先ず、図4に示す如く、主生地1の甲部生地3に連なる各指袋の甲側生地31 ,32,33,34に、予め隣接するもの同士の基端縁4eを縫合した指袋側部 生地41,42a,42b,43b,44を縫着すると共に、親指袋生地5を掌 部生地2の指ぐり部25に縫着する。
【0015】 次いで、図5に示す如く、親指袋生地5の掌側生地51と甲側生地52とを周 縁部53において中表で縫合し、親指袋5を形成した後、裏面に接着剤を塗付し た掌部補強生地6を主生地の掌部生地2に重ね、貼り合わせる。この際、掌部補 強生地6の側縁部60aは、掌部生地2と親指袋生地5との縫合線25aを越え て親指袋掌側生地51に達し、前記縫合線25aを被って貼着する。
【0016】 同様に、掌部補強生地6の親指補強生地65を前記縫合線25aを越えて親指 袋15の掌側主生地51,甲側生地52にまたがって貼着する。尚、該親指補強 生地65の貼着時には、貼着部分が平坦になるように親指袋15を下方に折り返 して開いておく。また、掌部補強生地6の拡張側縁部66も、人差し指側の側縁 部10を越えて甲部生地3に達した状態で貼着する。
【0017】 このようにして掌部補強生地6を貼付した後、該掌部生地6と主生地1とを図 6に示す如く縫合71,72,73により更に一体化させる。該縫合は、上述し た拡張側縁部60a,66、及び親指補強生地65の周縁部(71)に施すと共 に、図示側の如く上記周縁部(71)に沿ってその内側(72)に施し、更に、 掌部では各指の基部に沿って横方向に縫合(72,73)することが好適である 。尚、後に甲側と縫合される主生地1と共通の周縁部には不要である。このよう な縫合71,72,73を行うことにより、掌部側縁部60aや親指補強生地6 5では、縫合線71が親指袋15側となるため、該親指袋15と主生地1とが縫 合線25aにおける縫合以外に、掌部補強生地6の接着、及び、縫合71,72 によって強固に一体化されることになる。
【0018】 そして、上述の通り掌部補強生地6を貼合し且つ縫合した手袋101の主生地 1の手首側端縁部1aに手首緊締帯7aを縫着し、その表面には面ファスナー9 aを縫着する。更に、手首緊締帯7aの一端側に、裏面に面ファスナー9bを固 定した連結片7bを縫着する。一方、甲部生地3の裏面には3本のゴムバンド3 5を縫着しておく。
【0019】 この後、主生地1を人差し指側の側縁部10において二つ折りし、掌部生地2 と甲部生地3とを、各指袋生地の周縁部(各指袋甲側生地31,32,33,3 4においては側部生地41,42a,42b,43a,43b,44の側縁部) 、及び、小指側の側縁部16,17において中表に縫合し、更に手首緊締帯7a の両端縁及びスリット81の両側縁にテープ81aを縫着すれば、手袋101の 縫製は完了する。
【0020】 上記第1実施形態の手袋101においては、図4に示す如く、掌部生地2,甲 部生地3を一体にした主生地1と、親指袋生地5とから手袋101の基本形状が 形成される場合を示したが、図10及び図11に示す第2実施形態の手袋201 の如く、夫々、親指袋掌側生地251,親指袋甲側生地252を一体に有する掌 部生地202,甲部生地203とから手袋201の基本形状が形成されるように しても良い。
【0021】 即ち、上記掌部生地202と甲部生地203とを、それらの人差し指側の側縁 部210において縫合一体とすれば、図4に示した第1実施形態の手袋101と 同等の基本形状を形成でき、以下、第1実施形態の手袋101の場合同様掌部補 強生地6の貼付及び縫製過程を経ることで手袋201を形成できる。
【0022】 このようにして形成される手袋201においては、掌部補強生地6によって掌 部生地202と甲部生地203との縫合線210、及び、親指袋掌側生地251 と親指袋甲側生地252との縫合線253が被われ、これらの部分で強固な一体 化がなされる。
【0023】
【考案の効果】
本考案手袋は、次の如き効果を有する。
【0024】 一体若しくは別体からなる掌部生地、甲部生地を含む複数の生地を縫合一体と してなる手袋において、手首から指先部分までにかけての掌部分の生地に略同形 状の掌部補強生地を重ね、該2枚の生地を貼合及び縫合により一体としたので、 掌部分の2枚の生地が強固に一体化され、ずれ等を生じることがなく、物品を把 持する掌部分、特に指先部分の強度,耐久性が大幅に向上し、ガラスや金属,木 材等の破片,釘,鋼線等、尖利な物を把む事態も想定される消防隊員やレスキュ ー隊員の過酷な使用環境にも充分適合し得る。また、手首から指先までの掌部分 が全面的に2重にされ、従来の手袋のように指の付け値付近に段差が生じるとい ったことも無く、使用感も良好である。
【0025】 そして、夫々、親指袋を除いた各指袋を構成する指形状の掌側生地、甲側生地 を一体に有し、人差し指側の側縁で互いに連続している掌部生地、甲部生地から なる主生地、上記各指袋の側部生地、及び、親指袋生地から構成され、前記主生 地に親指袋生地を縫着した状態にて、該主生地の掌部生地に、該掌部生地と基本 的に同形状であるが親指袋との縫合線に沿った部分は該縫合線を越えて親指袋側 に拡張された拡張側縁部及び親指補強生地を一体に有する掌部補強生地を貼付し 、且つ、縫合により一体とした後、小指側の側縁同士を縫合すると共に、各指部 分では側部生地を介して上記二重に補強された掌部生地と甲部生地とを縫合する ことにより、各指袋を形成したので、前記同様、掌部補強生地によって掌部から 指先部分までの強度,耐久性が向上されることに加えて、物品を把持する際に最 も力が掛かり、且つ、動きの激しい親指袋と掌部生地との縫合線が、掌部補強生 地の拡張側縁部及び親指補強生地で被われ、貼合及び縫合によって強固に一体化 されるため、上記縫合部位のほつれは殆ど起こらず、ほつれによる耐久性の劣化 を防止できると共に、安全で信頼性の高い手袋を構成できる。
【0026】 また、夫々、親指袋を含む各指袋を構成する指形状の掌側生地、甲側生地を一 体に有した掌部生地、甲部生地、親指袋を除いた各指袋の側部生地から構成され 、前記掌部生地と甲部生地とを人差し指側の側縁において縫合一体とすると共に 親指袋を形成した状態にて、掌部生地に、該掌部生地と基本的に同形状であるが 親指袋の人差し指側の縫合線及びそれに連なる人差し指側縁の縫合線に沿った部 分は、該一連の縫合線を越えて甲側に拡張された拡張側縁部及び親指補強生地を 一体に有する掌部補強生地を貼付し、且つ、縫合により一体とした後、小指側の 側縁同士を縫合すると共に、各指部分では側部生地を介して上記二重に補強され た掌部生地と甲部生地とを縫合することにより各指袋を形成したので、上記同様 、掌部補強生地によって掌部から指先部分までの強度,耐久性が向上されること に加えて、物品を把持する際に最も力が掛かり、且つ、動きの激しい親指袋の縫 合線及び人差し指側側縁部の縫合線が、掌部補強生地の拡張側縁部及び親指補強 生地で被われ、貼合及び縫合によって強固に一体化されるため、上記縫合部位の ほつれは殆ど起こらず、上記同様ほつれによる耐久性の劣化を防止できると共に 、安全で信頼性の高い手袋を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは本考案第1実施形態の手袋の右手掌を示す
正面図、Bは親指袋を下方に折り返した状態を示す要部
正面図である。
【図2】Aは本考案第1実施形態の手袋の右手甲を示す
背面図、Bは親指袋を内方に折り畳んだ状態を示す要部
正面図である。
【図3】本考案第1実施形態の手袋を構成する各部生地
の平面図である。
【図4】本考案第1実施形態の手袋の縫製過程を示す斜
視図である。
【図5】本考案第1実施形態の手袋の縫製過程を示す斜
視図である。
【図6】本考案第1実施形態の手袋の縫製過程を示す斜
視図である。
【図7】図1(A)のX−X断面図である。
【図8】図1(A)のY−Y断面図である。
【図9】図1(A)のZ−Z断面図である。
【図10】本考案第2実施形態の手袋の縫製過程を示す
斜視図である。
【図11】本考案第2実施形態の手袋の縫製過程を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 主生地 2,60,202 掌部生地 3,203 甲部生地 5 親指袋生地 6 掌部補強生地 7a 手首緊締帯 7b 連結片 8 襠布 9a,9b 面ファスナー 10,16,17,210 側縁部 11 人差し指袋 12 中指袋 13 薬指袋 14 小指袋 15 親指袋 21,61 人差し指袋掌側生地 22,62 中指袋掌側生地 23,63 薬指袋掌側生地 24,64 小指袋掌側生地 25 指ぐり部 31 人差し指袋甲側生地 32 中指袋甲側生地 33 薬指袋甲側生地 34 小指袋甲側生地 41 人差し指袋側部生地 42a,42b 中指袋側部生地 43a,43b 薬指袋側部生地 44 小指袋側部生地 51,251 親指袋掌側生地 52,252 親指袋甲側生地 53,253 周縁部 60a,66 拡張側縁部 65 親指袋補強生地 71,72,73 縫合 101,201 手袋

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一体若しくは別体からなる掌部生地、甲
    部生地を含む複数の生地を縫合一体としてなる手袋にお
    いて、手首から指先部分までにかけての掌部分の生地に
    略同形状の掌部補強生地を重ね、該2枚の生地を貼合及
    び縫合により一体としたことを特徴とする手袋。
  2. 【請求項2】 夫々、親指袋を除いた各指袋を構成する
    指形状の掌側生地、甲側生地を一体に有し、人差し指側
    の側縁で互いに連続している掌部生地、甲部生地からな
    る主生地、上記各指袋の側部生地、及び、親指袋生地か
    ら構成され、前記主生地に親指袋生地を縫着した状態に
    て、該主生地の掌部生地に、該掌部生地と基本的に同形
    状であるが親指袋との縫合線に沿った部分は該縫合線を
    越えて親指袋側に拡張された拡張側縁部及び親指補強生
    地を一体に有する掌部補強生地を貼付し、且つ、縫合に
    より一体とした後、小指側の側縁同士を縫合すると共
    に、各指部分では側部生地を介して上記二重に補強され
    た掌部生地と甲部生地とを縫合することにより、各指袋
    を形成したことを特徴とする手袋。
  3. 【請求項3】 夫々、親指袋を含む各指袋を構成する指
    形状の掌側生地、甲側生地を一体に有した掌部生地、甲
    部生地、親指袋を除いた各指袋の側部生地から構成さ
    れ、前記掌部生地と甲部生地とを人差し指側の側縁にお
    いて縫合一体とすると共に親指袋を形成した状態にて、
    掌部生地に、該掌部生地と基本的に同形状であるが親指
    袋の人差し指側の縫合線及びそれに連なる人差し指側縁
    の縫合線に沿った部分は、該一連の縫合線を越えて甲側
    に拡張された拡張側縁部及び親指補強生地を一体に有す
    る掌部補強生地を貼付し、且つ、縫合により一体とした
    後、小指側の側縁同士を縫合すると共に、各指部分では
    側部生地を介して上記二重に補強された掌部生地と甲部
    生地とを縫合することにより各指袋を形成したことを特
    徴とする手袋。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112568531A (zh) * 2020-12-29 2021-03-30 应急管理部上海消防研究所 具有立体指尖结构的消防手套

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JPH0585814B2 (ja) * 1983-12-19 1993-12-08 Tokyo Shibaura Electric Co

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