JP2001261111A - スタッカークレーン - Google Patents

スタッカークレーン

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JP2001261111A
JP2001261111A JP2000077527A JP2000077527A JP2001261111A JP 2001261111 A JP2001261111 A JP 2001261111A JP 2000077527 A JP2000077527 A JP 2000077527A JP 2000077527 A JP2000077527 A JP 2000077527A JP 2001261111 A JP2001261111 A JP 2001261111A
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JP
Japan
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ladder
stacker crane
pair
inspection
carriage
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Withdrawn
Application number
JP2000077527A
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English (en)
Inventor
Toshio Wada
俊雄 和田
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 停電などの非常事態が生じたときに点検中の
作業員が地上まで安全に退避できるようすること。 【解決手段】 台車上に前後一対のマストが立設され、
該両マスト間にワーク搬入出用キャリッジが昇降可能に
配置されたスタッカークレーンにおいて、前記一方のマ
スト4にラダー10が取り付けられると共に、該ラダー
10に沿って昇降可能な点検台11が設けられ、該点検
台11の床部11Bに開閉蓋15付き出入口16が開設
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、停電などの非常事
態が生じたときに点検中の作業員が地上まで安全に退避
できるようにしたスタッカークレーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスタッカークレーンの一
例として特開平6−247508号公報に記載のものが
ある。これは、図9に示すように、立体倉庫の格納棚に
沿って配置した上下一対のガイドレール1,2に台車3
が移動可能に支持され、該台車3上に前後一対の角筒状
マスト4,5が立設され、該両マスト4,5間にワーク
搬入出用キャリッジ6が昇降可能に配置され、台車3に
設けた巻取ドラム7から引き出した2本のワイヤーロー
プ8がシーブ9を介してキャリッジ6に連結され、一方
のマスト4にラダー10が取り付けられている。
【0003】上記構成において、ワークWを格納棚に搬
入する場合には、台車3を所定位置まで移動させた後、
巻取ドラム7を正逆回転させてキャリッジ6を昇降さ
せ、該キャリッジ6上のスライドフォーク6aを水平移
動させて、該スライドフォーク6a上のワークWを格納
棚の所定空間内に搬入するればよい。また、ワークWを
格納棚から搬出させる場合には、上記とは逆の手順で行
えばよい。
【0004】キャリッジ6の故障や荷崩れなどが生じた
場合及び保守点検の際には、作業員がラダー10を使っ
て所定高さ位置まで登って故障の修理などを行うように
なっているが、これでは、マスト4,5が長尺であるた
め、作業員に過大な負担がかかる。
【0005】そこで、図9に仮想線で示すように、ラダ
ー10に換えて、マスト4に沿って昇降可能な点検台1
1を設け、該点検台11の側面に設けた開閉扉12付き
出入口11aからその点検台11内に作業員が入って、
点検台11の床部下に配置した駆動機13を正逆駆動す
ることにより、点検台11を所定高さ位置まで上昇させ
て、故障の修理などを行うことが考えられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、停電や
駆動機13の故障などにより、点検台11がマスト4の
途中に停止した場合に、作業員が地上まで退避すること
ができなくなる。
【0007】本発明は、上記欠点に鑑み、停電などの非
常事態が生じたときに点検中の作業員が地上まで安全に
退避できるようにしたスタッカークレーンを提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、台車上に前後一対のマスト
が立設され、該両マスト間にワーク搬入出用キャリッジ
が昇降可能に配置されたスタッカークレーンにおいて、
前記マストにラダーが取り付けられると共に、該ラダー
に沿って昇降可能な点検台が設けられていることを特徴
としている。
【0009】上記構成によれば、停電や駆動機の故障な
どにより、点検台がマストの途中に停止した場合でも、
作業員はラダーを伝って地上まで退避することができ
る。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記点検台の床部に開閉蓋付き出入口が開
設されていることを特徴としている。
【0011】上記構成によれば、停電や駆動機の故障な
どにより、点検台がマストの途中に停止した場合には、
該点検台の床部に配置した開閉蓋を開動させて出入口を
開放することにより、その出入口を通って点検台内から
ラダーに乗り移って地上まで退避することができ、作業
員が点検台の側方に出る必要がないから、安全性が高
い。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記ラダーの外側に該ラダーのほ
ぼ全長にわたって左右一対の索体が配置されると共に、
前記点検台に、ラダーの外側位置となるように左右一対
の駆動機が設けられ、該各駆動機により回転駆動される
左右一対の駆動回転体が前記各索体に係合されており、
前記各駆動回転体を正逆回転させることにより点検台が
昇降されるようにしたことを特徴としている。
【0013】上記構成によれば、点検台を昇降させるた
めの左右一対の索体及び駆動機がそれぞれラダーの外側
に配置されているので、その両索体及び両駆動機の間を
通って作業員が点検台からラダーに容易に乗り移ること
ができる。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記各駆動回転体を中心に揺動可能な左右
一対の揺動レバーに従動回転体が回転可能に取り付けら
れると共に、該各従動回転体が前記各索体に係合されて
おり、その各索体が弛むことにより揺動レバーが揺動さ
れて、該揺動レバーを前記ラダーに圧接させるようにし
たことを特徴としている。
【0015】上記構成によれば、索体が破断されると、
該索体に従動回転体を介して係合している揺動レバーが
揺動してラダーに圧接されるので、点検台の落下事故を
確実に防ぐことができる。
【0016】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、前記ラダーを間に挟んで揺動レバーに対向
する支持ローラが前記ラダーに当接されていることを特
徴としている。
【0017】上記構成によれば、揺動レバーと支持ロー
ラとでラダーを挟むようになっているので、そのラダー
が揺動レバーの圧接によって変形されるのを確実に阻止
することができる。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項1から5の
いずれかに記載の発明において、前記各駆動機に電磁ブ
レーキが付設されると共に、該電磁ブレーキにブレーキ
解除用手動レバーが設けられていることを特徴としてい
る。
【0019】上記構成によれば、停電により電磁ブレー
キが作動して点検台が停止した場合には、該電磁ブレー
キに設けた手動レバーを手動操作してブレーキを解除す
ることにより、点検台を下降させることができる。ま
た、前記手動レバーが左右独立しているから、両手操作
が必要であり、誤動作防止を図って安全性が高い。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態であ
るスタッカークレーンを示すものであって、一方のマス
ト4にラダー10が取り付けられると共に、該ラダー1
0に沿って昇降可能な点検台11が設けられ、図2〜図
4に示すように、ラダー10の外側に左右一対のチェー
ン(索体)17が配置されると共に、該各チェーン17
の上下端がラダー10の上下端部に連結され、点検台1
1の両側部に左右一対の同期モータ(駆動機)18が配
置され、該各同期モータ18により回転される駆動スプ
ロケットホイール(駆動回転体)19と非常停止機構2
0とが前記各チェーン17に係合されている。なお、図
1中、21はラダー10の下端と地上との間に渡し掛け
た可搬式梯子である。上記以外の構成で図9に示す従来
例と同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0021】前記ラダー10は、図5及び図6に示すよ
うに、連結部材22を介してマスト4の側面に連結され
た左右一対の横断面略コ字状縦桁10Aと、該両縦桁1
0A間に上下方向所定間隔をおいて配列された多数のス
テップ10Bとを有しており、点検台11から作業員が
ラダー10及び可搬式梯子20を介して地上まで退避す
ることができる。
【0022】前記点検台11は、図3及び図7に示すよ
うに、ラダー10に遊嵌合する横断面略コ字状の基枠1
1Aと、該基枠11Aの下端から水平方向に延びる床部
11Bと、該床部11Bの周縁部上に立設した手摺り1
1Cとを有し、図5及び図6に示すように、基枠11A
の上下両端に設けた前後一対の挟持ローラ23により各
縦桁10Aのフランジ10aを挟持すると共に、基枠1
1Aの上下両端に設けた押さえローラ24を各縦桁10
Aのウエブ10bに当接させることにより、ラダー10
に沿って昇降可能に構成されている。なお、図5中、2
5は基枠11Aの上端に固着した把手である。
【0023】図3及び図6に示すように、前記床部11
Bに開閉蓋15付き出入口16が開設されており、図3
に仮想線で示すように、把手15aを把持して開閉蓋1
5を開動させることにより出入口16を開放し、その出
入口16を通って点検台11内からラダー10に乗り移
ることができ、作業員が点検台11の側方に出る必要が
ないから(図9参照)、安全性が高い。
【0024】前記各同期モータ18は、図4及び図7に
示すように、基枠11Aの下部両側面に固着した左右一
対の略L字状枠体26内に収納され、また、各同期モー
タ18に電磁ブレーキ27が付設され、該各電磁ブレー
キ27に設けたブレーキ解除用手動レバー27aが枠体
26に形成した長孔28を通って点検台11内に突出さ
れており(図2参照)、各同期モータ18の通電時には
各電磁ブレーキ27が非ブレーキ状態にされ、停電時に
は電磁ブレーキ27が作動されて各同期モータ18にブ
レーキをかける。そのブレーキ状態で手動レバー27a
を手動操作で押し上げることにより、ブレーキが解除さ
れ、点検台11を下降させることができる。なお、図2
中、29は操作部であって、上昇用押釦29a、下降用
押釦29b、キースイッチ29c及び非常停止用押釦2
9dが設けられている。
【0025】前記非常停止機構20は、図8に示すよう
に、各駆動スプロケットホイール19の駆動軸19aを
中心に揺動可能な左右一対の揺動レバー30を有し、該
各揺動レバー30の前端に従動スプロケットホイール3
1が回転可能に取り付けられており、チェーン17を点
検台11の下部に設けた補助スプロケットホイール3
2,33を介して駆動スプロケットホイール19及び従
動スプロケットホイール31に巻回することにより、該
従動スプロケットホイール31を介して各揺動レバー3
0が押し上げられている。なお、34は各揺動レバー3
0と基枠11Aとの間に張設されたばねであって、各揺
動レバー30を下方に付勢している。なお、フランジ1
0aに対向して各揺動レバー30に突起状ロック部30
aが設けられている。
【0026】上記構成において、図8(a)に示すよう
に、非常停止機構20の非作動状態で、チェーン17が
破断されると、揺動レバー30が下動されて、同図
(b)に示すように、ロック部30aがフランジ10a
に圧接され、点検台11の落下事故を防ぐ。
【0027】図8に示すように、フランジ10aを間に
挟んで揺動レバー30に対向する支持ローラ36がフラ
ンジ10aに当接されており、その支持ローラ36と揺
動レバー30のロック部30aとでフランジ10aを挟
むようになっているので、そのフランジ10aがロック
部30aの圧接によって変形されるのを確実に阻止する
ことができる。
【0028】上記構成において、キャリッジ6の故障や
荷崩れなどの発生及び保守点検の際には、作業員が梯子
21を登り、開閉蓋15を開動させて出入口16から点
検台11内に入る(図1参照)。次に、操作部29を操
作して両同期モータ18を正逆回転させることにより、
点検台11を所定高さ位置まで上昇させ、故障の修理な
どを行えばよい。
【0029】点検台11を所定高さ位置まで上昇させた
状態で停電した場合には、電磁ブレーキ27が作動して
同期モータ18にブレーキがかかるので、手動レバー2
7aを両手で押し上げて電磁ブレーキ27のブレーキを
解除すればよい。これによって、点検台11をラダー1
0の下端まで下降させることができる(図1参照)。こ
のとき、手動レバー27aが左右独立しているから、両
手操作が必要であり、誤動作防止を図って安全性が高
い。
【0030】また、点検台11を所定高さ位置まで上昇
させた状態でチェーン17が破断された場合には、非常
停止機構20の揺動レバー30が下動され、ロック部3
0aがラダー10のフランジ10aに圧接され、点検台
11の落下事故を防止する。このときには、開閉蓋15
を開動させて開放した出入口16を通ってラダー10に
乗り移ることにより、地上まで退避することができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、停電や駆
動機の故障などにより、点検台がマストの途中に停止し
た場合でも、作業員はラダーを伝って地上まで退避する
ことができる。
【0032】請求項2記載の発明によれば、停電や駆動
機の故障などにより、点検台がマストの途中に停止した
場合には、該点検台の床部に配置した開閉蓋を開動させ
て出入口を開放することにより、その出入口を通って点
検台内からラダーに乗り移って地上まで退避することが
でき、作業員が点検台の側方に出る必要がないから、安
全性が高い。
【0033】請求項3記載の発明によれば、点検台を昇
降させるための左右一対の索体及び駆動機がそれぞれラ
ダーの外側に配置されているので、その両索体及び両駆
動機の間を通って作業員が点検台からラダーに容易に乗
り移ることができる。
【0034】請求項4記載の発明によれば、索体が破断
されると、該索体に従動回転体を介して係合している揺
動レバーが揺動してラダーに圧接されるので、点検台の
落下事故を確実に防ぐことができる。
【0035】請求項5記載の発明によれば、揺動レバー
と支持ローラとでラダーを挟むようになっているので、
そのラダーが揺動レバーの圧接によって変形されるのを
確実に阻止することができる。
【0036】請求項6記載の発明によれば、停電により
電磁ブレーキが作動して点検台が停止した場合には、該
電磁ブレーキに設けた手動レバーを手動操作してブレー
キを解除することにより、点検台を下降させることがで
きる。また、前記手動レバーが左右独立しているから、
両手操作が必要であり、誤動作防止を図って安全性が高
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態であるスタッカークレ
ーンを示す側面図である。
【図2】 同要部の正面図である。
【図3】 同要部の側面図である。
【図4】 同要部の背面図である。
【図5】 図2のA−A矢視図である。
【図6】 図2のB−B矢視図である。
【図7】 図2のC−C矢視図である。
【図8】 (a)は非常停止機構の非作動状態の側面
図、(b)は非常停止機構の作動状態の側面図である。
【図9】 従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
3 台車 4,5 マスト 6 キャリッジ 10 ラダー 11 点検台 11B 点検台の床部 15 開閉蓋 16 出入口 17 チェーン(索体) 18 同期モータ(駆動機) 19 駆動スプロケットホイール(駆動回転体) 27 電磁ブレーキ 27a ブレーキ解除用手動レバー 30 揺動レバー 31 従動スプロケットホイール(従動回転体) 36 支持ローラ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車上に前後一対のマストが立設され、
    該両マスト間にワーク搬入出用キャリッジが昇降可能に
    配置されたスタッカークレーンにおいて、前記マストに
    ラダーが取り付けられると共に、該ラダーに沿って昇降
    可能な点検台が設けられていることを特徴とするスタッ
    カークレーン。
  2. 【請求項2】 前記点検台の床部に開閉蓋付き出入口が
    開設されていることを特徴とする請求項1記載のスタッ
    カークレーン。
  3. 【請求項3】 前記ラダーの外側に該ラダーのほぼ全長
    にわたって左右一対の索体が配置されると共に、前記点
    検台に、ラダーの外側位置となるように左右一対の駆動
    機が設けられ、該各駆動機により回転駆動される左右一
    対の駆動回転体が前記各索体に係合されており、前記各
    駆動回転体を正逆回転させることにより点検台が昇降さ
    れるようにしたことを特徴とする請求項1または2記載
    のスタッカークレーン。
  4. 【請求項4】 前記各駆動回転体を中心に揺動可能な左
    右一対の揺動レバーに従動回転体が回転可能に取り付け
    られると共に、該各従動回転体が前記各索体に係合され
    ており、その各索体が弛むことにより揺動レバーが揺動
    されて、該揺動レバーを前記ラダーに圧接させるように
    したことを特徴とする請求項3記載のスタッカークレー
    ン。
  5. 【請求項5】 前記ラダーを間に挟んで揺動レバーに対
    向する支持ローラが前記ラダーに当接されていることを
    特徴とする請求項4記載のスタッカークレーン。
  6. 【請求項6】 前記各駆動機に電磁ブレーキが付設され
    ると共に、該電磁ブレーキにブレーキ解除用手動レバー
    が設けられていることを特徴とする請求項1から5のい
    ずれかに記載のスタッカークレーン。
JP2000077527A 2000-03-21 2000-03-21 スタッカークレーン Withdrawn JP2001261111A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100591111B1 (ko) * 2001-11-28 2006-06-19 무라타 기카이 가부시키가이샤 스태커 크레인

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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