JP2001261062A - パッケージ - Google Patents

パッケージ

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JP2001261062A
JP2001261062A JP2000076993A JP2000076993A JP2001261062A JP 2001261062 A JP2001261062 A JP 2001261062A JP 2000076993 A JP2000076993 A JP 2000076993A JP 2000076993 A JP2000076993 A JP 2000076993A JP 2001261062 A JP2001261062 A JP 2001261062A
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JP2000076993A
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Katsumi Mizutani
勝己 水谷
Takatomo Mukai
敬智 向井
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Unicharm Corp
Original Assignee
Unicharm Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い捨ておむつ等のパッケージにおいて、開
口幅の狭い取り出し口を簡単に作ることができるように
する。 【解決手段】 パッケージ1を構成する袋2の第1〜4
側面8,9のいずれかに、所要方向へ延びる仮想線に沿
ってスリット16が間欠的に形成される。仮想線は、互
いに平行して上下方向へ延びる第1、2部分21,22
と、第1、2部分21,22の上下両端部25,26,
31,32のいずれかにつながり、第1、2部分21,
22の平行間隔よりも大きく広がる弧状の第3部分23
とからなる。スリット16に沿って袋2を破ると、取り
出し口が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、使い捨ておむつ
やトレーニングパンツ、生理用ナプキン等の梱包に適し
たパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】実用新案登録第2591646号公報に
は、この種パッケージが開示されている。このパッケー
ジでは、矩形に畳まれた使い捨ておむつがポリエチレン
フィルムからなるひだつきチューブの内側に納められて
いる。パッケージは互いに平行な2組の側面を有し、隣
り合う側面どうしで形成するコーナーを中央にして、そ
のコーナーを挟む側面のそれぞれに上下ヘ列をなして延
びるミシン目が形成されている。各側面のミシン目はコ
ーナーの頂部において連結し、全体として逆U字形を呈
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のパッケージ
では、逆U字形を画くミシン目の列の頂部に指を強く当
て、ポリエチレンフィルムをミシン目に沿って破り始め
ると、上下に長いおむつ取り出し口が形成される。その
頂部に指を当て易くするには、ミシン目が画くU字の幅
を広げればよいが、そのようにすると、形成されるおむ
つ取り出し口の幅が広くなる一方、パッケージに残るお
むつの数が少なくなるにつれて、おむつがパッケージの
中で動き易くなり、必要もないのに取り出し口から飛び
出したりすることがある。そうしたことによって、おむ
つは塵埃などによって汚れる機会が多くなるから、取り
出し口が大きく広がることは必ずしも好ましいことでは
ない。
【0004】この発明が課題とするところは、フィルム
や紙に指を当てて取り出し口を作ることは容易である
が、その取り出し口があまり大きくならないように前記
従来のパッケージを改良することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題解決のために、
この発明が対象とするのは、シート材料の縁部どうしを
接合して頂部と、底部と、前記頂部と底部との間にあっ
て互いに平行する第1、2側面と、前記第1、2側面間
に広がって互いに平行する第3、4側面とが形成され、
前記第1〜4側面のいずれかに所要方向へ延びる仮想線
に沿ってスリットが間欠的に並ぶことによって前記シー
ト材料を破ることができるように形成されたパッケージ
である。
【0006】かかるパッケージにおいて、この発明が特
徴とするところは、前記所要方向へ延びる仮想線が、前
記頂部と底部との間で互いに平行して上下方向へ延びる
第1、2部分と、前記第1、2部分の上下両端部のいず
れかにおいて前記第1、2部分につながり、前記第1、
2部分の平行間隔よりも大きく広がる弧状の第3部分と
からなること、にある。
【0007】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照して、この発明
の詳細を説明すると、以下のとおりである。
【0008】図1に部分破断斜視図で示されたパッケー
ジ1は、ポリエチレンフィルム製の袋2と、袋2の中に
納まる複数の使い捨ておむつ3とからなるもので、袋2
は一対の取っ手4を有する。袋2は、ポリエチレンフィ
ルム製チューブの両端縁部を線5で閉じることにより形
成され、頂部6と、底部7と、互いに平行な2組の側面
8,8と9,9とを有し、側面8と9とは互いに交わっ
て第1〜4角部11〜14を形成している。第1角部1
1で交わる側面8と9とのそれぞれでは、第1〜3仮想
線21〜23に沿って多数のスリット16が上下に列を
なして並んでいる。スリット16に沿って第1コーナー
の両側部分を2点鎖線20のように破ると、おむつ3を
一つずつ取り出すのに適した幅の取り出し口17が形成
される。側面8,8と9,9とは、頂部6よりも上方へ
延びており、その延びた部分に取っ手4が取り付けられ
ている。
【0009】図2は、パッケージ1の第1角部11近傍
の拡大図である。多数のスリット16は、側面8と9と
のそれぞれにおいて第1角部11に平行して袋2の上下
方向へ延びる1点鎖線で示された第1仮想線21と第2
仮想線22とに沿って間欠的に形成されている他に、第
1、2仮想線21,22の上端部25,26から上方に
第1、2仮想線21,22の平行間隔Pよりも径Qが大
きく広がるように弧を画いている第3仮想線23に沿っ
ても間欠的に形成されている。平行間隔Pは、おむつ3
を一つずつ取り出すのに足りる程度の比較的狭い寸法、
例えば子供用のおむつ3であれば2〜20mm程度、よ
り好ましくは3〜15mm程度である。また、成人用の
おむつ3であれば5〜25mm程度、より好ましくは7
〜20mm程度である。このような平行間隔であれば、
おむつ3が取り出し口17から徒に飛び出すこともない
し、ごみ等が袋2に入り易いということもない。また、
径Qは、平行間隔Pよりも5〜25mm程度大きく形成
されるもので、15〜40mmの範囲にあることが好ま
しい。第1、2仮想線21,22は、その下端部31,
32が底部7よりも0〜20mm上方にあることが好ま
しく、第3仮想線23はその頂部33が袋2に納まるお
むつ3の頂部から0〜30mm上方にあることが好まし
い。
【0010】多数のスリット16は、第1〜3仮想線に
沿って同じような長さを有し、上下で隣り合うものどう
しが同じような離間距離を有していてもよいが、好まし
くは第3仮想線23に沿うスリット16が比較的長くて
離間距離が短く、袋2に指先を当てれば、第3仮想線2
3に沿って袋2が円弧状に破れ易いように形成されてい
る。一方、第1、2仮想線21,22に沿うスリット1
6は、比較的短くて離間距離が長く、第3仮想線23に
沿って破れた第1角部11を袋2の下方へ向かって引っ
張り、袋2を引き裂くようにしないと破れないように作
られることが好ましい。また、第3仮想線23から第
1、2仮想線21,22へと移り変る部分では、スリッ
ト16の長さを徐々に短く、離間距離を徐々に長くなる
ように変化させることができる。第3仮想線23と第
1、2仮想線21,22とにおいて、スリット16はそ
の長さと離間距離とが同時に変化するのではなく、どち
らか一方だけが変化するように形成されていてもよい。
第3仮想線23は、少なくともその一部分が袋2に納ま
るおむつ3の頂部よりも上方に位置していることが好ま
しい。
【0011】図3は、実施態様の一例を示す図1と同様
な図面である。このパッケージ1の袋2では、側面9に
のみ第1〜3仮想線21〜23に沿うスリット16が形
成されている。また、第3仮想線23は、第1、2仮想
線21,22の下端部31,32とつながるように形成
されている。かかる場合の第3仮想線23の最下部35
は、袋2の底部7よりも0〜20mm上方に位置し、第
1、2仮想線21,22の上端部25,26は、袋2に
納められたおむつ3の頂部とほぼ同じ位置であるか、そ
れよりも上方であることが好ましい。このパッケージ1
では、スリット16に沿って下方から上方へ向かって袋
2を破ると、取り出し口17が袋2の側面9に形成され
る。おむつ3が図のように側面9と平行に袋2に納めら
れていると、おむつ3が取り出し口17を袋2の内側か
ら塞いで、ごみの侵入を防ぐことができる。袋2の破れ
た部分は図のように垂れ下がり、これもまた取り出し口
17を塞いで袋2へのごみの進入を防ぐことができる。
【0012】袋2は、ポリエチレンフィルム等のチュー
ブの端縁部どうしを接合して作る他に、各種のプラスチ
ックフィルムや紙の縁部どうしを接合して作ることがで
きる。特に延伸プラスチックフィルムを使用すると、そ
の強靱性を生かして、粉砕パルプ製の吸収性コアを有す
る使い捨ておむつやトレーニングパンツ、生理用ナプキ
ン等の比較的嵩の張る物品を強く圧縮して梱包し、パッ
ケージ1が広いスペースを占有しないようにすることが
できる。この発明では、そのようなプラスチックフィル
ムの延伸方向を袋2の上下方向ではなくて横方向に一致
させ、スリット16を形成するための第1、2仮想線2
1,22は、その延伸方向と直交するように、袋2の上
下方向に一致させる。かくすることによって、おむつ3
を図1,3の如く横向で重ね合わせて圧縮した状態で梱
包しても、おむつ3が横方向へ膨らもうとする力で袋2
が簡単に破れるということはなく、しかも、取り出し口
17を形成するときにはスリット16を利用して袋2を
上下方向へ簡単に破ることができる。この発明におい
て、第1仮想線21と第2仮想線22とは、実施的な意
味において平行であればよい。例えば図1において、第
1,2仮想線21,22の間隔が頂部6から底部7へ向
かうにつれて次第に大きくなる態様も本件発明に含まれ
る。この場合の第1,2仮想線21,22の間隔Pと
は、これら仮想線21,22の上端部25,26間の寸
法を意味している。
【0013】
【発明の効果】この発明に係るパッケージの袋は、互い
に平行して延びるスリットの列の上端部または下端部で
一連のスリットが平行間隔よりも大きく広がる弧を画い
て延びているから、その弧を画く部分に指を当てて袋を
簡単に破ることができる。スリットの列の平行間隔は、
袋の内側に納まる物品の取り出しに見合う程度に狭くす
ることができるから、これらスリットによって作られる
取り出し口からは内側の物品が徒に飛び出すことがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】パッケージの部分破断斜視図。
【図2】パッケージの部分図。
【図3】実施態様の一例を示す図1と同様の図面。
【符号の説明】
1 パッケージ 2 袋 3 使い捨ておむつ 6 頂部 7 底部 8,9 側面 11〜14 角部 16 スリット 17 取り出し口 21 仮想線(第1部分) 22 仮想線(第2部分) 23 仮想線(第3部分) 25,26 上端部 31,32 下端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E067 AA12 AB71 AB83 AC03 BA12A BB15A BC03A EA06 EB02 EB10 EB22 FA01 FC01 GD10

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材料の縁部どうしを接合して頂部
    と、底部と、前記頂部と底部との間にあって互いに平行
    する第1、2側面と前記第1、2側面間に広がって互い
    に平行する第3、4側面とが形成され、前記第1〜4側
    面のいずれかに所要方向へ延びる仮想線に沿ってスリッ
    トが間欠的に並ぶことによって前記シート材料を破るこ
    とができるように形成されたパッケージにおいて、 前記所要方向へ延びる仮想線は、前記頂部と底部との間
    で互いに平行して上下方向へ延びる第1、2部分と、前
    記第1、2部分の上下両端部のいずれかにおいて前記第
    1、2部分につながり、前記第1、2部分の平行間隔よ
    りも大きく広がる弧状の第3部分とからなることを特徴
    とする前記パッケージ。
  2. 【請求項2】 前記所要方向へ延びる仮想線の第1部分
    と第2部分とは、前記第1、2側面のいずれかと前記第
    3、4側面のいずれかとが交じわって形成する角部を挟
    んで前記上下方向へ延びている請求項1記載のパッケー
    ジ。
  3. 【請求項3】 前記所要方向へ延びる仮想線の第1部分
    と第2部分とは、前記第1〜4側面のいずれかの同一側
    面に形成されている請求項1記載のパッケージ。
  4. 【請求項4】 前記所要方向へ延びる仮想線の第3部分
    は、前記第1、2部分の上端部につながっている請求項
    1〜3のいずれかに記載のパッケージ。
  5. 【請求項5】 前記所要方向へ延びる仮想線の第3部分
    は、前記第1、2部分の下端部につながっている請求項
    1〜3のいずれかに記載のパッケージ。
  6. 【請求項6】 前記スリットの長さは、前記第3部分に
    おいて長く、前記第1、2部分において短く形成されて
    いる請求項1〜5のいずれかに記載のパッケージ。
  7. 【請求項7】 前記仮想線が延びる方向で互いに隣接す
    る前記スリット間の距離は、前記第3部分で短く、前記
    第1、2部分で長い請求項1〜6のいずれかに記載のパ
    ッケージ。
  8. 【請求項8】 隣接する前記スリット間の距離は、前記
    第3部分から前記第1、2部分へ向かうにつれて次第に
    大きくなる請求項1〜7のいずれかに記載のパッケー
    ジ。
  9. 【請求項9】 前記パッケージには、使い捨ておむつ、
    トレーニングパンツ、生理用ナプキンのいずれかがこれ
    らの厚さ方向へ圧縮された状態で梱包されており、前記
    第1、2部分の上端につながる前記第3部分は、少なく
    とも一部分が梱包された前記いずれかのものよりも上方
    に位置している請求項1〜4および6〜8のいずれかに
    記載のパッケージ。
  10. 【請求項10】 前記シート材料が延伸されたプラスチ
    ックフィルムであって、前記仮想線の第1部分と第2部
    分とが前記プラスチックフィルムの延伸方向と直交して
    延びている請求項1〜9のいずれかに記載のパッケー
    ジ。
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