JP2001259290A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP2001259290A
JP2001259290A JP2000081210A JP2000081210A JP2001259290A JP 2001259290 A JP2001259290 A JP 2001259290A JP 2000081210 A JP2000081210 A JP 2000081210A JP 2000081210 A JP2000081210 A JP 2000081210A JP 2001259290 A JP2001259290 A JP 2001259290A
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detergent
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Masakuni Takegawa
正訓 竹川
Katsuya Izawa
克也 井澤
Shunji Imai
俊次 今井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗濯兼脱水槽に液体洗剤を投入する洗剤投入
装置を有する洗濯機において、投入する液体洗剤量のば
らつきを抑え、洗浄性能、すすぎ性能を向上させ、洗剤
の無駄を防止する。 【解決手段】 水受け槽3内に回転自在に洗濯兼脱水槽
1を配設し、水受け槽3を防振支持する外郭6の上部に
水受け槽3を覆うように外郭カバー19を設け、少なく
とも2回の洗濯に使用できる量の液体洗剤20を収容可
能な洗剤タンク21と液体洗剤20を洗濯兼脱水槽1内
に投入する空気ポンプ23とを密封管24により連結す
る。密封管24は、内部に空気が残留するよう構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯兼脱水槽に液
体洗剤を投入する洗剤投入装置を有する洗濯機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯機は、図9に示すよ
うに構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】図9に示すように、洗濯兼脱水槽1は、底
面に撹拌翼2を回転自在に配設し、この洗濯兼脱水槽1
の外側に水受け槽3を設けている。水受け槽3の底面に
は洗濯兼脱水槽1と撹拌翼2を駆動するモータ4を取り
付け、駆動部の切り替えを行うクラッチ装置5を介して
洗濯兼脱水槽1または撹拌翼2を駆動するように構成し
ている。また、水受け槽3は、外郭6にサスペンション
7を介して防振支持している。
【0004】洗濯兼脱水槽1の上部には、液体を内封し
た流体バランサー8を固定し、水受け槽3の上面は、水
受け槽カバー9によって覆われている。水受け槽3を防
振支持している外郭6の上部は、制御装置10、給水弁
11、給水経路12等を収納した外郭カバー13によっ
て覆われている。この外郭カバー13内に、液体洗剤1
4を収容した洗剤タンク15を設けている。
【0005】洗剤タンク15は、液体洗剤14を補給す
る補給口15aを洗剤タンク蓋16によりパッキング
(図示せず)を介して閉じて、洗剤タンク15内を密閉
できるようにし、空気流入口15bと液体排出口15c
とを有している。空気ポンプ17は、洗剤タンク15の
空気流入口15aに連通し、この空気ポンプ17によっ
て、密閉した洗剤タンク15内の空気圧を高めるように
している。
【0006】逆止弁18は、洗剤タンク15の空気流入
口15bと空気ポンプ17との間に、洗剤タンク15内
の液体洗剤14が空気ポンプ17に逆流しない方向に設
けている。制御装置10は、ユーザーの好みの水量、あ
るいは自動コース運転において自動設定された水量に合
わせて、空気ポンプ17を動作させ、液体洗剤14を洗
濯兼脱水槽1に投入するように構成している。
【0007】上記構成において、洗濯兼脱水槽1内に洗
濯物を投入し、ユーザーがキー操作により好みの水量を
設定するか、あるいは自動コースを選んで自動設定した
水量で運転を開始すると、制御装置10は、所定水量に
対応して、空気ポンプ17を所定時間動作させ、密閉し
た洗剤タンク15内の空気圧を逆止弁18を介して高
め、洗剤洗剤タンク15内の液体洗剤14を液体排出口
15cより押し出し、洗濯兼脱水槽1内の洗濯物の量に
応じた液体洗剤14を洗濯兼脱水槽1に投入する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、一度に投入される液体洗剤の量は、設定した水量
に応じた空気ポンプ17の動作時間で決まるため、逆止
弁18の形状ばらつきに大きく影響され、投入量がばら
ついて、少ないときは洗浄力が出なかったり、多いとき
はすすぎ性能が低下したり、洗剤を無駄にしてしまうと
いう問題があった。
【0009】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、投入する液体洗剤量のばらつきを抑え、洗浄性能、
すすぎ性能を向上させ、洗剤の無駄を防止することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、水受け槽内に回転自在に洗濯兼脱水槽を配
設し、水受け槽を防振支持する外郭の上部に水受け槽を
覆うように外郭カバーを設け、少なくとも2回の洗濯に
使用できる量の液体洗剤を収容可能な洗剤タンクと液体
洗剤を洗濯兼脱水槽内に投入するポンプ装置とを密封管
により連結し、密封管は、内部に空気が残留するよう構
成したものである。
【0011】これにより、投入する液体洗剤量のばらつ
きを抑え、洗浄性能、すすぎ性能を向上させることがで
き、洗剤の無駄を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、水受け槽内に回転自在に配設した洗濯兼脱水槽と、
前記水受け槽を防振支持する外郭と、前記外郭の上部に
前記水受け槽を覆うように設けた外郭カバーと、少なく
とも2回の洗濯に使用できる量の液体洗剤を収容可能な
洗剤タンクと、前記液体洗剤を前記洗濯兼脱水槽内に投
入するポンプ装置と、前記洗剤タンクと前記ポンプ装置
を連結する密封管とを備え、前記密封管は、内部に空気
が残留するよう構成したものであり、洗剤タンク内の液
体洗剤が空気ポンプに逆流しようとしても、密封管の内
部に残留した空気により液体洗剤の流れを遮断すること
ができて、逆止弁などを用いることなく空気ポンプへの
液体洗剤の逆流を防止することができ、投入する液体洗
剤量のばらつきを抑え、洗浄性能、すすぎ性能を向上さ
せることができ、洗剤の無駄を防止することができる。
【0013】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、密封管は、洗濯機本体を前後左右
に転倒させても、洗剤タンク内の液体洗剤の液面より少
なくとも一部が高くなるように配設したものであり、洗
濯機本体の運搬時、設置時、補修時などで洗濯機本体を
傾斜させたり、前後左右に転倒させても、ポンプ装置へ
の液体洗剤の流入を防止することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0015】(実施例1)図1に示すように、外郭カバ
ー19は、外郭6の上部を覆い、制御装置10、給水弁
11、給水経路12などを設けている。この外郭カバー
19内に、少なくとも2回の洗濯に使用できる量の液体
洗剤20を収容した洗剤タンク21を設けている。洗剤
タンク21は、液体洗剤20を補給する補給口21aを
洗剤タンク蓋22によりパッキング(図示せず)を介し
て閉じて、洗剤タンク21内を密閉できるようにし、空
気流入口21bと液体排出口21cとを有している。
【0016】空気ポンプ(ポンプ装置)23は、洗剤タ
ンク21内の液体洗剤20を洗濯兼脱水槽1内に投入す
るもので、ピストン式、弁式などで構成し、密封管24
により直結した洗剤タンク21の空気流入口21aに連
通して、この空気ポンプ23によって、密閉した洗剤タ
ンク21内の空気圧を高めるようにしている。ここで、
密封管24は、洗剤タンク21内の液体洗剤20の液面
より高くなる空気溜め部24aを形成し、内部に空気が
残留するよう構成している。
【0017】制御装置10は、洗濯兼脱水槽1に投入さ
れた洗濯物(衣類)の量を判定する布量判定手段(図示
せず)を有しており、この布量判定手段により判定され
た判定結果に応じて、つまりは洗濯物の量、または洗濯
物の量に合わせた水量の少なくとも一方に合わせて、空
気ポンプ23を動作させ、液体洗剤20を洗濯兼脱水槽
1に投入するように構成している。
【0018】上記構成において、洗濯兼脱水槽1内に洗
濯物を投入し、運転を開始すると、制御装置10はモー
タ4を駆動して撹拌翼2を回転させ、モータ4への通電
をオフした後の惰性回転におけるモータ4の減速の度合
いより、洗濯兼脱水槽1内の洗濯物の量を判定する。こ
の判定結果に基づいて、空気ポンプ23を所定時間動作
させ、密閉した洗剤タンク21内の空気圧を高め、洗剤
タンク21内の液体洗剤20を液体排出口21cより押
し出し、洗濯兼脱水槽1内の洗濯物の量に応じた液体洗
剤20を洗濯兼脱水槽1に投入する。
【0019】液体洗剤20を投入した後は、密封管24
内には、少なくとも空気溜め部24aに空気が残留して
いるため、洗剤タンク21内の液体洗剤20が空気ポン
プ23に逆流しようとしても、密封管24の空気溜め部
24a内に残留した空気により液体洗剤20の流れを遮
断することができて、逆止弁などを用いることなく空気
ポンプ23への液体洗剤20の逆流を防止することがで
きる。
【0020】その後、制御装置10によりモータ4、給
水弁11などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水の一
連の行程を逐次制御し、洗濯物を洗濯した後、すすぎ、
脱水する。
【0021】これによって、空気ポンプ23と洗剤タン
ク21は、途中介在物なく、密封管24により直結し連
通しているため、空気ポンプ23の応答精度を高めて、
投入する洗剤量のばらつきを抑えることができ、洗浄性
能、すすぎ性能を向上させることができ、なおかつ洗剤
の無駄を防止することができる。
【0022】(実施例2)図2〜図4に示すように、洗
剤タンク25は、液体洗剤20を補給する補給口25a
を洗剤タンク蓋22によりパッキング(図示せず)を介
して閉じて、洗剤タンク25内を密閉できるようにし、
空気流入口25b、液体排出口25cと空気室25dと
を有している。
【0023】空気ポンプ23は、洗剤タンク25内の液
体洗剤20を洗濯兼脱水槽1内に投入するもので、ピス
トン式、弁式等で構成し、密封管26により直結した洗
剤タンク25の空気流入口25aに連通して矢印方向に
空気を送り込み、この空気ポンプ23によって、密閉し
た洗剤タンク25内の空気圧を高めるようにしている。
【0024】密封管26は、洗剤タンク25の天面全体
の略外形に沿って引き回し、洗濯機本体を前後左右に転
倒させても、洗剤タンク21内の液体洗剤20の液面よ
り少なくとも一部が高くなるように配設している。洗剤
保持ケース27は、予約時等直接衣類に洗剤原液を掛け
ないよう配慮している引き出し式のケースである。
【0025】25eは洗剤タンク25の基準面であり、
この基準面25eからの各々の高さは、補給口25aま
でをf、空気流入口25bまでをg、液体排出口25c
までをh、空気ポンプ23までをiとすると、h<f、
h<g、h<iの位置関係に構成しており、万一、補給
口25aから液体洗剤20を入れ過ぎても、その分は液
体排出口25cより自然に排出される。
【0026】空気室25dは、洗剤タンク25内に液体
洗剤20が満水で洗剤タンク蓋22を閉めた状態を最小
容積として洗剤タンク25内に設けている。
【0027】上記構成において、洗剤タンク25内の液
体洗剤20の満水時に洗濯機本体を矢印の鉛直下方に対
して、図5に示すように前面倒し、図6に示すように後
面倒し、図7に示すように左側面倒し、図8に示すよう
に右側面倒しを行っても、密閉管26は、空気室25d
の最小容積により、液体洗剤20(斜線部)の液面20
a(波線)より密封管26の一部26aが高い位置関係
を維持するように配設されている。
【0028】これによって、洗剤タンク25内に液体洗
剤20を残したまま洗濯機本体の運搬時、設置時、補修
時等で洗濯機本体を傾けたり、倒す場合や、液体洗剤2
0の補給時に液体洗剤20が空気ポンプ23内に流入す
るのを防止でき、液体洗剤20の有機成分や界面活性剤
等によって空気ポンプ23の故障が引き起こされる不具
合を防止することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、水受け槽内に回転自在に配設した洗濯兼
脱水槽と、前記水受け槽を防振支持する外郭と、前記外
郭の上部に前記水受け槽を覆うように設けた外郭カバー
と、少なくとも2回の洗濯に使用できる量の液体洗剤を
収容可能な洗剤タンクと、前記液体洗剤を前記洗濯兼脱
水槽内に投入するポンプ装置と、前記洗剤タンクと前記
ポンプ装置を連結する密封管とを備え、前記密封管は、
内部に空気が残留するよう構成したから、逆止弁などを
用いることなく空気ポンプへの液体洗剤の逆流を防止す
ることができ、投入する液体洗剤量のばらつきを抑え、
洗浄性能、すすぎ性能を向上させることができ、洗剤の
無駄を防止することができる。
【0030】また、請求項2に記載の発明によれば、密
封管は、洗濯機本体を前後左右に転倒させても、洗剤タ
ンク内の液体洗剤の液面より少なくとも一部が高くなる
ように配設したから、洗濯機本体の運搬時、設置時、補
修時などで洗濯機本体を傾斜させたり、前後左右に転倒
させても、ポンプ装置への液体洗剤の流入を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の洗濯機の縦断面図
【図2】本発明の第2の実施例の洗濯機の一部切欠した
斜視図
【図3】同洗濯機の一部切欠した平面図
【図4】同洗濯機の要部断面図
【図5】同洗濯機の前面転倒時の一部切欠した正面図
【図6】同洗濯機の後面転倒時の一部切欠した正面図
【図7】同洗濯機の左側面転倒時の一部切欠した正面図
【図8】同洗濯機の右側面転倒時の一部切欠した正面図
【図9】従来の洗濯機の縦断面図
【符号の説明】
1 洗濯兼脱水槽 3 水受け槽 6 外郭 19 外郭カバー 20 液体洗剤 21 洗剤タンク 23 空気ポンプ(ポンプ装置) 24 密封管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 俊次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B155 AA01 AA21 BA17 BB05 BB08 BB09 BB14 CB06 CB38 CB47 GB01 GB02 GB04 GB09 MA01 MA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水受け槽内に回転自在に配設した洗濯兼
    脱水槽と、前記水受け槽を防振支持する外郭と、前記外
    郭の上部に前記水受け槽を覆うように設けた外郭カバー
    と、少なくとも2回の洗濯に使用できる量の液体洗剤を
    収容可能な洗剤タンクと、前記液体洗剤を前記洗濯兼脱
    水槽内に投入するポンプ装置と、前記洗剤タンクと前記
    ポンプ装置を連結する密封管とを備え、前記密封管は、
    内部に空気が残留するよう構成した洗濯機。
  2. 【請求項2】 密封管は、洗濯機本体を前後左右に転倒
    させても、洗剤タンク内の液体洗剤の液面より少なくと
    も一部が高くなるように配設した請求項1記載の洗濯
    機。
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