JP2001257852A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

Info

Publication number
JP2001257852A
JP2001257852A JP2000066249A JP2000066249A JP2001257852A JP 2001257852 A JP2001257852 A JP 2001257852A JP 2000066249 A JP2000066249 A JP 2000066249A JP 2000066249 A JP2000066249 A JP 2000066249A JP 2001257852 A JP2001257852 A JP 2001257852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
address
memory box
signal
registration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000066249A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2000066249A priority Critical patent/JP2001257852A/ja
Publication of JP2001257852A publication Critical patent/JP2001257852A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 たとえば、サブアドレスとして123#45
6が既に登録されている状態で、サブアドレス123、
またはサブアドレス456の登録が不可能になり、混乱
が皆無になる画像通信装置を提供することを、目的とす
るものである。 【解決手段】 サブアドレス信号を受信可能な画像通信
装置において、サブアドレスと通信仕様とを、メモリボ
ックスに対応して登録し、上記メモリボックスに対応す
るサブアドレスとして入力された数字列と、上記登録手
段に既に登録されているサブアドレス中の#または##
で区切られている数字列とが一致する場合に、上記サブ
アドレスを上記メモリボックスに対応して登録すること
を禁止する画像通信装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
等の画像通信装置、特にサブアドレス信号を通信可能な
画像通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサブアドレス信号を通信可能なフ
ァクシミリ装置において、サブアドレス信号を受信した
ときの通信動作として、メモリボックスに対応して、サ
ブアドレス、通信仕様を登録する。
【0003】なお、メモリボックスに対応するサブアド
レスとして、同一内容のサブアドレスを重複して格納す
ることはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、たとえばメモリボックス01について、サブ
アドレスが123であるパソコンPC1へ配信すべきで
あると登録し、メモリボックス02について、サブアド
レスが456であるパソコンPC2へ配信きであると登
録し、メモリボックス03について、サブアドレスが1
23#456である宛先A、B、Cへ同報送信すべきで
あると登録することが可能である。
【0005】この場合、たとえば、サブアドレス信号の
FIFとして、123#456を、相手機から受信する
と、上記相手機から受信した受信情報を、サブアドレス
が123であるPC1とサブアドレスが456であるP
C2とに配信することができ、また、上記受信情報を、
宛先A、B、Cへ同報送信することもでき、したがっ
て、混乱の可能性があるという問題がある。
【0006】上記問題は、ファクシミリ装置以外の画像
通信装置においても、生じる問題である。
【0007】本発明は、たとえば、サブアドレスとして
123#456が既に登録されている状態で、サブアド
レス123、またはサブアドレス456の登録が不可能
になり、混乱が皆無になる画像通信装置を提供すること
を、第1の目的とするものである。
【0008】また、本発明は、たとえば、サブアドレス
として123または456が既に登録されている状態
で、サブアドレス123#456の登録が不可能にな
り、混乱が皆無になる画像通信装置を提供することを第
2の目的とするものである。
【0009】さらに、本発明は、メモリボックスに対応
したサブアドレスの登録がなぜできないかを、ユーザが
認識できる画像通信装置を提供することを、第3の目的
とするものである。。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、サブアドレス
信号を受信可能な画像通信装置において、サブアドレス
と通信仕様とを、メモリボックスに対応して登録する登
録手段と、上記メモリボックスに対応するサブアドレス
として入力された数字列と、上記登録手段に既に登録さ
れているサブアドレス中の#または##で区切られてい
る数字列とを照合する照合手段と、上記メモリボックス
に対応するサブアドレスとして入力された数字列と、上
記登録手段に既に登録されているサブアドレス中の#ま
たは##で区切られている数字列とが一致する場合に、
上記サブアドレスを上記メモリボックスに対応して登録
することを禁止する登録禁止手段とを有する画像通信装
置である。
【0011】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例であるファクシミリ装置FS1を示すブロック図
である。
【0012】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行ったり、データ通信路への切
り換えを行ったり、ループの保持を行うものである。ま
た、NCU2は、制御回路20からの信号レベル(信号
線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電話機側
に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話回線2a
をファクシミリ装置側に接続するものである。なお、通
常状態では、電話回線2aは電話機4側に接続されてい
る。
【0013】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由で変復調
器8に送るものである。
【0014】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調と復調とを行う変復調器であり、信
号線20cにより各伝送モードが指定される。変復調器
8は、信号線20bに出力されている信号を入力し、変
調データを信号線8aに出力し、信号線6aに出力され
ている受信信号を入力し、復調データを信号線8bに出
力する。
【0015】ANSam信号を送出する回路10は、信
号線20dに信号レベル「1」の信号が出力されている
ときには、信号線10aにANSam信号を送出し、信
号線20dに信号レベル「0」の信号が出力されている
ときには、信号線10aに何も信号を出力しない。
【0016】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報と信号線22aの情報を入力し、加算し
た結果を信号線12aに出力する。
【0017】読取回路14は、読取データを信号線14
aに出力する。
【0018】記録回路16は、信号線20eに出力され
ている情報を順次1ライン毎に記録する。
【0019】メモリ回路18は、読取データの生情報ま
たは符号化した情報を格納したり、また、受信情報また
は復号化した情報等を格納するために使用する。
【0020】発呼回路22は、信号線20fに発呼命令
パルスが発生すると信号線20gに出力されている電話
番号情報を入力し、信号線22aにDTMFの選択信号
を出力する。
【0021】操作部24は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*・#キー、セットキー、ストッ
プキー、スタートキー、登録回路26への登録キー、サ
ブアドレス信号入力ボタン、その他ファンクションキー
があり、押下されたキー情報は信号線24aに出力され
る。
【0022】登録回路26は、メモリボックスに対応し
て、サブアドレス、通信仕様を登録する回路である。
【0023】表示回路27は、信号線20iに出力され
ている情報を入力して表示する。
【0024】ネットワークカード28が設けられ、信号
線20hは、バイセントロインタフェースであり、信号
線28aは、イーサネット(登録商標)である。
【0025】また、パソコンPC1、PC2、PC3、
PC4、PC5、PC6が、インサーネット28aに接
続されている。
【0026】制御回路20は、サブアドレス信号を受信
可能なファクシミリ装置において、メモリボックスに対
応し、サブアドレス、通信仕様を登録する手段を有し、
メモリボックスに対応したサブアドレスとして入力され
た数字列が、既に登録されているサブアドレスの#また
は##で区切られた数字列に一致する場合、そのメモリ
ボックスに対応するサブアドレスの登録を禁止する。
【0027】また、制御回路20は、メモリボックスに
対応したサブアドレスとして入力された#または##で
区切られた数字列が、既に登録されているサブアドレス
の数字列に一致する場合には、そのメモリボックスに対
応したサブアドレスの登録を禁止する。
【0028】そして、制御回路20は、メモリボックス
に対応したサブアドレスの登録を禁止した場合に、メモ
リボックスに対応したサブアドレスの登録を禁止した旨
を表示する。
【0029】図2、図3、図4、図5、図6は、上記実
施例における制御回路20の制御動作を示すフローチャ
ートである。
【0030】S2では、登録回路26に登録されている
情報をクリアし、S4では、信号線20iを介して表示
回路27に何も表示しない。
【0031】S6では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0032】S8では、信号線20dに信号レベル
「0」の信号を出力し、ANSam信号を送信しない。
【0033】S10では、信号線24aの情報を入力
し、登録回路26への登録が選択されたか否かが判断さ
れ、登録回路26への登録が選択されると、ステップS
12に進み、登録回路26への登録が選択されていない
と、ステップS20に進む。
【0034】S12では、メモリボックスに対応し、登
録するサブアドレス信号は数字のみであるか否かが判断
され、登録するサブアドレス信号は数字のみであると、
ステップS14に進み、登録するサブアドレス信号は数
字のみではないと、ステップS40に進む。
【0035】S14では、入力された数字列が、登録回
路26に既に登録されているサブアドレス信号と一致し
ているか否かが判断され、登録回路26に既に登録され
ているサブアドレス信号と一致していると、ステップS
38に進み、登録回路26に既に登録されているサブア
ドレス信号と一致していないと、ステップS16に進
む。
【0036】S16では、入力された数字列が、登録回
路26に既に登録されているサブアドレスの#または#
#で区切られた数字列と一致するか否かが判断され、登
録回路26に既に登録されているサブアドレスの#また
は##で区切られた数字列と一致すると、ステップS3
6に進み、登録回路26に既に登録されているサブアド
レスの#または##で区切られた数字列と一致していな
いと、ステップS18に進む。
【0037】S18では、信号線26aを介して、メモ
リボックスに対応し、数字列のサブアドレスと通信仕様
とを、登録回路26に登録する。
【0038】S20では、ファクシミリ受信が選択され
たか否かが判断され、ファクシミリ受信が選択される
と、ステップS24に進み、ファクシミリ受信が選択さ
れていないと、ステップS22に進み、その他の処理を
する。
【0039】S24では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0040】S26では、前手順を実行する。ここで、
サブアドレス信号の受信機能ありを通知する。
【0041】S28では、サブアドレス信号を受信した
か否かが判断され、サブアドレス信号を受信すると、ス
テップS34に進み、サブアドレス信号を受信していな
いと、ステップS30に進む。
【0042】S30では、画信号を受信/記録し、S3
2では、後手順を実行し、S34では、受信したサブア
ドレス信号に対応するメモリボックスに、通信仕様を実
行する。
【0043】S36では、信号線20iを介して、表示
回路27に表示用の信号を送り、たとえば「今入力した
サブアドレス123は、登録回路26に既に登録してあ
るメモリボックス03、サブアドレス123#456、
宛先A、B、Cへの中継同報と混同しますので、入力で
きません。メモリボックス03のサブアドレスまたは今
回入力したサブアドレスを変更してください」を、表示
回路27に表示する。この表示は何らかのキー操作で消
す。
【0044】S38では、信号線20iを介して、表示
回路27に表示用の信号を送り、たとえば「今入力した
サブアドレス456は、登録回路26に既に登録してあ
るメモリボックス02、サブアドレス456、PC2へ
の配信と、同一サブアドレスですので入力できません。
メモリボックス02のサブアドレスまたは今回入力した
サブアドレスを変更してください」を表示回路27に表
示する。この表示は、何らかのキー操作で消す。
【0045】S40では、入力したサブアドレス信号
が、登録回路26に既に登録されているサブアドレス信
号に一致するか否かが判断され、入力したサブアドレス
信号が一致すると、ステップS42に進み、入力したサ
ブアドレス信号が一致していないと、ステップS44に
進む。
【0046】S42では、信号線20iを介して表示回
路27に表示用の信号を送り、たとえば「今入力したサ
ブアドレス123#456は、登録回路26に既に登録
してあるメモリボックス03、サブアドレス123#4
56、宛先A、B、Cへの中継同報と、同一サブアドレ
スですので、入力できません。メモリボックス03のサ
ブアドレスまたは今回入力したサブアドレスを変更して
ください」と表示する。この表示は、何らかのキー操作
で消す。
【0047】S44では、入力したサブアドレス中で、
#または##によって区切られている数字列が、登録回
路26に既に登録されているサブアドレスの数字列と一
致しているか否かが判断され、一致していると、ステッ
プS48に進み、一致していないと、ステップS46に
進む。
【0048】S46では、信号線26aを介して、メモ
リボックスに対応し、サブアドレスと通信仕様とを、登
録回路26に登録する。
【0049】S48では、信号線20iを介して表示回
路27に表示用の信号を送り、たとえば「今入力したサ
ブアドレス123#456は、登録回路26に既に登録
してあるメモリボックス01、サブアドレス123、P
C1への配信と、混同しますので、入力できません。メ
モリボックス01のサブアドレスまたは今回入力したサ
ブアドレスを変更してください」と表示する。この表示
は、何らかのキー操作で消す。
【0050】上記実施例によれば、サブアドレス信号を
受信可能なファクシミリ装置において、メモリボックス
に対応し、サブアドレス、通信仕様を登録する手段を有
し、メモリボックスに対応するサブアドレスとして入力
された数字列が、既に登録されているサブアドレスの#
または##で区切られた数字列と一致する場合、そのメ
モリボックスに対応するサブアドレスの登録を禁止する
ので、たとえば、既にサブアドレスとして123#45
6が登録されている状態で、サブアドレス123、また
はサブアドレス456の登録が禁止され、混乱が皆無に
なる。
【0051】また、上記実施例によれば、メモリボック
スに対応するサブアドレスとして入力された#または#
#で区切られた数字列が、既に登録されているサブアド
レスの数字列と一致する場合、そのメモリボックスに対
応するサブアドレスの登録が禁止されるので、たとえ
ば、既にサブアドレスとして123または456が登録
されている状態で、サブアドレス123#456の登録
が禁止され、混乱が皆無になる。
【0052】さらに、上記実施例によれば、メモリボッ
クスに対応するサブアドレスの登録を禁止した場合、そ
の旨を表示するので、なぜメモリボックスに対応したサ
ブアドレスの登録ができないかを、ユーザが認識でき
る。
【0053】また、上記実施例を、画像通信機能を有す
るパソコン等の画像通信装置に適用することができる。
【0054】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、たとえ
ば、サブアドレスとして123#456が既に登録され
ている状態で、サブアドレス123、またはサブアドレ
ス456の登録が不可能になるので、混乱が皆無になる
という効果を奏する。
【0055】請求項2記載の発明によれば、たとえば、
サブアドレスとして123または456が既に登録され
ている状態で、サブアドレス123#456の登録が不
可能になるので、混乱が皆無になるという効果を奏す
る。
【0056】請求項3記載の発明によれば、メモリボッ
クスに対応したサブアドレスの登録がなぜできないか
を、ユーザが認識できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置FS
1を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【図3】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【図4】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【図5】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【図6】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
FS1…ファクシミリ装置、 20…制御回路、 26…登録回路、 27…表示回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サブアドレス信号を受信可能な画像通信
    装置において、 サブアドレスと通信仕様とを、メモリボックスに対応し
    て登録する登録手段と;上記メモリボックスに対応する
    サブアドレスとして入力された数字列と、上記登録手段
    に既に登録されているサブアドレス中の#または##で
    区切られている数字列とを照合する照合手段と;上記メ
    モリボックスに対応するサブアドレスとして入力された
    数字列と、上記登録手段に既に登録されているサブアド
    レス中の#または##で区切られている数字列とが一致
    する場合に、上記サブアドレスを上記メモリボックスに
    対応して登録することを禁止する登録禁止手段と;を有
    することを特徴とする画像通信装置。
  2. 【請求項2】 サブアドレス信号を受信可能な画像通信
    装置において、 サブアドレスと通信仕様とを、メモリボックスに対応し
    て登録する登録手段と;上記メモリボックスに対応する
    サブアドレスとして入力されたサブアドレス中の#また
    は##で区切られている数字列と、上記登録手段に既に
    登録されているサブアドレスの数字列とを照合する照合
    手段と;上記メモリボックスに対応するサブアドレスと
    して入力されたサブアドレス中の#または##で区切ら
    れている数字列と、上記登録手段に既に登録されている
    サブアドレスの数字列とが一致する場合に、上記サブア
    ドレスを上記メモリボックスに対応して登録することを
    禁止する登録禁止手段と;を有することを特徴とする画
    像通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 上記サブアドレスを上記メモリボックスに対応して登録
    することを禁止した場合に、上記サブアドレスを上記メ
    モリボックスに対応して登録することを禁止した旨を表
    示することを特徴とする画像通信装置。
JP2000066249A 2000-03-10 2000-03-10 画像通信装置 Pending JP2001257852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000066249A JP2001257852A (ja) 2000-03-10 2000-03-10 画像通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000066249A JP2001257852A (ja) 2000-03-10 2000-03-10 画像通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001257852A true JP2001257852A (ja) 2001-09-21

Family

ID=18585632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000066249A Pending JP2001257852A (ja) 2000-03-10 2000-03-10 画像通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001257852A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001257852A (ja) 画像通信装置
JPH11331474A (ja) ファクシミリ通信装置
JPH11234445A (ja) 通信装置、通信方法、および記憶媒体
JPH10243134A (ja) ファクシミリ装置
JP3922322B2 (ja) データ通信装置、データ通信方法および記憶媒体
JPH10243206A (ja) 通信装置
JP2002185681A (ja) 画像通信装置およびその制御方法
JPH09307737A (ja) ファクシミリ装置
JP2003069800A (ja) ファクシミリ装置
JPH11177796A (ja) 通信装置
JPH11127289A (ja) ファクシミリ装置
JP2001313775A (ja) 情報処理装置及びその制御方法
JP2001217979A (ja) 画像通信装置
JPH11205474A (ja) 通信装置、通信方法、および記憶媒体
JP2003032401A (ja) 通信装置
JP2001218069A (ja) 画像通信装置
JP2001036666A (ja) 通信システムおよび通信装置および通信方法ならびに記憶媒体
JP2001257853A (ja) 画像通信装置
JP2000151884A (ja) 通信装置
JP2001016465A (ja) 通信装置の制御方法及び通信装置
JP2000059598A (ja) データ通信装置
JP2002247326A (ja) ファクシミリ装置
JP2001186272A (ja) 通信装置および通信システム
JPH0969926A (ja) ファクシミリ装置
JP2001285605A (ja) 画像通信装置