JP2001252008A - 生蛸の包装食品 - Google Patents

生蛸の包装食品

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JP2001252008A
JP2001252008A JP2000117247A JP2000117247A JP2001252008A JP 2001252008 A JP2001252008 A JP 2001252008A JP 2000117247 A JP2000117247 A JP 2000117247A JP 2000117247 A JP2000117247 A JP 2000117247A JP 2001252008 A JP2001252008 A JP 2001252008A
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JP
Japan
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octopus
raw
packaged
vacuum
frozen
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JP2000117247A
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English (en)
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Koichi Suenaga
興一 末永
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KAI KK
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KAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新鮮な生蛸を、雑菌に汚染されることなく長
日数保存できるようにして市場に流通させ、一般家庭に
て手軽に、失敗なく調理できるようにする。 【構成】 清浄化処理後の生蛸を、塩揉みの後真水によ
り洗浄してぬめりを取り、その後分断して真空包装し、
次いで冷凍保存し、調理するときに、真空包装されたま
まの冷凍保存品を熱湯中に浸漬して加熱する生蛸の包装
食品である。或いは、清浄化処理後に分断した生蛸の分
断片を、塩揉みの後真水により洗浄してぬめりを取り、
その後真空包装し、次いで冷凍保存し、調理するとき
に、真空包装されたままの冷凍保存品を熱湯中に浸漬し
て加熱する生蛸の包装食品である。さらに、太さが5c
m以下の生蛸の脚の真空包装されたままの冷凍保存品
を、調理するときに煮沸熱湯中に浸漬して0.5〜2分
間加熱する。また、太さが5cm以下の生蛸の脚の真空
包装されたままの冷凍保存品を、調理するときに煮沸熱
湯中に浸漬して7〜10分間加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は生蛸の包装食品、特
に新鮮な状態の生蛸を雑菌に汚染されることなく長日数
保存する冷凍包装食品に関する。
【0002】
【従来の技術】蛸は日本人の食生活を豊かにするものと
して古くから好まれてきた美味の食材である。すなわ
ち、日本人は蛸を二度食べるとも云われ、まず目で観て
味わい、次に食して舌で味わうとされている。さらに近
年は、栄養学的にも価値ある食材として注目されてい
る。かっては、日本近海で漁獲され、日本の各地に水揚
げされた活き蛸は、地物としてその土地独特の方法で加
工、販売され、色々な食べ方で食べられていた。また、
茹で蛸にする場合も、その土地独特の方法で行なわれて
いた。そして、地物でしか味わえない新鮮さ、白身の柔
らかさと白さ、やや甘味の感触等があった。
【0003】近年は、加工技術、流通機構、流通技術等
の発展にともない、大型店舗等でも蛸が大量に販売され
るようになってきた。これらの蛸のほとんどは、漁獲し
たとき、船内或いは近くの陸揚地の加工場にて、鮮度保
持のため冷凍保存される。冷凍保存された生蛸は、専門
の加工業者により解凍され、塩揉みされ、茹でるか又は
蒸すかの方法により加熱して茹で蛸に加工され、冷蔵保
冷されて市場に流通するのが一般的である。これらの処
理過程の中では、さらに必要に応じて、蛸の身を引き締
めるための明礬、赤みを増すための発色剤、酸化腐敗防
止剤等の各種添加剤が用いられる。一般消費者は、こう
した茹で蛸処理された加工品を手頃な価格で購入し、蛸
の刺身にするとか、煮物その他の料理にするとかして食
する。
【0004】上記の茹で蛸処理された加工品は冷蔵保冷
されて流通しているが、特開平10−201450号公
報には、生蛸を分断及び洗浄した後、一旦冷凍し、解凍
の後、加熱、冷却、煮込み加熱の処理をし、保存のため
に再度冷凍する蛸の肉質軟化方法が開示されている。一
旦煮込み加熱、すなわち茹で蛸にしてから冷凍保存の
後、解凍して調理すると、水っぽく、しかも歯切れが悪
くなるが、同公報ではこれを解決し、冷凍と解凍を繰返
しても問題ないとされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の茹で蛸処理
された加工品は、刺身、煮物、その他の料理にして、蛸
としての味覚を満たすものではある。しかし、前記地物
の蛸に比べると、蛸本来の香り、味、柔らかさや甘味感
触等の点でかなり劣るように感じられる。また、冷蔵品
のため、購入したその日のうちに調理して食するのが最
良とされ、何日も保存できないと云う不便さがある。さ
らに、茹で蛸処理により加熱されているので、その日の
都合により再度冷凍保存した後、解凍調理しても、蛸の
液汁が抜けてしまって、香りや旨味が損なわれ、水臭く
なるとともに、かたくなる。前記特開平10−2014
50号公報は、これを解決するとされてはいるが、加熱
と冷却の処理を要するとともに、煮込み加熱、すなわち
茹で蛸を対象とするものである。本発明は、新鮮な生蛸
を市場へ提供できるようにして、地物の蛸に比べて遜色
がなく、かつその日の都合や食用期限等に拘わることな
く、一般家庭にて手軽に、失敗なく調理できるようにす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、清
浄化処理後の生蛸を、塩揉みの後真水により洗浄してぬ
めりを取り、その後分断して真空包装し、次いで冷凍保
存し、調理するときに、真空包装されたままの冷凍保存
品を熱湯中に浸漬して加熱する生蛸の包装食品である。
【0007】次に第2発明は、太さが5cm以下の生蛸
の脚の真空包装されたままの冷凍保存品を、調理すると
きに煮沸熱湯中に浸漬して0.5〜2分間加熱する第1
発明の生蛸の包装食品である。
【0008】次に第3発明は、太さが5cm以下の生蛸
の脚の真空包装されたままの冷凍保存品を、調理すると
きに煮沸熱湯中に浸漬して7〜10分間加熱する第1発
明の生蛸の包装食品である。
【0009】次に第4発明は、清浄化処理後に分断した
生蛸の分断片を、塩揉みの後真水により洗浄してぬめり
を取り、その後真空包装し、次いで冷凍保存し、調理す
るときに、真空包装されたままの冷凍保存品を熱湯中に
浸漬して加熱する生蛸の包装食品である。
【0010】次に第5発明は、太さが5cm以下の生蛸
の脚の真空包装されたままの冷凍保存品を、調理すると
きに煮沸熱湯中に浸漬して0.5〜2分間加熱する第4
発明の生蛸の包装食品である。
【0011】次に第6発明は、太さが5cm以下の生蛸
の脚の真空包装されたままの冷凍保存品を、調理すると
きに煮沸熱湯中に浸漬して7〜10分間加熱する第4発
明の生蛸の包装食品である。
【0012】
【作用】上記第1発明において、清浄化処理後の生蛸
を、塩揉みの後真水により洗浄してぬめりを取る。次
に、胴部、頭部、脚部を分断し、さらに脚部は8本の脚
に分断する。このような蛸の調理は、一般家庭では慣れ
ておらず、特にぬめり取りは不得手と思われるが、すで
に済まされているので、好都合である。分断の後は、真
空包装し、冷凍保存するので、雑菌に汚染されることが
なく、かつ長日数の保存ができる。また、前記茹で蛸処
理された加工品のような腐敗防止剤その他各種の添加剤
を一切用いる必要がなく、これら添加剤による肉質や味
の劣化が防止される。そして、調理するときに、真空包
装されたままの冷凍保存品を熱湯中に浸漬して加熱する
が、包装がなく裸にして熱湯中へ浸漬する場合とは異な
り、蛸の液汁が多量の熱湯の中へ拡散排出しないため、
香りや旨味成分が抜けないで蛸内に保持される。また、
分断してあるため、均等に加熱され易くなり、一般家庭
においても、失敗なく加熱することができる。これらに
より、地物同様に新鮮で香りや旨味のある蛸を、一般家
庭にて手軽に、失敗なく調理して食することができる。
【0013】次に第2発明は、生蛸の脚の真空包装され
たままの冷凍保存品を、調理するときに煮沸熱湯中に浸
漬加熱して、解凍することを目的とする。冷凍保存する
脚の太さは5cm以下が好ましい。5cmを超えると味
が低下するので好ましくない。冷凍保存品を煮沸熱湯中
に浸漬加熱して生状態の蛸に解凍するには、加熱時間の
限定が必要である。加熱時間が0.5分未満のときは解
凍が十分でなく、2分を超えると表面部が茹でたように
なり、生蛸でなくなってくる。したがって、解凍して生
蛸にするのに好ましい浸漬加熱時間は0.5〜2分であ
る。
【0014】この加熱方法は、解凍に手間がかからず、
失敗がなく、確実にできる方法として、一般家庭におい
て容易に行なえる。そして、解凍の後、包装から取り出
した生蛸の脚は、冷却してから、新鮮な蛸の生刺身にし
て食することができる。また、さらに煮て煮物にした
り、切身にして天ぷら、フライ、から揚げ等に調理でき
る。
【0015】次に第3発明は、生蛸の脚の真空包装され
たままの冷凍保存品を、調理するときに煮沸熱湯中に浸
漬加熱して解凍し、さらに続けて加熱することにより、
茹で蛸にすることを目的とする。ここにおいても、第2
発明と同様に、冷凍保存する脚の太さは5cm以下とす
る。そして、煮沸熱湯中に浸漬加熱する時間が7分未満
のときは芯部までの茹で上がりが十分でなく、10分を
超えると表面部の茹で上がりが過剰になり、皮が剥げた
り、肉質がかたくなったりする。したがって、茹で蛸に
するのに好ましい浸漬加熱時間は7〜10分である。
【0016】この加熱方法も、茹でるのに手間がかから
ず、失敗がなく、確実にできる方法として、一般家庭に
て容易に行なえる。包装から取り出した茹で蛸の脚は、
冷却してから、刺身にして食することができる。また、
酢物その他の料理、さらに煮物にしたり、天ぷら、フラ
イ、から揚げ等に調理できることは勿論である。
【0017】次に第4発明は、生蛸を清浄化処理後に分
断する点が、ぬめりを取った後に分断する第1発明と異
なり、他は第1発明と同様である。本発明では、生蛸の
胴部、頭部、脚部の必要とする部分のみ分断して、塩揉
み及びその後の処理をすればよい。分断を、塩揉み前又
は塩揉み後の何れにするかは、処理するときの必要状況
に応じて選択すればよい。
【0018】次に第5及び6発明は第4発明に従属する
が、それぞれ第1発明に従属する第2及び3発明と同様
である。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明を適用するには、従来から
好まれているマダコが最も好ましい。そして、南方、ア
フリカ、南米等遠方の冷凍蛸よりも、なるべく皮が薄く
て、日本近海で漁獲される鮮度の良い活き蛸が好まし
い。
【0020】第1発明においては、まず生蛸の胴部及び
頭部の内蔵物を除去して清浄化処理する。次に、塩揉み
するが、塩の量は生蛸重さの0.5〜1.5%程度が好
ましい。塩の量が0.5%未満のときはぬめりが取れ難
く、1.5%を超えると過剰になり、蛸の身に塩味が強
く残る結果となる。また、塩揉みする時間は20〜40
分程度が好ましい。塩揉みする時間が20分未満のとき
はぬめりが取れ難く、40分を超えると過剰になり、生
蛸の表面部が傷んでくる。続いて、水道水等の真水で洗
ってぬめりを取る。次に、包丁を入れて、胴部、頭部、
脚部を分断し、脚部はさらに8本の脚に分断する。この
後、濡れて表面に付着している水分を除去する程度の水
切りを行なって、適宜の量を真空包装する。
【0021】第4発明においては、まず生蛸の胴部及び
頭部の内蔵物を除去して清浄化処理する。次に包丁を入
れて、胴部、頭部、脚部のなかの必要とする部分、例え
ば脚部を分断する。次に、塩揉みして、水道水等の真水
で洗ってぬめりを取る。塩揉みするのに好ましい条件
は、上記の第1発明と同様である。塩揉み、洗浄した例
えば脚部は、さらに8本の脚に分断する。この後、第1
発明同様に水切りを行なって、適宜の量を真空包装す
る。
【0022】真空包装には市販の食品用の真空包装機と
包装袋を用いるが、包装袋は冷凍された後に熱湯中に浸
漬されるため、−40〜100℃の温度範囲に耐える材
質にする。包装するとき、例えば2本の脚を包装すると
き、加熱むらに基づく不均質をなくすため、2本の脚の
間隔はあけて包装する等の配慮が必要である。
【0023】
【実施例】実施例1 本発明の第1及び2発明に基づく生蛸の包装食品を試作
した。材料には活きたマダコを用いた。まず胴部及び頭
部の内蔵物を除去して清浄にした。この生蛸の重さは1
200gであり、12g(生蛸の重さの1.0%)の食
塩を用い、30分間塩揉みし、水道水の流水中で洗って
ぬめりを除去した。次に、包丁により胴部、頭部、脚部
を分離し、脚部はさらに8本の脚に分断し、布巾で拭い
て水切りした。分断した脚の1本を、無色透明の複合強
化ナイロンフィルム製の内法寸法が縦24cm、横16
cmの袋へ入れて、真空包装した。脚の頭部寄り位置の
最大太さは3.5cm、重さは120gであった。次
に、−35℃の冷凍庫へ入れて、急速冷凍して保存し
た。
【0024】上記冷凍から7日後に、口径24cmの鍋
に2lの水を入れて煮沸した熱湯の中へ、上記真空包装
されたままの冷凍保存品を浸漬し、0.5分間加熱し
た。水道水にて冷却の後、包装を開いて中味の生脚を取
り出した。包丁を入れて生刺身にして試食したが、新鮮
で柔らかく、漁獲直後の刺身との違いが分からないほど
であった。この実施例は7日間の冷凍保存であったが、
さらに保存期間を延長しても、この味は変わらないもの
と考えられる。
【0025】実施例2 本発明の第1及び3発明に基づく生蛸の包装食品を試作
した。材料は実施例1にて調製した8本の脚の内の2本
を用いた。布巾で拭いて水切りした脚の頭部寄り位置の
最大太さは何れも3.5cm、重さは110gと120
gであった。実施例1同様の包装袋へ、2cmの間隔を
あけて2本並べて入れ、真空包装した。次に、−35℃
の冷凍庫へ入れて、急速冷凍して保存した。
【0026】上記冷凍から7日後に、口径24cmの鍋
に2lの水を入れて煮沸した熱湯の中へ、上記真空包装
されたままの冷凍保存品を浸漬し、9分間加熱した。水
道水にて冷却の後、包装を開いて中味の茹で脚を取り出
した。包丁を入れて刺身にして試食したが、包装された
まま加熱したため、旨味が逃げておらず、新鮮で白くて
柔らかく、ほのかに甘味が感じられ、漁獲直後の地物と
の違いが分からないほどであった。この実施例も7日間
の冷凍保存であったが、さらに保存期間を延長しても、
この味は変わらないものと考えられる。
【0027】
【発明の効果】本発明による生蛸の包装食品は、新鮮な
状態の生蛸を雑菌に汚染されることなく長日数の保存が
でき、広く市場に流通することが可能になった。そし
て、ぬめり取り等のような不得手と思われる処理が済ま
されているので、一般家庭でも、新鮮で、香りや旨味成
分が逃げていない生蛸を、手軽に、失敗なく調理するこ
とができる。また、本発明では、添加剤を一切用いない
ので、添加剤による味の劣化が防止される。これらによ
り、一般家庭の食文化の向上及び水産業界の発展等に寄
与する。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清浄化処理後の生蛸を、塩揉みの後真水
    により洗浄してぬめりを取り、その後分断して真空包装
    し、次いで冷凍保存し、調理するときに、真空包装され
    たままの冷凍保存品を熱湯中に浸漬して加熱することを
    特徴とする生蛸の包装食品。
  2. 【請求項2】 太さが5cm以下の生蛸の脚の真空包装
    されたままの冷凍保存品を、調理するときに煮沸熱湯中
    に浸漬して0.5〜2分間加熱することを特徴とする請
    求項1に記載の生蛸の包装食品。
  3. 【請求項3】 太さが5cm以下の生蛸の脚の真空包装
    されたままの冷凍保存品を、調理するときに煮沸熱湯中
    に浸漬して7〜10分間加熱することを特徴とする請求
    項1に記載の生蛸の包装食品。
  4. 【請求項4】 清浄化処理後に分断した生蛸の分断片
    を、塩揉みの後真水により洗浄してぬめりを取り、その
    後真空包装し、次いで冷凍保存し、調理するときに、真
    空包装されたままの冷凍保存品を熱湯中に浸漬して加熱
    することを特徴とする生蛸の包装食品。
  5. 【請求項5】 太さが5cm以下の生蛸の脚の真空包装
    されたままの冷凍保存品を、調理するときに煮沸熱湯中
    に浸漬して0.5〜2分間加熱することを特徴とする請
    求項4に記載の生蛸の包装食品。
  6. 【請求項6】 太さが5cm以下の生蛸の脚の真空包装
    されたままの冷凍保存品を、調理するときに煮沸熱湯中
    に浸漬して7〜10分間加熱することを特徴とする請求
    項4に記載の生蛸の包装食品。
JP2000117247A 2000-03-13 2000-03-13 生蛸の包装食品 Pending JP2001252008A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035477A (ja) * 2008-08-05 2010-02-18 Kayoko Isayama 生蛸入りパック
CN104938608A (zh) * 2015-07-28 2015-09-30 广西金海环岛渔业有限公司 一种章鱼的保鲜方法

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