JP2001249462A - 露光装置 - Google Patents
露光装置Info
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- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
自動にてプレート回転機構が回転し、効率よくパネルを
生産できるようにする。 【解決手段】 被露光体である基板9を位置合わせした
後露光できる露光用ステージを構成するバーミラー取付
け板3と、基板9を固定できる保持版としてのプレート
チャック5とを備え、かつ該プレートチャック5を少な
くとも90度以上回転させることができる回転機構6を
バーミラー取付け板3上に持つプレートステージが搭載
されており、露光したいパネルレイアウトを定義するジ
ョブ指令に連動して、該ジョブ指令を入力することによ
り、回転機構6が自動にて最適な方向にプレートチャッ
ク5を回転させることが可能である。
Description
どに用いられる露光装置において、被露光体である基板
に、原版であるマスクなどのパターンを転写する露光装
置に関するものである。
っており、その結果、多数のパネルサイズの需要に各パ
ネルメーカは対応を強いられている。通常の液晶パネル
生産ラインにおいて使用するガラス基板のサイズは1種
類であり、製作しようとするパネルサイズが決まれば、
1枚のガラス基板から製作できる液晶パネルのレイアウ
トはおのずと数種類に決まる。無理なパネルレイアウト
を設定すると、効率が悪くなることがある。
パネルを生産できるラインを構築するため、最近では、
図4に示すようにガラス基板9の向きを90度回転させ
て露光し、パネルレイアウトのバリエーションを増やす
方法がとられている。
の向きを90度回転させる手段が無く、どうしても90
度回転させるためには、露光装置内部にあってガラス基
板を保持する保持版(以下プレートチャックという)の
取付け方向を変更し、90度回転の要望に対応してい
た。
工程の機械から露光装置にガラス基板を搬送する際に、
ガラス基板を90度回転させることが必要であり、ガラ
ス基板搬送機構にも改造が必要であった。
板を90度回転させるメリットはあっても、実際には製
造ラインの改造負荷が多大であり、仮に改造を行ったと
しても、以下のような欠点があった。 ガラス基板を保持するプレートチャックは2種類必
要である。 2種類のプレートチャックをパネルレイアウトの変
更ごとに露光装置に搭載し直さなければならない。 露光装置にガラス基板を搬入する際に、ガラス基板
を90度回転させる機構が必要である。
を作る方法もあるが、チャックが大きくなり、重くなる
ことから、露光装置のステージ精度劣化につながる。そ
れでも、上記項目中のは不可欠である。
のみを用いて、露光方向に対し0から90度回転できる
ステージを用意し、2通りのガラス基板の位置決めが可
能な露光装置を提供することである。また、本発明の第
2の目的は、ガラス基板のサイズと生産したいパネルサ
イズをジョブ指令することにより、最適なガラス基板の
方向を露光装置が計算し、自動にてプレート回転機構が
回転し、効率よくパネルを生産できる露光装置を提供す
ることである。
は、これらの問題を解決するために、被露光体である基
板を位置合わせした後露光できる露光用ステージと、前
記基板を固定できるチャックとを備え、かつ該チャック
を少なくとも90度以上回転させることができる回転機
構を前記露光用ステージ上に持つプレートステージを搭
載していることを特徴とする。本発明では、露光したい
パネルレイアウトを定義するジョブ指令に連動して、該
ジョブ指令を入力することにより、前記回転機構が自動
にて最適な方向に前記チャックを回転させることができ
ることが望ましく、縦横のストライプパターンを描画す
る場合、前記基板を回転させることにより、1枚の原版
のみで、縦横のストライプパターンを描画できることが
好ましい。
を搬入するための露光前ユニットに前記回転機構が無く
とも、前記基板の方向を少なくとも90度以上回転させ
ることが可能としてもよく、前記基板を保持する保持版
の取付けや、組み付けの変更をすること無く、前記基板
に対する露光方向を少なくとも90度変更することが可
能としてもよく、前記基板を2通りの方向に搭載可能な
保持版を用いること無く、前記チャックとして1枚の保
持版で、該基板に対する露光方向を少なくとも90度変
更することが可能としてもよい。
いて図面を参照しながら詳細に説明する。図1および図
2は、本発明の第1の実施例に係わる露光装置に搭載す
るプレートステージの概念を示す斜視図である。この露
光装置に搭載される図1に示すプレートステージにおい
て、1はX方向に面して配置されたXバーミラー、2は
Y方向に面して配置されたYバーミラー、3はXバーミ
ラー1とYバーミラー2を固定しているバーミラー取付
け板、4はプレートステージを拘束しX方向に案内する
X方向ガイド、5はガラス基板を固定する保持版として
のプレートチャック、6はプレートチャック5を回転さ
せる回転機構、7はバーミラー取付け板3を搭載するX
方向スライダである。
ガラス基板を位置合わせした後、露光できる露光用ステ
ージを構成している。回転機構6は、X方向スライダ7
の上に設置されており、バーミラー取付け板3の上に突
出した回転可能な円盤6aを備え、該円盤6aでプレー
トチャック5を少なくとも90度回転可能に支持してい
る。
がプレートチャック5に搬送されると、位置合わせを行
った後、図中のY方向にスキャンし、露光される。必要
に応じてスライダ7が図中X方向のスライド(ステッ
プ)し、再度Y方向にスキャンしガラス基板を露光す
る。このような動作を繰り返し、ガラス基板全面を露光
し終わると、ガラス基板はプレートチャック5から搬出
され、次のガラス基板が再度プレートチャック5に搬送
される。
生産するパネルのレイアウトを変更する場合は、図1に
示す状態でプレートチャック5にガラス基板を保持した
後、図2に示すように、プレートチャック回転機構6で
該プレートチャック5を90度回転させることにより、
露光方向に対するガラス基板の方向が90度変わり、同
一サイズのガラス基板でありながら、別のパネルレイア
ウトが構築でき、別のサイズの液晶パネルを生産するこ
とができる。
施例の説明用斜視図である。ガラス基板に単純に縦横の
ストライプを描画するような製造工程においては、はじ
めに、図3(a)に示すように縦線8aを有するマスク
8を用いて縦線を描画した後、図3(b)に示すように
ガラス基板9を90度回転させ、同一マスク8を用いて
露光することにより、横線を描画することができる。
光装置を利用したデバイスの生産方法の実施例を説明す
る。図5は微小デバイス(ICやLSI等の半導体チッ
プ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、マイクロマ
シン等)の製造のフローを示す。ステップ1(回路設
計)ではデバイスのパターン設計を行う。ステップ2
(マスク製作)では設計したパターンを形成したマスク
を製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)ではシリ
コンやガラス等の材料を用いてウエハを製造する。ステ
ップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、上記用意
したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技術によっ
てウエハ上に実際の回路を形成する。次のステップ5
(組み立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって作
製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であ
り、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、
パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ス
テップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デ
バイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行
う。こうした工程を経て半導体デバイスが完成し、これ
が出荷(ステップ7)される。
を示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を酸化
させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に絶縁
膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエハ上
に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イオン
打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ15
(レジスト処理)ではウエハに感光剤を塗布する。ステ
ップ16(露光)では上記説明した投影露光装置によっ
てマスクの回路パターンをウエハに焼付露光する。ステ
ップ17(現像)では露光したウエハを現像する。ステ
ップ18(エッチング)では現像したレジスト像以外の
部分を削り取る。ステップ19(レジスト剥離)ではエ
ッチングが済んで不要となったレジストを取り除く。こ
れらのステップを繰り返し行うことによって、ウエハ上
に多重に回路パターンが形成される。
造が難しかった高集積度のデバイスを低コストに製造す
ることができる。
液晶パネル製造露光装置において、プレートチャックの
交換や、プレートの搬送機構を変更すること無く、1枚
のガラス基板を縦と横の2通りの方向に搭載可能にな
り、その結果、1枚のガラス基板から生産できるパネル
レイアウトのバリエーションが増加する。
サイズを入力することにより、露光装置が最適なガラス
基板の方向を計算し、自動的にプレート回転機構が0あ
るいは90度方向にガラス基板の向きを変え、効率よく
パネルを生産することができる。
イプ工程の場合、縦のストライプ用マスク1枚のみで、
ガラス基板上に縦横のストライプを描画することができ
る。
載するプレートステージの概念を示す斜視図である。
態を表した斜視図である。
回転させ、縦横ストライプを描画する方法を表した斜視
図である。
示す図である。
取付け板(露光用ステージを構成する)、4:X方向ガ
イド、5:プレートチャック(保持版)、6:回転機
構、7:X方向スライダ、8:マスク(原版)、9:ガ
ラス基板(被露光体)。
Claims (7)
- 【請求項1】 被露光体である基板を位置合わせした後
露光できる露光用ステージと、前記基板を固定できるチ
ャックとを備え、かつ該チャックを少なくとも90度以
上回転させることができる回転機構を前記露光用ステー
ジ上に持つプレートステージを搭載していることを特徴
とする露光装置。 - 【請求項2】 露光したいパネルレイアウトを定義する
ジョブ指令に連動して、該ジョブ指令を入力することに
より、前記回転機構が自動にて最適な方向に前記チャッ
クを回転させることができることを特徴とする請求項1
に記載の露光装置。 - 【請求項3】 縦横のストライプパターンを描画する場
合、前記基板を回転させることにより、1枚の原版のみ
で、縦横のストライプパターンを描画できることを特徴
とする請求項1に記載の露光装置。 - 【請求項4】 前記基板を搬入するための露光前ユニッ
トに、前記回転機構が無くとも、前記基板の方向を少な
くとも90度以上回転させることが可能なことを特徴と
する請求項1に記載の露光装置。 - 【請求項5】 前記基板を保持する保持版の取付けや、
組み付けの変更をすること無く、前記基板に対する露光
方向を少なくとも90度変更することが可能なことを特
徴とする請求項1に記載の露光装置。 - 【請求項6】 前記基板を2通りの方向に搭載可能な保
持版を用いること無く、前記チャックとしての1枚の保
持版で、該基板に対する露光方向を少なくとも90度変
更することが可能なことを特徴とする請求項1に記載の
露光装置。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載の露光装
置を用いてデバイスを製造することを特徴とするデバイ
ス製造方法。
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Publications (3)
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