JP2001246988A - 自動車用広告装置 - Google Patents

自動車用広告装置

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JP2001246988A
JP2001246988A JP2000058583A JP2000058583A JP2001246988A JP 2001246988 A JP2001246988 A JP 2001246988A JP 2000058583 A JP2000058583 A JP 2000058583A JP 2000058583 A JP2000058583 A JP 2000058583A JP 2001246988 A JP2001246988 A JP 2001246988A
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JP2000058583A
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Takeshi Kimura
武司 木村
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TAKESADA KK
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TAKESADA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リアウインドウの傾きに応じて、広告体の起
立角度を自由に調整できる自動車用の広告装置を提供す
る。 【解決手段】 リアパネル2にベース4を固定する。ベ
ース4に取付枠5を起伏自在に支持し、ベース4と取付
枠5との間に、姿勢調整機構7を設ける。広告体1は取
付枠5にねじ止めする。姿勢調整機構7は、ベース4で
前後スライド可能に案内支持したスライド腕11と、ス
ライド腕11と取付枠5とを繋ぐ連動腕12と、任意の
スライド位置でスライド腕11をロック固定する蝶ボル
ト13とからなる。広告体1をリアウインドウWに沿っ
て起立保持し、蝶ボルト13を締め込むと、広告体1を
その位置に起立固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のリアウ
インドウの内側に配置される広告装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の広告装置において、板状あるい
はシート状の広告体を吸盤でリアウインドウの内面に配
置固定することは公知である(文献不詳)。また、広告
体をウォームギヤ機構で表示姿勢と収納姿勢とに起伏操
作する広告装置は、実公平5−34274号公報に公知
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】吸盤を用いて広告体を
固定する場合には、自動車の走行振動やバウンド時の衝
撃を受けて、吸盤が吸着面から脱落しやすいので、広告
体を確りと掲示し続けるのが難しい。例えば、タクシー
等の業務用自動車や営業用自動車等において、一定の広
告期間が経過するごとに広告体の表示内容を更新する場
合には、個々の運転担当者が吸盤を着脱して広告体の付
け換えを行うので、広告体の取り付け位置や取り付け方
法にばらつきを生じやすく、ねらい通りの広告効果を発
揮できないこともある。
【0004】この発明の目的は、広告体を定位置に起立
固定して、その状態を確実に維持できるうえ、広告体の
変換や交換後の表示の仕方が個人差を伴うことなく一定
化でき、従って効果的な広告が行える自動車用の広告装
置を提供することにある。この発明の目的は、リアウイ
ンドウの傾斜角度の違いに応じて広告体の起立角度を調
整でき、従ってメーカーの違いや車種の違いに関係なく
に、あらゆる自動車に支障なく適用できる汎用性に優れ
た自動車の広告装置を提供することにある。この発明の
目的は、広告体を必要に応じて起伏変位でき、しかも倒
伏状態において広告体の取り付けや変換が行えるように
して、取付作業や交換作業が簡便に行えるようにするこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の広告装置は、
リアウインドウWの内面に沿って配置される広告体1
と、リアウインドウWに隣接する車室周壁2に取り付け
られて広告体1を起立姿勢に支持する支持装置3とを備
えている。支持装置3は、車室周壁2に固定されるベー
ス4と、ベース4で起伏自在に支持した取付枠5と、取
付枠5とベース4との間に設けられて取付枠5を任意の
起立角度で固定保持する姿勢調整機構7とを含む。広告
体1は、取付枠5に着脱可能に固定されて、取付枠5に
同行してリアウインドウWの内面に沿う表示位置と、ベ
ース4の上面へ倒伏する収納位置とに起伏できる。
【0006】上記の姿勢調整機構7は、ベース4で前後
スライド可能に案内支持したスライド腕11と、一端が
取付枠5に相対揺動可能に連結されて、スライド腕11
のスライド動作を取付枠5に伝える連動腕12と、任意
のスライド位置でスライド腕11をスライド不能にロッ
ク固定するロック体13とからなる。
【0007】広告体は透明のプラスチック板材で形成
し、その基端をボルト8で取付枠5に着脱可能に締結固
定する。取付枠5とベース4との間には、図7に示すご
とく取付枠5を全開放位置において固定保持するロック
機構20を設ける。
【0008】連動腕12の両端は、図5および図6に示
すごとくスライド腕11と取付枠5とに対してヒンジ1
4・15を介してそれぞれ相対揺動可能に連結し、スラ
イド腕11は、連動腕12と取付枠5とを連結するヒン
ジ15の起伏揺動領域の左右いずれか一側に偏位させて
配置する。
【0009】
【発明の作用効果】広告体1は支持装置3の取付枠5
に、例えばボルト8を用いて取り付ける。取付枠5はリ
アパネル等の車室周壁2に固定したベース4で起伏自在
に支持されているので、取付枠5を広告体1と共に起立
操作することにより、広告体1をリアウインドウWに沿
わせて表示位置に変位できる。この状態を姿勢調整機構
7によって固定保持する。このように、車室周壁2に固
定した支持装置3で広告体1を起立姿勢に保持すると、
走行振動やバウンド等の強い衝撃を受ける場合にも、広
告体1を確実に表示位置に位置保持し、広告効果が確実
に発揮される。
【0010】取付枠5に広告体1を新たに装着し、ある
いは既に装着の広告体1と交換する場合には、取付枠5
をベース4側へ倒伏操作する。つまり取付枠5を遊動し
にくい姿勢へ倒れ込ませるとともに、広告体1をリアウ
インドウWから十分に遠ざけて、広告体1を取付枠5に
固定するための取付具、例えばボルト8の取り扱いを容
易化する。このように、取付枠5を広告体1と共にベー
ス4の上面まで倒伏する支持装置3によれば、広告体1
の取付対象となる取付枠5を安定した状態で静止させ、
しかもボルト8の締緩操作を支障なく行えるので、広告
体1の取り付けや交換作業が容易に行える。交換後に
は、広告体1および取付枠5を再び起立操作して、姿勢
調整機構7で所定の起立位置において固定保持すること
で広告体1を規定通りに起立表示できる。つまり、個人
差を生じることなく広告体1を表示して広告効果を高め
ることができる。
【0011】広告装置を適用する自動車の違いによって
リアウインドウWの傾きが異なる場合にも、ベース4の
取付位置や、取付枠5の傾きを調整することによって、
広告体1をリアウインドウWに沿わせることができるの
で、メーカーや車種の違いとは無関係に、あらゆる自動
車に適用できて汎用性に優れた広告装置が得られ、適用
した全ての自動車において広告体1の視認性を向上でき
る。
【0012】ベース4でスライド可能に支持したスライ
ド腕11と、スライド腕11の動きを取付枠5に伝える
連動腕12と、スライド腕11をロック固定するロック
体13などで構成した姿勢調整機構7によれば、ロック
体13をロック解除した状態で、広告体1をリアウイン
ドウWに沿わせた後、ロック体13を操作してスライド
腕11をスライド不能に固定することで、広告体1およ
び取付枠5を簡単にしかも確実に起立固定できる。必要
時には、ロック体13をロック解除操作するだけで、広
告体1をベース4の上面の収納位置へ倒伏収納できる。
【0013】広告体1を透明のプラスチック板材で形成
するのは、リアウインドウ越しの後方視野が広告体1で
遮られるのを極力避けるためである。
【0014】この発明の広告装置は、殆どの場合、後部
座席とリアウインドウWとの間のリアパネル2にベース
4を固定して使用するが、ワゴン車のようにリアパネル
のない車輌では取付枠5をベース4に対して180度前
後まで全開放し、ベース4を後扉の内面等に取り付けて
使用することがある。こうした場合には、取付枠5およ
び広告体1をリアウインドウWの内面に沿った表示姿勢
で固定保持するために、図7に示すごとく姿勢調整機構
7とは別に、専用のロック機構20を用意し、これをベ
ース4と取付枠5との間に設けている。
【0015】スライド腕11をヒンジ15の起伏揺動領
域の左右いずれか一側に偏位させて配置するのは、広告
体1をベース4の上面に倒伏収納する際にスライド腕1
1と連動腕12とを互いに干渉することなく折りたたみ
収納して、不使用時の広告装置の嵩を小さくするためで
ある。
【0016】
【実施例】図1ないし図4はこの発明に係る自動車用広
告装置の実施例を示す。図1ないし図3において、広告
装置はリアウインドウWの内面に沿って配置される広告
体1と、リアパネル(車室周壁)2に装着されて広告体
1を起立支持する支持装置3とからなる。支持装置3は
上面が開口する薄い角箱状のベース4と、ベース4の後
縁左右のヒンジ6を介して起伏揺動自在に支持される取
付枠5と、取付枠5とベース4との間に設けられて取付
枠5を任意の起立角度で固定保持する、左右一組の姿勢
調整機構7などで構成する。
【0017】広告体1は左右に長い長方形状の板材、詳
しくはアクリルあるいはポリカーボネイト等の透明なプ
ラスチック板材からなり、その後面側には図4に示すよ
うな広告表示を設ける。広告体1はその下側基端の3個
所を、取付枠5に対して蝶ねじやビスなどのボルト8で
着脱可能に締結固定する。取付枠5は下面側が開口する
形材状の箱体からなり、上面壁の外面に広告体1が固定
される。
【0018】姿勢調整機構7は、ベース4の内底左右に
固定したガイド枠10で前後スライドのみ可能に案内支
持されるスライド腕11と、スライド腕11の後端と取
付枠5の揺動端側の側壁とを接続して、スライド腕11
のスライド動作を取付枠5に伝える連動腕12と、先の
ガイド枠10にねじ込まれて、スライド腕11をスライ
ド不能にロック固定する蝶ボルト(ロック体)13とで
構成する。連動腕12とスライド腕11、および連動腕
12と取付枠5とはそれぞれヒンジ14・15を介して
連結する。ガイド枠10に臨むベース4の前側壁の基端
には、スライド腕11の出入りを許す通口17が設けて
ある。各ヒンジ6・14・15は、一対のヒンジプレー
トどうしを閉じ勝手に付勢する捻りコイル形のばね16
(図3参照)を備えたスプリングヒンジを使用する。自
動車の走行振動による各部材のがた付きを防ぐためであ
る。なお、ヒンジプレートは各自の接合相手に対してス
ポット溶接によって固定される。
【0019】以上のように構成した広告装置は、ベース
4をリアパネル2にボルトやビスで止め付けた後、その
取付枠5に広告体1をボルト8で固定する。次いで、図
1および図4に示すように、広告体1をリアウインドウ
Wの内面に沿う表示位置に起立し、その状態を保持した
ままで左右の蝶ボルト13をねじ込んでスライド腕11
をロック固定する。この状態における広告体1および取
付枠5は、ヒンジ6を中心にしてベース4側へ倒れ込も
うとする。しかし、取付枠5は突っ支い棒状の連動腕1
2で支えられ、連動腕12の下端はロック固定されたス
ライド腕11でスライド不能にブロックされている。従
って、自動車の走行振動やバウンドによる衝撃力が作用
するような状況下においても、広告体1を定位置に確実
に起立保持できる。
【0020】広告体1を交換する場合には、左右の蝶ボ
ルト13を緩めてスライド腕11のロックを解き、広告
体1を取付枠5と共にベース4の上面の収納位置へ倒し
込む。そのうえで、ボルト8を取り外して、新たな広告
体1を換装し固定する。このように、取付枠5をベース
4に対して倒伏可能に連結しておくと、ベース4をリア
パネル2に固定した状態のままで、広告体1の交換や取
り付けを迅速にかつ簡単に行うことができる。また、姿
勢調整機構7を操作することにより、広告体1の傾きを
リアウインドウWの傾きに応じて自由に調整できるの
で、メーカーや車種の違いとは無関係に広告体1を確実
に起立保持できる。
【0021】図5および図6は、姿勢調整機構7の一部
を変更した本発明の別実施例を示す。そこでは、スライ
ド腕11を連結部11aとスライド部11bとで逆L字
状に形成し、スライド部11bを連動腕12と取付枠5
とを連結するヒンジ15の起伏揺動領域の一側に偏位さ
せて配置した。このように、スライド部11bをヒンジ
15および連動腕12に対して一側にずらすと、広告体
1をベース4の上面へ倒し込んだ状態において、スライ
ド腕11の全体をヒンジ14を中心にしてベース4の後
方へ反転し、折りたたみ収納することができる。なお、
スライド部11bの偏寄方向は左右いずれの側でもよ
い。また、ヒンジ14のヒンジプレートを互いに左右方
向へ偏寄させておいて、これらのプレートに真直のスラ
イド腕11を固定してもよい。
【0022】ワゴン車の場合にはリアパネルがないの
で、ベース4の取り付け法と、広告体1の起立支持とに
問題を生じる。こうした場合に備えて、図7に示すよう
に、取付枠5とベース4の側端壁との間にロック機構2
0を設けることができる。そのロック機構20は、上端
が軸21で揺動自在に軸支されたロックアーム22と、
ロックアーム22をベース4に止め付けるためのボルト
(蝶ボルト)23とで構成する。ロックアーム22には
ボルト23用を挿通するための長穴24を設けておく。
【0023】広告装置を使用する場合には、ベース4を
リアウインドウWが設けられた後部扉(車室周壁)2に
固定する。そのうえで、広告体1をリアウインドウWに
沿って起立させ、ボルト23を長穴24を介してベース
4にねじ込むことにより、取付枠5および広告体1を全
開放位置において前後傾動不能に固定できる。なお、広
告体1の起立角度は長穴24の範囲内で調整することが
できる。ベース4をリアウインドウWに臨む車室の天井
(車室周壁)2に固定して、広告体1をリアウインドウ
Wに沿って吊り下げ状に支持してもよい。但し、この場
合には、ベース4と広告体1とで挟む角度が90度を越
えることが予想されるので、ヒンジ15を取付枠5の揺
動先端に位置させる。
【0024】上記以外に、連動腕12を板状や棒状のリ
ングで構成して、その両端をスライド腕11および取付
枠5にピンで連結してヒンジ14・15を省略すること
ができる。広告体1の起立角度が90度以下である場合
には、連動腕12をスライド腕11と一体形成しておい
て、連動腕12と取付枠5とのみをヒンジ14あるいは
ピンで連結してもよい。ロック体13としては、ボルト
やナット以外に、カムや掛金を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】姿勢調整機構を示す縦断側面図である。
【図2】広告装置の全体斜視図である。
【図3】姿勢調整機構の斜視図である。
【図4】広告装置の設置例を示す自動車の後部斜視図で
ある。
【図5】姿勢調整機構の別実施例を示す縦断側面図であ
る。
【図6】図5におけるスライド腕要部の平面図である。
【図7】広告装置のさらに異なる別実施例を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 広告体 2 車室周壁(リアパネル) 3 支持装置 4 ベース 5 取付枠 7 姿勢調整機構 11 スライド腕 12 連動腕 13 ロック体(蝶ボルト) W リアウインドウ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 599113246 高見 秀士 兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬1046−1− 912 (72)発明者 木村 武司 兵庫県神戸市長田区梅ケ香町2丁目9番16 号 株式会社武禎内 Fターム(参考) 3D024 BA01 BA09 BA13 BA14 3J001 FA07 GB01 HA02 JA00 KA16 KB01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リアウインドウWの内面に沿って配置さ
    れる広告体1と、リアウインドウWに隣接する車室周壁
    2に取り付けられて広告体1を起立姿勢に支持する支持
    装置3とを備えており、 支持装置3は、車室周壁2に固定されるベース4と、ベ
    ース4で起伏自在に支持した取付枠5と、取付枠5とベ
    ース4との間に設けられて取付枠5を任意の起立角度で
    固定保持する姿勢調整機構7とを含み、 広告体1が、取付枠5に着脱可能に固定されて、取付枠
    5に同行してリアウインドウWの内面に沿う表示位置
    と、ベース4の上面へ倒伏する収納位置とに起伏できる
    自動車用広告装置。
  2. 【請求項2】 姿勢調整機構7が、ベース4で前後スラ
    イド可能に案内支持したスライド腕11と、一端が取付
    枠5に相対揺動可能に連結されて、スライド腕11のス
    ライド動作を取付枠5に伝える連動腕12と、任意のス
    ライド位置でスライド腕11をスライド不能にロック固
    定するロック体13とからなる請求項1記載の自動車用
    広告装置。
  3. 【請求項3】 透明のプラスチック板材で形成した広告
    体1の基端が、ボルト8で取付枠5に着脱可能に締結固
    定してある請求項1または2記載の自動車用広告装置。
  4. 【請求項4】 取付枠5とベース4との間に、取付枠5
    を全開放位置において固定保持するロック機構20が設
    けてある請求項1または2または3記載の自動車用広告
    装置。
  5. 【請求項5】 連動腕12の両端が、スライド腕11と
    取付枠5とに対してヒンジ14・15を介してそれぞれ
    相対揺動可能に連結されており、スライド腕11が、連
    動腕12と取付枠5とを連結するヒンジ15の起伏揺動
    領域の左右いずれか一側に偏位させて配置している請求
    項2記載の自動車用広告装置。
JP2000058583A 2000-03-03 2000-03-03 自動車用広告装置 Pending JP2001246988A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106585507A (zh) * 2016-12-20 2017-04-26 山东国金汽车工程技术有限公司 一种具有信息提示功能的汽车后背门装置
JP2018149988A (ja) * 2017-03-14 2018-09-27 森尾電機株式会社 車載標識装置
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