JP2001246970A - 車載用幼児シート - Google Patents

車載用幼児シート

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JP2001246970A
JP2001246970A JP2000062464A JP2000062464A JP2001246970A JP 2001246970 A JP2001246970 A JP 2001246970A JP 2000062464 A JP2000062464 A JP 2000062464A JP 2000062464 A JP2000062464 A JP 2000062464A JP 2001246970 A JP2001246970 A JP 2001246970A
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JP
Japan
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seat
vehicle
infant
duct
air
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JP2000062464A
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Taro Iwamoto
太郎 岩本
Shogo Kida
正吾 木田
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/24Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
    • B60N2/26Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles for children
    • B60N2/28Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle
    • B60N2/2887Fixation to a transversal anchorage bar, e.g. isofix
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/56Heating or ventilating devices
    • B60N2/5607Heating or ventilating devices characterised by convection
    • B60N2/5621Heating or ventilating devices characterised by convection by air
    • B60N2/5628Heating or ventilating devices characterised by convection by air coming from the vehicle ventilation system, e.g. air-conditioning system

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  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載用幼児シートにおいて、幼児シートを堅
固に固定するとともに、空調装置の空気を幼児シートに
供給して幼児が感じる座面の熱・湿度による不快感を軽
減することにある。 【構成】 車両シートと車両空調装置とを連結するダク
トを設け、このダクトとシート本体とを着脱自在に連結
する連結機構を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車載用幼児シー
トに係り、特に車両シートに固定される車載用幼児シー
トに関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては、幼児の姿勢と空間を確
保するように、幼児シートを後部座席の車両シートに固
定している。図8に示す如く、幼児シート102は、幼
児用着座部104とこの幼児用着座部104の後方部位
に立設する幼児用背もたれ部106とからなるシート本
体108を備え、また、このシート本体108には幼児
を拘束する拘束具110と幼児の姿勢維持や保護を兼ね
た隔壁部112・112とを取り付け、また、車両シー
トの固定部114・114にシート固定具(金具)11
6・116によって着脱自在に取り付けられるととも
に、シート本体108の前方部位が他の固定機構(図示
せず)によって車両シートに取り付けられるものであ
る。
【0003】車両におけるシート構造としては、例え
ば、特開平11−123931号公報に開示されてい
る。この公報に記載のものは、車両シートの車両用背も
たれ部に車両空調装置からの空気を導き、車両用背もた
れ部の冷却を果たすものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両シート
に固定される幼児シートにおいて、幼児の保護等のため
に、シート本体をクッション材等の材料から構成してお
り、このため、座面に熱や湿気がこもり、幼児に不快感
を与えるという不都合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、幼児用着座部とこの幼児
用着座部の後方部位に立設する幼児用背もたれ部とから
なるシート本体を車両シートに着脱自在に取り付ける車
載用幼児シートにおいて、前記車両シートと車両空調装
置とを連結するダクトを設け、このダクトと前記シート
本体とを着脱自在に連結する連結機構を設けたことを特
徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明は、車両シートと車両空
調装置とを連結するダクトを設け、このダクトとシート
本体とを着脱自在に連結する連結機構を設けているの
で、連結機構により、幼児シートを車両シートに堅固に
固定するとともに、車両空調装置の空気を幼児シートに
供給して幼児が感じる座面の熱・湿度による不快感を軽
減することができる。
【0007】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜4は、この発明の第1実
施例を示すものである。図1、4において、2は車両、
4は車室内の後部座席の車両シート、6は車両空調装置
である。車両シート4は、水平状態に位置する車両用着
座部8と、この車両用着座部8の後方部位に立設する車
両用背もたれ部10とからなる。
【0008】車両シート4には、幼児シート12が着脱
自在に取り付けられる。この幼児シート12は、幼児用
着座部14とこの幼児用着座部14の後方部位に立設す
る幼児用背もたれ部16とからなるシート本体18を備
え、また、このシート本体18には、幼児を拘束する拘
束具20と、着座する幼児の姿勢維持や保護を兼ねた隔
壁部22・22とを備えている。幼児用着座部14は、
筺体24と、この筺体24上に固定された着座本体26
とからなる。また、幼児用着座部14の座面には、筺体
24内と連通するように穴や溝等からなる本体側空気用
部28が複数形成されている。更に、幼児用背もたれ部
16の座面には、筺体24内と連通するように穴や溝等
からなる背もたれ側空気用部30が複数形成されてい
る。拘束具20は、ウェビング32と保護材34とを組
み合わせて構成されている。シート本体18の前方部位
は、他の固定機構(図示せず)によって車両シート4に
取り付けられるものである。
【0009】筺体24の後部位の両端側には、後方に指
向するシート固定具36−1・361−2が連結されて
いる。このシート固定具36は、ISO−FIX方式で
利用されるものであり、断面四角形状の中空状で空気連
絡路38を形成し、また、水平方向に指向し、一端側が
筺体24の底部位に固着されているとともに、他端側が
後方に突出している。また、このシート固定具36の他
端側(後端側)には、図2に示す如く、水平方向に指向
して後端面に開口する係着溝40が形成されている。更
に、シート固定具36には、一端側の外周面に複数の空
気出口42が筺体24内と連通して形成されているとと
もに、他端側の外周面に複数の空気入口44が形成され
ている。
【0010】車両空調装置6には、車両シート4に連結
するダクト46が接続して設けられる。このダクト46
は、インストルメントパネル(図示せず)から引き出さ
れて、車両空調装置6の吹き出し口48と車両シート4
の車両用背もたれ部10の下部位との間に介設されてい
る。
【0011】このダクト46と幼児シート12のシート
本体18とは、連結機構50によって着脱自在に連結さ
れる。
【0012】この連結機構50においては、図3、4に
示す如く、ダクト46を接続させて、シート固定具36
を差し込む箱状の差込用構成体52が車両用背もたれ部
10の下部位に取り付けられ、また、端面部54に開口
56が形成され、更に、差込用構成体52内で開口56
を開閉する開閉弁58が弁軸60によって揺動自在に取
り付けられ、更にまた、開口56から差し込まれたシー
ト固定具36を受け止める受け部62が設けられてい
る。開閉弁58は、差込用構成体52内に取り付けた弁
軸60で支持され、また、内方から開口56を閉塞する
ように付勢スプリング(図示せず)によって付勢され、
シート固定具36を外方から開口56に差し込んだとき
に、付勢スプリングの付勢力に抗して開動作して開口5
6を開放するものである。受け部62は、差込用構成体
52の下方の外側の例えば車両用着座部8に固定されて
差込用構成体52内に突出した脚部64・64と、この
脚部64・64の上部位同士を連結してシート固定具3
6の係着溝40を係着させる係着部66とからなる。
【0013】また、図4に示す如く、車両シート4に
は、例えば、2つの幼児シート12が取り付け可能であ
る。このため、車両シート4の一側において、幼児シー
ト12のシート固定具36−1、36−2に対応して、
一対の受け具62−1A、62−2Aが設けられるとと
もに、車両シート4の他側においては、幼児シート12
のシート固定具36−1、36−2に対応して、一対の
受け具62−1B、62−2Bが設けられ、また、受け
具62−1A、62−1Bに対応して差込用構成体52
A、52Bが設けられる。
【0014】従って、連結機構50においては、シート
固定具36が開口56から差し込まれてダクト46とシ
ート固定具36の空気連絡路38とが連通すると、車両
空調装置6の空気が幼児シート12側に流動するもので
ある。
【0015】次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0016】幼児シート12を持って、シート固定具3
6を連結機構50の差込用構成体52の開口56から差
し込むと、開閉弁58が内方に揺動して開口56が開放
し、係着溝40が受け具62の係着部66に係着し、ま
た、シート本体18の前方部位が他の固定機構(図示せ
ず)によって車両シート4に取り付けられ、これによ
り、幼児シート12が車両シート4に固定される。
【0017】そして、車両空調装置6を作動すると、こ
の車両空調装置6の空気が、ダクト46から空気入口4
4及びシート固定具36の空気連絡路38を経て、更
に、空気出口42から筺体24内を経て本体側空気用部
28及び背もたれ側空気用部30に至り、各座面から出
る。
【0018】この結果、この連結機構50によって幼児
シート12を車両シート4に堅固に固定するとともに、
車両空調装置6の空気を幼児シート12に供給して幼児
が感じる座面の熱・湿度による不快感を軽減することが
できる。
【0019】また、連結機構50には、シート固定具3
6を受け止める受け具62と、シート固定具36を差し
込むと開動作して開口56を開放する開閉弁58とを設
けているだけなので、構成が簡単で、部品点数の増加を
抑制することができる。
【0020】図5、6は、この発明の第2実施例を示す
ものである。
【0021】以下の実施例において、上述の第1実施例
と同一機能を果たす箇所には、同一符号を付して説明す
る。
【0022】この第2実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、一方のシート固定具36−1に
は、側方からダクト46が接続される。このダクト46
には、該ダクト46内の通路断面積を調整するように回
動する断面積調整機構72が設けられる。また、シート
本体18には、該シート本体18付近の雰囲気温度・湿
度を検出する温度・湿度検出手段74が設けられる。更
に、他方のシート固定具36−2には、電線76等が収
容されているとともに、この電線76に接続する電気接
点78が設けられている。断面積調整機構72と温度・
湿度検出手段74と電気接点78と空調装置6とは、制
御手段80に連絡している。
【0023】この第2実施例の構成によれば、幼児シー
ト12の温度・湿度を温度・湿度検出手段74で検出
し、そして、この温度・湿度検出手段74で検出した温
度・湿度状態に応じて、車両空調装置6と断面積調整機
構72とを制御手段80によって作動制御し、幼児を快
適な温度・湿度状態とすることができる。また、このと
き、断面積調整機構72を単独で作動制御することも可
能である。
【0024】この結果、図6に示す如く、温度・湿度検
出手段74で検出した温度・湿度状態に対応する検出信
号を基にし、PID(比例積分微分)制御的に定まる車
両空調装置6、断面積調整機構72の目標値に対して揺
らぎを加え、運転にリズム感を与えることができる。よ
って、幼児が着座する座面を快適な温度・湿度に調整す
ることができる。
【0025】図7は、この発明の特別構成であり、第3
実施例を示すものである。
【0026】この第3実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、差込用構成体52の底部位にダク
ト46を接続するダクト用孔82を形成し、このダクト
用孔82の一側に回動可能に取り付けた弁軸84にはダ
クト用孔82を開閉する開閉弁86を支持して設ける。
この開閉弁86は、ダクト用孔82に対応した大きさで
弁係止部82Aに係止する弁体86Aと、弁体86Aの
一側の両端側で且つ弁体86Aの面に対して略直角で差
込用構成体52内に指向して少し突出した操作部86B
・86Bとからなり、通常、付勢スプリング88によっ
てダクト用孔82を閉塞するように付勢されている。ま
た、シート固定具36の底部位には、ダクト用孔82に
対応して空気用孔90が形成されている。
【0027】この第3実施例の構成によれば、シート固
定具36を差込用構成体52に差し込んでいない場合に
は、操作部86Bが差込用構成体52内に突出して開閉
弁86が弁係止部82Aに係止してダクト用孔82を閉
塞しているが、シート固定具36を差込用構成体52に
差し込むと、操作部86Bがシート固定具36によって
押されてダクト用孔82側に倒れて回動すると、弁体8
6Aが開動作し(図7の一点鎖線で示す)、そして、シ
ート固定具36の空気用孔90がダクト用孔82に合致
すると、ダクト46からの空気をダクト用孔82及び空
気用孔90から空気連通路38に流動させることができ
るとともに、このような構成によって連結機構50のコ
ンパクト化を図ることができる。
【0028】なお、この発明は、上述の実施例に限定さ
れず、種々の応用改変が可能であることは勿論である。
【0029】例えば、車両空調装置の空気を、幼児シー
トにおいて、シート本体のみならず、ウェビングや保護
材等の他の部材から出すことも可能である。また、幼児
が幼児シートに座ったときに、空気を自動的に供給する
ようにセンサを取り付けたり、あるいは、車両シートに
も空気用通路を設けて、使用状況によって幼児シートと
車両シートとに空気を切り替えて供給することも可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】以上詳細な説明かな明らかな如くこの発
明によれば、車両シートと車両空調装置とを連結するダ
クトを設け、このダクトとシート本体とを着脱自在に連
結する連結機構を設けたことにより、連結機構によっ
て、幼児シートを車両シートに堅固に固定するととも
に、車両空調装置の空気を幼児シートに供給して幼児が
感じる座面の熱・湿度による不快感を軽減し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】幼児シートを車両シートに固定した側面図であ
る。
【図2】図1の連結機構の拡大図である。
【図3】連結機構の斜視図である。
【図4】幼児シートを車両シートに固定した平面図であ
る。
【図5】第2実施例において幼児シートを車両シートに
固定した斜視図である。
【図6】第2実施例において各目標値を説明する図であ
る。
【図7】第3実施例において連結機構の断面図である。
【図8】従来において幼児シートの斜視図である。
【符号の説明】
2 車両 4 車両シート 6 車両空調装置 12 幼児シート 18 シート本体 36 シート固定具 46 ダクト 50 連結機構 52 差込用構成体 62 受け具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幼児用着座部とこの幼児用着座部の後方
    部位に立設する幼児用背もたれ部とからなるシート本体
    を車両シートに着脱自在に取り付ける車載用幼児シート
    において、前記車両シートと車両空調装置とを連結する
    ダクトを設け、このダクトと前記シート本体とを着脱自
    在に連結する連結機構を設けたことを特徴とする車載用
    幼児シート。
  2. 【請求項2】 前記シート本体と前記連結機構とは、中
    空形状で空気連絡路を形成したシート固定具によって連
    結されたことを特徴とする請求項1に記載の車載用幼児
    シート。
  3. 【請求項3】 前記連結機構には、前記シート固定具を
    受け止める受け具を設けたことを特徴とする請求項2に
    記載の車載用幼児シート。
  4. 【請求項4】 前記連結機構は、前記シート固定具を差
    し込む差込用構成体と、前記シート固定具を前記差込用
    構成体に差し込んだときに開動作する開閉弁とを備えた
    ことを特徴とする請求項2に記載の車載用幼児シート。
JP2000062464A 2000-03-07 2000-03-07 車載用幼児シート Pending JP2001246970A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016168944A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 株式会社デンソー 車両用シート構造、メインシート、補助シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016168944A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 株式会社デンソー 車両用シート構造、メインシート、補助シート

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