JP2001246772A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001246772A JP2000062171A JP2000062171A JP2001246772A JP 2001246772 A JP2001246772 A JP 2001246772A JP 2000062171 A JP2000062171 A JP 2000062171A JP 2000062171 A JP2000062171 A JP 2000062171A JP 2001246772 A JP2001246772 A JP 2001246772A
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Seiji Matsuda
省二 松田
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/485Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
    • B41J2/505Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
    • B41J2/5056Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements using dot arrays providing selective dot disposition modes, e.g. different dot densities for high speed and high-quality printing, array line selections for multi-pass printing, or dot shifts for character inclination
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多値印字データによる画像形成装置での印字
速度の高速化、消費電力低減できる画像形成装置を提供
する。 【構成】 多値の印字データを解析して濃度分布を検出
する解析手段(CPU1)と、多値プリントを行う多値
プリントモード及び多値プリントモードより階調数を減
少させてプリントを行う白黒プリントモードとを切り換
える切換手段(CPU1)とを有し、解析手段により多
値データを解析し、濃度分布が、低い濃度と高い濃度の
みのときは、白黒モードと判別し、切換手段により多値
プリントモードから白黒プリントモードに切り換えてプ
リントを行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多値データの印字
データに基づいて多値プリント出力する画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、印字手段として、例えばサー
マルヘッドを用いて、多階調データ(濃度データ)を印
字する手法として、各階調に対応する濃度値に応じてヘ
ッドへの通電時間を制御する方法がある。
【0003】この場合、サーマル(感熱)紙の感度に合
わせ、感熱紙の感度とヘッド通電時間との微妙な合わせ
込みが必要であって通電時間の制御が難しい。また、デ
ィザ手法などのマトリックス法を用いて表現する場合
は、濃度表現1画素がディザマトリックスに依存し、例
えば4×4(16階調)ディザの場合、400dpiヘ
ッドを用いても100dpi(ドット・パー・インチ)
相当の1/4の解像度に低下してしまう。
【0004】ここで、従来のサーマルヘッドにおける中
間調記録方法について図5を参照して説明する。
【0005】図5は従来のサーマルヘッドにおける中間
調記録方法を示す説明図であって、(a)はサーマルヘ
ッドの構成図、(b)は階調を表現する印字ドットの説
明図、(c)は印字タイミングの説明図である。
【0006】これらの図において、1は櫛状共通電極、
2は櫛状選択電極、30は発熱抵抗体であり、1−1〜
1−9は櫛状共通電極1から副走査方向に延在する櫛状
共通電極素子、2−1〜2−9は櫛状選択電極素子、3
0−1〜30−8は単位発熱領域、12−1〜12−8
は印字記録を示す。
【0007】このサーマルヘッドの基本的な電極構造は
交互リード型であり、印字記録は1本の櫛状選択電極素
子(例えば2−5)とその両側の櫛状共通電極素子(例
えば1−5と1−6)に挟まれる単位発熱領域Hで行わ
れる。発熱抵抗体30の副走査方向の幅dは、1画素分
の副走査方向の幅Dよりも狭く設定してある。この従来
例では、発熱抵抗体30の副走査方向の幅dを1画素分
の副走査方向の幅Dの約1/4にして8階調の中間調記
録をする場合について説明する。
【0008】記録媒体である記録紙は副走査方向に低速
度で送られる。この記録紙の給紙速度は(c)に示した
印字周期Tで1画素分の副走査方向の幅Dだけ送られる
速度にしておく。1階調目は印字記録12−1に示すよ
うに、印字パルスを印加せずに無印字で表現する。
【0009】2階調目は、印字記録12−2に示すよう
に、略々発熱抵抗体30の単位発熱領域と同じ面積のド
ットを記録するようなパルス幅Tpの印字パルスを印加
して表現する。これにより、1画素の1/4(2/8)
が記録されたことになる。3階調目は、先ず上記2階調
と同じ記録をした後、印字周期Tの1/8だけおくれた
タイミング(記録紙が1画素の副走査方向の幅の1/8
だけ送られている)で再びパルス幅Tpの印字パルスを
単位発熱領域30−3の発熱抵抗体に印加して印字記録
をして表現する。これにより、1画素の3/8が記録さ
れたことになる。
【0010】更に4階調目は、上記3階調と同じ記録を
した後、印字周期Tの1/8だけ遅れたタイミング(記
録紙が1画素の副走査方向の幅の1/8だけ送られてい
る)で再びパルス幅Tpの印字パルスを単位発熱領域3
0−4の発熱抵抗体に印加して印字記録をして表現す
る。これにより、1画素の1/2(4/8)が記録され
たことになる。
【0011】以下、同様の操作により順次印加する印字
パルスの個数を増加させていくと、図5に示すように8
階調の中間調記録を行うことができる。この従来例では
説明を簡単にするために8階調としたが、実際には解像
度300dpiのサーマルヘッドで、その副走査方向の
幅dを約20μmとし、高解像度インクドナーフィルム
(PET基材厚3.5μm,インク塗布量2.0g/m
)を用いて、20ms/lineの周期で64階調
の中間調記録が可能である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記従来技術
では、多値印字データに基づいて多値印刷出力を行って
いるが、多値(階調)印刷は印刷時間が係るものであ
り、印字品質を落とさずに印字速度を向上させることが
望まれていた。
【0013】本発明の目的は、多値印字データによる画
像形成装置での印字速度の高速化、消費電力低減できる
画像形成装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、多値の印字データに基づいて多値プリント出力す
る画像形成装置であって、前記多値の印字データを解析
して濃度分布を検出する解析手段と、多値プリントを行
う多値プリントモード及び前記多値プリントモードより
階調数を減少させてプリントを行う白黒プリントモード
とを切り換える切換手段とを有し、前記解析手段により
多値データを解析し、濃度分布が、低い濃度と高い濃度
のみのときは、白黒モードと判別し、前記切換手段によ
り多値プリントモードから白黒プリントモードに切り換
えてプリントを行うようにした構成にしてある。かかる
構成により、高速印字で明瞭な印字を得ることができ、
低消費電力での印字が可能である。
【0015】本発明に係る画像形成装置は、前記多値プ
リントモードから前記白黒プリントモードへ分割数をn
分の1に減らす場合、白黒プリントモードでの印刷ヘッ
ドへの通電時間を、分割数をn分の1に減らす前の通電
時間のn倍未満とした構成にしてある。かかる構成によ
り、分割数を減らすことで、高速印字が可能であり、さ
らに低消費電力での印字が可能である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0017】まず、本発明の一実施の形態を図1乃至図
5を参照して説明する。
【0018】図1は本発明の一実施の形態に係る画像形
成装置のブロック図、図2は本発明の一実施の形態に係
る画像形成装置のモード切り換え動作を示すフローチャ
ート、図3(a)〜(c)は1ドットの各階調出力デー
タを示す説明図、図4はヘッド通電とヘッド温度のタイ
ミングチャートである。
【0019】まず、サーマルプリンタにおける階調印字
法について説明する。
【0020】この階調印字法は、階調データを入力値と
するサーマルプリンタにおいて、入力階調数に応じて印
字データを分割し、入力階調数に応じた濃度となるよう
通電・非通電を決定し入力階調に応じた印字濃度とさせ
るものである。
【0021】例えば、入力階調が16のとき、図3
(a)に示す受信データ(100dpi)に対し、本実
施の形態の印刷ヘッドは200dpiのため、受診デー
タ1ドットが印字4ドットに対応する。つまり、200
dpiの時、印刷ヘッド2×2=4ドット=100dp
i相当で印字を行う場合、in1dot を4階調で出力可能
である(図3(b)参照)。さらに、倍密通電を行うこ
とで200dpi 1ドットを分割し、副走査方向に4
ブロック作り、in1dot を8階調表現が可能である(図
3(c)参照)。さらに倍密ドットを2分割し、2濃度
表現することで、図3(d)に示すように、in1dot を
16階調表現が可能である(16+1=17階調)。
【0022】これを実現するためには、ディザマトリッ
クスによるテーブル参照にて、通電on/offを決定
する必要がある(ディザマトリックスは、とりあえず図
3(d)に示す倍密*2倍データ内数値とし、この値以
上で通電する)。
【0023】このようにして、100dpi、16階調
表現をディザ手法で表現するものには、従来、400d
piの印刷ヘッドが必要であったが、上記手法では、2
00dpiの印刷ヘッドで可能となる。
【0024】なお、副走査方向の送りは、定速送りの場
合は通電を定タイミングで開始させる、又通電タイミン
グを基に副走査送りを行うことでも可能である。
【0025】上記のように印字データを分割すること
で、印字に使用するメモリ量は増大するが、階調表現が
可能となる。
【0026】次に、本発明の特徴部分を説明する。
【0027】図1において、1はCPU、2はヘッドド
ライバ、3は印刷ヘッドである。
【0028】CPU1は、印字データ取り込み機能、印
字データ解析機能(解析手段)、及び印字データ出力機
能を備えている。これらにより切換手段が構成されてい
る。このCPU1によって印字データに応じてモード切
換が行われ、例えば濃度入力値が16階調であるとき、
中間濃度を例えば3〜12とし、この範囲の入力値が、
無い場合を、白黒印字モードと判定する。
【0029】印字データ取り込み機能は16階調(0〜
15)の入力値を取り込むもので、印字データ解析機能
は入力値が3〜11のとき中間調値(中間データ)であ
ると判断するもので、印字データ出力機能は16又は8
階調印字モードで印字データをヘッドドライバ2に出力
して印刷ヘッド3によって印刷するものである。
【0030】そして、中間調値がある場合は切換手段に
より印字データ出力機能から16階調印字モードで印字
データを出力する。
【0031】そして、多値の印字データに基づいて、1
00dpiの印字データを200dpiヘッドにて16
分割ディザで印刷を行う(16階調印刷)。上述のよう
に多値の印字データに中間調値がない場合は、2値モー
ド(白黒モード)として200dpiヘッドにて8分割
ディザ印刷を行い、中間調値のない印字データでは階調
数を落として高速でかつ低消費電力で印刷する。
【0032】次に、モード切換制御動作を図2に示すフ
ローチャートを参照して説明する。
【0033】取り込まれた印字データは、図3(a)に
示すように16階調データである(S1)。よって、0
〜15の入力値となる。この入力値0〜15の内、例え
ば3〜11の値を中間調値(中間データ)と規定する。
【0034】そして、CPU1の印字データ解析機能は
入力値に中間データが有るか無いかを判定し(S2)、
中間データ有りの場合は(S2でYES)印字データ出
力機能により16階調印字モードで印字データをヘッド
ドライバ2に出力して印刷ヘッド3によって16階調印
刷を行う。一方、中間データ無しの場合は(S2でN
O)印字データ出力機能により8階調印字モードで印字
データをヘッドドライバ2に出力して印刷ヘッド3によ
って8階調印刷を行う。これらの動作を印字データの取
り込みが終了するまで繰り返す。
【0035】このように取り込まれた印字データに中間
調データ無しの場合には、例えば16階調→8階調等の
ように階調数を低下させて印刷する。つまり、印字分割
数を低下させる。
【0036】この16階調印刷を行う多値モード印字
は、副走査方向に多分割して上述したように濃度(16
階調)印字する。また、8階調印刷を行う白黒モード印
字は、副走査方向の分割数を減らして、8階調印字を行
うので、高速印字であって明瞭な印字を得ることができ
る。
【0037】次に、分割数を減らすことによる作用効果
について図4を参照して説明する。
【0038】この例は16階調を8階調へと階調数を2
分の1に落とした場合である。図4にて多値印字(16
階調)おいて1から2の区間の通電を行うと、ヘッド温
度が次第に上昇して感熱紙が発色する温度T1に達し、
さらに通電中は上昇していく。通電が停止されるとヘッ
ド温度は低下して感熱紙は発色しなくなり、また5から
6の区間の通電を行うと、ヘッド温度は次第に上昇して
感熱紙が発色する温度T1に達し、さらに通電中は上昇
していく。上述したように通電してから温度T1まで達
する時間t1は発色しないのでロスタイムとなってお
り、これを考慮して通電間隔を設定しなければならず、
無駄な時間を要していた。
【0039】本実施の形態のように、分割数を減らすこ
とにより、つまり、図4に示す1−2の区間と5−6の
区間を1つにして、1ドットの通電時間を長くすること
ができる。これにより、多値印字(8階調)で1から3
の区間の通電を行うと、ヘッド温度か次第に上昇して温
度T1に達して感熱紙が発色するが、ロスタイムは時間
t1が1つだけであるので、時間t1が1回分少なくな
る。
【0040】また、この時の長い通電時間(1−3の区
間)は、3の区間に達する前にオフとし、通電時間を破
線で示すように、通電時間の分割数を2分の1(n分の
1)に減らす前の通電時間(1−2の区間)の2(n)
倍未満としても階調印刷に支障はない。これにより、分
割数を減らすことで、高速印字可能であり、さらに低消
費電力での印字が可能である。
【0041】なお、分割数を減らす(つまり階調数を減
らす)のは2分の1に限らず、n分の1に減らして減ら
す前の通電時間のn倍未満としてもてもよい。
【0042】また、本発明は上記実施の形態に限られる
ものでなく、分割による階調印刷を行うプリンタ等の画
像形成装置にも適用できる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印字データに応じて印刷モードを切り換えることによ
り、中間調のない印字データは分割数を減らして印字す
るので、高速印字で明瞭な印字を得ることができ、低消
費電力での印字が可能である。
【0044】また、分割数を減らすことにより、1ドッ
トの通電時間を長くすることができる。
【0045】また、この長い通電時間を、分割数をn分
の1に減らす前の通電時間のn倍未満で印字可能である
ので、分割数を減らすことで、高速印字が可能であり、
さらに低消費電力での印字が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る画像形成装置のブ
ロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る画像形成装置のモ
ード切り換え動作のフローチャートである。
【図3】(a)〜(c)は1ドットの各階調出力データ
を示す説明図である。
【図4】ヘッド通電とヘッド温度のタイミングチャート
である。
【図5】従来のサーマルヘッドにおける中間調記録方法
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ヘッドドライバ 3 印刷ヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多値の印字データに基づいて多値プリン
    ト出力する画像形成装置であって、 前記多値の印字データを解析して濃度分布を検出する解
    析手段と、 多値プリントを行う多値プリントモード及び前記多値プ
    リントモードより階調数を減少させてプリントを行う白
    黒プリントモードとを切り換える切換手段とを有し、 前記解析手段により多値データを解析し、濃度分布が、
    低い濃度と高い濃度のみのときは、白黒モードと判別
    し、前記切換手段により多値プリントモードから白黒プ
    リントモードに切り換えてプリントを行うようにしたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記多値プリン
    トモードから前記白黒プリントモードへ分割数をn分の
    1に減らす場合、白黒プリントモードでの印刷ヘッドへ
    の通電時間を、分割数をn分の1に減らす前の通電時間
    のn倍未満としたことを特徴とする画像形成装置。
JP2000062171A 2000-03-07 2000-03-07 画像形成装置 Withdrawn JP2001246772A (ja)

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