JP2001243743A - データ記録端末装置 - Google Patents

データ記録端末装置

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JP2001243743A
JP2001243743A JP2000052216A JP2000052216A JP2001243743A JP 2001243743 A JP2001243743 A JP 2001243743A JP 2000052216 A JP2000052216 A JP 2000052216A JP 2000052216 A JP2000052216 A JP 2000052216A JP 2001243743 A JP2001243743 A JP 2001243743A
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Masayuki Hirabayashi
正幸 平林
Toshifumi Takeuchi
敏文 竹内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】音楽および映像データを光ディスクやメモリに
記録し、そのタイトルや曲名等をラベルに印刷するこ
と。 【解決手段】ハードディスク4とMD記録再生装置5と
MD用ラベルプリンタ6を有する音楽データ記録端末装
置1において、ネットワークを介してハードディスク4
に格納されたデータをMD記録再生装置5によりMD2
に記録し、次にタイトルや曲名等の付加データを再生し
てラベルプリンタ6によりラベル3に印刷する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワークを使っ
たデータ配信に関し、特にそのデータを光ディスク等の
記録媒体に記録するデータ記録端末装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】音楽の流通手段として、従来のパッケー
ジ流通に代わるオンライン流通が提案されている。音楽
のオンライン流通とはネットワークを利用して音楽デー
タを配信するものである。これらの技術は、日経BP社
「日経エレクトロニクス」(1999年3月8日号、n
o.738、p.87)等に記載されている。
【0003】配信形態としては現在オーディオCDとし
て販売している音楽データをそのままの形態(アルバ
ム)で販売する他、1曲単位での販売等も考えられてい
る。また、音楽データを受け取る手段としては、各家庭
のパソコンで受け取りハードディスク等に記録する他、
コンビニエンスストア等の専用端末で受け取り光ディス
クやメモリに記録する等が考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば音楽データをコ
ンビニエンスストア等の専用端末で受け取る場合、音楽
データ自体は光ディスクやメモリに記録されるが、その
タイトルや曲名は自分でラベルに書き込まなければなら
ない。特にMD等では主情報としての音楽データの他に
付加情報としてタイトル、曲名、演奏者、時間等の付加
データを記録することができるが、ラベルには反映され
ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明では以下のような技術手段を採用する。
【0006】付加データとして記録されたタイトル、曲
名、演奏者、時間等のデータをディスクから読み出し、
ラベルに印刷する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した音楽デー
タ記録端末装置の実施例を図を参照して説明する。
【0008】図1は本発明の第1の実施例である音楽デ
ータ記録端末装置を示すブロック図である。
【0009】1はMD(Mini Disc)に音楽デ
ータを書き込む音楽データ記録端末装置である。2はM
Dであり、主データである音楽データとタイトル、曲
名、演奏者、時間等の付加データを記録することができ
る。3はMDに貼るラベルである。4はハードディスク
であり、ネットワークから送られてきた音楽データと付
加データを一旦格納する。4はデータを格納できれば光
ディスクでもメモリでも良い。5はMD記録再生装置で
あり、ハードディスク4から音楽データと付加データを
受け取り、MD2に記録する。また、記録した付加デー
タを読み出して出力する。6はMD用ラベルプリンタで
あり、MD記録再生装置5から出力されるタイトル、曲
名、演奏者、時間等の付加データをMD用ラベル3に印
刷する。
【0010】MDが挿入され記録するタイトルや曲名が
決まると、ネットワークを介してデータをハードディス
クに格納し、それをMDに記録したらタイトルや曲名等
の付加データを再生してラベルに印刷する。
【0011】図2は本発明の第1の実施例である音楽デ
ータ記録端末装置の動作を説明するフローチャートであ
る。MDが挿入されると、そのMDに記録されている付
加データから記録可能な残り時間を算出し、ディスプレ
イ上に表示する。また、全タイトルの曲名リストから希
望の曲名を検索して入力する。記録するタイトルや曲名
が決定したら、該当するデータがハードディスク上にあ
るかどうかを調べ、ない場合はネットワークを介してデ
ータを転送し、ハードディスクに格納する。データが用
意できたらMDに記録し、記録が完了したらMDからタ
イトル、曲名、演奏者、時間等の付加データを再生し、
ラベルに印刷する。最後にMDとラベルを排出する。
【0012】以上のような構成の本発明第1の実施例で
は、MDに記録した音楽データのタイトル、曲名、演奏
者、時間等の付加データを自動的にラベルに印刷するこ
とができる。
【0013】図3は本発明の第2の実施例である音楽デ
ータ記録端末装置を示すブロック図である。
【0014】10はMD(Mini Disc)に音楽
データを書き込む音楽データ記録端末装置である。2は
MD(Mini Disc)であり、音楽データとタイ
トルや曲名等の付加データを記録することができる。3
はMDに貼るラベルである。4はハードディスクであ
り、ネットワークから送られてきた音楽データと付加デ
ータを一旦格納する。4はデータを格納できれば光ディ
スクでもメモリでも良い。11はMD記録再生装置であ
り、ハードディスク4から音楽データと付加データを受
け取り、MD2に記録する。また、記録した付加データ
を読み出して出力する。12はMD用ラベルプリンタで
あり、ハードディスク4とMD記録再生装置11から出
力される付加データをMD用ラベル3に印刷する。
【0015】MDが挿入され記録するタイトルや曲名が
決まると、ネットワークを介してデータをハードディス
クに格納すると同時にMDから現在記録されているタイ
トルや曲名等の付加データを再生してラベルに印刷して
おく。次にハードディスクからデータを読み出してMD
に記録すると同時に、タイトルや曲名等の付加データを
直接ラベルプリンタに送ってラベルに印刷する。
【0016】このように、MDへの記録前にそれまでに
記録されている付加データをMDから再生してラベルに
印刷しておくことにより、記録後にMDから付加データ
を再生してラベルに印刷する本発明の第1の実施例に比
べてMDとラベル排出までの待ち時間を短くすることが
できる。
【0017】図4は本発明の第3の実施例である音楽デ
ータ記録端末装置を示すブロック図である。
【0018】20はCD−R(Compact Dis
c−Recordable)に音楽データを書き込む音
楽データ記録端末装置である。21はCD−Rであり、
音楽データを記録することができる。22はCD−Rに
貼るラベルである。4はハードディスクであり、ネット
ワークから送られてきた音楽データと付加データを一旦
格納する。4はデータを格納できれば光ディスクでもメ
モリでも良い。23はCD−R記録再生装置であり、ハ
ードディスク4から音楽データを受け取り、CD−R2
1に記録する。ハードディスク4からは付加データも受
け取りディスクの再外周等に記録する。24はCD−R
用ラベルプリンタであり、CD−R記録再生装置23か
ら出力されるタイトル、曲名、演奏者、時間等の付加デ
ータをCD−R用ラベル22に印刷する。
【0019】CD−Rが挿入され記録するタイトルや曲
名が決まると、ネットワークを介してデータをハードデ
ィスクに格納し、それをCD−Rに記録したら付加デー
タを再生してラベルに印刷する。
【0020】図5は本発明の第4の実施例である音楽デ
ータ記録端末装置を示すブロック図である。
【0021】30はCD−RW(Compact Di
sc−ReWritable)に音楽データを書き込む
音楽データ記録端末装置である。31はCD−RWであ
り、音楽データを記録することができる。22はCD−
R/RWに貼るラベルである。4はハードディスクであ
り、ネットワークから送られてきた音楽データと付加デ
ータを一旦格納する。4はデータを格納できれば光ディ
スクでもメモリでも良い。33はCD−RW記録再生装
置であり、ハードディスク4から音楽データを受け取
り、CD−RW31に記録する。ハードディスク4から
は付加データも受け取りディスクの再外周等に記録す
る。24はCD−R/RW用ラベルプリンタであり、C
D−RW記録再生装置33から出力されるタイトル、曲
名、演奏者、時間等の付加データをCD−R/RW用ラ
ベル22に印刷する。
【0022】CD−RWが挿入され記録するタイトルや
曲名が決まると、ネットワークを介してハードディスク
に格納されたデータをCD−RWに記録し、付加データ
を再生してラベルに印刷する。
【0023】図6は本発明の第5の実施例である音楽デ
ータ記録端末装置を示すブロック図である。
【0024】40はメモリカードに音楽データを書き込
む音楽データ記録端末装置である。41はメモリカード
であり、主データである音楽データとタイトル、曲名、
演奏者、時間等の付加データを記録することができる。
42はメモリカードに貼るラベルである。4はハードデ
ィスクであり、ネットワークから送られてきた音楽デー
タと付加データを一旦格納する。4はデータを格納でき
れば光ディスクでもメモリでも良い。43はメモリカー
ド記録再生装置であり、ハードディスク4から音楽デー
タと付加データを受け取り、メモリカード41に記録す
る。44はメモリカード用ラベルプリンタであり、メモ
リカード記録再生装置43から出力されるタイトル、曲
名、演奏者、時間等の付加データをメモリカード用ラベ
ル42に印刷する。
【0025】メモリカードが挿入され記録するタイトル
や曲名が決まると、ネットワークを介してハードディス
クに格納されたデータをメモリカードに記録し、付加デ
ータを再生してラベルに印刷する。
【0026】図7は本発明の第6の実施例である音楽/
映像データ記録端末装置を示すブロック図である。
【0027】50はDVD−R(Digital Vi
deo Disc−Recordable)に音楽およ
び映像データを書き込む音楽/映像データ記録端末装置
である。51はDVD−Rであり、音楽および映像デー
タを記録することができる。52はDVD−Rに貼るラ
ベルである。4はハードディスクであり、ネットワーク
から送られてきた音楽および映像データと付加データを
一旦格納する。4はデータを格納できれば光ディスクで
もメモリでも良い。53はDVD−R記録再生装置であ
り、ハードディスク4から音楽および映像データを受け
取り、DVD−R51に記録する。ハードディスク4か
らは付加データも受け取りディスク内に記録する。54
はDVD−R用ラベルプリンタであり、DVD−R記録
再生装置53から出力されるタイトル、出演者、時間等
の付加データをDVD−R用ラベル52に印刷する。
【0028】DVD−Rが挿入され記録するタイトルが
決まると、ネットワークを介してハードディスクに格納
されたデータをDVD−Rに記録し、付加データを再生
してラベルに印刷する。
【0029】図8は本発明の第7の実施例である音楽/
映像データ記録端末装置を示すブロック図である。
【0030】60はDVD−RW(Digital V
ideo Disc−ReWritable)に音楽お
よび映像データを書き込む音楽/映像データ記録端末装
置である。61はDVD−RWであり、音楽および映像
データを記録することができる。52はDVD−R/R
Wに貼るラベルである。4はハードディスクであり、ネ
ットワークから送られてきた音楽および映像データと付
加データを一旦格納する。4はデータを格納できれば光
ディスクでもメモリでも良い。63はDVD−RW記録
再生装置であり、ハードディスク4から音楽および映像
データを受け取り、DVD−RW61に記録する。ハー
ドディスク4からは付加データも受け取りディスクの再
外周等に記録する。54はDVD−R/RW用ラベルプ
リンタであり、DVD−RW記録再生装置63から出力
されるタイトル、出演者、時間等の付加データをDVD
−R/RW用ラベル52に印刷する。
【0031】DVD−RWが挿入され記録するタイトル
が決まると、ネットワークを介してハードディスクに格
納されたデータをDVD−RWに記録し、付加データを
再生してラベルに印刷する。
【0032】図9は本発明の第8の実施例である音楽/
映像データ記録端末装置を示すブロック図である。
【0033】70はDVD−RAM(Digital
Video Disc−Random Access
Memory)に音楽および映像データを書き込む音楽
/映像データ記録端末装置である。71はDVD−RA
Mであり、音楽および映像データを記録することができ
る。72はDVD−RAMに貼るラベルである。4はハ
ードディスクであり、ネットワークから送られてきた音
楽および映像データと付加データを一旦格納する。4は
データを格納できれば光ディスクでもメモリでも良い。
73はDVD−RAM記録再生装置であり、ハードディ
スク4から音楽および映像データを受け取り、DVD−
RAM71に記録する。ハードディスク4からは付加デ
ータも受け取りディスク内に記録する。74はDVD−
RAM用ラベルプリンタであり、DVD−RAM記録再
生装置73から出力されるタイトル、出演者、時間等の
付加データをDVD−RAM用ラベル72に印刷する。
【0034】DVD−RAMが挿入され記録するタイト
ルが決まると、ネットワークを介してハードディスクに
格納されたデータをDVD−RAMに記録し、付加デー
タを再生してラベルに印刷する。
【0035】図10は本発明の第9の実施例である音楽
/映像データ記録端末装置を示すブロック図である。
【0036】80はMO(Magneto Optic
s)に音楽および映像データを書き込む音楽/映像デー
タ記録端末装置である。81はMOであり、音楽および
映像データを記録することができる。82はMOに貼る
ラベルである。4はハードディスクであり、ネットワー
クから送られてきた音楽および映像データと付加データ
を一旦格納する。4はデータを格納できれば光ディスク
でもメモリでも良い。83はMO記録再生装置であり、
ハードディスク4から音楽および映像データを受け取
り、MO81に記録する。ハードディスク4からは付加
データも受け取りディスク内に記録する。84はMO用
ラベルプリンタであり、MO記録再生装置83から出力
されるタイトル、出演者、時間等の付加データをMO用
ラベル82に印刷する。
【0037】MOが挿入され記録するタイトルが決まる
と、ネットワークを介してハードディスクに格納された
データをMOに記録し、付加データを再生してラベルに
印刷する。
【0038】なお、上記各実施例では、音楽データをM
D、CD、メモリカードに記録する音楽データ記録端末
装置に本発明を適用した場合、および音楽/映像データ
をDVDに記録する音楽/映像データ記録端末装置に本
発明を適用した場合を例として説明したが、これらの一
部あるいはすべてを同一の筐体に収めることも可能であ
り、この場合ハードディスクを共用できることは勿論で
ある。
【0039】本発明は上記各実施例に限定されるもので
はなく、その主旨を逸脱しない範囲で種々に変形して実
施することができるものである。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上説明した構成により、音楽
データおよび映像データを光ディスクやメモリに記録
し、そのタイトルや曲名等をラベルに印刷することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の音楽データ記録端末装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】第1の実施例の音楽データ記録端末装置の動作
を説明するフローチャートである。
【図3】第2の実施例の音楽データ記録端末装置の構成
を示すブロック図である。
【図4】第3の実施例の音楽データ記録端末装置の構成
を示すブロック図である。
【図5】第4の実施例の音楽データ記録端末装置の構成
を示すブロック図である。
【図6】第5の実施例の音楽データ記録端末装置の構成
を示すブロック図である。
【図7】第6の実施例の音楽/映像データ記録端末装置
の構成を示すブロック図である。
【図8】第7の実施例の音楽/映像データ記録端末装置
の構成を示すブロック図である。
【図9】第8の実施例の音楽/映像データ記録端末装置
の構成を示すブロック図である。
【図10】第9の実施例の音楽/映像データ記録端末装
置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、10、20、30、40、…音楽データ記録端末装
置、2…MD、3…MD用ラベル、4…ハードディス
ク、5、11…MD記録再生装置、6、12…MD用ラ
ベルプリンタ、24、44、54、64…ラベルプリン
タ、21…CD−R、22…CD−R/RW用ラベル、
23…CD−R記録再生装置、24…CD−R/RW用
ラベルプリンタ、31…CD−RW、33…CD−RW
記録再生装置、41…メモリカード、42…メモリカー
ド用ラベル、43…メモリカード記録再生装置、44…
メモリカード用ラベルプリンタ、50、60、70、8
0…音楽/映像データ記録端末装置、51…DVD−
R、52…DVD−R/RW用ラベル、53…DVD−
R記録再生装置、54…DVD−R/RW用ラベルプリ
ンタ、61…DVD−RW、63…DVD−RW記録再
生装置、71…DVD−RAM、72…DVD−RAM
用ラベル、73…DVD−RAM記録再生装置、74…
DVD−RAM用ラベルプリンタ、81…MO、82…
MO用ラベル、83…MO記録再生装置、84…MO用
ラベルプリンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K015 AF02 AF07 GA05 5K101 KK18 NN19

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して配信されるデータ
    を受け取り、記録媒体に記録するデータ記録端末装置に
    おいて、 ネットワークを介して送られたデータを一旦格納する記
    憶手段と、該記憶手段に格納されたデータを記録媒体に
    記録する記録手段と、該記録媒体に記録された付加デー
    タをラベルに印刷するラベルプリンタとを有し、 データを記録媒体に記録したら、該記録媒体に記録され
    た付加データを読み出してラベルに印刷することを特徴
    とするデータ記録端末装置。
  2. 【請求項2】 ネットワークを介して配信されるデータ
    を受け取り、記録媒体に記録するデータ記録端末装置に
    おいて、 ネットワークを介して送られたデータを一旦格納する記
    憶手段と、該記憶手段に格納されたデータを記録媒体に
    記録する記録手段と、該記録媒体に記録された付加デー
    タをラベルに印刷するラベルプリンタとを有し、 記録媒体に既に記録された付加データを予め読み出して
    ラベルに印刷しておき、データを該記録媒体に記録する
    と同時に、記録する付加データをラベルプリンタに送っ
    てラベルに印刷することを特徴とするデータ記録端末装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2のデータ記録端
    末装置において、 前記記録媒体とはMDであり、前記付加データとはMD
    に記録する音楽データのタイトル、曲名、演奏者、時間
    等の一覧であることを特徴とするデータ記録端末装置。
  4. 【請求項4】 請求項1および請求項2のデータ記録端
    末装置において、 前記記録媒体とはCD−Rであり、前記付加データとは
    CD−Rに記録する音楽データのタイトル、曲名、演奏
    者、時間等の一覧であることを特徴とするデータ記録端
    末装置。
  5. 【請求項5】 請求項1および請求項2のデータ記録端
    末装置において、 前記記録媒体とはCD−RWであり、前記付加データと
    はCD−RWに記録する音楽データのタイトル、曲名、
    演奏者、時間等の一覧であることを特徴とするデータ記
    録端末装置。
  6. 【請求項6】 請求項1および請求項2のデータ記録端
    末装置において、 前記記録媒体とはメモリカードであり、前記付加データ
    とはメモリカードに記録する音楽データのタイトル、曲
    名、演奏者、時間等の一覧であることを特徴とするデー
    タ記録端末装置。
  7. 【請求項7】 請求項1および請求項2のデータ記録端
    末装置において、 前記記録媒体とはDVD−Rであり、前記付加データと
    はDVD−Rに記録する音楽および映像データのタイト
    ル、出演者、時間等の一覧であることを特徴とするデー
    タ記録端末装置。
  8. 【請求項8】 請求項1および請求項2のデータ記録端
    末装置において、 前記記録媒体とはDVD−RWであり、前記付加データ
    とはDVD−RWに記録する音楽および映像データのタ
    イトル、出演者、時間等の一覧であることを特徴とする
    データ記録端末装置。
  9. 【請求項9】 請求項1および請求項2のデータ記録端
    末装置において、 前記記録媒体とはDVD−RAMであり、前記付加デー
    タとはDVD−RAMに記録する音楽および映像データ
    のタイトル、出演者、時間等の一覧であることを特徴と
    するデータ記録端末装置。
  10. 【請求項10】 請求項1および請求項2のデータ記録
    端末装置において、 前記記録媒体とはMOであり、前記付加データとはMO
    に記録する音楽および映像データのタイトル、出演者、
    時間等の一覧であることを特徴とするデータ記録端末装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006309854A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Sharp Corp コンテンツ管理装置、その装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムおよびそれを記録した記録媒体

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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