JP2001240136A - 緩衝用シート - Google Patents

緩衝用シート

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JP2001240136A
JP2001240136A JP2000054142A JP2000054142A JP2001240136A JP 2001240136 A JP2001240136 A JP 2001240136A JP 2000054142 A JP2000054142 A JP 2000054142A JP 2000054142 A JP2000054142 A JP 2000054142A JP 2001240136 A JP2001240136 A JP 2001240136A
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JP
Japan
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sheet
connector
elastic material
wound
cushioning
Prior art date
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JP2000054142A
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English (en)
Inventor
Yukio Ohashi
由来夫 大橋
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排水性が良く、微少な曲率での折曲げが可能
であると共に、取外し性の良好な緩衝用シートを提供す
る。 【解決手段】 緩衝用シート10は、弾性材シート10a の
一面に粘着層10b が積層形成されており、粘着層10b を
内側にしてコネクタの外周囲に巻き付けた状態に貼付す
ることにより、コネクタが周囲の構造物と干渉した際の
コネクタの保護及び異音防止に用いられる。緩衝用シー
ト10には、弾性材シート10a の巻付け方向に沿って、所
定間隔Lをもった複数の強度低下部19が、シート幅方向
に横断するように設けられている。強度低下部19は、弾
性材シート10a のシート幅方向に沿って並べた折曲げ用
溝15及び排水用貫通孔17を交互に形成することにより構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は緩衝用シートに関
し、特に車両のワイヤハーネスに接続されているコネク
タの保護及び異音防止に用いられる緩衝用シートに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】車両に布設されるワイヤハーネスには、
車両にオプションで装備される電気機器や将来の追加装
備等を見込んで、給電用コネクタや制御用コネクタが、
予め余分に組み込まれている場合が多い。当初使用しな
いこの様なコネクタは、布設されたワイヤハーネスの結
束位置等から宙吊りの状態となり、車両走行中の振動等
で周囲の構造物と干渉すると、衝撃でハウジングに変形
が生じたり、異音を発生する可能性がある。
【0003】そこで、このような不都合の発生を防止す
るため、図4乃至図6に示したように、ワイヤハーネス
上の未使用のコネクタ1の外周に、緩衝用シート3を巻
き付けることが従来より行われている。前記緩衝用シー
ト3は、図5に示すように、弾性材シート3aの一面に
粘着層3bが積層形成されたもので、粘着層3bを内側
にして被巻装物であるコネクタ1の外周囲に巻き付けた
状態に貼付されることで、コネクタ1が周囲と干渉した
際のコネクタ1の保護及び異音防止に用いられる。尚、
前記弾性材シート3aとしては、例えば、耐熱性,耐老
化性,耐油性,耐溶剤性に優れるウレタンフォーム等の
発泡材シートが採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ウレタンフ
ォームから成る前記弾性材シート3aは、クッション性
が高く、緩衝用としては優れているが、その反面、小さ
な曲率で曲げ難い。そこで、図6に示したように、前記
緩衝用シート3を巻き付けた略矩形状のコネクタ1の外
周に、隙間S1,S2,S3,S4が生じ、結果的にコ
ネクタの占有スペースが増大すると共に、隙間の粘着層
3bにゴミ等が付着して汚損される場合がある。
【0005】また、前記弾性材シート3aは、比較的に
強度が高いために、手指では切断し難く、後のコネクタ
使用時に緩衝用シート3を取り外す際には、簡単には取
り外すことができない。更に、緩衝用シート3を巻き付
けるコネクタ1の装備位置が、エンジンルーム等の場
合、洗車や雨水等による水滴がコネクタ周囲の前記隙間
S1,S2,S3,S4に入り、溜まり易い。そこで、
本発明の目的は上記課題を解消することにあり、排水性
が良く、微少な曲率での折曲げが可能であると共に、取
外し性の良好な緩衝用シートを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、粘
着層が積層形成された弾性材シートの一面を内側にして
被巻装物の外周囲に巻き付けた状態に貼付することによ
り、前記被巻装物が周囲と干渉した際の被巻装物の保護
及び異音防止に用いられる緩衝用シートであって、前記
弾性材シートの巻付け方向に対するシート幅方向に沿っ
て少なくとも1つの排水用貫通孔を含む複数の切欠き凹
部を並べることで、シート幅方向に横断するように形成
された強度低下部が、前記弾性材シートの巻付け方向に
沿って所定間隔で設けられていることを特徴とする緩衝
用シートにより達成される。
【0007】上記構成によれば、シート幅方向に横断す
るように形成された複数の切欠き凹部から成る強度低下
部が、弾性材シートの巻付け方向に沿って所定間隔で設
けられているので、微少な曲率での折曲げが容易とな
る。そこで、略矩形状のコネクタのように角張った被巻
装物に緩衝用シートを巻装する際にも、角部に対応させ
た強度低下部で容易に緩衝用シートを折り曲げることが
でき、被巻装物の外周に不要な隙間を残すことなく巻き
付け貼付することができる。
【0008】そして、緩衝用シートを被巻装物の外周に
隙間無く巻き付けることができる為、被巻装物と緩衝用
シートとの間の隙間等に溜まるゴミや水滴による汚損を
防止することができる。又、万が一、被巻装物の外周と
緩衝用シートとの間に水滴が進入しても、弾性材シート
に形成された排水用貫通孔によって容易に排水すること
ができ、被巻装物と緩衝用シートとの間に水滴が残留す
ることを防止できる。
【0009】また、強度低下部を構成する複数の切欠き
凹部が、シート幅方向に横断するように形成されている
ので、被巻装物に巻き付けた緩衝用シートは、シート幅
方向には手指でも簡単に切断することができ、該強度低
下部で弾性材シートを切断しながら粘着層を剥離するこ
とで、被巻装物からの取外しも容易である。
【0010】尚、好ましくは前記強度低下部の形成位置
に対応して、前記弾性材シートの側縁には、切り裂き用
切欠き部が形成される。この場合、切り裂き用切欠き部
が切断のきっかけとなり、手指による弾性材シートの切
断がより簡単になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態に係る緩衝用シートを詳細に説明する。図
1は本発明の一実施形態に係る緩衝用シートの全体斜視
図、図2は図1に示した緩衝用シートを巻き付けたコネ
クタの斜視図、図3は図2に示したコネクタの横断面図
である。
【0012】本実施形態の緩衝用シート10は、図1に
示すように、ウレタンフォームから成る弾性材シート1
0aの一面(図示例では上面)に粘着層10bが積層形
成されており、前記粘着層10bを内側にして被巻装物
であるコネクタ13の外周囲に巻き付けた状態に貼付す
ることにより、前記コネクタ13が周囲の構造物と干渉
した際のコネクタ13の保護及び異音防止に用いられる
ものである。尚、本実施形態の緩衝用シート10は、予
め長尺テープ状に形成されており、コネクタ13の外周
囲に巻き付ける際に必要分だけ切り取るようにして用い
られるものである。
【0013】長尺テープ状の前記緩衝用シート10に
は、前記弾性材シート10aの巻付け方向(本実施形態
においては長手方向)に沿って、所定間隔Lをもった複
数の強度低下部19が、シート幅方向(本実施形態にお
いては幅方向)に横断するように設けられている。そし
て、前記強度低下部19は、前記弾性材シート10aの
シート幅方向に沿って並べた複数の切欠き凹部である折
曲げ用溝15及び排水用貫通孔17を交互に形成するこ
とにより構成されている。
【0014】前記折曲げ用溝15はシート幅方向に細長
い矩形の有底溝であり、前記排水用貫通孔17は弾性材
シート10a及び粘着層10bを貫通する円形孔であ
る。更に、本実施形態の緩衝用シート10における弾性
材シート10aの両側縁には、前記強度低下部19の形
成位置に対応して、切り裂き用切欠き部21が形成され
ている。
【0015】即ち、本実施形態の緩衝用シート10にお
ける弾性材シート10aは、シート幅方向に横断するよ
うに形成された複数の折曲げ用溝15及び排水用貫通孔
17から成る強度低下部19が、弾性材シート10aの
巻付け方向に沿って所定間隔Lで設けられている。そこ
で、前記弾性材シート10aは、緩衝用として優れたク
ッション性を有するが、微少な曲率での折曲げが難しい
ウレタンフォームで形成されているにも関わらず、前記
強度低下部19では微少な曲率での折曲げが容易とな
る。
【0016】従って、略矩形状のコネクタ13に緩衝用
シート10を巻装する際にも、図2及び図3に示したよ
うに、コネクタ13に対して長手方向に巻き付けること
で、コネクタの角部に対応させた強度低下部19で容易
に緩衝用シート10を折り曲げることができ、コネクタ
13の外周に不要な隙間を残すことなく巻き付け貼付す
ることができる。
【0017】そして、緩衝用シート10をコネクタ13
の外周に隙間無く巻き付けることができる為、コネクタ
13と緩衝用シート10との間の隙間等に溜まるゴミや
水滴による汚損を防止することができると共に、コネク
タ13の占有スペースの増大を最小限に抑えることがで
きる。又、前記緩衝用シート10を巻き付けるコネクタ
13の取付位置が、車両のエンジンルーム等で、万が
一、洗車や雨天走行によってコネクタ13の外周と緩衝
用シート10との間に水滴が進入しても、弾性材シート
10aに形成された排水用貫通孔17によって容易に排
水することができ、コネクタ13と緩衝用シート10と
の間に水滴が残留することを防止できる。
【0018】また、前記強度低下部19を構成する複数
の折曲げ用溝15及び排水用貫通孔17が、シート幅方
向に横断するように形成されているので、コネクタ13
に巻き付けた緩衝用シート10は、脆弱となるシート幅
方向には手指でも簡単に切断することができ、該強度低
下部19で弾性材シート10aを切断しながら粘着層1
0bを剥離することで、コネクタ13からの取外しも容
易である。
【0019】更に、本実施形態における弾性材シート1
0aの両側縁には、前記強度低下部19の形成位置に対
応して、切り裂き用切欠き部21が形成されているの
で、前記切り裂き用切欠き部21が切断のきっかけとな
り、手指による弾性材シート10aの切断がより簡単に
なっている。
【0020】従って、本実施形態の緩衝用シート10
は、クッション性が高く、緩衝用として優れているウレ
タンフォーム等の弾性材料を選択的に用いた弾性材シー
ト10aにより、コネクタ13の保護及び異音防止を達
成することができる。そして、微少な曲率での折曲げが
困難なウレタンフォーム等の発泡材料を用いて、前記弾
性材シート10aを形成したにも関わらず、微少な曲率
での折曲げが可能であると共に、排水性が良く、取外し
性の良好な緩衝用シート10を提供できた。
【0021】尚、本発明の緩衝用シートおける切欠き凹
部の構成は、上記実施形態の折曲げ用溝15及び排水用
貫通孔17の構成に限定されるものではなく、少なくと
も1つの排水用貫通孔を含む複数の切欠き凹部の構成で
あれば種々の形態を採りうることは云うまでもない。例
えば、上記実施形態においては、折曲げ用溝15を細長
い矩形の有底溝に形成したが、細長い矩形の貫通孔とす
ることもできる。又、折曲げ用溝15及び排水用貫通孔
17の寸法形状や数も、それぞれ細長い矩形及び円形孔
に限らず、任意の寸法形状や数とすることができる。
【0022】更に、切欠き凹部としての折曲げ用溝15
及び排水用貫通孔17を単一種の貫通孔とし、該貫通孔
をシート幅方向に沿って等ピッチで形成することにより
強度低下部を形成することもできる。又、弾性材シート
の材質は、上記実施形態におけるウレタンフォーム等の
発泡材料に限らず、各種ラバーフォームや、合成樹脂又
は天然材による海綿状や多孔質状のものを応用可能であ
る。また、本発明に係る緩衝用シートの用途は、前述し
た車両のワイヤハーネスにおけるコネクタ13への巻き
付けに限定されるものではなく、コネクタ以外の種々の
被巻装物が周囲と干渉する際の該被巻装物の保護及び異
音防止に用いられる。
【0023】
【発明の効果】本発明の緩衝用シートによれば、シート
幅方向に横断するように形成された複数の切欠き凹部か
ら成る強度低下部が、弾性材シートの巻付け方向に沿っ
て所定間隔で設けられているので、微少な曲率での折曲
げが容易となる。そこで、略矩形状のコネクタのように
角張った被巻装物に緩衝用シートを巻装する際にも、角
部に対応させた強度低下部で容易に緩衝用シートを折り
曲げることができ、被巻装物の外周に不要な隙間を残す
ことなく巻き付け貼付することができる。
【0024】そして、緩衝用シートを被巻装物の外周に
隙間無く巻き付けることができる為、被巻装物と緩衝用
シートとの間の隙間等に溜まるゴミや水滴による汚損を
防止することができる。又、万が一、被巻装物の外周と
緩衝用シートとの間に水滴が進入しても、弾性材シート
に形成された排水用貫通孔によって容易に排水すること
ができ、被巻装物と緩衝用シートとの間に水滴が残留す
ることを防止できる。
【0025】また、強度低下部を構成する複数の切欠き
凹部が、シート幅方向に横断するように形成されている
ので、被巻装物に巻き付けた緩衝用シートは、シート幅
方向には手指でも簡単に切断することができ、該強度低
下部で弾性材シートを切断しながら粘着層を剥離するこ
とで、被巻装物からの取外しも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る緩衝用シートの全体
斜視図である。
【図2】図1に示した緩衝用シートを巻き付けたコネク
タの斜視図である。
【図3】図2に示したコネクタの横断面図である。
【図4】未使用のコネクタに巻き付ける従来の緩衝用シ
ートの展開状態の斜視図である。
【図5】図4に示した緩衝用シートの断面図である。
【図6】図4に示した緩衝用シートを巻き付けたコネク
タの斜視図である。
【符号の説明】
10 緩衝用シート 10a 弾性材シート 10b 粘着層 13 コネクタ 15 折曲げ用溝 17 排水用貫通孔 19 強度低下部 21 切り裂き用切欠き部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着層が積層形成された弾性材シートの
    一面を内側にして被巻装物の外周囲に巻き付けた状態に
    貼付することにより、前記被巻装物が周囲と干渉した際
    の被巻装物の保護及び異音防止に用いられる緩衝用シー
    トであって、 前記弾性材シートの巻付け方向に対するシート幅方向に
    沿って少なくとも1つの排水用貫通孔を含む複数の切欠
    き凹部を並べることで、シート幅方向に横断するように
    形成された強度低下部が、前記弾性材シートの巻付け方
    向に沿って所定間隔で設けられていることを特徴とする
    緩衝用シート。
  2. 【請求項2】 前記強度低下部の形成位置に対応して、
    前記弾性材シートの側縁には、切り裂き用切欠き部が形
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の緩衝用
    シート。
JP2000054142A 2000-02-29 2000-02-29 緩衝用シート Pending JP2001240136A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102859801A (zh) * 2010-04-30 2013-01-02 住友电装株式会社 连接器保护结构及其制造方法
JP2016118415A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 リズム時計工業株式会社 車載用アナログ時計の組立構造
JP2017021962A (ja) * 2015-07-09 2017-01-26 矢崎総業株式会社 コネクタ付き電線、及び、コネクタ付き電線の製造方法

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Effective date: 20060324