JP2001240091A - 瓶密封具 - Google Patents

瓶密封具

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JP2001240091A
JP2001240091A JP2000055771A JP2000055771A JP2001240091A JP 2001240091 A JP2001240091 A JP 2001240091A JP 2000055771 A JP2000055771 A JP 2000055771A JP 2000055771 A JP2000055771 A JP 2000055771A JP 2001240091 A JP2001240091 A JP 2001240091A
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bottle
top wall
lid
outer peripheral
bottle mouth
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JP2000055771A
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English (en)
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Masaharu Kanai
雅晴 金居
Hiroaki Shinohara
宏明 篠原
Toshiro Watabe
敏郎 渡部
Michio Ueda
道雄 植田
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Shikoku Kakoki Co Ltd
Original Assignee
Shikoku Kakoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 柔らかくて、瓶口部に対する蓋のはめ外しが
容易に行える瓶密封具を提供する。 【解決手段】 瓶密封具は、瓶口部11上端面に周縁部が
載せられた頂壁31と、頂壁31の周縁部に垂下状に設けら
れかつ瓶口部11を内外から挟み付けた同心状内外周壁3
2、33とよりなるプラスチック一体成型品製蓋12と、瓶口
部11および蓋12に、これらをひとまとめとするように被
覆された熱収縮フィルム製カバー13とを備えている。頂
壁31は、厚みを一定とする板状頂壁本体31aを有してい
る。頂壁本体31aの厚みは、0.9〜1.2mmであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、牛乳瓶
の口部を密封するために用いられる瓶密封具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の瓶密封具としては、瓶口部上端
面に周縁部が載せられる頂壁と、頂壁の周縁部にこれと
直交状に設けられかつ瓶口部を内外から挟み付ける同心
状内外周壁とよりなるプラスチック一体成型品製蓋を備
えており、蓋に剛性をもたせて蓋のシール性を確保する
ために、蓋のほぼ全体の厚みは一定で、1.3mm以上
とするものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記密封具では、蓋に
剛性があるためシール性は保証される反面、蓋の剛性に
より蓋が硬くて、瓶口部に対する蓋のはめ外しが困難で
ある。瓶口部から蓋を外す際、大きな力を加えて蓋を外
そうとし、蓋が思わず突然外れてしまうと、瓶が大きく
揺れて、中身がこぼれてしまうことになりかねない。
【0004】この発明は、柔らかくて、瓶口部に対する
蓋のはめ外しが容易に行える瓶密封具を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による瓶密封具
は、瓶口部上端面に周縁部が載せられる頂壁と、頂壁の
周縁部にこれと直交状に設けられかつ瓶口部を内外から
挟み付ける同心状内外周壁とよりなるプラスチック一体
成型品製蓋を備えている瓶密封具において、頂壁が、厚
みを一定とする板状頂壁本体を有しており、頂壁本体の
厚みが、0.9〜1.2mmであることを特徴とするも
のである。
【0006】この発明による瓶密封具では、蓋の頂壁本
体の厚みが、0.9〜1.2mmであるから、蓋が柔ら
かくできている。したがって、瓶口部に対する蓋のはめ
外しを容易に行うことができる。
【0007】頂壁本体の厚みが0.9mm未満では蓋の
剛性が不足して、蓋のシール性が損なわれるし、頂壁本
体の厚みが1.2mmを超えると、蓋が硬すぎることに
なる。
【0008】また、頂壁下面における内外周壁間に、先
端を瓶口部上端面に当接させる環状シールリブが設けら
れており、頂壁本体の厚みに対するリブの高さの比が、
0.75〜1.0であると、例えば、瓶内圧の上昇によ
り、蓋の頂壁が外に膨らむように変形したとしても、蓋
の変形にも追従してリブが瓶口部上端面に当接させられ
たままであるから、蓋のシール性が損なわれる心配がな
い。
【0009】この発明による他の瓶密封具は、瓶口部上
端面に周縁部が載せられた頂壁と、頂壁の周縁部これと
直交状に設けられかつ瓶口部を内外から挟み付けた同心
状内外周壁とよりなるプラスチック一体成型品製蓋と、
瓶口部および蓋に、これらをひとまとめとするように被
覆された熱収縮フィルム製カバーとを備えている瓶密封
具において、頂壁が、厚みを一定とする板状頂壁本体を
有しており、頂壁本体の厚みが、0.9〜1.2mmで
あることを特徴とするものである。
【0010】この発明による他の瓶密封具では、蓋が柔
らかいため蓋の着脱が容易であることに加えて、蓋がカ
バーによって熱収縮されているから、瓶口部と蓋を強固
に一体化することができ、蓋のシール性が保証される。
【0011】また、この発明による他の瓶密封具におい
ても、頂壁下面における内外周壁間に、先端を瓶口部上
端面に当接させた環状シールリブが設けられており、頂
壁本体の厚みに対するリブの高さの比が、0.75〜
1.0であることが好ましい。さらに、外周壁に、複数
の薄肉部が外周壁周方向に間隔をおいて外周壁内面に凹
所を形成することにより設けられていると、蓋の軽量化
を図ることができる。さらに、外周壁内面下端に、環状
補強リブが薄肉部のところでは断たれるように断続状に
設けられていると、外周壁がその径を大きくするように
は変形し易いが、外周壁に適度の剛性が付与されること
となって、蓋のシール性を向上させることができる。
【0012】瓶が、ガラス製であり、瓶口部内面に、瓶
成形時のガラス収縮により生じた横断面輪郭円弧状の環
状凹所が形成されており、内周壁外面に、先端を凹所の
底に当接させた係合凸条が形成されていると、瓶口部に
蓋がぴったりはまりあった状態に蓋を安定姿勢に保持す
ることができ、なおかつ、シール性が一層向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照してつぎに説明する。
【0014】図1を参照すると、一般に良く知られてい
る容量200mlのガラス製牛乳瓶の口部11と、これにはめ
被せられているポリエチレン一体成型品製蓋12と、瓶口
部11および蓋12に、これらをひとまとめとするように被
覆された熱収縮フィルム製カバー13とが示されている。
【0015】図2に詳しく示すように、瓶口部11上端に
は拡径部21が形成され、その結果、瓶口部11内面に、瓶
口部11上端面から一段低い段差つけた肩部22が形成され
るとともに、瓶口部11外面に、瓶全体の肉厚を一定とす
るために肩部22と対応させられる鍔部23が形成されてい
る。肩部22には、この発明とは別の形態による密封装置
の良く知られた紙蓋(図示しない)の周縁部が受けられ
る。口部11外面の鍔部23の下側には横断面略半円弧状補
強リブ24が設けられている。
【0016】拡径部21内面の高さの中程には環状凹所25
が形成されている。凹所25は、瓶の成形に際し、ガラス
材料冷却時のひけにより生じたもので、横断面輪郭は概
ね円弧状をなしているが、目視で気がつかない程度の極
微細なものである。
【0017】蓋12は、瓶口部11上端面に周縁部が載せら
れた頂壁31と、頂壁31の周縁部に垂下状に設けられかつ
瓶口部11を内外から挟み付けた同心状内外周壁32、33と
よりなる。
【0018】頂壁31は、頂壁31のほぼ全体を占め厚みを
一定とする平坦な円板状頂壁本体31aを有している。頂
壁本体31aの厚みTは、理想的には1.0mmである。
頂壁本体31a下面の中央部には、蓋12成形時のゲートを
形成した球状下方凸出部41が設けられている。頂壁本体
31a下面における内外周壁32、33間には環状シールリブ42
が設けられている。リブ42は、横断面三角形状のもの
で、その先端を瓶口部11上端面に当接させている。リブ
42の高さHは、理想的には、0.9mmである。
【0019】内外周壁32、33は、頂壁本体31aの厚みに
0.1mmを加えた程度のやや厚めものである。内周壁
32の高さは、外周壁33の高さのほぼ半分である。
【0020】内周壁32の外面下端には外向き環状係合凸
条43が設けられている。係合凸条43は、横断面三角形状
のもので、その先端を凹所25の底に当接させている。
【0021】外周壁33には、図3に示すように、多数の
薄肉部44が外周壁33周方向に一定間隔をおいて形成され
ている。薄肉部44は、外周壁33内面に縦長方形状凹所45
を形成し、その結果として、形成されたものである。凹
所45の下端は、開放されておらず、各薄肉部44の下方
は、細い線状の厚肉部となって残されている。外周壁33
内面下端に環状内補強リブ46が設けられている。内補強
リブ46は、断続状のもので、外周壁33全周ではなく、薄
肉部44のところでは断たれた部分46aがあり、これ以外
の続いた部分46bが鍔部23に下側から係合されている。
外周壁33の外面下端には、横断面四角形の環状外補強リ
ブ47が設けられている。外補強リブ47の一部に連なって
細長い円環状摘み48が1つの薄肉部44の両側の厚肉部に
またがるように設けられている。摘み48上面とこれに隣
接する外周壁33外面に3つの縦リブ49が渡されている。
【0022】カバー13により、蓋12は、主として、その
頂壁31が下向きに、その外側壁33が内向きに締め付けら
れることにより、瓶口部11と蓋12が強固に一体化され、
蓋12の不用意な変形が防止される。その結果、蓋12の剛
性が少々不足する嫌いがあったとしても、シール性をそ
こなう程度にまで蓋12が変形することが防止されるよう
になっている。
【0023】カバー13を取去り、摘み48を押上げると、
瓶口部11から蓋12が外れる。このときに、蓋12の頂壁31
は上下に撓みかつ捻れるように比較的自由に変形する
し、外周壁33がその径を大きくする方向に自由に変形す
ることから、蓋12を外す力は、極めて小さくて良い。
【0024】瓶を再封する場合、瓶口部11内面に内周壁
32がはめ入れられ、凹所25に係合凸条43が係合される
が、凹所25は上記の通り軽微なものであるが、凹所25と
係合凸条43は、あたかも、パチンと音を発するかのよう
にぴったりはまり合う。これにより、瓶口部11に蓋12が
安定姿勢で保持されることに加え、シール性の向上にも
大きな貢献を果たす。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、柔らかくて、瓶口部
に対する蓋のはめ外しが容易に行える瓶密封具が提供さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による瓶密封具の一部破砕斜視図であ
る。
【図2】同瓶密封具の要部拡大垂直縦断面図である。
【図3】同瓶密封具の蓋を瓶口部から分離して示す斜視
図である。
【符号の説明】
11 瓶口部 12 蓋 13 カバー 31 蓋頂壁 31a 頂壁本体 32 蓋内周壁 33 蓋外周壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 敏郎 徳島県板野郡北島町太郎八須字西の川10番 地の1 四国化工機株式会社内 (72)発明者 植田 道雄 徳島県板野郡北島町太郎八須字西の川10番 地の1 四国化工機株式会社内 Fターム(参考) 3E084 AA02 AA12 AA32 AB01 BA03 CA01 CC04 CC10 DA01 DB13 DC04 FC06 FC09 GA08 GA10 GB08 GB12 HA03 HB02 HB09 HC03 HC08 HD01 HD03 KA14 KB01 LA17 LB02 LD01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 瓶口部上端面に周縁部が載せられる頂壁
    と、頂壁の周縁部にこれと直交状に設けられかつ瓶口部
    を内外から挟み付ける同心状内外周壁とよりなるプラス
    チック一体成型品製蓋を備えている瓶密封具において、 頂壁が、厚みを一定とする板状頂壁本体を有しており、
    頂壁本体の厚みが、0.9〜1.2mmであることを特
    徴とする瓶密封具。
  2. 【請求項2】 頂壁下面における内外周壁間に、先端を
    瓶口部上端面に当接させる環状シールリブが設けられて
    おり、頂壁本体の厚みに対するリブの高さの比が、0.
    75〜1.0である請求項1記載の瓶密封具。
  3. 【請求項3】 瓶口部上端面に周縁部が載せられた頂壁
    と、頂壁の周縁部にこれと直交状に設けられかつ瓶口部
    を内外から挟み付けた同心状内外周壁とよりなるプラス
    チック一体成型品製蓋と、瓶口部および蓋に、これらを
    ひとまとめとするように被覆された熱収縮フィルム製カ
    バーとを備えている瓶密封具において、 頂壁が、厚みを一定とする板状頂壁本体を有しており、
    頂壁本体の厚みが、0.9〜1.2mmであることを特
    徴とする瓶密封具。
  4. 【請求項4】 頂壁下面における内外周壁間に、先端を
    瓶口部上端面に当接させた環状シールリブが設けられて
    おり、頂壁本体の厚みに対するリブの高さの比が、0.
    75〜1.0である請求項3記載の瓶密封具。
  5. 【請求項5】 外周壁に、複数の薄肉部が外周壁周方向
    に間隔をおいて外周壁内面に凹所を形成することにより
    設けられている請求項1〜4のいずれか1つに記載の瓶
    密封具。
  6. 【請求項6】 外周壁内面下端に、環状補強リブが薄肉
    部のところでは断たれるように断続状に設けられている
    請求項5記載の瓶密封具。
  7. 【請求項7】 瓶が、ガラス製であり、瓶口部内面に、
    瓶成形時のガラス収縮により生じた横断面輪郭円弧状の
    環状凹所が形成されており、内周壁外面に、先端を凹所
    の底に当接させた係合凸条が形成されている請求項3〜
    6のいずれか1つに記載の瓶密封具。
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