JP2001239779A - カード及びその製造方法 - Google Patents

カード及びその製造方法

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JP2001239779A
JP2001239779A JP2000050269A JP2000050269A JP2001239779A JP 2001239779 A JP2001239779 A JP 2001239779A JP 2000050269 A JP2000050269 A JP 2000050269A JP 2000050269 A JP2000050269 A JP 2000050269A JP 2001239779 A JP2001239779 A JP 2001239779A
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Kaori Aoki
カオリ 青木
Kiyomitsu Suga
清光 須賀
Naoki Tanabe
直樹 田辺
Motoharu Sakurai
基晴 櫻井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カード基体として普及している材料面上にイン
クジェット式プリンタのインクが付着可能となるように
する。 【構成】カード基体表面に水性インクが定着可能なイン
ク受容層が形成されており、インク受容層は加熱硬化型
親水性樹脂によって形成されている。好ましくは、上記
カードにおいて、カード基体とインク受容層との間に両
層の密着性を向上させるアンカーコート層を形成、さら
に好ましくは、上記カードにおいて、水性インクが印刷
された印刷層上に撥水性樹脂をカバー層として形成すれ
ばよい。カード基体が少なくとも2枚以上のシート状部
材の積層密着により構成されている場合には、第1のシ
ート状部材の片面にインク受容層を加熱硬化型親水性樹
脂によって形成し、第1のシート状部材の他面に第2の
シート状部材を重合接着させていけばよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、身分証明証等に利
用されるカードであって、水性インクでの印刷が可能な
カード及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャッシュカード、クレジットカード、
テレフォンカード、プリペイドカード等の磁気カード
や、身分証明証、社員証、会員証等の証明証カード等、
様々なカード類が発行され使用されている。これらのカ
ードのうち、カード表面のデザインが同じであり大量に
製造されるカードを除き、1枚毎に異なる画像情報
(例:顔写真等)や文字情報(例:氏名等)を印刷する
カードであって、カード基体として例えばプラスチック
材料を採用したカードである場合、小型の熱昇華型プリ
ンタや熱転写型プリンタを用いることによって印刷は実
現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】先に挙げた証明証カー
ドは、その性質上、多種少ロットとなるものである。ま
た、カードの機能としては少種多ロットの生産が対応さ
れていても、カードの見た目において固有のデザインを
持たせたり、ファッション性の向上を図ったりすること
によって付加価値を高めることが求められている。
【0004】一方、近年、染料系インクを用いたインク
ジェット式プリンタが普及してきている。インクジェッ
ト式プリンタの印刷は、ノズルから高速で射出したイン
ク液滴を記録媒体に付着させて記録する方式であり、技
術の発展はめざましく、写真画質のフルカラー印刷が可
能となってきており、また上述の熱昇華型プリンタ等と
比較してランニングコストが低いなどの特徴を有してい
る。
【0005】そして、そのインクジェット式プリンタを
多種少ロットのカードの印刷に使用することを望む場
合、現在、使用されているカードの基体はポリエチレン
・テレフタレート(PET)、塩化ビニル樹脂(PV
C)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合
体(ABS)等であり、これらの基体の表面には、イン
クジェット式プリンタによる染料系インクは水性であ
り、その基体表面がその基体材料そのままでは、カード
基体表面に付着しないため、全く使用に適さないという
問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明は、カード基体として普及している材料の表
面上に水性インクが付着可能なインク受容層を設けるこ
とによって、カード基体の表面に水性インクが印刷可能
となるようにするものであり、カード基体の表面に形成
するインク受容層を加熱硬化型親水性樹脂によって形成
してあるものである。その結果、水性インクで直接には
印刷不可能なカード基体であっても、カード基体の表面
に形成されているインク受容層に水性インクが付着可能
となり、すなわち、PET、PVC、ABS等からなる
カード表面に水性インクによって印刷可能となる。
【0007】また、カード基体が少なくとも2枚以上の
シート状部材の積層密着により構成されている場合に
は、それらカード基体の複数枚のシート状部材を重合接
着する前に、第1のシート状部材の片面にインク受容層
を形成しておいて、その後、シート状部材の他面に第2
のシート状部材を重合接着させていくことによって、塗
工機等による量産向けの対応を可能とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、カード基体の表面にイ
ンク受容層が形成されており、インク受容層は加熱硬化
型親水性樹脂によって形成されているカードである。
【0009】好ましくは、カード基体とインク受容層と
の間に両層の密着性を向上させるアンカーコート層を形
成する。
【0010】さらに好ましくは、インク受容層の表面に
水性インクによって印刷された印刷層を形成した後に、
印刷層の表面に撥水性樹脂によってカバー層を形成す
る。
【0011】また、本発明に係るカードにおいてカード
基体が少なくとも2枚以上のシート状部材の重合接着に
より構成されている場合には、第1のシート状部材の片
面にインク受容層を加熱硬化型親水性樹脂によって形成
し、その後、第1のシート状部材の他面に第2のシート
状部材を重合接着させていくのがよい。
【0012】好ましくは、インク受容層の形成前に第1
のシート状部材とインク受容層との密着性を向上させる
アンカーコート層を形成する。
【0013】さらに好ましくは、インク受容層の形成後
にインク受容層上に水性インクによって印刷層を形成
し、その後、印刷層上にカバー層を撥水性樹脂によって
形成する。
【0014】
【実施例】以下、本発明が適用されたカードについて、
図面を参照して説明する。
【0015】図1において、カード基体1上にインク受
容層2が形成されている。そして、インク受容層2上に
は、インクジェット式プリンタによる印刷によって印刷
された印刷層3が形成されている。
【0016】カード基体1は、ポリエチレン・テレフタ
レート(PET)、塩化ビニル樹脂(PVC)、アクリ
ロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合体(ABS)
等のプラスチック材料から製造されているものである。
これらプラスチック材料は、材料表面そのものに水性イ
ンクを印刷した場合、カード基体1表面に水性インクが
定着(浸透・乾燥)せず、印刷された水性インクがカー
ド基体1表面で混合してしまい所望の絵・写真・文字等
を残すことは不可能であったり、また、仮に一見所望の
文字等が印刷できたように見えたとしても、他の物に接
触したり、人の手で触れたりすると容易に汚れてしまう
ものである。
【0017】カード基体1としては、単純なプレスチッ
ク製のカードに限られることなく、その他、現在実用さ
れている範囲で例を挙げれば、キャッシュカードに代表
される磁気ストライプカード、銀行振込先を記憶させる
ことが可能な紙磁気カード、電車定期券のような磁気全
面カード(2軸延伸型PET)、さらには、CPU・メ
モリー等が内蔵またはCPUに代わるワイヤーロジック
回路が内蔵されている接触型・非接触型のICカード等
が挙げられる。
【0018】カード基体1上に形成するインク受容層2
は、本実施例においては、加熱硬化型親水性樹脂によっ
て形成されている。加熱硬化型親水性樹脂としては、一
例として加熱硬化型のアクリル樹脂が挙げられる。イン
ク受容層2は、この加熱硬化型アクリル樹脂を塗工機等
により厚さ約100〜150μm程度に印刷した後、摂
氏約50度で約20分程度加熱することにより、30〜
150μmの厚みで形成してあるものである。
【0019】印刷層3は、上述したインク受容層2上
に、インクジェット式プリンタによって水性インクを用
いて印刷したものである。インクジェット式プリンタの
ノズルから高速で射出された水性インク液滴は、インク
受容層2に定着(浸透・乾燥)し、所望の絵・写真・文
字等が印刷されることとなる。
【0020】また、カード基体1とインク受容層2との
密着性を向上させるためには、カード基体1とインク受
容層2との間にアンカーコート層4を設けることが挙げ
られる。アンカーコート層4の材料は、一例として、ウ
レタン系の樹脂が挙げられる。アンカーコート層4は、
カード基体1上にインク受容層2を形成する前に、カー
ド基体1上にウレタン系の樹脂インクを用いて塗工機等
により厚さ約3〜6μm程度に印刷した後、摂氏約50
度で約20分程度加熱することにより、0.1〜数μm
程度の厚みで形成してあるものである。本実施例におい
ては、アンカーコート層4の厚みの最適値は1μm前後
であった。
【0021】アンカーコート層4を形成する際に用いる
インクの構成としては、(ウレタン系樹脂:硬化剤:希
釈液)=(50〜200:1.0〜10:40〜12
0)の割合で構成したインクを用いる。このインクを塗
工機等により印刷することによってアンカーコート層4
を形成させる。一例として、バーコーターによる塗工を
想定した場合、(ウレタン系樹脂:硬化剤:希釈液)=
(100:2.5:70)の割合で構成したインクが適
当であった。
【0022】また、インク受容層2上に印刷された水性
インクの耐水性能・耐光性能(主に紫外線による退色に
対するもの)を向上させるためには、インク受容層2上
に印刷された水性インク3上に、カバー層5を設けるこ
とが挙げられる。図3(a)は図1に示す実施例の構成
上にカバー層5を設けたものであり、図3(b)は図2
に示す実施例の構成上にカバー層5を設けたものを示し
ている。
【0023】カバー層5の材料は、一例として、常温硬
化型のアクリル系樹脂が挙げられる。常温硬化型のアク
リル系樹脂は撥水性の樹脂として知られているものであ
る。カバー層5は、インク受容層2上に水性インクを印
刷した後、溶媒としてケトン、エステル、エーテル等の
有機溶媒に溶かした常温硬化型のアクリル系樹脂をスプ
レー式等の方法により塗布することによって形成するも
のである。本実施例においては、約10μm程度の厚み
で設けることにより、水性インクの耐水性能・耐光性能
向上に効果あることが判明している。カバー層5を形成
する材料としては、上述したアクリル系樹脂の他に、ウ
レタン系樹脂、メラミン系樹脂、シリコン系樹脂、フッ
素系樹脂が挙げられる。
【0024】カード基体1の厚みは一般的には0.76
mm程度であるが、これ以上の厚みがある場合、塗工機
によっては上述してきたインク受容層2、アンカーコー
ト層4の形成について量産向けの生産ができない場合が
ある。この場合は、カード基体1を構成するカード基体
1の積層1枚1枚の厚さが薄い状態で、上述のようにイ
ンク受容層2を、また必要に応じてアンカーコート層3
を予め形成しておいて、それを用いて、カード基体1を
所望の厚みになるように熱プレスによりカード基体材料
を積層させることによって対応可能である。
【0025】上述してきた実施例においては、図示のよ
うにカードとして片面にのみインク受容層2を形成する
ものであるが、カードとして、両面に水性インクを印刷
したい場合には、本発明は、上述のようにインク受容層
2を、また必要に応じてアンカーコート層3を予め形成
することによって対応可能な技術である。
【0026】また、上述してきた実施例(図1〜3)に
おいては、カード基体1上に全面的にインク受容層2を
形成するものであったが、これに限られることなく、図
4に示すように、インクジェット式プリンタによって印
刷したい部分にのみインク受容層2を形成しその部分に
のみ印刷するという利用も考えられる。この場合の利用
例としては、インク受容層2が設けられる部分以外に
は、疎水性インクによって印刷が行なわれていて、疎水
性インクの印刷部分以外に水性インクによる印刷を行な
うことが挙げられる。疎水性インクの印刷は、シルクス
クリーン印刷等により大量生産するものである。そし
て、ユニークな情報のみ大量生産されているカード基体
1上にインクジェット式プリンタによって印刷する。
【0027】また、水性インクの印刷として、上述して
きた実施例は、インクジェット式プリンタによるものを
説明してきたが、これはインクジェット式プリンタによ
る印刷に限られるものでなく、その他に、プロッタによ
る水性ペンによる描画、また、水性ペンで人が直接手書
きすることも可能である。
【0028】本発明に係るカードの製造方法について説
明する。カード基体1が少なくとも2枚以上のシート状
部材の重合接着により構成されているものでは、第1の
シート状部材の片面に予め上述してきた構成のインク受
容層2を形成し、その後工程で、第1のシート状部材の
他面に第2のシート状部材を重合接着させていく。第2
のシート状部材は熱プレス等の方法で重合接着させてい
けばよい。
【0029】また、第1のシート状部材の片面にインク
受容層2を形成する前工程に、上述してきたカードと同
構成のアンカーコート層を形成する工程を入れることに
よって、さらに第1のシート状部材とインク受容層2と
の密着性を向上させることが可能となる。
【0030】また、さらには、上述のように複数のシー
ト状部材によって構成されているカード基体1のインク
受容層2上に水性インクを印刷することによって形成さ
れる印刷層3上に、印刷層3の形成の後工程として、上
述してきたカードと同構成のカバー層を形成する工程を
入れることによって、インク受容層2上に印刷された水
性インクの耐水性能・耐光性能を向上させることが可能
となる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明してきたような形態
で実施され、以下に記載する効果を奏する。
【0032】カード基体の材料そのままの表面に水性イ
ンクによる印刷が不可能(非定着)な場合でも、カード
基体の表面にインク受容層を設けることによって水性イ
ンクによる印刷が可能(定着)となる。また、カード基
体とインク受容層との間にアンカーコート層を設けるこ
とによって、カード基体とその上に形成しようとするイ
ンク受容層との密着性を向上させることが可能となる。
また、水性インク印刷後に、水性インクが印刷されたイ
ンク受容層上にカバー層を設けることによって、さらに
水性インク印刷部分の耐水性が向上し、より劣悪なカー
ド使用環境においてもそのカードを使用可能とすること
が可能となる。
【0033】また、カード基体の厚みが大きい場合で、
塗工機等による大量印刷が不可能な場合には、複数層か
らなるカード基体を積層させる前に印刷したい面にイン
ク受容層を予め形成しておいて、その後にカード基体の
積層を行なうことで、カード基体の厚みに対する対応が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカードを説明する断面図である。
【図2】本発明のカードにおいて、アンカーコート層を
設けた例を説明する断面図である。
【図3】本発明のカードにおいて、水性インク印刷面上
にカバー層を設けた例を説明する断面図であり、(a)
は図1の構成に対応するもの、(b)は図2に対応する
構成の対するものである。
【図4】本発明のカードにおいて、インク受容層を部分
的に設けた例を説明する断面図であり、(a)は図1の
構成に対応するもの、(b)図2の構成の対応するもの
である。
【符号の説明】
1 カード基体 2 インク受容層 3 印刷層 4 アンカーコート層 5 カバー層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田辺 直樹 千葉県習志野市茜浜一丁目1番1号 セイ コープレシジョン株式会社内 (72)発明者 櫻井 基晴 千葉県習志野市茜浜一丁目1番1号 セイ コープレシジョン株式会社内 Fターム(参考) 2C005 HA06 HA10 HB01 HB05 LA27

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード基体の表面にインク受容層が形成
    されており、 上記インク受容層は加熱硬化型親水性樹脂によって形成
    されていることを特徴とするカード。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記カード基体と上
    記インク受容層との間には上記両層の密着性を向上させ
    るアンカーコート層が形成されていることを特徴とする
    カード。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、上記インク
    受容層の表面には水性インクによって印刷された印刷層
    が形成してあるとともに当該印刷層の表面には撥水性樹
    脂によって形成されたカバー層が形成してあることを特
    徴とするカード。
  4. 【請求項4】 第1のシート状部材の片面にインク受容
    層を加熱硬化型親水性樹脂によって形成し、その後、上
    記第1のシート状部材の他面に第2のシート状部材を重
    合接着したことを特徴とするカードの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項4において、上記インク受容層の
    形成前に上記第1のシート状部材の片面に当該上記シー
    ト状部材と上記インク受容層との密着性を向上させるア
    ンカーコート層を形成することを特徴とするカードの製
    造方法。
  6. 【請求項6】 請求項4または5において、上記インク
    受容層の形成後に当該インク受容層上に水性インクによ
    って印刷層を形成し、その後、上記印刷層上にカバー層
    を撥水性樹脂によって形成することを特徴とするカード
    の製造方法。
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Cited By (3)

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