JP4249962B2 - 配送伝票の印字方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、配送荷物に貼付される1pt方式などの配送伝票及びその使用方法とその印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
1pt配送伝票(1pt配伝)は、従来の6〜7ptからなる多pt配送伝票(多pt配伝)のうち、EDI化することによって枚数を削減し、印字基材とタック紙を貼り合わせ、部分的に剥離可能に構成したものである。
特に、サーマル紙を使用した1pt配送伝票は、プリンタのサプライ品が実質的に伝票自身だけであり、メンテナンスが容易であること、印字が静かなこと、構造が簡単で壊れにくいこと等の理由から、大量に使用するユーザーに多く受け入れられている。
【0003】
図4,図5は、1pt方式の配送伝票の従来例を示す模式図である。
従来の配送伝票20は、図4(a)に示すように、表面にサーマル層21aを有するサーマル紙(伝票基材)21と、タック紙22(タック基材23,粘着剤層24及び剥離紙25の積層体)とが、接着剤層26と剥離層27によって、再剥離可能に擬似接着されている。
【0004】
また、配送伝票20は、表面から見ると、図4(b)に示すように、配送先で配達確認印をもらって持ち帰る剥離可能な配達票20Aと、配送荷物に貼付される荷札となる剥離不能な貼付票20Bとが配置され、矢印Aのような用紙流れ方向に搬送しながら、必要事項をサーマルプリンタで印字する。一方、裏面から見ると、図4(c)に示すように、サーマルプリンタの印字用タイミングマーク28が形成されている。
【0005】
このような、1pt方式の配送伝票20は、EDI(電子データ交換)で商取引を行うことから、これまで使用されてきた多pt配伝で必要だった控え片は、デジタルデータとして控を保管しておくので、原則的に不要である。
しかし、多pt配伝を併用する場合や、処理システム上で何らかの控え片を要するときには、『売上票』といった控え片が残ってしまう場合があり、このような場合には、例えば、必要不可欠な配達票(判取り)20A及び貼付票20Bに加え、図5に示すように、売上票20Cを連接した配送伝票20−2が考えられる。
このとき、売上票20Cは、貼付票20Bの下側に、ミシン目29を介して、分離可能に設けられが、下層からは剥離不能に設けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の配送伝票は、例えば、以下の不具合を生じる可能性がある。
(1)配達票20A、貼付票20Bが縦に連接されている場合に、さらに、売上票20Cを連接することによって、伝票1枚あたりの天地サイズが伸び、印字処理に時間を要する。
(2)伝票の天地サイズが伸びることによって、サーマル紙21とタック紙22という、特殊な用紙の使用量が増加し、コストがかかる。
(3)特に、売上票20Cの場合は、タック紙22の粘着剤24を使用することがなく、資源の無駄になっている。
【0007】
本発明の課題は、伝票サイズや印字処理時間を増やしたり、資源を無駄にすることなく、コストアップを抑えた配送伝票及びその使用方法とその印字装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項の発明は、表面に伝票基材、裏面に剥離シートを有する配送伝票であって、前記伝票基材は、サーマル印字が可能なサーマル紙であり、前記剥離シートは、その裏面が、インクジェットプリンタ、熱転写プリンタ、ドットインパクトプリンタのうちの少なくとも1つによる印字適性を有する配送伝票の印字方法おいて、前記伝票基材にサーマル印字した後に、そのデータを読取って、前記剥離シートに印字することを特徴とする配送伝票の印字方法である。
【0013】
請求項の発明は、請求項1に記載の配送伝票の印字方法おいて、前記配送伝票を表裏反転して供給する供給工程と、前記配送伝票の上側からインクジェット、ドットインパクト又は熱転写リボン方式で印字する第1の印字工程と、前記配送伝票の下側からサーマル方式で印字する第2の印字工程とを備えたことを特徴とする配送伝票の印字方法である。
【0015】
【発明の実施の形態】
本件発明者は、鋭意研究開発を進めた結果、剥離紙に印字できるように、プリンタを組み合わせることができれば、剥離紙の有効利用化が図れ、かつ、売上票のためにサーマル紙とタック紙の無駄を削減できることを見出し、本発明を完成させたものである。
【0016】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。
図1は、本発明の実施形態による配送伝票の層構成及び印字装置を示す図、図2は、本実施形態に係る配送伝票を示す表面図及び裏面図である。
なお、前述した従来例と同様の機能を果たす部分には、末尾に共通した符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
【0017】
本実施形態の配送伝票10は、サーマル紙11,接着剤層16,剥離層17,タック紙12(タック基材13/粘着剤層14/剥離紙15の積層体)からなる、1pt方式の配送伝票である。
この配送伝票10は、その裏側に配置される剥離紙15の裏面に、インクジェットプリンタの印字適性を有するように、処理されている。
【0018】
インクジェット(IJ)インキは、一般に水溶性インキ(染料)を使用しているので、一般的な上質紙やコート紙であれば、印字、定着は可能である。
しかし、インキを繊維上に吐出することで、フェザリング(滲み)が生じたり、一旦、定着しても水に濡れて再度溶け出して、文字が判読できなくなる恐れがある。また、インキ吐出量が多い(ベタ絵柄)場合には、コックリングといって、インキ中の水分浸透に伴う裏抜けや、裏側が凸状に形状変更する問題が生ずる可能性がある。なお、バーコード程度しか印字しない宅配伝票であれば、あまり問題にはならない。
つまり、ここで言う『IJ適性』とは、主に、フェザリングを抑制し、かつ、インキの耐水性を確保することができるように工夫することをいう。
【0019】
IJ適性を付与する方法は、用紙の製造方法にもよるが、内添方式(サイズ剤)とオフラインコート方式があり、一般に、前者は、安価なもののIJ適性がやや劣り、後者は、IJ適性の確保が容易な半面、やや高価という特徴がある。
また、前者は、用紙の表裏面はおろか、紙中も同じようにIJ適性があり、後者は、ベース用紙の表面にIJインキを受容する『受容層』がコーティングされている。
この実施形態では、主に、後者を採用している。この受容層は、PVA、PVP、SBRといった樹脂をバインダー成分として、そこに、シリカ(コロイダル)、炭酸カルシウムといった顔料を加え、そして、耐水化剤と呼ばれるカオチン系樹脂が加えられたものであり、もちろん、コーティング適性を確保するための分散剤や消泡剤、増粘剤、経時安定性を高めるための酸化防止剤や硬化剤等が併用されてもよい。
この受容層を、エアナイフ、ブレード、ディップ、グラビアといったコーティング方式で、ベース用紙に付与することで、インクジェットプリンタ適性を得ることが可能である。
受容層の塗布量は、用途によって大きな幅があるが、本実施形態では、配伝の用途であるので、乾燥後に片面で5g/m2 程度コーティングすればよい。
【0020】
また、剥離紙15は、剥離後に売上票などの控え片として使用するので、剥離したあとにカールしないような処理が施されている。
剥離紙15がカールしないような処理をする理由は、以下の通りである。剥離紙15は、物理的かつ厳密にカールしないようにすることは困難である。しかし、剥離紙15と粘着剤層14との接着力を抑制することにより、カールを低減させることは可能である。カールの原因は、剥離するときに、剥離紙15を折り曲げる作業を行うために起こっているので、(折り曲げる力)=(接着力)であるため、(接着力低減)=(カール低減)になる。
また、人間の一般的な感覚として、剥離するときに、タック基材13と剥離紙15のコシ(剛度)に大きな差があると、剛度のある(強い)方よりも、剛度のない(しなやかな)方がカールする(曲がりやすい)ことになる。このため、本実施形態のように、両基材(タック基材13と剥離紙15)を使用する場合は、両基材ともカールを小さくする必要があるため、コシを近づけることが有効である。
【0021】
この実施形態では、配送伝票10を表裏反転した形態で用紙を搬送(搬送工程)して、印字する。
配送伝票10の表裏を反転させること自体が必須ではないが、IJプリンタは、上に向けて印字することはできないので、反転しない場合には、サーマル印字ヘッドは、用紙の下側に位置させておく必要がある。
一般に、印字後に、適正に印字できたか否かを確認したいので、印字してない面が見えるように出てくるプリンタはなく、サーマルプリンタとIJプリンタとを連結して印字する場合には、印字面が表裏逆となるため、必ず、反転させる必要がある。
【0022】
このために、印字装置30は、配送伝票10の裏面を上側からインクジェット方式で印字するインクジェット(IJ)ヘッド(第1の印字機構)31と、配送伝票10の表面を下側からサーマル方式で印字するサーマルヘッド(第2の印字機構)32と、サーマルヘッド32の印字台となるプラテンローラ33などが配置され、上面の剥離紙15裏面へのIJ印字B(第1の印字工程)と、下面のサーマル紙11へのサーマル印字C(第2の印字工程)とを、同時に行う両面印字方式のプリンタである。
【0023】
具体的には、配送伝票10の表面には、図2(a)に示すように、配達票10Aと、貼付票10Bとに、届け先の名称や住所等の必要事項がサーマル印字される。
このとき、剥離紙15の裏面には、売上票10Cと、タイミングマーク18がIJ印字される。売上票10Cは、荷物の配送時に使用しないが配送の控え片であって、届け先の名称や住所等や搬送管理に使用されるバーコードなどが印字される。
【0024】
以上のように、本実施形態では、剥離紙15の裏面をインクジェット適性を有するようにし、剥離紙15の裏面にインクジェット方式で売上票10Cを印字するようにしたので、以下のような利点がある。
(1)配達票10A、貼付票10Bを表面に、売上票10Cを裏面に配置し、両面印字するようにしたので、伝票1枚あたりのサイズが従来と同じで、印字処理が長くなることはない。
(2)伝票のサイズが伸びることがないので、サーマル紙11とタック紙12という、特殊な用紙の使用量が増加することなく、コストアップにならない。
(3)売上票10Cは、タック紙12の剥離紙15を使用するので、資源の有効利用がかはかれる。
【0025】
(4)特に、売上票10Cは、荷主によって必要とするものであり、全で必須ではなく、言わば特別に製造しているものであるが、本実施形態のシステムを活用すれば、売上票(控え片)10Cを必要とするユーザーと、必要としないユーザーで、同一の1pt配伝を利用することができるために、統合化に伴う大量生産化でコストダウン化も図れる。
【0026】
(第2実施形態)
図3は、本発明の第2実施形態による配送伝票の剥離紙裏面の印字方法を示す図である。
第2実施形態の配送伝票10−2は、剥離紙15の裏面に配置される売上票10C−2の絵柄印刷を、サーマルプリンタの印字用タイミングマーク18を読み取るために支障のないインキ色、濃度となるように、ドロップアウトカラーで印刷している。
【0027】
この理由は、以下の通りである。サーマルプリンタは、透過センサ又は反射センサで印字位置を制御するものが多い。前者は、例えば、薄い剥離紙を使用して、アイランド加工したラベルの有無を確認するものであり、後者は、タイミングマーク(メーカーによっては、アイマーク、レジマーク等とも呼ぶことがある)を読み取って、表面の印字位置を制御している。
そして、反射センサは、タイミングマークが、所定幅で所定位置にあることを、マークの濃度で確認しており、赤外線センサの場合には、マクベス・PCM−IIという反射濃度計のPCS値でタイミングマークの濃度が規定されている。PCS値とは、バックの白地を100%とした場合のタイミングマークの濃度をいう。
例えば、Bフィルターで0.85以上、Eフィルターで0.90以上、といった形で規定される。従って、マージンを見込んで、例えば、Bフィルターで0.2以下となるようなインキ色で印刷することによって、タイミングマークとして認識されなくなるようにすればよい。
【0028】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)上記実施形態では、剥離紙裏面の印字は、インクジェットプリンタの例で説明したが、熱転写プリンタ、ドットインパクトプリンタなどの他の方式のものでもよい。
(2)上記実施形態では、表裏両面を同時に印字する例で説明したが、表面にサーマル印字した後に、表面のデータを読取って、裏面に印字するようにしてもよい。
前述したように、現時点では反転させないと表裏面印字ができないプリンタが一般的で、その理由は、印字内容を確認したいからである。
つまり、表面のデータを読取って、裏を印字する機構を採用すれば、裏面が印字できていることは、つまり、表面の印字も問題ない、ということになり、裏面の印字を確認するだけで表裏印字の整合性が確保されるようになる。また、表裏面のデータのアンマッチングもなくなる利点もある。
【0029】
(3)上記実施形態では、売上票の例で説明したが、荷物の配送時には使用しないが、配送の控え片となるものであれば、出庫証明書などの他の帳票であってもよい。
【0030】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明によれば、伝票サイズや印字処理時間を増やしたり、資源を無駄にすることなく、コストアップを抑えることができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態による配送伝票の層構成及び印字装置を示す図である。
【図2】第1の実施形態に係る配送伝票を示す表面図及び裏面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態による配送伝票の剥離紙裏面の印字方法を示す図である。
【図4】1pt方式の配送伝票の従来例を示す模式図である。
【図5】1pt方式の配送伝票の他の従来例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 配送伝票
10A 配達票
10B 貼付票
10C 売上票
11 サーマル紙
12 タック紙
13 タック基材
14 粘着剤層
15 剥離紙
16 接着剤層
17 剥離層
30 印字装置
31 IJヘッド
32 サーマルヘッド
33 プラテンローラ

Claims (2)

  1. 表面に伝票基材、裏面に剥離シートを有する配送伝票であって、前記伝票基材は、サーマル印字が可能なサーマル紙であり、前記剥離シートは、その裏面が、インクジェットプリンタ、熱転写プリンタ、ドットインパクトプリンタのうちの少なくとも1つによる印字適性を有する配送伝票の印字方法おいて、
    前記伝票基材にサーマル印字した後に、そのデータを読取って、前記剥離シートに印字すること
    を特徴とする配送伝票の印字方法。
  2. 請求項1に記載の配送伝票の印字方法おいて、
    前記配送伝票を表裏反転して供給する供給工程と、
    前記配送伝票の上側からインクジェット、ドットインパクト又は熱転写リボン方式で印字する第1の印字工程と、
    前記配送伝票の下側からサーマル方式で印字する第2の印字工程と
    を備えたことを特徴とする配送伝票の印字方法。
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