JP2001239080A - シート表皮の製造方法 - Google Patents

シート表皮の製造方法

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JP2001239080A
JP2001239080A JP2000104174A JP2000104174A JP2001239080A JP 2001239080 A JP2001239080 A JP 2001239080A JP 2000104174 A JP2000104174 A JP 2000104174A JP 2000104174 A JP2000104174 A JP 2000104174A JP 2001239080 A JP2001239080 A JP 2001239080A
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Japan
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skin
sewing
sheet
sewn
special
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Masami Harada
正巳 原田
Yosuke Azuma
洋祐 東
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TS Tech Co Ltd
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TS Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仕様差による専用ラインを削除し、縫製工程
のフレキシブル化,簡素化を図ってノーマル仕様のみな
らず、特別仕様のシート表皮を能率よく縫製可能にす
る。 【解決手段】 各ピースを縫い合わす工程から共通の前
面表皮並び背裏表皮を得た後、その前面表皮並び背裏表
皮をノーマル仕様用と特別仕様用とに夫々分け、ノーマ
ル仕様用として前面表皮と背裏表皮とを重ねてまとめ縫
いするとは別工程で、特別仕様用として力布を前面表皮
並び背裏表皮と重ねてまとめ縫いする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定形状に裁断さ
れた各ピースを縫い合わせてシート表皮を形成する前面
表皮と背裏表皮とを縫製し、この前面表皮と背裏表皮と
をまとめ縫いすることによりノーマル仕様用のシート表
皮を縫製し、それとは別に、エアーバッグの膨張圧を受
けてシート表皮の破断部を切開促進する力布を縁辺に合
わせて縫い付けることから特別仕様用のシート表皮を縫
製する工程を含むシート表皮の製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用シートとしてはエアー
バッグモジュールを装備しないノーマル仕様のものがあ
る。そのノーマル仕様用のシート表皮は、所定形状に裁
断された各ピースを縫い合わせて前面表皮と背裏表皮と
を縫製してから、この前面表皮と背裏表皮とを表合わせ
に重ねて外周縁に沿いまとめ縫いすることにより製造さ
れている。
【0003】そのノーマル仕様の他に、図5で示すよう
なエアーバッグモジュール1を装備する特別仕様の自動
車用シートがある。この特別仕様用の自動車用シートに
組み付けられるシート表皮2においては、シートフレー
ム3のサイドプレート4に取り付けたエアーバッグモジ
ュール1の装備側を被包する前面表皮2aと背裏表皮2
bとの縫合せ目から、エアーバッグ(図示せず)の膨張
展開に伴うシート表皮2の破断部2cを形成することが
行われている。
【0004】それに加えて、図6で示すように片端末を
前面表皮2aと背裏表皮2bとの縁辺に沿いまとめ縫い
することにより、エアーバッグの膨張圧を受けてシート
表皮2の破断部2cを切開促進する力布5a,5bを備
え付けることが提案されている(特開平11−1298
54号)。
【0005】その力布5a,5bは、図5で一例を示す
ように片方5aをシートパッド6の空洞部から内側に延
在させて端末をサイドプレート4の前部側に連結し、他
方5bをエアーバッグモジュール1の前部側から後部側
に延在させて端末をサイドプレート4の後部側に連結す
ることにより、エアーバッグモジュール1を包み込むよ
う組み付けられる。
【0006】そのノーマル仕様用のシート表皮と特別仕
様用のシート表皮とを縫製する工程においては、図7で
示すように表面表皮並びに背裏表皮用として所定の各ピ
ースを裁断した後、ノーマル仕様用と特別仕様用とに分
けて別の工程に送り込み、特別用の各ピースを縫い合す
初期段階において、図8並びに図9で示すように各力布
5a,5bを表面表皮2aのメインサイド並びに背裏表
皮2bのサイドマチに仮縫いし、表面表皮2a並びに背
裏表皮2bを縫い合わすよう行える。また、玉縁7を備
え付けるときには表面表皮2aに縫い付け、最終的に、
図10で示すように表面表皮2a並びに背裏表皮2bを
まとめ縫いするよう行える。
【0007】然し、上述したような工程を採用すると、
工程的に複雑であるばかりでなく、各工程別の作業員や
設備等が必要になるため、コスト高を招くことになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、仕様差によ
る専用ラインを削除し、縫製工程のフレキシブル化,簡
素化を図ってノーマル仕様のみならず、特別仕様のシー
ト表皮を能率よく縫製可能なシート表皮の製造方法を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
シート表皮の製造方法においては、所定形状に裁断され
た各ピースを縫い合わせてシート表皮を形成する前面表
皮と背裏表皮とを縫製し、前面表皮と背裏表皮とをまと
め縫いすることによるノーマル仕様用のシート表皮を縫
製する工程と、エアーバッグの膨張圧を受けてシート表
皮の破断部を切開促進する力布を縁辺に合わせて縫い付
けることによる特別仕様用のシート表皮を縫製する工程
とを含み、各ピースを縫い合わす工程から共通の前面表
皮並び背裏表皮を得た後、その前面表皮並び背裏表皮を
ノーマル仕様用と特別仕様用とに夫々分け、ノーマル仕
様用として前面表皮と背裏表皮とを重ねてまとめ縫いす
るとは別工程で、特別仕様用として力布を前面表皮並び
背裏表皮と重ねてまとめ縫いするようにされている。
【0010】本発明の請求項2に係るシート表皮の製造
方法においては、エアーバックモジュールを包み込む二
枚の力布を備え、最裏側に重ねてまとめ縫いするいずれ
か一方の力布をまとめ縫いに先立って前面表皮または背
裏表皮の縁辺に仮縫い付けするようにされている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して説明
すると、図示実施の形態はバックボード付きシート用と
して背抜きタイプのシート表皮を製造するのに適用され
ている。このシート表皮の製造工程では、所定形状に裁
断された各ピースを縫い合わせてシート表皮を形成する
前面表皮と背裏表皮とを縫製し、前面表皮と背裏表皮と
をまとめ縫いすることによるノーマル仕様用のシート表
皮を縫製する工程と、エアーバッグの膨張圧を受けてシ
ート表皮の破断部を切開促進する力布を縁辺に合わせて
縫い付けることによる特別仕様用のシート表皮を縫製す
る工程とを含む。
【0012】そのシート表皮の縫製工程は、図1で示す
ように各ピースを縫い合わす工程から共通の前面表皮並
び背裏表皮を得た後、その前面表皮並び背裏表皮をノー
マル仕様用と特別仕様用とに夫々分け、ノーマル仕様用
として前面表皮と背裏表皮とを重ねてまとめ縫いすると
は別工程で、特別仕様用として力布を前面表皮並び背裏
表皮と重ねてまとめ縫いすることにより行われる。
【0013】各ピースは、図2で示すように前面表皮1
0の場合、前面の左右側部10a,10b並びに前面の
中央上下部10c,10dに裁断形成されている。この
各ピースを縫い合せるにあたっては、吊込みコード11
a〜11cを左右側部10a,10bと中央部との縫い
合せと共に、また、中央上下部10c,10dの縫い合
せと共に夫々共縫い処理する。
【0014】また、図3で示すように背裏表皮20の場
合、左右の背裏部20a,20b並びに上背裏部20c
に裁断形成されている。この各ピースは、左右の背裏部
20a,20bと上背裏部20cとを相互に縫い合せる
と共に、シートバックフレームに対する掛止めコード2
1a〜21cを背抜きの内辺縁に沿って縫付け処理す
る。
【0015】茲までで、ノーマル仕様の前面表皮10並
びに背裏表皮20を個別に縫製処理し、前面表皮10並
びに背裏表皮20を得る。その前面表皮10並びに背裏
表皮20のピース,パーツ以外に、玉縁を縫い付ける場
合はノーマル仕様の工程中で前面表皮10の外周縁に沿
って縫い付ければよい(図1参照)。これ以降から、前
面表皮10並びに背裏表皮20を生産数の必要に応じ、
ノーマル仕様と特別仕様とに分けて夫々別の工程に送り
込む。
【0016】ノーマル仕様の縫製工程では、上述した工
程で得られた前面表皮10と背裏表皮20とを表合せに
重ね合せて下辺縁を除く外周縁に沿ってまとめ縫いし、
その後に表返しにすることにより製品化できる。一方、
特別仕様の縫製工程では上述した工程で得られた前面表
皮10と背裏表皮20とを表合せに重ね合せ、力布を最
上並びに最下に重ねて前面表皮10と背裏表皮20との
下辺縁を除く外周縁に沿ってまとめ縫いした後に表返し
にすることにより製品化できる。
【0017】その特別仕様の縫製工程中、最下層に重ね
る力布は力布が幅狭で位置決めが難しいため、この力布
を前面表皮10または背裏表皮20に、例えば前面表皮
10を下側に重ねる場合には図4で示すように力布12
を前面表皮10に仮縫いして置くとよい。
【0018】このようにシート表皮を製造するときに
は、ノーマル仕様のシート表皮を縫製する工程までを共
通化し、その後に特別仕様のシート表皮の縫製工程を独
立させるため、仕様差による専用ラインを削除し、縫製
工程のフレキシブル化,簡素化を図ってノーマル仕様の
みならず、特別仕様のシート表皮を能率よく縫製するこ
とができる。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1に係るシ
ート表皮の製造方法に依れば、各ピースを縫い合わす工
程から共通の前面表皮並び背裏表皮を得た後、その前面
表皮並び背裏表皮をノーマル仕様用と特別仕様用とに夫
々分け、ノーマル仕様用として前面表皮と背裏表皮とを
重ねてまとめ縫いするとは別工程で、特別仕様用として
力布を前面表皮並び背裏表皮と重ねてまとめ縫いするこ
とにより、仕様差による専用ラインを削除し、縫製工程
のフレキシブル化,簡素化を図ってノーマル仕様のみな
らず、特別仕様のシート表皮を能率よく縫製することが
できる。
【0020】本発明の請求項2に係るシート表皮の製造
方法に依れば、エアーバックモジュールを包み込む二枚
の力布を備え、最裏側に重ねてまとめ縫いするいずれか
一方の力布をまとめ縫いに先立って前面表皮または背裏
表皮の縁辺に仮縫い付けすることにより、最下層に重ね
る力布を正確に位置決め縫製することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシート表皮の製造工程を示すフロ
ーチャート図である。
【図2】同方法で縫製された前面表皮を示す説明図であ
る。
【図3】同方法で縫製されて背裏表皮を示す説明図であ
る。
【図4】同方法で力布を予め仮縫いした前面表皮を示す
説明図である。
【図5】力布を備える一例のシートを示す説明図であ
る。
【図6】図5のシートを組み立てるのに用いられるシー
ト表皮を背裏側から示す説明図である。
【図7】従来例で想定されるシート表皮の縫製工程を示
す説明図である。
【図8】従来例に係る前面表皮の縫製工程を示す説明図
である。
【図9】従来例に係る背裏表皮の縫製工程を示す説明図
である。
【図10】従来例に係るシート表皮のまとめ縫い工程を
示す説明図である。
【符号の説明】 10 前面表皮 10a〜10d 前面表皮のピース 20 背裏表皮 20a〜20c 背裏表皮のピース 12 力布

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形状に裁断された各ピースを縫い合
    わせてシート表皮を形成する前面表皮と背裏表皮とを縫
    製し、前面表皮と背裏表皮とをまとめ縫いすることによ
    るノーマル仕様用のシート表皮を縫製する工程と、エア
    ーバッグの膨張圧を受けてシート表皮の破断部を切開促
    進する力布を縁辺に合わせて縫い付けることによる特別
    仕様用のシート表皮を縫製する工程とを含むシート表皮
    の製造方法において、 各ピースを縫い合わす工程から共通の前面表皮並び背裏
    表皮を得た後、その前面表皮並び背裏表皮をノーマル仕
    様用と特別仕様用とに夫々分け、ノーマル仕様用として
    前面表皮と背裏表皮とを重ねてまとめ縫いするとは別工
    程で、特別仕様用として力布を前面表皮並び背裏表皮と
    重ねてまとめ縫いするようにしたことを特徴とするシー
    ト表皮の製造方法。
  2. 【請求項2】 エアーバックモジュールを包み込む二枚
    の力布を備え、最裏側に重ねてまとめ縫いするいずれか
    一方の力布をまとめ縫いに先立って前面表皮または背裏
    表皮の縁辺に仮縫い付けするようにしたことを特徴とす
    る請求項1に記載のシート表皮の製造方法。
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