JP2001238030A - ファクシミリシステム - Google Patents
ファクシミリシステムInfo
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- JP2001238030A JP2001238030A JP2000049205A JP2000049205A JP2001238030A JP 2001238030 A JP2001238030 A JP 2001238030A JP 2000049205 A JP2000049205 A JP 2000049205A JP 2000049205 A JP2000049205 A JP 2000049205A JP 2001238030 A JP2001238030 A JP 2001238030A
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Abstract
き同報送信を行い、また、送付状ページを付加せずに宛
名を明示することが出来るファクシミリシステムを提供
する。 【解決手段】 クライアント側のCPU1は、1つの送
付状フォーマットと、宛先ファクス番号一覧と、送付状
フォーマットに付加する宛先ファクス番号と関連付けら
れた宛名データと、1つの文書ファイルとをクライアン
トに一連のセションで転送する機能を有し、ファクシミ
リ装置側の主制御部は、クライアントから受け取ったデ
ータ群を解析し、送付状フォーマットと文書ファイルと
送付状に付加する宛名データを保存し、保存したデータ
と宛先ファイルを関連付けて記憶し、同報送信を行う機
能を有する。
Description
とファクシミリ装置が通信媒体で接続されており、クラ
イアント端末からの指示でファクシミリ装置に対し文書
ファイルを転送し、ファクシミリ送信を行うことが可能
なファクシミリシステムに関する。
原稿に送付状を添付し、ADFにその原稿束をセットし
て送信を開始する。ここで宛先が複数件の場合、宛先そ
れぞれに「xx様」と記入した宛先分の枚数の送付状を
送ろうとすると、用紙が無駄になり、かつ通信時間も掛
かり、さらに受信側でも取り扱いが厄介であるため、通
常はそのようなことはしない。
数の宛名を1枚の用紙に記入して送信する。しかし、宛
名を書かないと受信側で誰宛なのか不明で困る。1枚の
用紙に複数の宛名を書くと、誰に送ったかを受信側に知
らせたくない場合に都合が悪い。
な方法がとられている。 1)ワンタッチ宛先や短縮で宛先を記憶させる場合、送
付状に記入する宛名を記憶させる。 2)宛名が記入されていない送付状をスキャナから読み
取り、メモリに蓄積する。 3)送信時に、上記2)で蓄積したファイルと、これか
らスキャナから読み取って送信するファイルをリンクす
る。 4)送付状ページは、1)で記憶した宛名をビットマッ
プ展開し、画像と合成させ、圧縮し送信する。
モリを多く消費してしまう欠点がある。また、特開平7
−177280号公報には、クライアント側で作成した
宛先名が記入されている送付状ファイルを、同報送信宛
先分作成し、ファクシミリ装置側に転送し、宛先毎の送
付状付き同報送信を行う技術が示されているが、ファク
シミリ装置側に複数の送付状ファイルを持つ必要がある
ので、やはりメモリを多く消費してしまう欠点がある。
約を考慮し、クライアントからの指示で宛先毎の送付状
付き同報送信を行い、また、送付状ページを付加せずに
宛名を明示することが出来るファクシミリシステムを提
供することを目的とするものである。
に、請求項1記載の発明は、クライアント端末とファク
シミリ装置が通信媒体で接続されており、クライアント
端末からの指示でファクシミリ装置に対し文書ファイル
を転送し、ファクシミリ送信を行うことが可能なファク
シミリシステムにおいて、クライアント側の制御手段
は、1つの送付状フォーマットと、宛先ファクス番号一
覧と、送付状フォーマットに付加する宛先ファクス番号
と関連付けられた宛名データと、1つの文書ファイルと
をクライアントに一連のセションで転送する機能を有
し、ファクシミリ装置側の制御手段は、クライアントか
ら受け取ったデータ群を解析し、送付状フォーマットと
文書ファイルと送付状に付加する宛名データを保存し、
保存したデータと宛先ファイルを関連付けて記憶し、同
報送信を行う機能を有することを特徴とするものであ
る。
記載の発明は、クライアント端末とファクシミリ装置が
通信媒体で接続されており、クライアント端末からの指
示でファクシミリ装置に対し文書ファイルを転送し、フ
ァクシミリ送信を行うことが可能なファクシミリシステ
ムにおいて、クライアント側の制御手段は、宛先ファク
ス番号一覧と、送付状フォーマットに付加する宛先ファ
クス番号と関連付けられた宛名データと、1つの文書フ
ァイルとをクライアントに一連のセションで転送する機
能を有し、ファクシミリ装置側の制御手段は、送付状の
フォーマットを保持しており、クライアントから受け取
ったデータ群を解析し、文書ファイルと送付状に付加す
る宛名データを保存し、保存したデータと宛先ファイル
を関連付けて記憶し、同報送信を行う機能を有すること
を特徴とするものである。
記載の発明は、クライアント端末とファクシミリ装置が
通信媒体で接続されており、クライアント端末からの指
示でファクシミリ装置に対し文書ファイルを転送し、フ
ァクシミリ送信を行うことが可能なファクシミリシステ
ムにおいて、クライアント側の制御手段は、宛先ファク
ス番号一覧と、宛先ファクス番号と関連付けられた宛名
データと、1つの文書ファイルとをクライアントに一連
のセションで転送する機能を有し、ファクシミリ装置側
の制御手段は、クライアントから受け取ったデータ群を
解析し、文書ファイルと送付状に付加する宛名データを
保存し、保存したデータと宛先ファイルを関連付けて記
憶し、同報送信を行う機能を有することを特徴とするも
のである。
状フォーマットと宛名データを合成することによって、
宛先毎にそれぞれの宛名が付加された送付状を送信可能
にする。
トからの1回の操作で送付状を宛先毎に変えることで、
ファクシミリ装置側のメモリを節約する。
ーマットはファクシミリ装置側で保持し、クライアント
とファクシミリ装置間の通信負荷を低減する。
要としないので、ファクシミリ装置のメモリの節約や、
ファクシミリ通信時間の低減が図られる。またG3送信
においては、ファクシミリ装置固有のTTIを使用する
代わりになるので、ユーザーの自由なヘッダーとして、
各宛先に対し、それぞれの宛名や発信元が文書に付加さ
れる。
に基づいて説明する。本発明は、通信媒体を介して互い
に接続された複数のクライアント(端末)と、クライア
ントと通信可能なファクシミリ装置で構成されるファク
シミリシステムを対象にしている。
ある。クライアント側は、CPU1、ROM2、RAM
3、送付状作成部4、文書作成部5、圧縮伸長部6、操
作部7、宛先情報作成部8、コマンド作成部9、通信媒
体制御部10を備えている。コマンド作成部9は、図2
に示すファクシミリ装置に対しファクス送信要求コマン
ドを作成する。
能であり、それぞれの宛先に対して、送付状に付加する
宛名を登録管理することも可能である。付加する宛名
は、コードデータもしくは画像データ(ビットマップ)
としてRAM3に保持される。
図である。ファクシミリ装置側は、操作制御部11、表
示制御部12、通信制御部13、圧縮伸長制御部14、
プロッタ制御部15、スキャナ制御部16、宛先管理部
17、ジョブ制御部18、ファイル管理部19、レポー
ト/フォント制御部20、ページメモリ管理部21、内
部スイッチ22、ROM23、RAM24、ラインバッ
ファ25、画像合成部26、主制御部27を備えてい
る。
れた手順で通信を行い、宛先や送付状ファイルや宛名デ
ータや文書ファイルを送受信している。登録管理されて
いないテンポラリーな宛先には、宛名を付けない指示も
可能である。
ーマットを以下に示す。 ESC 宛先情報開始コード ESC 宛先識別 ボタン名 ESC FAX番号識別 FAX番号1 ESC 送付状宛名差込識別 コード(ビットマッ
プ) ESC 宛先情報終了コード ESC 宛先情報開始コード ESC 宛先識別 ボタン名 ESC FAX番号識別 FAX番号2 ESC 送付状宛名差込識別 コード(ビットマッ
プ) ESC 宛先情報終了コード ESC 宛先情報開始コード ESC 宛先識別 ボタン名 ESC FAX番号識別 FAX番号3 ESC 送付状宛名差込識別 コード(ビットマッ
プ) ESC 宛先情報終了コード ・・・・ ESC 宛先情報終了コード ESC 送信条件識別 ジョブ内容 ESC 送付状条件識別 条件内容(宛名を付加する
ページ番号、送付状ページの合成する位置座標、コード
/イメージの区別、イメージデータの場合は矩形条件) ESC 画像データ識別 サイズ+幅+解像度+画デ
ータ(1ページ目) ESC 画像データ識別 サイズ+幅+解像度+画デ
ータ(2ページ目) ・・・・ EOD 注)テンポラリーな宛先には送付状宛名差込みのデータ
なし
の制御例(請求項1記載の発明に対応)を説明する。ク
ライアント側では、CPU1により以下の制御を行う。
付加する宛名コードあるいはビットマップを宛先一覧と
関連付ける。さらに送付状フォーマットをMMR圧縮
し、文書ファイルの各ページもMMR圧縮する。文書フ
ァイルに差し込みたいページに対し、送付状ファイルを
挿入する。宛名を付加するページ番号、送付状ページの
合成する位置座標、コード/イメージの区別、イメージ
データの場合は矩形条件を指示する。
より以下の制御を行う。クライアント側からの受信によ
り、宛先毎にファクス番号、宛名コード/ビットマッ
プ、送付状合成条件を関連させて宛先ファイルとして記
憶する。また、送付状フォーマットが差し込まれた文書
ファイルをメモリに記憶し、宛先ファイルと関連付けを
する。
条件の判断を行う。指定のページを送信する時点では、
その送付状ページの伸長を行い、バッファに退避させ
る。合成条件に一致したラインに対しては、宛名がコー
ドで指定された場合は、レポート用のフォントを展開
し、指定の解像度でライン合成を行う。ビットマップを
指定されている場合と同様に、指定の解像度で合成を行
う。合成終了したラインは、ファクシミリ通信プロトコ
ルに従い圧縮を行い、回線に出力する。
処理時のフローチャートである。宛先確認を行い(S
1)、ダイヤリングの後(S2)、送付状付加ページの
有無を判断する(S3)。付加ページがあれば、RAM
保存されたその付加ページの伸長を行い(S4)、宛名
合成ラインか否か判断する(S5)。
(S6)、最終ラインか否か判断する(S7)。最終ラ
インであれば、次ページの有無を判断して(S8)、次
ページがなければ、次宛先の有無を判断する(S9)。
次宛先がなければ、それで終了する。ステップS3で付
加ページがなければ、通常送信画像処理を実行する(S
10)。そしてS8の前に移行する。ステップS5で宛
名合成ラインであれば、宛名合成を行い(S11)、ス
テップS6の前に移行する。
対応)を説明する。クライアント側では、CPU1によ
り以下の制御を行う。付加する宛名コードあるいはビッ
トマップを宛先一覧と関連付ける。さらに文書ファイル
の各ページもMMR圧縮する。送付状を挿入したいペー
ジ番号、送付状ページの合成する位置座標、コード/イ
メージの区別、イメージデータの場合は矩形条件を指示
する。
より以下の制御を行う。ファクシミリ装置側では、予め
ROM23もしくはRAM24にMMR圧縮された送付
状フォーマットを記憶している。またクライアント側か
らの受信により、宛先毎にファクス番号、宛名コード/
ビットマップ、送付状合成条件を関連させて宛先ファイ
ルとして記憶する。また、文書ファイルをメモリに記憶
し、宛先ファイルと関連付けをする
条件の判断を行う。指定のページを送信する時点では、
その送付状ページの伸長を行い、バッファに退避させ
る。合成条件に一致したラインに対しては、宛名がコー
ドで指定された場合は、レポート用のフォントを展開
し、指定の解像度でライン合成を行う。ビットマップを
指定されている場合と同様に、指定の解像度で合成を行
う。合成終了したラインは、ファクシミリ通信プロトコ
ルに従い圧縮を行い、回線に出力する。
処理時のフローチャートである。宛先確認を行い(S2
1)、ダイヤリングの後(S22)、送付状付加ページ
の有無を判断する(S23)。付加ページがあれば、R
OM保存されたフォーマットの伸長を行い(S24)、
宛名合成ラインか否か判断する(S25)。
(S26)、最終ラインか否か判断する(S27)。最
終ラインであれば、次ページの有無を判断して(S2
8)、次ページがなければ、次宛先の有無を判断する
(S29)。次宛先がなければ、それで終了する。ステ
ップS23で付加ページがなければ、通常送信画像処理
を実行する(S30)。そしてS28の前に移行する。
ステップS25で合成ラインであれば、宛名合成を行い
(S31)、ステップS26の前に移行する。
対応)を説明する。クライアント側では、CPU1によ
り以下の制御を行う。付加する宛名コード或いはビット
マップを宛先一覧と関連付ける。文書ファイルの各ペー
ジはMMR圧縮する。合成条件として、TTI付加する
/しない、コード/イメージの区別を選択する。またイ
メージデータの場合は矩形条件を指示する。
より以下の制御を行う。ファクシミリ装置側では、クラ
イアント側からの受信により、宛先毎にファクス番号、
宛名コード/ビットマップ、送付状合成条件を関連させ
て宛先ファイルとして記憶する。また、文書ファイルを
メモリに記憶し、宛先ファイルと関連付ける。
条件の判断を行う。指定のページを送信する時点では、
その送付状ページの伸長を行い、バッファに退避させ
る。合成条件に一致したラインに対しては、宛名がコー
ドで指定された場合は、レポート用のフォントを展開
し、指定の解像度でライン合成を行う。ビットマップを
指定されている場合と同様に、指定の解像度で合成を行
う。合成終了したラインは、ファクシミリ通信プロトコ
ルに従い圧縮を行い、回線に出力する。
自由に決まる。例えば、TTI付加しない条件の場合
は、TTIの位置に宛名を合成する。TTIを付加する
条件の場合は、TTIの下に位置するようにする。
処理時のフローチャートである。宛先確認を行い(S4
1)、ダイヤリングの後(S42)、TTI付加をオフ
して(S43)、ページの伸長を行い(S44)、宛名
合成ラインか否か判断する(S45)。
(S46)、最終ラインか否か判断する(S47)。最
終ラインであれば、次ページの有無を判断して(S4
8)、次ページがなければ、次宛先の有無を判断する
(S49)。次宛先がなければ、それで終了する。ステ
ップS45で合成ラインであれば、宛名合成を行い(S
50)、ステップS46の前に移行する。
に、送付状フォーマットと宛名データを合成することに
よって、宛先毎にそれぞれの宛名が付加された送付状を
送信することが出来る。
アントからの1回の操作で送付状を宛先毎に変えること
が出来るので、使い勝手が良くなり、ファクシミリ装置
側のメモリの節約も可能になる。
フォーマットはファクシミリ装置側で保持しているの
で、クライアントとファクシミリ装置間の通信負荷を低
減することが出来る。
を必要としないので、ファクシミリ装置のメモリの節約
や、ファクシミリ通信時間の低減を図ることが出来る。
またG3送信においては、ファクシミリ装置固有のTT
Iを使用する代わりになるので、ユーザーの自由なヘッ
ダーとして、各宛先に対し、それぞれの宛名や発信元を
文書に付加することが出来る。
トである。
トである。
トである。
Claims (3)
- 【請求項1】 クライアント端末とファクシミリ装置が
通信媒体で接続されており、クライアント端末からの指
示でファクシミリ装置に対し文書ファイルを転送し、フ
ァクシミリ送信を行うことが可能なファクシミリシステ
ムにおいて、 クライアント側の制御手段は、1つの送付状フォーマッ
トと、宛先ファクス番号一覧と、送付状フォーマットに
付加する宛先ファクス番号と関連付けられた宛名データ
と、1つの文書ファイルとをクライアントに一連のセシ
ョンで転送する機能を有し、 ファクシミリ装置側の制御手段は、クライアントから受
け取ったデータ群を解析し、送付状フォーマットと文書
ファイルと送付状に付加する宛名データを保存し、保存
したデータと宛先ファイルを関連付けて記憶し、同報送
信を行う機能を有することを特徴とするファクシミリシ
ステム。 - 【請求項2】 クライアント端末とファクシミリ装置が
通信媒体で接続されており、クライアント端末からの指
示でファクシミリ装置に対し文書ファイルを転送し、フ
ァクシミリ送信を行うことが可能なファクシミリシステ
ムにおいて、 クライアント側の制御手段は、宛先ファクス番号一覧
と、送付状フォーマットに付加する宛先ファクス番号と
関連付けられた宛名データと、1つの文書ファイルとを
クライアントに一連のセションで転送する機能を有し、 ファクシミリ装置側の制御手段は、送付状のフォーマッ
トを保持しており、クライアントから受け取ったデータ
群を解析し、文書ファイルと送付状に付加する宛名デー
タを保存し、保存したデータと宛先ファイルを関連付け
て記憶し、同報送信を行う機能を有することを特徴とす
るファクシミリシステム。 - 【請求項3】 クライアント端末とファクシミリ装置が
通信媒体で接続されており、クライアント端末からの指
示でファクシミリ装置に対し文書ファイルを転送し、フ
ァクシミリ送信を行うことが可能なファクシミリシステ
ムにおいて、 クライアント側の制御手段は、宛先ファクス番号一覧
と、宛先ファクス番号と関連付けられた宛名データと、
1つの文書ファイルとをクライアントに一連のセション
で転送する機能を有し、 ファクシミリ装置側の制御手段は、クライアントから受
け取ったデータ群を解析し、文書ファイルと送付状に付
加する宛名データを保存し、保存したデータと宛先ファ
イルを関連付けて記憶し、同報送信を行う機能を有する
ことを特徴とするファクシミリシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000049205A JP2001238030A (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | ファクシミリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000049205A JP2001238030A (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | ファクシミリシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001238030A true JP2001238030A (ja) | 2001-08-31 |
Family
ID=18571180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000049205A Pending JP2001238030A (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | ファクシミリシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001238030A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014107681A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Murata Mach Ltd | 通信装置、通信システム及びコンピュータプログラム |
-
2000
- 2000-02-25 JP JP2000049205A patent/JP2001238030A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014107681A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Murata Mach Ltd | 通信装置、通信システム及びコンピュータプログラム |
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