JP2001237731A - デジタル音声放送受信装置 - Google Patents

デジタル音声放送受信装置

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JP2001237731A
JP2001237731A JP2000046939A JP2000046939A JP2001237731A JP 2001237731 A JP2001237731 A JP 2001237731A JP 2000046939 A JP2000046939 A JP 2000046939A JP 2000046939 A JP2000046939 A JP 2000046939A JP 2001237731 A JP2001237731 A JP 2001237731A
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Japan
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circuit
digital audio
clock
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audio broadcast
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JP2000046939A
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Hiroshi Kagaya
宏 加賀谷
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタル音声放送受信装置として、不要なク
ロック供給をなくし、消費電力をより低減する。 【解決手段】 クロック供給回路24はA/Dコンバー
タ回路13,直交復調回路14などの機能ブロックに、
それぞれクロックck13,ck14,…を供給する。
例えば受信待ち状態のとき、クロック供給回路24は、
動作が必要でない回路13,14などへのクロックの供
給を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル音声放送
用の受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DAB(Digital Audio Broadcast )の
ようなデジタル音声放送を受信するデジタル音声放送受
信装置において、従来から、消費電力を低減するための
構成がいくつか提案されている。
【0003】例えば特開平11−4275号公報には、
各機能ブロックで必要とされるそれぞれの周波数のクロ
ックをクロック形成回路が供給することによって、クロ
ック周波数を低減し、消費電力の低減を実現する構成が
開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、デジタ
ル音声放送受信装置では、全ての機能ブロックが常に動
作する必要はなく、マイコンからの指示待ちや電波受信
待ちの状態では、動作する必要がない機能ブロックが存
在する。
【0005】前記の問題に鑑み、本発明は、デジタル音
声放送受信装置として、不要なクロック供給をなくし、
消費電力をより低減することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の発明が講じた解決課題は、デジタル音
声放送を受信する装置として、複数の機能ブロックと、
前記複数の機能ブロックにそれぞれクロックを供給する
クロック供給回路とを備え、前記クロック供給回路は、
前記複数の機能ブロックの中の一の機能ブロックの動作
が必要でないとき、当該一の機能ブロックへのクロック
の供給を停止するものである。
【0007】請求項1の発明によると、地下街や長いト
ンネルでの電波受信待ちの状態のとき、動作する必要の
ない機能ブロックへのクロック供給が停止される。これ
により、低消費電力を実現することができる。
【0008】そして、請求項2の発明では、前記請求項
1のデジタル音声放送受信装置において、前記複数の機
能ブロックは、音声データの伸長を行うデータ伸長回路
を含むものとし、前記クロック供給回路は、前記データ
伸長回路に供給するクロックの周波数を前記データ伸長
回路が伸長を行う音声データのチャンネル数に応じて制
御するものとする。
【0009】また、請求項3の発明では、前記請求項1
のデジタル音声放送受信装置において、前記複数の機能
ブロックは、音声データの伸長を行うデータ伸長回路を
含むものとし、前記クロック供給回路は、音声データの
出力が必要でないとき前記データ伸長回路へのクロック
の供給を停止するものとする。
【0010】また、請求項4の発明では、前記請求項1
記載のデジタル音声放送受信装置において、発振制御端
子を備え、前記クロック供給回路は、前記発振制御端子
を介して、クロック生成を停止可能に構成されているも
のとする。
【0011】また、請求項5の発明は、自動車に搭載さ
れる前記請求項1〜4のいずれかのデジタル音声放送受
信装置である。
【0012】また、請求項6の発明は、携帯機器に搭載
される前記請求項1〜4のいずれかのデジタル音声放送
受信装置である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態につ
いて、図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施形態に係るデジタル
音声放送受信装置の構成を示すブロック図である。図1
において、例えばDABのデジタル音声放送がアンテナ
11によって受信され、この受信信号はフロントエンド
回路12に供給されて中間周波信号に変換される。この
中間周波信号は、LSI1の入力となる。
【0015】中間周波信号はA/Dコンバータ回路13
に供給され、デジタル音声信号に変換される。変換され
たデジタル音声信号は直交復調回路14に供給され、こ
こでベースバンドのデータが復調される。ベースバンド
データはFFT回路15に供給されてOFDM復調さ
れ、このOFDM復調されたデータはビタビデコーダ回
路16に供給され、デインターリーブおよびエラー訂正
が行われる。このとき、ビタビデコーダ回路16にシス
テム制御用のマイクロコンピュータ40から番組選択信
号が供給され、この番組選択信号に応じて、目的とする
チャンネルのデジタル音声データが選択される。
【0016】選択されたデジタル音声データはデータ伸
長回路17に供給され、MPEGデータ伸長が行われ
る。このデータ伸長によって、与えられたデータから元
のデジタル音声データが取り出される。取り出されたデ
ジタル音声データはD/Aコンバータ回路18に供給さ
れ、アナログ音声信号にD/A変換される。このアナロ
グ音声信号は音声出力端子19から出力される。
【0017】また、ビタビデコーダ回路16の出力はデ
ジタル出力端子41から出力される。さらに、ビタビデ
コーダ回路16から出力されるデータの一部はRDI回
路22に供給され、所定の転送フォーマットのデータに
変換される。このデータはRDI出力端子29から出力
されるとともにマイクロコンピュータ40に供給され
る。
【0018】また、例えばDSPによって構成された同
期プロセッサ23が、フロントエンド回路12のAFC
を行うとともにFFT回路15における同期などの処理
を実行する。マイクロコンピュータインターフェース
(以下「MPUIF」と略記する)25はマイクロコン
ピュータ40との間のインターフェースの役割を担う。
【0019】直交復調回路14、FFT回路15、ビタ
ビデコーダ回路16、データ伸長回路17、同期プロセ
ッサ23およびMPUIF25にはRAM34〜37、
33、32がそれぞれ接続されている。これらのRAM
34〜37、32、33はそれぞれ、接続された回路の
データ処理時のバッファやワークエリアとして用いられ
るとともに、接続された回路が次段にデータを受け渡す
ときのバッファとしても用いられる。
【0020】また、クロック供給回路24は発振によっ
てクロックを生成し、機能ブロックとしてのA/Dコン
バータ回路13、直交復調回路14、FFT回路15、
ビタビデコーダ回路16、データ伸長回路17、D/A
コンバータ回路18、RDI回路22、同期プロセッサ
23、MPUIF25およびマイクロコンピュータ40
に、クロックck13〜ck18,ck22,ck2
3,ck25およびck40をそれぞれ供給する。
【0021】ここで、クロック供給回路24は各機能ブ
ロックの中のある機能ブロックの動作が必要でないとき
は、その機能ブロックへのクロックの供給を停止する。
すなわち、各クロックck13〜ck18,ck22,
ck23,ck25,ck40は、各機能ブロックにと
って必要なときのみ供給され、不要なときは供給されな
い。
【0022】具体的には例えば、デジタル音声放送を受
信していない場合であって、マイクロコンピュータ40
からの指示待ちで待機している状態のときは、クロック
ck25およびクロックck40のみがクロック供給回
路24から供給される。また、デジタル音声放送波を受
信してチューニングのみを行い待機する場合は、クロッ
クck13〜ck15、ck23、ck25およびck
40のみがクロック供給回路24から供給される。
【0023】ここでは、回路13〜17,22〜25お
よびRAM32〜37がLSI1に1チップIC化され
ており、クロックck14〜ck17,ck22,ck
23,ck25がLSI1内を伝搬する。したがって、
各機能ブロックが動作しないときにはこれに対するクロ
ックck14〜ck23が停止されるので、LSI1に
おいて消費される電力が少なくなる。なお、D/Aコン
バータ回路18などを含めて一体にIC化することも可
能である。
【0024】また、クロック供給回路24は、データ伸
長回路17に供給するクロックck17の周波数を、デ
ータ伸長回路17が伸長を行う音声データのチャンネル
数に応じて制御するものとしてもよい。この場合、マイ
クロコンピュータ40からMPUIF25に伸長を行う
音声データのチャンネル数を登録し、クロック供給回路
24はMPUIF25に登録されたチャンネル数を参照
して、データ伸長のために実際に必要な周波数のクロッ
クck17をデータ伸長回路17に供給する。例えば、
データ伸長回路17が12MHzで1チャネルの音声デ
ータのデータ伸長が可能であるものとすると、1チャン
ネルの音声データの伸長時には12MHzのクロックc
k17を供給し、2チャンネルの音声データの伸長時に
は24MHzのクロックck17を供給する。例えば、
1チャンネル音声データを伸長する場合には、24MH
zクロックで行う場合と12MHzクロックで行う場合
とでは、平均の消費電力は同じである。ところが、図3
および図4から分かるように、ピーク時の消費電力は、
24MHzクロックで行う場合には、12MHzクロッ
クで行う場合に比べて、大きくなる。この効果を利用す
ると、音声伸長時の消費電力の平坦化を実現することが
でき、携帯機器等に搭載したときには電池のピーク時の
電力消費を抑えることができる。
【0025】また、音声データの出力が必要でないと
き、例えばパーソナルコンピュータ等の外部端末からデ
ジタル出力端子41またはRDI出力端子29からのデ
ータのみを用いるような場合は、データ伸長回路17を
停止するために、クロック供給回路24はクロックck
17の供給を停止してもよい。データ伸長回路17を停
止する指示は、マイクロコンピュータ40からMPUI
F25を介してクロック供給回路24に伝えられる。
【0026】図2は図1の構成の変形例である。図2で
は、発振制御端子42が設けられており、クロック供給
回路24は発振制御端子42を介してLSI1外部から
クロック生成を停止可能に構成されている。
【0027】例えば、デジタル音声放送受信装置とFM
音声放送受信装置とがセットされた機器において、電波
状態の良い放送の方の受信機のみを動作させる場合があ
る。このような機器のデジタル音声放送受信装置に図2
の構成を用いると効果的である。すなわち、FM音声放
送波の電波状態が良い場合、デジタル音声放送受信装置
はマイクロコンピュータ40からの指示待ち状態にな
る。このとき、発振制御端子42からクロック供給回路
24のクロック生成を停止させる。これにより、クロッ
ク発振に要する電力を削減することができ、さらには、
クロック発振に起因するノイズが他の機器に生じること
を回避できる。
【0028】なお、図1および図2に示すデジタル音声
放送受信装置は、自動車、携帯機器に搭載することも効
果的である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によると、動作の必
要がない機能ブロックへのクロック供給を停止するの
で、消費電力を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るデジタル音声放送受
信装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の構成の変形例を示すブロック図である。
【図3】24MHzクロック動作時のデータ伸長回路の
消費電力を表すグラフである。
【図4】12MHzクロック動作時のデータ伸長回路の
消費電力を表すグラフである。
【符号の説明】
17 データ伸長回路 24 クロック供給回路 42 発振制御端子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル音声放送を受信する装置であっ
    て、 複数の機能ブロックと、 前記複数の機能ブロックにそれぞれクロックを供給する
    クロック供給回路とを備え、 前記クロック供給回路は、前記複数の機能ブロックの中
    の一の機能ブロックの動作が必要でないとき、当該一の
    機能ブロックへのクロックの供給を停止するものである
    ことを特徴とするデジタル音声放送受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデジタル音声放送受信装
    置において、 前記複数の機能ブロックは、音声データの伸長を行うデ
    ータ伸長回路を含み、 前記クロック供給回路は、前記データ伸長回路に供給す
    るクロックの周波数を、前記データ伸長回路が伸長を行
    う音声データのチャンネル数に応じて、制御するもので
    あることを特徴とするデジタル音声放送受信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のデジタル音声放送受信装
    置において、 前記複数の機能ブロックは、音声データの伸長を行うデ
    ータ伸長回路を含み、 前記クロック供給回路は、音声データの出力が必要でな
    いとき、前記データ伸長回路へのクロックの供給を停止
    するものであることを特徴とするデジタル音声放送受信
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のデジタル音声放送受信装
    置において、 発振制御端子を備え、 前記クロック供給回路は、前記発振制御端子を介して、
    クロック生成を停止可能に構成されていることを特徴と
    するデジタル音声放送受信装置。
  5. 【請求項5】 自動車に搭載された請求項1〜4のいず
    れか1項に記載のデジタル音声放送受信装置。
  6. 【請求項6】 携帯機器に搭載された請求項1〜4のい
    ずれか1項に記載のデジタル音声放送受信装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004051877A1 (ja) * 2002-12-04 2004-06-17 Renesas Technology Corp. ディジタル放送受信装置
JP2007158515A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダイバーシティ受信装置

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