JP2001237086A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2001237086A
JP2001237086A JP2000048023A JP2000048023A JP2001237086A JP 2001237086 A JP2001237086 A JP 2001237086A JP 2000048023 A JP2000048023 A JP 2000048023A JP 2000048023 A JP2000048023 A JP 2000048023A JP 2001237086 A JP2001237086 A JP 2001237086A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】センサにより照明負荷を消灯させるモードとス
イッチにより照明負荷を連続点灯させるモードを有する
照明装置において、スイッチの誤操作や瞬時停電による
モードの切り替わりを防ぐことによって、無駄な消費電
力を抑える。 【解決手段】人を検知するための人感センサと、周囲照
度を検知するための照度センサを有し、人を検知して、
かつ周囲照度が暗い時のみ、照明負荷を点灯させるセン
サモードと、連続点灯用スイッチを有し、このスイッチ
を操作すると前記センサに関係なく強制的に照明負荷を
連続点灯させる連続点灯モードとを備えた照明装置にお
いて、照度センサが所定照度以上を検知している場合に
は、センサモードを優先させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人感センサと照度
センサと電源瞬断スイッチを有し、その入力信号によ
り、照明負荷を点灯制御させる照明装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の一般的な照明装置のブロッ
ク図である。以下、その構成について説明する。人感セ
ンサ1は、人が居るか居ないかを判断し、Highレベ
ル又はLowレベルの信号を制御回路3に入力するもの
であり、例えば焦電素子とアンプとコンパレータなどで
構成される。照度センサ2は、例えばCds素子と抵抗
で構成され、周囲照度に応じたアナログ電圧信号を制御
回路3に入力する。制御回路3は上記各センサ1,2の
信号を入力して、負荷制御信号を負荷駆動部4に出力す
るものであり、例えば、マイコン及びその周辺回路で構
成される。また、この制御回路3にはタイマ部を設け、
停電時間などを計時する。負荷駆動部4は、例えばトラ
イアックなどで構成され、制御回路3からの負荷制御信
号を受けて負荷出力を行う。スイッチ5は、壁面等に設
けられた1−2スイッチ(ワン・ツースイッチ)であ
り、これを操作すると、照明装置への電源供給を瞬時遮
断することにより、制御回路3に点灯/消灯のための指
示を与えるように構成されたスイッチである。
【0003】次に、上記照明装置の制御動作について説
明する。電源が投入され、人体が検知されると、人感セ
ンサよりLowレベルの信号が制御回路に入力される。
制御回路は、人感センサからの入力がLowレベルであ
るときには、照度センサより入力された照度検知信号を
所定電圧と比較して照度の「明」/「暗」を判別する。
照度検知信号≧所定電圧であれば、照度「明」と判定さ
れ、逆に、照度検知信号<所定電圧であれば、照度
「暗」と判定される。ここで、照度「暗」と判定された
場合、制御回路により負荷制御信号を負荷駆動部に出力
し、照明負荷が点灯する。つまり、人が居ない場合、ま
たは、人が居ても照度が「明」と判断された場合、照明
負荷は消灯される。また、人が居る場合において、照度
が「暗」と判断された場合、照明負荷を点灯させる制御
を行う。以下、この制御をセンサモードと呼ぶ。
【0004】ここで、照明負荷が点灯した際には、制御
回路による照度の「明」/「暗」を判別していない。そ
れは、照度センサが自身の照明装置の光を受けて、照度
が「明」と判定されて、照明負荷を消灯させてしまわな
いようにするためである。
【0005】また、1−2スイッチが例えば壁スイッチ
のような電源瞬時オフからなるもので構成されている場
合、1−2スイッチ操作により、制御回路のタイマ部が
その停電時間を計時し、所定時間範囲内であると上記セ
ンサモードから、センサに関係なく強制的に照明を連続
点灯させる制御に移行する機能を備えている。以下、こ
れを連続点灯モードと呼ぶ。図7にその動作モード遷移
図を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照明装置では、瞬時停電によってもセンサモードから連
続点灯モードに移行してしまい(1−2スイッチ操作と
同じ状態)、商用電源を一旦遮断して電源を再投入、ま
たはその状態で再び1−2スイッチ操作しない限り、セ
ンサモードには戻らないため、明るい時にでも照明が点
灯している、点灯しっぱなし、という誤解(センサモー
ドと制御動作が違う)を招いてしまう。また、意図せず
誤ってスイッチ操作してしまった場合も同様にモードが
移行してしまい、誤解を招くだけでなく、電気代の無駄
という問題があった。
【0007】そこで、図8の動作モード遷移図のよう
に、1−2スイッチをONして連続点灯モードに移行し
た場合、制御回路内のタイマ部にてタイマ動作が働き、
所定時間後にセンサモードに戻す照明装置もあるが、上
記問題を解決するには不十分である。
【0008】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、人感センサと照度セ
ンサと電源瞬断スイッチを有し、その入力信号により、
照明負荷を点灯制御させる照明装置において、上記スイ
ッチの誤操作や瞬時停電によるモードの切り替わりを防
ぐことによって、無駄な消費電力を抑え、省エネルギー
につながる照明装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の照明装置は、上
述の課題を解決するため、図6に示すように、人を検知
するための人感センサ1と、周囲照度を検知するための
照度センサ2を有し、人を検知して、かつ周囲照度が暗
い時のみ、照明負荷6を点灯させる第1の制御手段と、
連続点灯用スイッチ5を有し、このスイッチ5を操作す
ると前記センサ1,2に関係なく強制的に照明負荷6を
連続点灯させる第2の制御手段とを備えた照明装置にお
いて、照度センサ2が所定照度以上を検知している場合
には、前記第1の制御手段の出力を第2の制御手段の出
力に優先して照明負荷6を点灯制御させることを特徴と
するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施形態1)図1に本発明を照
明装置に応用した実施形態を動作モード遷移図にて示
す。本実施形態では、電源が投入されるとセンサモード
に移行し、人が居て、かつ、照度が「暗」の時に照明負
荷を点灯させる制御動作については従来例と同様である
が、このセンサモードの状態において、1−2スイッチ
が操作された場合に、照度センサから入力された電圧信
号と所定電圧とを制御回路にて比較して周囲照度の
「明」/「暗」の判別を行い、その結果、照度が「暗」
と判定されれば、連続点灯モードに移行するが、照度が
「明」と判定されれば、連続点灯モードには移行しな
い。このように照度センサが所定照度以上を検知し、照
度が「明」と判定された場合には、センサモード制御を
優先し、連続点灯モードには移行しない制御を行うこと
で、周囲照度が明るい時に誤って1−2スイッチが操作
されたとしても連続点灯モードに移行しないため、照明
負荷が点灯せず、誤解を招くことなく、無駄な消費電力
を抑える効果がある。
【0011】また、1−2スイッチが操作されて、か
つ、照度が「暗」と判定されて連続点灯モードに移行し
た場合は、制御回路内のタイマ部が動作し、所定時間後
にセンサモードに移行する制御を行うことで、連続点灯
モードに移行しても長時間点灯しっぱなし、という不具
合も無くすことができる。このような制御は、制御回路
内にマイコンを備えることで、従来例と回路構成を変え
ずにソフト変更のみで簡単に実現できるものである。
【0012】(実施形態2)図2に本発明の第2の実施
形態を動作モード遷移図にて示す。本実施形態では、照
度センサが所定照度以上を検知し、照度が「明」と判定
された場合には、センサモード制御を優先し、連続点灯
モードには移行しない上記第1の実施形態と同様の制御
に、所定時間の遅れを設けたものである。すなわち、1
−2スイッチが操作された場合、従来例と同様にセンサ
に関係なく連続点灯モードに移行する(連続点灯モード
1)が、タイマ動作により所定時間が経過すると、連続
点灯モード2に移行する。ここで、従来例では、照明負
荷が点灯中は照度の「明」/「暗」の判別をしていなか
ったが、このモードに移行した時点から、制御回路にて
照度の「明」/「暗」の判別を行う。
【0013】照度センサが自身の照明からの光を受ける
位置に配置されている場合は、実際の照度センサ入力信
号が自身の光りの影響で高くなるため、判別基準である
所定電圧のレベルも、上記第1の実施形態のそれよりも
高く設定する。図3にその時の照度センサ入力信号と所
定電圧の波形を示す。
【0014】照度判別の結果、照度が「暗」と判定され
ている限り、連続点灯モード2のまま、つまり、照明負
荷を強制点灯させる制御を維持するが、照度が「明」と
判定されると、センサモードに移行する。このように所
定時間の遅れを有することで、誤って1−2スイッチが
操作された場合、所定時間後に周囲照度が明るければ即
時にセンサモードに移行することで、明るくなっても点
灯しっぱなしになることがなく、無駄な消費電力を抑え
る効果がある。この制御も制御回路内にマイコンを備え
ることで、従来例と回路構成を変えずにソフト変更のみ
で簡単に実現できるものである。
【0015】(実施形態3)図4に本発明の第3の実施
形態を動作モード遷移図にて示す。本実施形態は、上記
第1、第2の実施形態を組み合わせたものであり、1−
2スイッチが操作された場合、照度センサが所定照度以
上を検知し、照度が「明」と判定された場合は、センサ
モード制御を優先し、連続点灯モードには移行しない。
照度が「暗」と判定された場合は連続点灯モード1に移
行し、制御回路にて所定時間のタイマを動作させ、照明
負荷を強制点灯させる。所定時間が経過すると、連続点
灯モード2に移行し、再び照度センサが所定照度以上か
どうかを制御回路にて判定する。
【0016】上記第2の実施形態と同様に、照度センサ
が自身の光を受ける位置に配置されている場合は、判別
基準である所定電圧のレベルを高く設定する。ここで、
照度が「暗」と判定されている限り、連続点灯モード2
の状態を維持し、そのまま照明負荷を強制点灯させる
が、照度が「明」と判定されると、センサモードに移行
するものである。つまり、周囲照度を検知して、照度が
「明」と判定された場合は、1−2スイッチが操作され
ても連続点灯モードに移行せず、また、照度が「暗」に
て連続点灯モードに移行した場合でも、所定時間後に再
び照度の「明」/「暗」の判別を行い、照度が「明」と
判定されると、センサモードに移行させることで、意図
しない瞬時停電や誤った1−2スイッチ操作により、明
るい時にでも照明が点灯してしまう、点灯しっぱなし、
という事態を防ぐことができ、誤解を招くことがなく、
無駄な消費電力を抑える効果がある。このような制御も
制御回路内にマイコンを備えることで、従来例と回路構
成を変えずにソフト変更のみで簡単に実現できるもので
ある。
【0017】(実施形態4)図5に本発明の第4の実施
形態を動作モード遷移図にて示す。本実施形態では、電
源が投入されるとセンサモードに移行し、人が居て、か
つ、照度が「暗」の時に照明負荷を点灯させる制御動作
は従来例と同様であるが、センサに関係なく強制的に照
明負荷を点灯させる連続点灯モードへの移行条件とし
て、所定時間範囲内に1−2スイッチが2回操作される
ことを必要とするものである。瞬時停電や誤った1−2
スイッチ操作は所定時間範囲内で1回であることが多
く、連続点灯モードには移行しない。このように移行条
件に1−2スイッチの操作回数を限定することで、意図
したスイッチ操作では連続点灯モードへの移行が可能で
あるが、意図しない瞬時停電や誤った1−2スイッチ操
作では連続点灯モードに移行しないことになる。つま
り、1−2スイッチ操作を煩わせずに連続点灯モードへ
の移行を簡単に実現させながら、誤操作や誤動作は確実
に防いで誤解を招くことなく、無駄な消費電力を抑える
効果がある。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、人感センサと照度セン
サと電源瞬断スイッチを有し、その入力信号により、照
明負荷を点灯制御させる照明装置において、上述のよう
に構成して照度センサが所定照度以上を検知した場合に
はセンサモードの点灯制御を連続点灯モードの点灯制御
に優先して制御させることで、瞬時停電による誤動作や
誤ったスイッチ操作を防ぐことができ、明るい時にでも
照明が点灯している、点灯しっぱなし、という誤解を招
くことがなく、無駄な消費電力を抑える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す動作モード遷移
図である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す動作モード遷移
図である。
【図3】本発明の第2の実施形態の照度センサ入力信号
と所定電圧の関係を示した動作説明図である。
【図4】本発明の第3の実施形態を示す動作モード遷移
図である。
【図5】本発明の第4の実施形態を示す動作モード遷移
図である。
【図6】従来例を示す照明装置のブロック図である。
【図7】従来例の動作モード遷移図である。
【図8】別の従来例を示す動作モード遷移図である。
【符号の説明】
1 人感センサ 2 照度センサ 3 制御回路 4 負荷駆動部 5 1−2スイッチ 6 照明負荷

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人を検知するための人感センサと、周
    囲照度を検知するための照度センサを有し、人を検知し
    て、かつ周囲照度が暗い時のみ、照明負荷を点灯させる
    第1の制御手段と、連続点灯用スイッチを有し、このス
    イッチを操作すると前記センサに関係なく強制的に照明
    負荷を連続点灯させる第2の制御手段とを備えた照明装
    置において、照度センサが所定照度以上を検知している
    場合には、前記第1の制御手段の出力を第2の制御手段
    の出力に優先して照明負荷を点灯制御させることを特徴
    とする照明装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の照明装置において、照
    明負荷が点灯中は、照度センサの信号を無効とすること
    を特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 人を検知するための人感センサと、周
    囲照度を検知するための照度センサを有し、人を検知し
    て、かつ周囲照度が暗い時のみ、照明負荷を点灯させる
    第1の制御手段と、連続点灯用スイッチを有し、このス
    イッチを操作すると前記センサに関係なく強制的に照明
    負荷を連続点灯させる第2の制御手段とを備えた照明装
    置において、連続点灯用スイッチの操作により第2の制
    御手段が照明負荷を連続点灯させた後、所定時間が経過
    した時点で照度センサが所定照度以上を検知している場
    合には、前記第1の制御手段の出力を第2の制御手段の
    出力に優先して照明負荷を点灯制御させることを特徴と
    する照明装置。
  4. 【請求項4】 連続点灯用スイッチは、電源を瞬時オ
    フさせる電源瞬断スイッチであり、第2の制御手段は電
    源オフ時間判定により前記スイッチの操作を検知するこ
    とを特徴とする請求項1又は2又は3のいずれかに記載
    の照明装置。
  5. 【請求項5】 人を検知するための人感センサと、周
    囲照度を検知するための照度センサを有し、人を検知し
    て、かつ周囲照度が暗い時のみ、照明負荷を点灯させる
    第1の制御手段と、電源を瞬時オフさせる電源瞬断スイ
    ッチを有し、電源オフ時間の判定により前記スイッチの
    操作を検知すると前記センサに関係なく強制的に照明負
    荷を連続点灯させる第2の制御手段とを備えた照明装置
    において、前記スイッチを2回以上操作することで第1
    及び第2の制御手段が切り替わることを特徴とする照明
    装置。
  6. 【請求項6】 前記スイッチの操作回数を2回とする
    ことを特徴とする請求項5記載の照明装置。
  7. 【請求項7】 連続点灯用スイッチは、壁スイッチで
    あることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載
    の照明装置。
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