JP2001237013A - 導体接続構造 - Google Patents

導体接続構造

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JP2001237013A
JP2001237013A JP2000052184A JP2000052184A JP2001237013A JP 2001237013 A JP2001237013 A JP 2001237013A JP 2000052184 A JP2000052184 A JP 2000052184A JP 2000052184 A JP2000052184 A JP 2000052184A JP 2001237013 A JP2001237013 A JP 2001237013A
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conductor
connector
terminal
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wiring
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JP2000052184A
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English (en)
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Yasunori Odakura
安則 小田倉
Mitsuyasu Masuda
光泰 増田
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Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Car Engineering Co Ltd
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】配線材導体の末端露出部とコネクタの端子との
高い接続信頼性、安価で容易に接続が可能な導体接続構
造を提供する。 【解決手段】配線材導体の末端露出部と相手コネクタの
端子とを電気的に接続する導体接続構造において、前記
コネクタの端子と接続可能な形状とした前記配線材導体
を、前記コネクタと勘合可能な形状の保持材で保持し、
前記コネクタと前記保持材を勘合させることを特徴とす
る導体接続構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は配線材導体(例え
ば、フラットケーブルの末端に設けた導体露出部或いは
バスバーの末端)とコネクタとを接続する導体接続構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】OA機器、自動車部品、ロボット等の産
業機器や家庭用電気製品の部品間、機器間の接続にフラ
ットケーブル(FFC:Flexible Flat Cable)が用いら
れている。FFCの端末にプリント配線基板に搭載され
た部品や機器の端末、電線を容易に、確実に接続できる
導体接続構造の開発が求められている。
【0003】従来、FFCの接続方法としては、コネク
タ、半田付け、溶接、導電性接着剤等による接続方法が
るが、コネクタによる接続方法が最も接続作業性が良
く、一般に広く使われている。
【0004】このコネクタの電気接続端子としては、例
えば、接続端子をコネクタハウジングの中に予め設置
し、次にFFCの端末を挿入し、該接続端子のバネ片に
より電気的接触を得る接続端子や、カシメや溶接により
FFCの導体接続端末に接続端子を接続し、それをハウ
ジングに挿入してコネクタを形成する接続端子が知られ
ている。
【0005】また、作業性に優れ、FFCのみでなく、
フレキシブルプリント配線板(FPC:Flexible Print
ed Circuit)等に広く使用されている接続端子として
は、FFCやFPCの端末を挿入し、接続端子に形成さ
れた一対のバネ片で挟み込んで電気的接触を得る雌型構
造の接続端子が知られている。該接続端子を用いて、F
FC等の端末を接続する場合、接続信頼性を上げて充分
な接触圧力を得るにはバネ片の弾力を強くしなければな
らず、FFC等の挿入力が大きくなり、一般に薄い導体
を用いるFFC等の導体端末の挿入が困難になる。
【0006】更に、特開平8−180911号公報は電
気封入部材におけるターミナルの露出部に圧接刃を形成
してあり、電線保持部材にて電線を保持してこのターミ
ナルを覆うように電気素子封入部材に係合接続する電線
接続構造が開示されている。
【0007】また、FFCの末端の導体露出部或いはバ
スバーの末端と相手コネクタとを接続する場合、前記コ
ネクタの端子と接続可能な端子を前記導体露出部に溶接
等により接合した上で前記コネクタと勘合する別のコネ
クタで保持し、これらのコネクタ同士を勘合させること
により前記コネクタの端子と前記導体露出部とを接続す
る構造が提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
導体接続構造はFFCの末端に設けた導体露出部或いは
バスバーの末端と接続する相手側コネクタの端子を抵抗
溶接等により接合した後、前記コネクタ端子と接続させ
るためFFCの導体露出部又はバスバー末端の形状・大
きさにより各々専用端子を設ける必要があった。また、
導体の端子は溶接により接合するため、接続個所の増加
による接続信頼性の低下、部品点数の増加、溶接等の作
業増加、溶接のための位置決め治具が必要となる等、コ
ストアップの要因となっていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、 (1)配線材導体の末端露出部と相手コネクタの端子と
を接続する導体接続構造において、前記コネクタの端子
と接続可能な形状とした前記配線材導体を、前記コネク
タと勘合可能な形状の保持材で保持し、前記コネクタと
前記保持材を勘合させることにより、前記コネクタの端
子と前記配線材導体を接続させることを特徴とする導体
接続構造とする。
【0010】そして、前記コネクタと勘合可能な形状で
前記配線材導体を挟み込むように分割構造とした保持材
で保持する構造。
【0011】前記コネクタの端子と接続可能な形状とし
た配線材導体を、前記コネクタと勘合可能な形状にイン
サートモールド成形した保持材で保持する構造。
【0012】(2)配線材導体の末端露出部と、コネク
タの端子先端に部分的に配線材導体の厚さに合致させた
スリットを設けたコネクタとを接続する導体接続構造で
あって、前記の配線材導体が抜け止め用の折返し爪を有
し、該配線材導体の幅方向の両端を固定するための導体
固定用溝と前記配線材導体の抜け止め用突起を備えた保
持材を有し、前記コネクタと前記保持材とを勘合させる
ことにより前記コネクタの端子と前記配線材導体の末端
露出部を接続させることを特徴とする導体接続構造。
【0013】(3)配線材導体の末端露出部と、前記配
線材導体と垂直に配置された平板に前記配線材導体幅よ
り狭くハ字断面に折返して前記配線材導体厚さに合致し
た隙間を確保することにより前記配線材導体との接続部
を成形した端子を有するコネクタとを接続する導体接続
構造において、抜け止め用の折返し爪を有し前記コネク
タの端子と接続可能な形状とした前記配線材導体の露出
部を、前記コネクタの形状に合致させると共に前記配線
材導体の幅方向の両端を固定するための導体固定用溝と
前記配線材導体の抜け止め用突起を備えた保持材を有
し、前記コネクタと前記保持材とを勘合させることによ
り前記コネクタ端子と前記配線材導体を接続させる導体
接続構造である。
【0014】本発明において、前記の配線材導体が特に
FFC或いはバスバーである場合に好ましい導体接続構
造が得られる。
【0015】これにより、FFCの導体露出部または、
バスバーの端子を複雑な形状に成形することなくコネク
タ端子として使用することができるため、溶接等により
接合していた端子が不要となり部品点数を低減できる。
また、溶接等の端子接合作業の廃止により溶接用の位置
決め治具を廃止できる上、接続ヶ所の低減による端子接
続部の信頼性の向上が可能となり安価でかつ、容易にコ
ネクタ端子と導体の接続ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1から
図6により説明する。図1は本実施例が関わる導体接続
構造の一実施例の斜視図であり、図2はその接続状態の
断面図である。
【0017】本実施例は、フラットケーブル(FFCと
いう)1と保持材2と端子4とコネクタ3で構成されて
おり、前記FFC1の導体露出部11を保持材2に挿入
し勘合させた後、保持材2とコネクタ3を勘合させ、接
続されている。
【0018】前記FFC1は、末端に設けた導体露出部
11を垂直に折り曲げ成形すると共に、抜け止め用の折
返し爪13を設けてある。また、保持材2は、コネクタ
3の形状に合致させると共に前記FFC1の導体露出部
11と固定するための導体厚さよりわずかに大きな溝1
4を導体幅方向の両側に設け、FFC1の抜け止め用突
起21を設けてある。
【0019】接続の手順として、まずFFC1の末端に
設けた導体露出部11を保持材2に設けられた導体厚さ
よりわずかに大きな溝14に挿入することにより、導体
露出部11は幅方向を固定され、かつFFC1の抜け止
め用の折返し爪13と保持材2の抜け止め用突起21に
より位置が規制され固定される。
【0020】次に、保持材2と一体化されたFFC1の
末端に設けた導体露出部11を、端子先端に部分的にF
FCの導体厚さに合致させたスリット41を設けたコネ
クタの端子4を有するコネクタ3に挿入し接続する。保
持材2とコネクタ3は、コネクタ勘合用爪22とコネク
タ勘合用穴31によりロックされ勘合される。これによ
り、薄板のFFC導体を複雑な形状に成形することなく
コネクタ端子として使用することができるため、容易に
接続することができる。
【0021】図3は本実施例が関わる他の導体接続構造
の斜視図であり、図4はその接続状態の断面図である。
【0022】本実施例は、FFC1と保持材2と端子4
とコネクタ3で構成されており前記FFC1の導体露出
部11と保持材2を勘合させた後、保持材2とコネクタ
3を勘合させ接続されている。
【0023】前記FFC1は、末端に設けた導体露出部
11を垂直に折り曲げ成形すると共に抜け止め用の折返
し爪13を設けてある。また、保持材2は、コネクタ3
の形状に合致させると共に前記FFC1の導体露出部1
1と固定するための導体厚さよりわずかに大きな溝14
を導体幅方向の両側に設けFFC1の抜け止め用突起2
1を設けてある。
【0024】接続の手順として、まずFFC1の末端に
設けた導体露出部11を保持材2に設けられた導体厚さ
よりわずかに大きな溝14に挿入することにより、導体
露出部11は幅方向を固定され、かつFFC1の抜け止
め用の折返し爪13と樹脂材2の抜け止め用突起21に
より位置が規制され固定される。
【0025】次に、保持材2と一体化されたFFC1の
末端に設けた導体露出部11は、保持材2先端より露出
されている。この露出された導体露出部11を、前記導
体と垂直に配置された平板に前記導体幅より狭くハ字断
面に折返して前記導体厚さに合致した隙間を確保するこ
とにより、前記導体との接続部41を成形したコネクタ
の端子4を有するコネクタ3に挿入し接続する。樹脂材
2とコネクタ3は、コネクタ勘合用爪22とコネクタ勘
合用穴31によりロックされ勘合される。これにより、
薄板のFFC導体を複雑な形状に成形することなくコネ
クタ端子として使用することができるため、容易に接続
することができる。
【0026】図5は本実施例が関わる他2のFFC樹脂
材構造であり、図6は他3のFFC保持材構造である。
本実施例によれば、図5のように保持材2を分割構造と
し第一保持材2aと第二保持材2bによりFFC1を狭
み込む構造とした場合、または図6のようにFFC1を
保持材2にインサートモールド成形する場合においても
前記実施例と同様、容易にコネクタと接続することがで
きる。
【0027】また、バスバーの末端とコネクタを接続す
る導体接続構造においても、前記実施例と同様、容易に
コネクタと接続することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、薄板のFFCの末端に
設けた導体露出部または、バスバーの末端を複雑な形状
に成形することなくコネクタ端子として使用することが
できるため、溶接等により接合していた端子が不要とな
り部品点数を低減できる。また、溶接等の端子接合作業
の廃止により溶接等のための位置決め治具を廃止できる
上、端子接続ヶ所の低減による接続部の信頼性の向上が
可能となり安価でかつ、容易にコネクタ端子と接続でき
る構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フラットケーブル(FFC)導体接続構造の一
実施例の斜視図である。
【図2】FFC導体接続構造の一実施例の接続状態断面
図である。
【図3】FFC導体接続構造の他実施例の斜視図であ
る。
【図4】FFC導体接続構造の他実施例の接続状態断面
図である。
【図5】FFC樹脂材構造の他2実施例の斜視図であ
る。
【図6】FFC樹脂材構造の他3実施例の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…フラットケーブル(FFC)、2…保持材、2a…
第1保持材、2b…第2保持材、3…コネクタ、4…端
子、11…導体露出部、12…絶縁被覆シート、13…
抜け止め用爪、14…導体固定用溝、21…抜け止め用
突起、22…コネクタ勘合用爪、23…樹脂材固定用
爪、24…端子挿入穴、25…分割樹脂材係合部、31
…コネクタ勘合用穴、41…フラットケーブル導体接続
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 7/00 H01R 9/07 Z // H01R 107:00 23/02 B (72)発明者 増田 光泰 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器グループ内 Fターム(参考) 4E352 AA07 AA16 BB05 BB10 CC02 DD02 DD05 DD10 DR02 DR13 DR19 GG12 GG15 5E023 AA13 BB09 EE03 EE30 GG02 GG09 GG10 GG11 GG12 GG14 GG15 HH05 HH17 HH28 HH30 5E063 JB01 JB04 JB09 5E077 BB05 BB11 BB18 BB21 DD20 GG25 HH02 HH07 JJ20 JJ30 5E087 EE02 FF02 GG02 GG16 GG36 HH02 HH04 JJ02 JJ05 MM05 MM08 PP09 QQ04 RR25 RR47

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線材導体の末端露出部と相手コネクタの
    端子とを電気的に接続する導体接続構造において、前記
    コネクタの端子と接続可能な形状とした前記配線材導体
    を、前記コネクタと勘合可能な形状の保持材で保持し、
    前記コネクタと前記保持材を勘合させることを特徴とす
    る導体接続構造。
  2. 【請求項2】前記保持材が前記コネクタと勘合可能な形
    状で前記配線材導体を挟み込むように分割構造とした請
    求項1記載の導体接続構造。
  3. 【請求項3】前記保持材が前記コネクタの端子と接続可
    能な形状とした配線材導体を、前記コネクタと勘合可能
    な形状にインサートモールド成形した請求項1記載の導
    体接続構造。
  4. 【請求項4】配線材導体の末端露出部と、コネクタの端
    子先端に部分的に配線材導体の厚さに合致させたスリッ
    トを設けたコネクタとを接続する導体接続構造であっ
    て、前記の配線材導体が抜け止め用の折返し爪を有し、
    該配線材導体の幅方向の両端を固定するための導体固定
    用溝と前記配線材導体の抜け止め用突起を備えた保持材
    を有し、前記コネクタと前記保持材とを勘合させること
    により前記コネクタの端子と前記配線材導体の末端露出
    部を接続させることを特徴とする導体接続構造。
  5. 【請求項5】配線材導体の末端露出部と、前記配線材導
    体と垂直に配置された平板に前記配線材導体幅より狭く
    ハ字断面に折返して前記配線材導体厚さに合致した隙間
    を確保することにより前記配線材導体との接続部を成形
    した端子を有するコネクタとを接続する導体接続構造に
    おいて、抜け止め用の折返し爪を有し前記コネクタの端
    子と接続可能な形状とした前記配線材導体の露出部を、
    前記コネクタの形状に合致させると共に前記配線材導体
    の幅方向の両端を固定するための導体固定用溝と前記配
    線材導体の抜け止め用突起を備えた保持材を有し、前記
    コネクタと前記保持材とを勘合させることにより前記コ
    ネクタ端子と前記配線材導体を接続させることを特徴と
    する導体接続構造。
  6. 【請求項6】請求項1〜5において、配線材導体がフラ
    ットケーブル或いはバスバーである導体接続構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006324109A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Jst Mfg Co Ltd 平形の接続部材の接続構造およびこれを用いた基板対基板の接続構造
JP2012049072A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタおよびコネクタの製造方法

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