JP2001236118A - プラント運転監視システム及び方法 - Google Patents

プラント運転監視システム及び方法

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JP2001236118A JP2000052135A JP2000052135A JP2001236118A JP 2001236118 A JP2001236118 A JP 2001236118A JP 2000052135 A JP2000052135 A JP 2000052135A JP 2000052135 A JP2000052135 A JP 2000052135A JP 2001236118 A JP2001236118 A JP 2001236118A
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Ryuichi Odagi
隆一 小田木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラント運転員の知識と経験如何に関わら
ず、プラント異常発生時に迅速に原因特定を行うにこと
にある。 【解決手段】 プラント機器の運転状態やプロセス量を
制御する制御装置2と、制御装置に内蔵される制御用コ
ントローラ21の保守を行う保守ツール3と、プラント
の運転操作や運転状態監視を行う運転監視装置1とから
構成されるプラント運転監視システムにおいて、制御装
置と保守ツールと運転監視装置とを通信ネットワーク4
で結び、運転監視装置に、通信ネットワーク経由で保守
ツールのオンラインロジックモニタ機能を呼び出すこと
により、プラント異常要因に対応する詳細制御演算ロジ
ック図を表示させる。ここで、運転監視装置に、ユーザ
ーが任意の警報項目グループを作成し、警報項目グルー
プのそれぞれの警報項目に対して任意の詳細制御演算ロ
ジック図を結び付ける機能を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント運転監視
システム及び方法に係り、特に、プラント異常発生時に
迅速に原因特定を行う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント運転監視システムにおいて、プ
ラント運転の操作性と共に、プラント機器の故障や制御
の異常が発生した場合に異常要因が迅速に把握でき、原
因特定が容易にできるということはシステムに求められ
ている重要な要素である。近年のプラント運転監視シス
テムでは、制御装置や運転監視装置を通信ネットワーク
で結び、制御信号やプラント機器状態信号を共有した
り、運転監視装置に用いる計算機の性能の向上や大型ス
クリーン・音声告知機能等の採用により、プラント運転
員にとって判り易い異常監視・警報システムの構築が図
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プラント機器の故障や
制御の異常が発生した場合に、プラント運転員はブザー
音・警報ランプ・音声告知・プリンタへの印字等の運転
監視装置から得られる情報により異常要因を把握する。
次に、どうしてその異常が発生したのかを特定するため
に、関連する図面を調べたり、制御装置の制御用コント
ローラの内部演算状態を保守ツールを用いて確認したり
する。この、異常要因の把握から原因特定までの過程
は、大部分がプラント運転員の知識と経験に依存し、不
慣れなプラント運転員にとっては、異常要因を把握して
も原因特定のために何をすべきかが即座に判断できな
い。従来技術による発電プラント運転監視システムでは
上記の点について配慮がなされておらず、プラント異常
発生時の保守性に問題があった。
【0004】本発明の課題は、プラント運転員の知識と
経験如何に関わらず、プラント異常発生時に迅速に原因
特定に至るに好適なプラント運転監視システムを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、制御装置と保守ツールと運転監視装置とを通信ネッ
トワークで結び、運転監視装置に、通信ネットワーク経
由で保守ツールのオンラインロジックモニタ機能を呼び
出すことにより、プラント異常要因に対応する詳細制御
演算ロジック図を表示させる機能を設ける。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態に
よるプラント運転監視システムの全体構成を示す。この
プラント運転監視システムは、中央操作室に設置され、
運転員がプラント運転状態の監視やプラント運転操作を
行う運転監視装置1と、制御機器室に設置され、制御用
コントローラやプロセス信号入出力装置を内蔵した制御
装置2と、制御装置2に内蔵されている制御用コントロ
ーラの保守を行う保守ツール3とから構成される。運転
監視装置1、制御装置2、保守ツール3は通信ネットワ
ーク4により互いに接続される。
【0007】次に、各装置の機能を説明する。運転監視
装置1は、システム装置11とモニタ12から構成さ
れ、また、システム装置11は、CPU111と伝送装
置112から構成され、通信ネットワーク4及び伝送装
置112を介して入力される信号をCPU111により
演算処理し、プラント運転状態や警報表示等の情報をモ
ニタ12に表示する。また、モニタ12のタッチオペレ
ーション操作やキーボードあるいはマウス等の入力装置
により画面切替や選択操作を行い、プラント運転状態を
監視し、警報表示を確認し、また、プラント機器の運転
指令を通信ネットワーク4を介して制御装置2に出力
し、プラントの運転操作を行う。制御装置2は、制御用
コントローラ21とPI/O装置22から構成され、P
I/O装置22を介して入力される温度や圧力などのプ
ロセス信号及びプラント機器の運転状態等の信号や、通
信ネットワーク4を介して入力される他の制御装置(制
御装置が複数の場合)からの信号及び運転監視装置1か
らの指令信号を受入れ、制御用コントローラ21内のメ
モリに格納されているプログラムに基づいて制御演算を
行い、制御演算結果をPI/O装置22を介してプラン
ト機器に出力して機器を制御したり、通信ネットワーク
4を介して他の制御装置や運転監視装置1や保守ツール
3に出力する。保守ツール3は、システム装置31とモ
ニタ32から構成され、また、システム装置31は、C
PU311と伝送装置312から構成される。図3に示
すように、保守ツール3ではキーボードあるいはマウス
等の入力装置により、制御演算ロジック図を作成、編集
し、作成した図面データをコンパイルしてオブジェクト
データを生成し、そのオブジェクトデータを伝送装置3
12及び通信ネットワーク4を介して制御装置2内の制
御用コントローラ21のメモリに格納する。また、通信
ネットワーク4及び伝送装置312を介して制御用コン
トローラ21から信号を入力し、制御演算ロジック図を
モニタ32に画面表示させ、制御用コントローラ21の
現在の演算状態を同時に制御演算ロジック図画面上に表
示させるオンラインロジックモニタ機能を持つ。
【0008】次に、本実施形態による運転監視装置1の
機能を図2を用いて説明する。プラント機器が故障した
り、何らかの原因で制御が異常になると、その信号はP
I/O装置22あるいは通信ネットワーク4を介して制
御装置2の制御用コントローラ21に入力され、制御用
コントローラ21は格納されているプログラムに基づい
て演算を行い、演算結果を通信ネットワーク4を介して
運転監視装置1に出力する。運転監視装置1では、その
信号に基づいてCPU111が演算処理を行い、モニタ
12に警報監視画面5を表示し、個別警報要因が色変わ
りするなどして運転員にどのような要因で警報が発生し
ているのかを知らせる。警報監視画面5で表示されてい
る個別警報要因の個所をタッチオペレーション操作やキ
ーボードあるいはマウス等の入力装置により選択する
と、保守ツール3のオンラインモニタ機能を通信ネット
ワーク4を介して呼び出し、個別警報要因ごとに結び付
けられた関連図面の詳細警報ロジック画面6を表示し、
なおかつ、保守ツール3のオンラインモニタ画面と同様
に制御用コントローラ21の現在の演算状態を同時に詳
細警報ロジック画面6上に表示する。以上のように、本
実施形態による運転監視装置1では、警報発生時に容易
な操作で詳細な個別警報要因と、その要因発生時に調査
すべき図面及びその図面(詳細制御演算ロジック図)に
表記されている演算ロジックの信号状態を迅速に確認で
きるので、不慣れな運転員でも警報発生から原因特定ま
での時間が短縮でき、プラントの保守性が向上する効果
がある。
【0009】次に、本実施形態による運転監視装置1の
機能に関わる他の機能を図4を用いて説明する。図4
は、本実施形態における運転監視装置1に備えられる他
の機能図である。運転監視装置1は、警報グループ設定
選択画面7と警報グループ個別警報要因登録画面8と個
別警報要因一覧画面9を持つ。警報グループ設定選択画
面7では複数の警報グループを任意に設定できる。警報
グループ設定選択画面7で登録したい警報グループをタ
ッチオペレーション操作やキーボードあるいはマウス等
の入力装置により選択すると、選択された警報グループ
の警報グループ個別警報要因登録画面8を表示する。警
報グループ個別警報要因登録画面8では選択された警報
グループの個別警報要因とそれぞれの個別警報要因の関
連図面を任意に設定できる。警報グループ個別警報要因
登録画面8で登録したい個別警報要因の欄を選択する
と、個別警報要因一覧画面9を表示する。個別警報要因
一覧画面9では監視している個別警報要因がすべて一覧
として表示され、警報グループの個別警報要因として登
録したい個別警報要因を選択する。個別警報要因一覧画
面9で個別警報要因を選択すると、警報グループ個別警
報要因登録画面8の登録対象欄に選択された個別警報要
因が登録される(図81)。次に、図81において登録
した個別警報要因に対してその警報発生時に調査すべき
図面(詳細制御演算ロジック図)のシート番号を設定す
る(図82)。以上のようにして、登録した警報グルー
プは、図2の警報監視画面5に他の警報グループと同様
に表示され、警報発生時には個別警報要因が色変わりす
るなどして運転員にどのような要因で警報が発生してい
るのかを知らせる。警報監視画面5で表示されている個
別警報要因の個所をタッチオペレーション操作やキーボ
ードあるいはマウス等の入力装置により選択すると、保
守ツール3のオンラインモニタ機能を通信ネットワーク
4を介して呼び出し、個別警報要因ごとに結び付けられ
た関連図面の詳細警報ロジック画面6を表示し、なおか
つ、保守ツール3のオンラインモニタ画面と同様に制御
用コントローラ21の現在の演算状態を同時に詳細警報
ロジック画面6上に表示する。以上のように、本実施形
態による運転監視装置1の他の機能によっても、警報発
生時に容易な操作で詳細な個別警報要因と、その要因発
生時に調査すべき図面及びその図面(制御演算ロジック
図)に表記されている演算ロジックの信号状態を迅速に
確認できるので、不慣れな運転員でも警報発生から原因
特定までの時間が短縮でき、なおかつ、ユーザーがユー
ザー自身にとって使いやすいように警報監視画面を任意
にカスタマイズできるので、プラントの保守性が向上す
る効果がある。
【0010】以上、本発明の実施形態として、中央操作
室に設置された運転監視装置1に通信ネットワーク4を
介して接続した1つの制御装置2、1つの保守ツール3
からなるシステムについて説明したが、本発明は、複数
の制御装置2、複数の保守ツール3からなるシステムに
適用しても、同様に機能を発揮する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
警報発生時に容易な操作で詳細な個別警報要因と、その
要因発生時に調査すべき図面及びその図面(制御演算ロ
ジック図)に表記されている演算ロジックの信号状態が
迅速に確認できるので、不慣れな運転員でも警報発生か
ら原因特定までの時間が短縮できる効果がある。また、
ユーザーがユーザー自身にとって使い易いいように警報
監視画面を任意にカスタマイズできるので、プラントの
保守性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による発電プラント運転監
視システムの構成図
【図2】本発明の運転監視装置の警報監視画面図
【図3】本発明の保守ツールの機能図
【図4】本発明の警報グループ設定選択画面図
【符号の説明】
1…運転監視装置、2…制御装置、3…保守ツール、4
…通信ネットワーク、5…警報監視画面、6…詳細警報
ロジック画面、7…警報グループ設定選択画面、8…警
報グループ個別警報要因登録画面、9…個別警報要因一
覧画面、21…制御用コントローラ
フロントページの続き (72)発明者 小田木 隆一 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか事業所内 Fターム(参考) 5C087 AA02 AA03 AA08 AA19 BB03 DD03 DD08 DD21 EE05 EE06 EE07 5H220 AA01 BB15 CC09 CX06 CX09 GG03 HH01 JJ12 JJ19 JJ53 KK06 5H223 AA01 CC08 DD03 DD09 EE06 EE23 FF03 9A001 BB02 BB03 BB04 CC02 DD13 JJ71 KK54 LL05 LL09

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント機器の運転状態やプロセス量を
    制御する制御装置と、前記制御装置に内蔵される制御用
    コントローラの保守を行う保守ツールと、プラントの運
    転操作や運転状態監視を行う運転監視装置とから構成さ
    れるプラント運転監視システムにおいて、前記制御装置
    と前記保守ツールと前記運転監視装置とを通信ネットワ
    ークで結び、前記運転監視装置に、前記通信ネットワー
    ク経由で前記保守ツールのオンラインロジックモニタ機
    能を呼び出すことにより、プラント異常要因に対応する
    詳細制御演算ロジック図を表示させる機能を設けること
    を特徴とするプラント運転監視システム。
  2. 【請求項2】 プラント機器の運転状態やプロセス量を
    制御する複数の制御装置と、前記複数の制御装置に内蔵
    される制御用コントローラの保守を行う複数の保守ツー
    ルと、プラントの運転操作や運転状態監視を行う運転監
    視装置とから構成されるプラント運転監視システムにお
    いて、前記複数の制御装置と前記複数の保守ツールと前
    記運転監視装置とを通信ネットワークで結び、前記運転
    監視装置に、前記通信ネットワーク経由で前記複数の保
    守ツールのオンラインロジックモニタ機能を呼び出すこ
    とにより、プラント異常要因に対応する詳細制御演算ロ
    ジック図を表示させる機能を設けることを特徴とする発
    電プラント運転監視システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
    運転監視装置に、ユーザーが任意の警報項目グループを
    作成し、前記警報項目グループのそれぞれの警報項目に
    対して任意の詳細制御演算ロジック図を結び付ける機能
    を設けることを特徴とするプラント運転監視システム。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2または請求項3にお
    いて、前記運転監視装置は、モニタとCPUを内蔵した
    システム装置とマウスやキーボード及びタッチオペレー
    ションによる入力装置から構成され、前記入力装置を操
    作することにより、前記保守ツールの前記オンラインロ
    ジックモニタ機能を呼び出し、前記モニタに前記詳細制
    御演算ロジック図を表示することを特徴とするプラント
    運転監視システム。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかにおい
    て、前記運転監視装置に表示される前記詳細制御演算ロ
    ジック図は、前記保守ツールによって編集、コンパイル
    して、前記制御装置に内蔵された前記制御用コントロー
    ラのメモリに格納されているものと同一であることを特
    徴とするプラント運転監視システム。
  6. 【請求項6】 プラント機器の運転状態やプロセス量を
    制御する制御装置と前記制御装置に内蔵される制御用コ
    ントローラの保守を行う保守ツールとを通信ネットワー
    クを介して接続した、プラントの運転操作や運転状態監
    視を行う運転監視装置であって、前記プラント機器に異
    常が発生すると、その信号に基づいて演算を行い、警報
    監視画面を表示し、前記警報監視画面に表示されている
    個別警報要因が選択されると、前記保守ツールのオンラ
    インロジックモニタ機能を呼び出し、前記個別警報要因
    ごとに結び付けられた関連図面の詳細警報ロジック画面
    を表示し、同時に、プラント異常要因に対応する詳細制
    御演算ロジック図を表示することを特徴とするプラント
    運転監視方法。
  7. 【請求項7】 プラント機器の運転状態やプロセス量を
    制御する制御装置と前記制御装置に内蔵される制御用コ
    ントローラの保守を行う保守ツールとを通信ネットワー
    クを介して接続した、プラントの運転操作や運転状態監
    視を行う運転監視装置であって、前記プラント機器に異
    常が発生すると、その信号に基づいて演算を行い、警報
    グループ設定選択画面を表示し、前記警報グループ設定
    選択画面で登録したい警報グループが選択されると、選
    択された前記警報グループの警報グループ個別警報要因
    登録画面を表示し、前記警報グループ個別警報要因登録
    画面で登録したい個別警報要因の欄が選択されると、個
    別警報要因一覧画面を表示し、警報グループの個別警報
    要因として登録したい個別警報要因を選択すると、前記
    警報グループ個別警報要因登録画面の登録対象欄に選択
    された個別警報要因を登録し、登録した前記個別警報要
    因に対してその異常警報発生時に調査すべき詳細制御演
    算ロジック図のシート番号を設定することを特徴とする
    プラント運転監視方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110086A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Mitsubishi Electric Corp 監視制御システム
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