JP2001233247A - 車体構造 - Google Patents
車体構造Info
- Publication number
- JP2001233247A JP2001233247A JP2000044558A JP2000044558A JP2001233247A JP 2001233247 A JP2001233247 A JP 2001233247A JP 2000044558 A JP2000044558 A JP 2000044558A JP 2000044558 A JP2000044558 A JP 2000044558A JP 2001233247 A JP2001233247 A JP 2001233247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- cross member
- vehicle
- pipe
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D27/00—Connections between superstructure or understructure sub-units
- B62D27/02—Connections between superstructure or understructure sub-units rigid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2304/00—Optimising design; Manufacturing; Testing
- B60Y2304/03—Reducing weight
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
車体構造を提供する。 【解決手段】 フロアパネル部材7の下側で一対のサイ
ドメンバ1を下側クロスメンバ3dにより結合し、車両
の側壁部材20,21に上側クロスメンバ25の両端を
貫通固定し、側壁部材20,21に沿って補強部材23
a,24,27を配設して上側クロスメンバ25と下側
クロスメンバ3dとを結合することにより、上側クロス
メンバ25を上辺とし、下側クロスメンバ3dを下辺と
し、補強部材23a,24,27を左辺及び右辺とし
て、車体の左右を結合する四角状のフレーム構造を形成
する。
Description
関するものである。
実開平4−67189号公報に記載のものを挙げること
ができる。この車体構造では、リアホイールハウスに補
強部材を配設して閉断面を形成し、この閉断面により、
フロアパンの下側に配設されたサイドメンバの閉断面と
リアクォータパネルに形成された閉断面とを連結して、
リアホイールハウスの剛性向上を図っている。
体構造では、リアホイールハウスの近傍の閉断面同士を
結合していることから、リアホイールハウス単体の剛性
向上は達成できるものの、左右のリアホイールハウスを
個別に補強しているに過ぎず、車体全体の剛性向上には
ほとんど貢献しない。よって、より効果的に車体を補強
して車体全体の剛性向上を実現できる車体構造が要望さ
れていた。
現することができる車体構造を提供することにある。
め、本発明では、車両の床面を構成するフロアパネル部
材の下側に配設され、車両の前後方向に延設された一対
のサイドメンバを相互に結合する下側クロスメンバと、
下側クロスメンバの略上方位置で車幅方向に延設され
て、両端が車両の側壁部材に対してそれぞれ貫通した状
態で結合された中空状の上側クロスメンバと、側壁部材
のそれぞれに沿って配設されて、一側が上側クロスメン
バの側壁部材と結合されている部位の近傍に結合され、
他側が下側クロスメンバのサイドメンバと結合されてい
る部位の近傍に結合される一対の補強部材とを備えた。
従って、上側クロスメンバを上辺とし、下側クロスメン
バを下辺とし、一対の補強部材を左辺及び右辺として、
車体の左右を結合する略四角状のフレーム構造が形成さ
れる。
ールハウス周辺の車体構造に具体化した一実施形態を説
明する。図1は実施形態の車体構造を示す分解斜視図、
図2は右側のリアホイールハウス周辺の構成を示す斜視
図、図3は同じく右側のリアホイールハウス周辺の構成
を示す断面図であり、図1において左方が車両の前方に
該当している。尚、図示はしないが、左側のリアホイー
ルハウスの構成は、図2及び図3に示す右側のものに対
して左右対称の同一構成となっている。
は一対のサイドメンバ1が配設され、各サイドメンバ1
は上方に開口する凹状断面をなして、車両のフロア等の
形状に応じて上下に起伏して折曲されている。一対のサ
イドメンバ1の先端部1aの区間においては、車両前突
時のエネルギ吸収特性や強度を確保するために閉断面形
状に形成されている。又、両サイドメンバ1間には、断
面略四角形状をなす1本のクロスメンバ2と断面略円形
状をなす計5本のクロスパイプ3a〜3eとが車幅方向
に配設され、これらのクロスメンバ2とクロスパイプ3
a〜3eにより両サイドメンバ1が相互に結合されてい
る。
所定寸法に切断したもので直線状をなし、以下、前方よ
り第1のクロスパイプ3a、第2のクロスパイプ3b、
第3のクロスパイプ3c、第4のクロスパイプ3d、第
5のクロスパイプ3eとする。尚、前記クロスメンバ2
は第1のクロスパイプ3aと第2のクロスパイプ3bと
の間に位置している。第1のクロスパイプ3aはサイド
メンバ1に貫通した状態で溶接固定され、又、図2に示
すように、他の第2乃至第5のクロスパイプ3b〜3e
は、サイドメンバ1に形成された円弧状の切欠1a(図
2に示す)内に上方より嵌まり込み、その接触部分を溶
接固定されている。
車両前方よりラジエータサポート4、ダッシュパネルユ
ニット5、フロントフロアパン6、フロアパネル部材と
してのリアフロアパン7が配設されている。ラジエータ
サポート4は第1のクロスパイプ3a上に溶接固定さ
れ、ダッシュボードユニット5はクロスメンバ2上に溶
接固定されている。又、フロントフロアパン6は第2の
クロスパイプ3b上に溶接固定され、リアフロアパン7
は第3乃至第5のクロスパイプ3c〜3e上に溶接固定
されている。
部10と左右のフロア部11との3部材から構成されて
相互に溶接され、このフロントフロアパン6の後側にリ
アフロアパン7が溶接により結合されている。フロント
フロアパン6及びリアフロアパン7には、下方に開口す
る比較的浅いリブ状をなすメンバ溶接部11a,13が
前後方向に延びるように形成され、図2及び図3に示す
ように、それぞれのメンバ溶接部11a,13には、下
方より前記サイドメンバ1が閉断面を形成するように当
接して溶接固定されている。
する比較的深いリブ状をなすパイプ溶接部11bが左右
方向に延びるように形成され、リアフロアパン7には同
様の下方に開口するパイプ溶接部14,15が左右方向
に延びるように形成されている。パイプ溶接部11b内
には下方より前記第2のクロスパイプ3bが嵌まり込
み、パイプ溶接部14には前記第3のクロスパイプ3c
が、パイプ溶接部15には第4のクロスパイプ3dがそ
れぞれ嵌まり込んでいる。これらのクロスパイプ3b〜
3dは、断面の3箇所を長手方向全体に亘ってパイプ溶
接部11b,14,15の内壁に対して溶接固定されて
いる(溶接箇所を図2にAで示す)。尚、第5のクロス
パイプ3eは、リアフロアパン7の後ろに設けられたリ
アエンドパネル16の下部に溶接されている。尚、リア
エンドパネル16は,リアエンドフロアパン16aにリ
アエンド16bを溶接固定したものである。
ン7の左右両側にはリアクォータパネルインナ20が配
設され、このリアクォータパネルインナ20の下部はリ
アフロアパン7の左右両端に溶接されている。リアクォ
ータパネルインナ20の外側にはリアクォータパネルア
ウタ21が配設され、このリアクォータパネルアウタ2
1は、例えば図2に示すドア開口箇所Bや図3に示すホ
イールアーチ箇所C等でリアクォータパネルインナ20
に対して溶接され、両パネル20,21の間に閉断面が
形成されている。
突出するホイールハウス22が溶接され、このホイール
ハウス22には前後一対の補強用のビード23a,23
bが外周面に沿って上下方向に形成されている。ホイー
ルハウス22及びそのビード23a,23bはリアフロ
アパン7の下側まで延設されて、リアフロアパン7の左
右両端に溶接されると共に、両ビード23a,23bの
下部は前記サイドメンバ1の側面にも溶接固定されてい
る。又、前側のビード23aの前後位置は前記第4のク
ロスパイプ3dと一致しており、その前側のビード23
aの下部には第4のクロスパイプ3dが貫通した状態で
溶接固定されると共に、第4のクロスパイプ4を内包す
るパイプ溶接部15の端部が溶接されている。
とホイールハウス22の前側のビード23aとは、直接
的に結合されると共に、サイドメンバ1やパイプ溶接部
15を介して間接的にも結合されていることになる。
又、リアクォータパネルインナ20にはリアクォータパ
ネルアウタ21側に突出するビード24が上下方向に形
成され、このビード24はホイールハウス22の前後の
ビード23a,23b間に位置している。図3から明ら
かなように、リアクォータパネルインナ20のビード2
4の下部はホイールハウス22のビード23a,23b
の上部と重複し、その結果、双方のビード24,23
a,23bは上下方向に連続している。
車幅方向に配設され、この第6のクロスパイプ25は前
記第4のクロスパイプ3dの略上方に位置している。
尚、この第6のクロスパイプ25も他のクロスパイプ3
a〜3eと同じく既成の鋼管を所定寸法に切断したもの
で直線状をなしている。第6のクロスパイプ25の左右
両端は前記リアクォータパネルインナ20のビード24
の上部に形成された嵌入孔20a、及びリアクォータパ
ネルアウタ21に形成された嵌入孔21aに挿入され
て、その外周を各嵌入孔20a,21aの内周に溶接固
定されている。尚、第6のクロスパイプ25の端部はリ
アクォータパネルアウタ21の外側面に露出し、リアク
ォータパネルアウタ21に装着されたガーニッシュ26
により隠蔽されている。
3a,23bにはプレス成形されたブラケットサポート
27が上方より被嵌され、このブラケットサポート27
は、ホイールハウス22のビード23a,23b部分や
リアクォータパネルインナ20の内側面に対して溶接固
定されている。ブラケットサポート27には、ホイール
ハウス22の両ビード23a,23bの間に位置するよ
うにブラケット部27aが一体的に立設され、このブラ
ケット部27aの上部に形成された断面半円状の座面2
7bは、前記第6のクロスパイプ25の端部外周に当接
して溶接固定されている。
構造においては、第4のクロスパイプ3dの左右両端が
ホイールハウス22の前側のビード23aに対して直接
的に結合されると共に、サイドサイドメンバ1やパイプ
溶接部15を介して間接的にも結合され、更に、その前
側のビード23aがリアクォータパネルインナ20のビ
ード24及びブラケットサポート27を介して第6のク
ロスパイプ25の左右両端に結合されている。従って、
車両の前方より見て、第6のクロスパイプ25を上辺と
し、第4のクロスパイプ3dを下辺とし、ホイールハウ
ス22の前側のビード23a、リアクォータパネルイン
ナ20のビード24、ブラケットサポート27を左辺及
び右辺として、左右のホイールハウス22を結合する略
四角状のフレーム構造が、車両のリアサスペンションの
位置に形成されることになる。
従来例のように単にホイールハウス単体の剛性向上のみ
ならず、車体全体の、特にリアサスペンション部分の剛
性を飛躍的に向上させることができ、結果として、例え
ばリアサスペンションのジオメトリを適正化したり、走
行時の静粛性や制振性を改善したりすることができる。
実施形態では、下側クロスメンバとして第4のクロスパ
イプ3dが機能し、上側クロスメンバとして第6のクロ
スパイプ25が機能し、側壁部材としてリアクォータパ
ネルインナ20及びリアクォータパネルアウタ21が機
能し、補強部材としてホイールハウス22の前側のビー
ド23a、リアクォータパネルインナ20のビード2
4、及びブラケットサポート27が機能する。
の態様はこの実施形態に限るものではない。例えば、上
記実施形態では乗用車のリアホイールハウス22周辺の
車体構造に具体化したが、その適用車種は乗用車に限定
されるものではなく、ワゴンやワンボックス車両に適用
してもよいし、又、適用箇所はリアホイールハウス22
周辺に限定されるものではなく、他の箇所に適用しても
よい。
び下側クロスメンバとして断面円形状のクロスパイプ2
5、3dを用いたが、上記のように四角状のフレーム構
造を形成し得る強度を有するものであれば、その断面形
状は限定されることはなく、例えばそれぞれのクロスメ
ンバとして断面四角状のクロスパイプを使用してもよ
い。更に、下側クロスメンバについては必ずしも中空で
ある必要もなく、例えばサイドメンバ1と同様にリアフ
ロアパン7と協働して閉断面を形成するように構成して
もよい。
プ25の端部をリアクォータパネルインナ20の嵌入孔
20a、及びリアクォータパネルアウタ21の嵌入孔2
1aに貫通させた状態で溶接固定したが、リアクォータ
パネルアウタ21については必ずしも貫通させる必要は
なく、例えば第6のクロスパイプ25の端部にフランジ
を形成してリアクォータパネルアウタ21の内側面に当
接させ、外側よりレーザ溶接等により結合するようにし
てもよい。
よれば、車両の側壁部材に端部を貫通固定した上側クロ
スメンバを上辺とし、サイドメンバを結合した下側クロ
スメンバを下辺とし、側壁部材のそれぞれに沿って配設
された一対の補強部材を左辺及び右辺として、車体の左
右を結合する四角状のフレーム構造が形成したため、車
体全体の剛性を飛躍的に向上させることができる。
視図である。
面図である。
バ) 7 リアフロアパン(フロアパネル部材) 20 リアクォータパネルインナ(側壁部材) 21 リアクォータパネルアウタ(側壁部材) 23a,24 ビード(補強部材) 25 第6のクロスパイプ(上側クロスメン
バ) 27 ブラケットサポート(補強部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の床面を構成するフロアパネル部材
の下側に配設され、上記車両の前後方向に延設された一
対のサイドメンバを相互に結合する下側クロスメンバ
と、 上記下側クロスメンバの略上方位置で車幅方向に延設さ
れて、両端が上記車両の側壁部材に対してそれぞれ貫通
した状態で結合された中空状の上側クロスメンバと、 上記側壁部材のそれぞれに沿って配設されて、一側が上
記上側クロスメンバの上記側壁部材と結合されている部
位の近傍に結合され、他側が上記下側クロスメンバの上
記サイドメンバと結合されている部位の近傍に結合され
る一対の補強部材とを備えたことを特徴とする車体構
造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000044558A JP3888415B2 (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 車体構造 |
KR10-2001-0007566A KR100402441B1 (ko) | 2000-02-22 | 2001-02-15 | 차체 구조 |
MYPI20010743A MY125963A (en) | 2000-02-22 | 2001-02-20 | Vehicle body structure |
TW090103890A TW483846B (en) | 2000-02-22 | 2001-02-21 | Vehicle body structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000044558A JP3888415B2 (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001233247A true JP2001233247A (ja) | 2001-08-28 |
JP3888415B2 JP3888415B2 (ja) | 2007-03-07 |
Family
ID=18567297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000044558A Expired - Fee Related JP3888415B2 (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 車体構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3888415B2 (ja) |
KR (1) | KR100402441B1 (ja) |
MY (1) | MY125963A (ja) |
TW (1) | TW483846B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006256380A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Honda Motor Co Ltd | 車体構造 |
JP2010000997A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車のリヤサスペンションタワー構造 |
CN109895867A (zh) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 现代自动车株式会社 | 用于车辆的中央地板板件 |
CN115123400A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-09-30 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种分体式模块化后地板总成及其装配方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7077472B2 (ja) * | 2019-02-28 | 2022-05-30 | 本田技研工業株式会社 | 車体側部構造 |
-
2000
- 2000-02-22 JP JP2000044558A patent/JP3888415B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-02-15 KR KR10-2001-0007566A patent/KR100402441B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2001-02-20 MY MYPI20010743A patent/MY125963A/en unknown
- 2001-02-21 TW TW090103890A patent/TW483846B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006256380A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Honda Motor Co Ltd | 車体構造 |
JP4648733B2 (ja) * | 2005-03-15 | 2011-03-09 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
JP2010000997A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車のリヤサスペンションタワー構造 |
CN109895867A (zh) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 现代自动车株式会社 | 用于车辆的中央地板板件 |
CN115123400A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-09-30 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种分体式模块化后地板总成及其装配方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100402441B1 (ko) | 2003-10-22 |
KR20010083172A (ko) | 2001-08-31 |
TW483846B (en) | 2002-04-21 |
JP3888415B2 (ja) | 2007-03-07 |
MY125963A (en) | 2006-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100932066B1 (ko) | 자동차 차실 전부의 결합 방법 | |
JP3976198B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP4645541B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP2816484B2 (ja) | 車両のフロア部構造 | |
JPH1045034A (ja) | 車体前部構造 | |
JP7014670B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP5115238B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JP3852733B2 (ja) | 車体の補強構造 | |
JPH10244963A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JP4696664B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP3888415B2 (ja) | 車体構造 | |
JP4081635B2 (ja) | 車両のルーフ構造 | |
JP3182970B2 (ja) | 自動車の車体の構造 | |
JP2000233768A (ja) | 自動車の車体構造 | |
JPH11115810A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP2011068285A (ja) | 車両の車体上部構造 | |
JP4329379B2 (ja) | センタピラー下部とサイドシルとの結合構造 | |
JP2011207337A (ja) | 車両の上部車体構造 | |
JP2009143335A (ja) | カウルサイド部の接合構造 | |
JPH08268329A (ja) | 自動車の上部車体構造 | |
JP3757634B2 (ja) | 自動車のルーフレール構造及び自動車のルーフレール接合方法 | |
JP3827061B2 (ja) | 自動車車体の車輪周り構造 | |
JP3967079B2 (ja) | 自動車用ドアミラの車体取付け構造 | |
JP3769785B2 (ja) | 自動車のルーフ後部構造 | |
JPH10175564A (ja) | ステアリングメンバの取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060712 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060911 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |