JP2001230840A - クリップ支持機構を備える機器 - Google Patents

クリップ支持機構を備える機器

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JP2001230840A
JP2001230840A JP2000041784A JP2000041784A JP2001230840A JP 2001230840 A JP2001230840 A JP 2001230840A JP 2000041784 A JP2000041784 A JP 2000041784A JP 2000041784 A JP2000041784 A JP 2000041784A JP 2001230840 A JP2001230840 A JP 2001230840A
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JP
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clip
arm
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sandwiched
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JP2000041784A
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Masao Yamaguchi
将雄 山口
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】安価で組立容易なクリップ支持機構を備える機
器を提供する。 【解決手段】クリップ1の位置決め部15が第1カバー
2の位置決め用リブ25に嵌合するように嵌め込み、さ
らに、クリップ1の位置決め部16に第2カバー3の取
り付けリブ36が嵌合するように、第2カバー3を第1
カバー2に被せ、クリップ1を挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリップを備える
機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の分野においては、いわ
ゆる携帯電話等の携帯型情報端末機器に代表されるよう
に、機器自体の小型・軽量化の進歩はめざましく、機器
を衣服のポケット等に収納することができる程度に至っ
ている。そして機器をポケット等に収納する際の便を考
え、筆記具等に見られるクリップを備えるものも提案さ
れている。
【0003】しかしながら、小型・軽量化が進んだとは
いえ、ボールペン等の筆記具程度には至っておらず、ま
た、機器自体が精密機器であることを考えると、クリッ
プ機構にはある程度の強度が要求されることになる。
【0004】また、設計・部品コストや、後のメンテナ
ンス性等を考慮すると、クリップと機器とは別体である
ことが望ましく、この場合、クリップを機器(多くは外
装部に取り付ける)に取り付ける際の組立効率等も考慮
する必要がある。
【0005】このような状況において、近年、いわゆる
デジタルレコーダの分野において、機器の本体外装カバ
ーにクリップを取り付けたものが発売されている。この
デジタルレコーダの場合、クリップを本体外装カバーに
取り付ける際、まず、所定の位置決めボスを頼りにクリ
ップをカバーに載置したうえで、クリップをビス止めす
るようになっている。これにより、クリップを比較的強
固に支持することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記デ
ジタルレコーダにおけるクリップ支持機構においては、
位置決めしたクリップをビス止めするため、専用のビス
が必要になると共にビス止めという組立工数がかかるの
で、部品コストおよび製造コストが増大するという不具
合があった。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、安価で組立容易なクリップ支持機構を備える
機器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の第1のクリップ支持機構を備える機器は、
機器本体を一面側から覆う第1のカバーと、上記機器本
体を他の面側から覆う第2のカバーと、上記第1のカバ
ーと上記第2のカバーとに挟持されるクリップと、を具
備する。
【0009】上記の目的を達成するために本発明の第2
のクリップ支持機構を備える機器は、上記第1のクリッ
プ支持機構を備える機器において、上記クリップに形成
された、当該機器本体の長手方向の位置決め部と、少な
くとも上記第1のカバーまたは上記第2のカバーの何れ
か一方に形成され、上記位置決め部に嵌合する嵌合部
と、を備え、上記クリップは、該クリップが上記第1の
カバーと上記第2のカバーとに挟持される際に上記位置
決め部と上記嵌合部との係合により当該機器本体の長手
方向の移動が規制されるよう配設されることを特徴とす
る。
【0010】上記の目的を達成するために本発明の第3
のクリップ支持機構を備える機器は、上記第1のクリッ
プ支持機構を備える機器において、上記クリップは、基
部から一方向に向けて延設した略短冊形状を呈し、当該
クリップが上記第1のカバーと上記第2のカバーとに挟
持される際に当該機器の外方に位置する第1腕部と、同
基部から上記第1腕部と略平行に同方向に向けて延設し
た略短冊形状を呈し、当該クリップが上記第1のカバー
と上記第2のカバーとに挟持される際に当該機器の内方
において支持される第2腕部と、上記第2腕部に形成さ
れた位置決め部と、を備えることを特徴とする。
【0011】上記の目的を達成するために本発明の第4
のクリップ支持機構を備える機器は、上記第3のクリッ
プ支持機構を備える機器において、上記第1腕部の先端
部において、少なくとも上記第1のカバーまたは上記第
2のカバーの何れか一方に弾性押圧する当接部を備える
ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態であるクリッ
プ支持機構を備える機器の要部を分解して示した要部分
解斜視図である。
【0014】本実施形態の機器としては、携帯可能な小
型軽量精密機器を代表して、いわゆる小型デジタルレコ
ーダを想定する。当該デジタルレコーダは、その外形が
縦長の略直方体を呈し、図示しない内部構造物(機器本
体)を正面側から覆う第1カバー2と、背面側から覆う
第2カバー3とを備える。
【0015】図1は、デジタルレコーダの正面を下にし
て、クリップ1の取り付け部が配設される機器の一角部
分について第1カバー2と第2カバー3とを分離して示
したものである。図に示すように、本実施形態のデジタ
ルレコーダは、上記第1カバー2および第2カバー3
と、これら両カバーに挟持されるクリップ1とを備え
る。
【0016】以下、クリップ1の構成について説明す
る。図2乃至図5は、本実施形態のデジタルレコーダに
おけるクリップ単体を示した図であり、図2は当該クリ
ップ1を一側方から見た側面図、図3はクリップ1を支
持部側から見た正面図、図4はクリップ1を他側方から
見た側面図、図5はクリップ1を下方からみた平面図で
ある。
【0017】これら図に示すように、クリップ1は略U
字形状を呈し、第1カバー2の切り欠き凹部27に嵌合
する基部17と、この基部17から機器の下方向に向け
て延設した略短冊形状を呈する第1腕部11と、同基部
17から上記第1腕部と略平行に同方向に向けて延設し
た略短冊形状を呈する第2腕部12と、が一体的に形成
されてなる。
【0018】第1腕部11は弾性部材で形成され、第2
腕部12との対向面には長手方向に沿って補強用リブ1
3が形成されている。このリブ13の先端部、すなわち
第1腕部11の先端部においては、第1カバー2の外壁
21に対して弾性押圧される当接片13aが形成され
る。
【0019】第2腕部12は上記第1腕部11より短辺
であり、後述する第1カバー2の取り付けリブ22,2
4,23と係合する平面12aと、外装壁21の内壁面
21aと係合する平面12bと、支持面26と係合する
12dと、第2カバー3の取り付けリブ32,33の先
端面と係合する平面12cと、を有する。また、第2腕
部12の中程には、第1カバー2のリブ25、第2カバ
ー3のリブ36とそれぞれ係合する長手方向の位置決め
部15,16が凹状に形成されている。
【0020】図1に戻って、第1カバー2は、当該デジ
タルレコーダの図示しない機器本体を正面側から覆う外
装カバーであり、この正面から見て一側方であってクリ
ップ1を取り付ける面の側面外装壁21の上部には、上
記クリップ1の基部17が嵌合する切り欠き凹部27が
形成される。クリップ1は、機器に組み付ける際、その
基部17を該切り欠き凹部27に嵌合するが、このとき
側面外装壁21を挟んで第1腕部11が機器本体側に、
第2腕部12が機器の外部に配置されることになる。詳
しくは後述する。
【0021】また、上記側面外装壁21の内側であって
切り欠き凹部27より下方側には、第2腕部12を支持
する収納部が形成される。この収納部は、側面外装壁2
1の内壁面21aと、この内壁面21aに対して平行に
列設される3つの取り付けリブ22,24,23の対向
面22a、24a、23aと、第1カバー2の正面と平
行に形成される係合面26とで囲まれる空間により形成
される。
【0022】さらに、上記係合面26の中程には、クリ
ップ1を機器に組み付けた際、上記第2腕部12の位置
決め部15と嵌合する嵌合部である位置決め用リブ25
が垂設される。
【0023】一方、第1カバー2の上面外装壁の内側
と、側面外装壁21の内側には、それぞれ第2カバー3
に形成された係合溝38a、39aと係合する係止爪2
8、29が突設される。
【0024】第2カバー3は、当該デジタルレコーダの
図示しない機器本体を背面側から覆う外装カバーであ
り、上記第1カバー2の収納部に対向する箇所より、取
り付けリブ32,36,33が長手方向に列設される。
これらリブのうち両端の取り付けリブ32,33は、ク
リップ1を機器に組み付けた際、その先端面が第2腕部
12の平面12cと当接するようになっている。また、
取り付けリブ36の先端部は,クリップ1を機器に組み
付けた際、上記第2腕部12に凹状に形成された位置決
め部16に嵌合する嵌合部になっている。
【0025】一方、第2カバー3において、上記第1カ
バー2における係止爪28、29に対応する箇所より、
弾性リブ38,39が垂設されており、これら弾性リブ
38,39の先端部には、上記係止爪28、29と係合
する係合溝38a、39aが形成される。そして、第1
カバー2と第2カバー3とを機器に組み付けた際、上記
係止爪28、29がそれぞれ係合溝38a、39aに嵌
着し、これら第1カバー2と第2カバー3の組付けを強
固なものとする。すなわち、クリップ1に対して不用意
な外力が加わった場合でも、第1カバー2、第2カバー
3の外れ、あるいは隙間の発生を防ぐことができる。
【0026】次に、このような構成をなすクリップ1、
第1カバー2、第2カバー3の組み付けについて図6乃
至図9を参照して説明する。図6は、本発明の一実施形
態であるクリップ支持機構を備える機器の要部を分解し
て示した要部分解斜視図であり、クリップ1を第1カバ
ー2に組み付けた状態を示している。また、図7はクリ
ップ1を第1カバー2に組み付けた状態においてクリッ
プ1の中央で切り取った断面図、図8はクリップ1、第
1カバー2、第2カバー3を何れも機器に組み付けた状
態において第1カバー2と第2カバー3の一部を切り取
って機器内部を示した要部断面図、図9はクリップ1、
第1カバー2、第2カバー3を何れも機器に組み付けた
状態においてクリップ1の位置決め部15,16中央で
切り取って示した要部断面図である。
【0027】まず、クリップ1を第1カバー2に組み付
ける際の様子について説明する。作業工程において、図
6、図7に示すように、クリップ1の基部17が切り欠
き凹部27に、また、第2腕部12が上述した収納部に
嵌挿するようにクリップ1を装着する。このとき、第2
腕部12の平面12aは取り付けリブ22,24,23
の対向面22a、24a、22aに当接し、同平面12
bは側面外装壁21の内壁面21aに当接する。これに
より、クリップ1の矢印A方向の移動が規制される。ま
た、同平面12dは係合面26に当接する。
【0028】さらに、第2腕部12の位置決め部15が
位置決め用リブ25に嵌合する。これにより、クリップ
1の長手方向(矢印B方向)の位置が決められる。
【0029】また、クリップ1を第1カバー2に取り付
けた際、第1腕部11の先端部に形成されたリブ13の
当接片13aが第1カバー2の側面外装壁21に対して
弾性押圧されるようになっている。これにより、実際の
組み立て工程において、特にビス止め等によりクリップ
1を第1カバー2に固定せずとも、クリップ1は適当な
力により保持され、簡単に第1カバー2より抜け落ちる
ことはない。
【0030】このように、クリップ1を第1カバー2に
組み付けた後、第2カバー3を第1カバー2に取り付け
る。このとき、第1カバー2に形成された係止爪28、
29と、第2カバー3の弾性リブ38,39に形成され
た係合溝38a、39aとが嵌着する。さらに、取り付
けリブ32,33の先端面が第2腕部12の平面12c
に当接し、また、取り付けリブ36の先端部が第2腕部
12の位置決め部16に嵌合する。
【0031】これにより、クリップ1は、矢印A、B、
C方向(図6参照)の何れの移動も規制されることとな
る。
【0032】また、上述したように、第1カバー2に形
成された係止爪28、29と第2カバー3の弾性リブ3
8,39に形成された係合溝38a、39aとの嵌着に
より、第1カバー2と第2カバー3の組付けは強固なも
のとなっており、クリップ1に対して不用意な外力が加
わった場合でも、第1カバー2、第2カバー3の外れ、
あるいは隙間の発生を防ぐことができるようになってい
る。
【0033】以上説明したように、本実施形態のデジタ
ルレコーダによると、クリップ支持機構を備える小型電
子機器において、組み立て作業時においてクリップ固定
のためビス止め工程および専用のビスを要することな
く、部品コストおよび製造コストを低減する、安価で組
立容易なクリップ支持機構を備える機器を提供すること
ができる。
【0034】なお、本実施形態においては、クリップ支
持機構を備える機器としてデジタルレコーダを例に挙げ
たが、これに限らず、本発明の思想は、小型軽量の携帯
型情報機器は言うに及ばず、従来の筆記具等にも適用で
きることは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、安
価で組立容易なクリップ支持機構を備える機器を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるデジタルレコーダの
要部を分解して示した要部分解斜視図である。
【図2】上記実施形態のデジタルレコーダにおけるクリ
ップ単体を示し、該クリップを一側方から見た側面図で
ある。
【図3】上記実施形態のデジタルレコーダにおけるクリ
ップ単体を示し、該クリップを支持部側から見た正面図
である。
【図4】上記実施形態のデジタルレコーダにおけるクリ
ップ単体を示し、該クリップを他側方から見た側面図で
ある。
【図5】上記実施形態のデジタルレコーダにおけるクリ
ップ単体を示し、該クリップを下方からみた平面図であ
る。
【図6】上記実施形態のデジタルレコーダの要部を分解
して示した図であって、クリップを第1カバーに組み付
けた状態を示した要部分解斜視図である。
【図7】上記実施形態のデジタルレコーダの要部を示し
た図であって、クリップを第1カバーに組み付けた状態
においてクリップの中央で切り取った断面図である。
【図8】上記実施形態のデジタルレコーダの要部を示し
た図であって、クリップ、第1カバー、第2カバーを何
れも機器に組み付けた状態において第1カバーと第2カ
バーの一部を切り取って機器内部を示した要部断面図で
ある。
【図9】上記実施形態のデジタルレコーダの要部を示し
た図であって、クリップ、第1カバー、第2カバーを何
れも機器に組み付けた状態においてクリップの位置決め
部の中央で切り取って示した要部断面図である。
【符号の説明】
1…クリップ 2…第1カバー 3…第2カバー 11…第1腕部 12…第2腕部 13a…当接片 15、16…位置決め部 17…基部 21…側面外装壁 22,23,24…取り付けリブ 25…位置決め用リブ 27…切り欠き凹部 28、29…係止爪 32、33、36…取り付けリブ 38a、39a…係合溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体を一面側から覆う第1のカバー
    と、 上記機器本体を他の面側から覆う第2のカバーと、 上記第1のカバーと上記第2のカバーとに挟持されるク
    リップと、 を具備することを特徴とするクリップ支持機構を備える
    機器。
  2. 【請求項2】 上記クリップに形成された、当該機器本
    体の長手方向の位置決め部と、 少なくとも上記第1のカバーまたは上記第2のカバーの
    何れか一方に形成され、上記位置決め部に嵌合する嵌合
    部と、 を備え、 上記クリップは、該クリップが上記第1のカバーと上記
    第2のカバーとに挟持される際に上記位置決め部と上記
    嵌合部との係合により当該機器本体の長手方向の移動が
    規制されるよう配設されることを特徴とする請求項1に
    記載のクリップ支持機構を備える機器。
  3. 【請求項3】 上記クリップは、 基部から一方向に向けて延設した略短冊形状を呈し、当
    該クリップが上記第1のカバーと上記第2のカバーとに
    挟持される際に当該機器の外方に位置する第1腕部と、 同基部から上記第1腕部と略平行に同方向に向けて延設
    した略短冊形状を呈し、当該クリップが上記第1のカバ
    ーと上記第2のカバーとに挟持される際に当該機器の内
    方において支持される第2腕部と、 上記第2腕部に形成された位置決め部と、 を備えることを特徴とする請求項1に記載のクリップ支
    持機構を備える機器。
  4. 【請求項4】 上記第1腕部の先端部において、少なく
    とも上記第1のカバーまたは上記第2のカバーの何れか
    一方に弾性押圧する当接部を備えることを特徴とする請
    求項3に記載のクリップ支持機構を備える機器。
JP2000041784A 2000-02-18 2000-02-18 クリップ支持機構を備える機器 Withdrawn JP2001230840A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008232554A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
WO2013136955A1 (ja) * 2012-03-14 2013-09-19 アイシン精機株式会社 壁体固着部構造及び車両部品の製造方法

Cited By (2)

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Legal Events

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Effective date: 20070501