JP4849357B2 - 振動モータ及び振動機器 - Google Patents

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本発明は、着信時に振動する携帯電話機や所定の時期に振動を付与するゲーム用コントローラ等の振動機器及びその振動機器に搭載される振動モータに関する。
特許文献1には、振動機器の筐体内に搭載される振動モータが開示されている。かかる振動モータは給電ランドを筐体内に配置してある端子に接触させるようにしてあるが、給電ランドの先端は、振動モータ本体の軸線方向(長手方向)端部からモータ本体から離れる方向に延出し且つモータ本体の径方向(厚み方向)内で基板の端子に接触する構成になっている。
また、特許文献1の図9には、従来技術として振動モータ本体の上部側面に給電ランドを設けることが開示されている。
特開2003−224949号公報
しかし、特許文献1の技術では、給電ランドが振動モータ本体の軸線方向端部から、モータから離れる方向に延出する構成であるから給電ランドを含めた振動モータの全長が長くなるという問題がある。
また、給電ランドに接触する端子の基板を振動モータの軸線方向に直列に配置する構成である為、振動モータと基板とが振動機器の筐体内で占める面積が大きくなり振動モータを搭載する振動機器の小型化に限界があった。
更に、特許文献1の振動モータは、振動機器に組み込まれたときに筐体の底面(底壁)と天面(上壁)とで挟まれて保持されている為、筐体及び振動モータの寸法に精度が要求されると共に振動モータの組付けの自由度が制限されるという問題があった。
一方、特許文献1の図9に記載の従来技術では、給電ランドを本体上側面に設けているので、振動モータの厚み(径方向の寸法)が厚くなると共に振動モータを搭載する振動機器の厚みが大きくなる為、振動機器の小型化に限界があった。
そこで、本発明は、振動モータの軸線方向の寸法(長さ)及び厚みを小さくできると共に振動モータを搭載する振動機器の小型化を図り、且つ振動機器の筐体寸法の制限を受け難い振動モータ及び振動機器の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、回転軸と、回転軸に設けられた偏心錘と、回転軸を駆動するモータ本体と、モータ本体に接続された一対の給電ランドとを備え、振動機器の筐体底面に配置されて筐体内に設けた基板の端子に各給電ランドが接触する振動モータであって、一対の給電ランドは各基端がモータ本体に固定してあり、各先端がモータ本体の側面に沿ってモータ本体の側部に延出してあり、筐体内の端子が上方から給電ランドの先端に押圧接触してモータを基板に固定した状態において、給電ランドはモータ本体と前記筐体の天面との間から離れた位置にあり且つ給電ランドの先端がモータ本体の厚み寸法内に位置することを特徴とする。
尚、モータ本体の厚みは、筐体内に配置されたときの底面(底壁)と天面(上壁)との間におけるモータの本体の寸法をいう。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、一対の給電ランドは、一方の給電ランドと他方の給電ランドとでモータ本体を挟む位置にあることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、モータ本体には少なくともモータの底部と側部とに弾性被覆体が装着してあり、弾性被覆体は筐体内の基板が当接して基板を受ける基板受け部を備え、基板受け部はモータ本体を挟む両側部に設けてあり、振動モータを筐体内に装着したときに基板が基板受け部に上方から圧接することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の撮像装置において、弾性被覆体の本体部は軟質樹脂製であり、基板受け部は硬質樹脂製であり且つ本体部と別体に形成してあり、本体部に嵌合固定してあることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の撮像装置において、請求項1〜4のいずれか一項に記載の振動モータを筐体内に配置したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、給電ランドはモータ本体の側面に沿って配置してあるから、モータ本体の軸線方向に突設しないので、振動モータ全体の長さを小さくできる。また、振動モータを筐体内に収めた状態において、給電ランドの先端はモータ本体の側部において厚み寸法内に位置するので振動モータの厚み方向の寸法も小さくできる。
給電ランドの先端に接触する端子を有する基板をモータの軸線方向にモータと直列に配置しなくて済むので、振動モータ及び筐体に設ける基板が占めるスペースを小さくできる。
振動モータを筐体内に搭載した状態では、基板の端子が給電ランドに上方から押圧接触することにより、モータ本体を筐体底面に押付けてモータ本体を筐体内に保持することができる。したがって、筐体の底面と天面との位置の制約を受けないので、筐体や振動モータの寸法精度が要求されず且つ振動モータの組付けの自由度が高い。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の作用効果を得ることができると共に、一対の給電ランドはモータを両側から挟む位置にあるから、振動モータを筐体内に配置したときに基板の端子で給電ランドに押圧することにより、モータ本体をその両側から押えることができ、振動モータの固定強度が高く安定である。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の作用効果を得ることができると共にモータ本体に装着した弾性被覆体には、振動モータを筐体内に配置したときに基板受け部に基板が当接するので、基板で振動モータを上方から押えることができ、振動モータを安定に保持できる。また、振動モータに対する基板の位置が規定されるので、給電ランドと端子との接触圧を安定にできる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の作用効果を得ることができると共に基板受け部は硬質樹脂で製造してあるので、基板の位置決めがし易く、端子と給電ランドとの接触圧を保持できる。また、基板受け部は弾性被覆体の本体部に嵌合しているので取付けも容易にできる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1〜4のいずれか一項に記載の作用効果を得ることができる振動機器を提供することができる。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は、第1実施の形態にかかる振動モータの斜視図であり、図2は図1に示す振動モータの図であり、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)左側面図、(d)は右側面図であり、図3は振動モータを搭載した振動機器の縦断面図であり、図4は図3に示すA−A断面図であり、図5は図3に示すB−B断面図である。
第1実施の形態にかかる振動モータ1は、携帯電話機(振動機器)3に搭載されて、着信時に振動を付与するものである。
この振動モータ1は、回転軸5と、回転軸5の先端に設けられた偏心錘7と、回転軸5を駆動するモータ本体9と、一対の給電ランド11、11とを備え、モータ本体9には弾性被覆体13が装着されている。
モータ本体9は、略円筒形状であり、回転軸5の先端には偏心錘7が取り付けてある。偏心錘7は略半円柱形状であり、回転軸5の軸周りの一側に偏心して設けてある。
各給電ランド11の基端部11bは、各々モータ本体9の一端側でモータ本体9に接続してあり、モータ本体9の一端側から他端側(偏心錘7側)に向けて回転軸5の軸線に沿って延出している。これらの一対の給電ランド11、11は、モータ本体9を挟むようにモータ本体9の両側にモータ本体の側面に沿って設けてある。各給電ランド11は弾性金属でできており、基端部11bを折り曲げて形成してあり、自然状態(負荷のかからない状態)においては、図1に示すように、先端(接触端)11aがモータ本体9の上方(モータ本体9よりも半径方向の外方)に位置している。
給電ランド11の先端11aは、上方を凸にして湾曲してあると共に延出方向にスリット15が形成されており、筐体31に設けた基板37の端子39(図3及び図4参照)との接触を安定にしている。
弾性被覆体13は、モータ本体9の上側面を除いてモータ本体9に被着してあり、平面視略矩形をなしている。弾性被覆体13は、本体部19と基板受け部21とから構成されており、本体部19には、給電ランド11の先端11aの位置を規制する規制部17が設けてある。この規制部17は、モータ本体9の左右両側で、給電ランド11の先端部11aが規制部17よりも下に移動するのを規制している。
弾性被覆体13の本体部19は、軟質樹脂、例えば、シリコンゴムでできており、基板受け部21は硬質樹脂、例えば、ナイロン樹脂である。
弾性被覆体13の本体部19には給電ランド11の基端部側に段状の凹部23が形成してあり、基板受け部21には凹部23に嵌合する段状の凸部25が形成してあり、基板受け部21を嵌合により本体部19に取り付けるようになっている。
尚、基板受け部21には、給電ランド11が挿通されている。
次に、携帯電話機3について説明する。携帯電話機3には、振動モータ1の収納部30が設けてあり、筐体31の底壁33と上壁35の間には、基板37が配置されている。基板37は図4に示すように、平面視略コ字形状を成しており、振動モータ1のモータ本体9に対応する領域が空間になっており、振動モータ1を囲む位置に配置されている。基板37において、給電ランド11の先端11aに対応する位置には、給電ランド11に押圧接触する端子37が配置されている。尚、振動モータ1には、筐体31に搭載する際に弾性被覆体13を装着して収納部30内に保持する保持部材32が設けられている。
振動モータ1が携帯電話機3の筐体31に収納された状態において、給電ランド11は先端11aがその付勢力に抗して基板37の端子39の押し下げられて、給電ランド11の先端11aと端子39とが押圧接触する。同時に、基板37は弾性被覆体13の基板受け部21に当接して、位置決めされる。
次に、第1実施の形態にかかる振動モータ1及び携帯電話機3の作用及び効果について説明する。携帯電話機3への振動モータ1の搭載は、振動モータ1に保持部材32を装着して、筐体31における底壁33の所定位置に配置した後、振動モータ1を取り囲むように基板37を配置して上壁(上ケース)35を閉じる。これにより、振動モータ1の給電ランド11の先端11aが基板37の端子に押圧接触する。
本実施の形態によれば、給電ランド11はモータ本体9の側面に沿って軸線方向に配置してあるから、給電ランド11はモータ本体9の長さ方向(軸線方向)に突設しないので、振動モータ1全体の長さを小さくできる。
振動モータ1を携帯電話機3の筐体31内に収めた状態において、給電ランド11はモータ本体9の側部においてモータ本体9の厚み寸法(径方向寸法)内に位置するので筐体31の厚みを小さくできる。
基板37は、モータ本体9を取り囲むようにして振動モータ1の側部に端子39が位置するように配置しているので、基板37と振動モータ1とが一方向に直列にならず、基板37と振動モータ1との占有スペースを小さくできる。したがって、携帯電話機3の小型化を図ることができる。
給電ランド11、11は、弾性金属を折り曲げて形成しているので、作用する付勢力を強くでき、給電ランド11、11と基板37の端子39との接触圧を強くして接触を確実に行わせることができる。
一対の給電ランド11、11はモータ本体9を両側から挟む位置にあり、振動モータ1を筐体31内に配置したときに基板37の端子39で給電ランド11に押圧することにより、モータ本体9をその両側から付勢しているので、筐体31内における振動モータ1の固定強度を高めることができる。
更に、被弾性被覆体13の基板受け部21に基板37が当接して振動モータ1を押えているので、振動モータ1を筐体31内に強固に保持することができる。
被弾性被覆体13の基板受け部21に基板37が当接しているので、給電ランド11、11と端子39との接触圧を略一定にすることができる。また、携帯電話機3の落下等による衝撃があっても、基板37を振動モータ1の弾性被覆体13で弾性力をもって支持するので、基板37の損傷を防止できる。
基板受け部21は、弾性被覆体13の本体部19に嵌合しているので取付けが容易にできる。
本実施の形態では、本体部19にもモータ本体9を挟む位置に基板受け部22を設けて、基板受け部21、22を合計4箇所に設けてあり、基板37は弾性被覆体13に4箇所で当接するので、振動モータ1を強く筐体内に押圧固定することができる。また、基板37を安定に保持することができる。更に、携帯電話機3の落下等による衝撃があっても弾性被覆体13が吸収して基板37の損傷を防できる。
次に、図6及び図7を参照して、本発明の第2実施の形態を説明するが、以下の説明において、上述した実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には、同一の符号を付することにより、その部分の詳細な説明を省略する。図6は第2実施の形態にかかる振動モータの斜視図であり、図7は図6に示す振動モータを筐体内に配置したときの基板との関係を示す平面図である。
第2実施の形態にかかる振動モータ1では、給電ランド11、11をモータ本体9の一側に並べて設けている。したがって、給電ランド11、11はモータ本体9を挟む位置に配置していない点が上述した第1実施の形態と異なっている。この第2実施の形態では、上述した第1実施の形態において一対の給電ランド11、11がモータ本体を挟んで配置している効果を除いて、第1実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、振動モータ1は携帯電話機3に搭載されるものに限らず、呼び出し機器等の他の振動機器に搭載するものであってもよい。
基板37は、モータ本体9を囲む平面視コ字形状に限らず、モータ本体9を囲む矩形状の空間を形成するものであってもよい。
第1実施形態にかかる振動モータの斜視図である。 図1に示す振動モータの図であり、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)左側面図、(d)は右側面図である。 図1に示す振動モータを搭載した携帯電話機の縦断面図である。 図3に示す形態電話機をA−A位置で切断した断面図である。 図3に示す携帯電話機をB−B位置で切断した断面図である。 第2実施の形態にかかる振動モータの斜視図である。 図6に示す振動モータを筐体内に配置したときの基板との関係を示す平面図である。
1 振動モータ
3 携帯電話機(振動機器)
5 回転軸
7 偏心錘
9 モータ本体
11 給電ランド
11a 先端
13 弾性被覆体
19 弾性被覆体の本体
21 基板受け部
31 筐体
33 底壁
35 上壁
37 基板
39 端子

Claims (5)

  1. 回転軸と、回転軸に設けられた偏心錘と、回転軸を駆動するモータ本体と、モータ本体に接続された一対の給電ランドとを備え、振動機器の筐体底面に配置されて筐体内に設けた基板の端子に各給電ランドが接触する振動モータであって、一対の給電ランドは各基端がモータ本体に固定してあり、各先端がモータ本体の側面に沿ってモータ本体の側部に延出してあり、筐体内の端子が上方から給電ランドの先端に押圧接触してモータを基板に固定した状態において、給電ランドはモータ本体と前記筐体の天面との間から離れた位置にあり且つ給電ランドの先端がモータ本体の厚み寸法内に位置することを特徴とする振動モータ。
  2. 一対の給電ランドは、一方の給電ランドと他方の給電ランドとでモータ本体を挟む位置にあることを特徴とする請求項1に記載の振動モータ。
  3. モータ本体には少なくともモータの底部と側部とに弾性被覆体が装着してあり、弾性被覆体は筐体内の基板が当接して基板を受ける基板受け部を備え、基板受け部はモータ本体を挟む両側部に設けてあり、振動モータを筐体内に装着したときに基板が基板受け部に上方から圧接することを特徴とする請求項1又は2に記載の振動モータ。
  4. 弾性被覆体の本体部は軟質樹脂製であり、基板受け部は硬質樹脂製であり且つ本体部と別体に形成してあり、本体部に嵌合固定してあることを特徴とする請求項3項に記載の振動モータ。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の振動モータを筐体内に配置したことを特徴とする振動機器。
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