JP2001228800A - 封印シール及びその封印方法 - Google Patents
封印シール及びその封印方法Info
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Abstract
ールを剥がしROM等を不正なものと差し替えて剥がし
た封印シールを再び貼っても、そのシールの外観に剥が
した痕跡が残り、不正な行為が行われたことが容易に分
かる封印シールを提供する。 【解決手段】支持体、剥離剤層、ホログラム層、蒸着
層、粘着剤層、セパレータの順に積層してなるホログラ
ムシール10と、脆性材料、粘着剤層、セパレータの順
に積層してなる脆性シール20の2枚一組とした封印シ
ールを、先ず封緘部にセパレータを剥がした脆性シール
を貼り付け、この脆性シールの上にセパレータを剥がし
たホログラムシールを交差させて貼り付けた後、このホ
ログラムシールの支持体を剥がすことでホログラム層を
露出させ不正の防止を可能とした封緘部の封印シール。
Description
装置や遊戯装置等に使用されているROM等を取り外し
不正なROMとの差し替えや、保管ケースの蓋を故意に
開封し不正な物と差し替える等の不正行為を防止する封
印シール及びその封印方法に関する。
るために使用されているROMを基盤より外し、他の不
正なROMと差し替えを防ぐ方法としてシールによる封
印方法が通常的に行われている。その封印シールの材料
は、紙かプラスチック等により構成された材料が使用さ
れている。しかし両材料共に比較的入手し易く、またプ
ラスチック材料は比較的強度を有するので、この材料を
用いた封印シールを暖めたり、溶剤等の液体を注いで粘
着剤を柔らかくした後に剥がすと、シールの形状を壊さ
ずに剥がすことが可能となり、そのためこのシールを剥
がした後、装着されているROMを外し不正なROMと
差し替え、再び外した封印シールを貼り付けてても外観
上その痕跡を確認することが出来ず、不正を発見するこ
とが困難であった。
の問題点に鑑みなされたもので、封印シールの偽造が簡
単にできず、かつ封印シールを剥がしROM等を不正な
ものと差し替えて剥がした封印シールを再び貼っても、
そのシールの外観に剥がした痕跡が残り、不正な行為が
行われたことが容易に分かる封印シール及びその封印方
法を提供する。
に、まず第1の発明では、不正の行為によるケースの蓋
の開封や装着物の取り外しを不可能とするために封緘部
に貼り付ける封印シールであって、支持体、剥離剤層、
ホログラム層、蒸着層、粘着剤層、セパレータの順に積
層してなるホログラムシールと、脆性材料、粘着剤層、
セパレータの順に積層してなる脆性シールとからなる2
枚一組の構成を特徴とする封緘部の封印シールを提供す
る。
びセパレータの幅を、支持体、剥離剤層、ホログラム層
の幅より狭くしたことを特徴とする。
/又は前記脆性シールの粘着剤に蛍光材料を混ぜ合わせ
たことを特徴とする。
柄の印刷が施されていることを特徴とする。
ケースの蓋の開封や装着物の取り外しを不可能とするた
めに封緘部に封印シールを貼る方法において、支持体、
剥離剤層、ホログラム層、蒸着層、粘着剤層、セパレー
タの順に積層してなるホログラムシールと、脆性材料、
粘着剤層、セパレータの順に積層してなる脆性シールの
2枚一組とした封印シールを、先ず封緘部にセパレータ
を剥がした脆性シールを貼り付け、この脆性シールの上
にセパレータを剥がしたホログラムシールを交差させて
貼り付けた後、このホログラムシールの支持体を剥がす
ことでホログラム層を露出させ不正の防止を可能とした
封緘部の封印方法を提供する。
の蓋の開封や装着物の取り外しを不可能とするために封
緘部に貼る封印シール及びその封印方法で、この封印シ
ールが支持体、剥離剤層、ホログラム層、蒸着層、粘着
剤層、セパレータの順に積層してなるホログラムシール
と、脆性材料、粘着剤層、セパレータの順に積層してな
る脆性シールの2枚一組の構成としたもので、この封印
方法は、先ず封緘部にセパレータを剥がした脆性シール
を貼り付け、この脆性シールの上にセパレータを剥がし
たホログラムシールを交差させて重ねて貼り付けた後、
ホログラムシールの支持体を剥がすことによりホログラ
ム層を露出させ封印効果を向上させるものである。
する。図1は、本発明の封印シールにおけるホログラム
シールの説明図であり、図2は、封印シールにおける脆
性シールの説明図である。図1に示すように、ホログラ
ムシール10は、支持体1、剥離剤層2、ホログラム層
3、蒸着層4、粘着剤層5、セパレータ6の順に積層し
たものである。このホログラムシール10における支持
体1の材料としてはポリエステル、アクリル、塩化ビニ
ル等のプラスチックフィルムを用いることができる。こ
の厚さは6〜50μmである。また剥離剤層2は塩化ビ
ニル、ポリエステル、アクリル等の樹脂単体又はこれら
の材料を適宜に混合したものである。この塗布厚は1〜
5μmである。またホログラム層3は塩化ビニル、ポリ
エステル、アクリル、ウレタン等の樹脂にホログラムパ
ターン版を用いて熱圧着により形成したものであり、こ
の厚さは1〜5μmである。なお、ホログラムはグレー
ティングイメージで形成することも可能である。蒸着層
4は、Al,Sn等の金属を蒸着したものであり厚さは
500Å〜2000Åである。また粘着剤層5は、この
シールを貼る対象物である例えばROMは、稼働中に熱
を帯びるため耐熱性のあるポリエステル系、ウレタン系
の樹脂材料を用いると良く、この塗布厚は1〜10μm
である。次いでセパレータ6の材料は紙製又はプラスチ
ック製のいずれでも良い。
は、紫外線を照射した際に発色する粘着剤に分散し易い
微粉末の材料を用いると良い。
は、グラビア印刷又はロールコート方式により塗工形成
をすることができる。
は、図2に示すように、セパレータ9上に粘着剤層8と
脆性材料7を順次積層したもので、さらに脆性材料7の
上面には所定の印刷図柄mを設けたものである。この脆
性材料7は貼り付けた後、剥がそうとした際に壊れる特
性を持つ塩化ビニル、ポリエステル等の樹脂に酸化チタ
ン、酸化珪素、タルク等の顔料を混ぜて脆性を付加した
材料を用いる。また、粘着剤層8は前述したホログラム
シールと同様に、シールを貼る例えばROMが稼働中に
熱を帯びるため耐熱性を有するポリエステル系、ウレタ
ン系の樹脂材料を用いると良く、この塗布厚は1〜10
μmである。また粘着剤8に混合する蛍光体は、紫外線
を照射した際に発色する粘着剤に分散し易い微粉末の材
料を用いると良い。また、粘着剤は前記同様にグラビア
印刷又はロールコート方式により塗工形成した。またセ
パレータ6の材料はこの場合においても、紙製又はプラ
スチック製を用いることができる。
上面には数量管理のための番号や、改ざん、偽造防止の
ための図柄mを印刷することも可能である。
壊れ易くするために、さらに脆性シール20の適当な箇
所に切り込みtや切り欠きhを施すと良い。この切り込
みtや切り欠きhは封印シールが剥がされた時に、そこ
をきっかけとして裂け目が入り、一段と壊れ易くなる効
果がある。
0による2枚一組で構成された封印シールによる封緘部
の封印方法をROMを例にして説明する。図4はROM
の封印方法を示すもので、斜め方向より視た立体図であ
る。図はホログラムシール10と脆性シール20が既に
ROMに貼られた状態を示している。この両シールの貼
る順番は、先ずセパレータ9を剥がした脆性シール20
をROMの封緘部に貼り、次にそれに重ねてセパレータ
6を剥がしたホログラムシール10を交差して貼る。な
お、この交差とは両シールが直角に交わることに限定さ
れるものではなく、交差角度βは15度以上165度以
下の範囲内であれば良い。
ラムシール10の支持体1を剥がすとホログラム3が現
れる。この際、ホログラムシールの粘着剤層5及びセパ
レータ6の幅が、支持体1、剥離剤層2、ホログラム層
3、蒸着層4の幅より狭くしたホログラムシールである
と、支持体1を剥がすことがより容易となる。なお、図
4ではホログラムシールが一か所であるが複数箇所に設
けても構わない。また図4の基板はROMやCPU等の
デバイス部品を装着し固定するための平面状のプラスチ
ック板である。
よりホログラム層3が現れシールを剥がす不正行為を行
ったとき、ホログラム層が簡単に壊れその不正行為の痕
跡を留めることが出来るからである。
が、本発明の用途は当然これに限定されるものではな
く、ICを内蔵した機器等のICの不正な交換を防止す
るための封印や、ROM等を収容する容器や重要な物資
や文書を収容する箱、書類入れ等の封印シールとして使
用することも可能である。
法を具体例により説明すると、不正行為者が不正行為を
実施しようとする場合、先ずホログラムシール10を剥
がし、その後脆性シール20を剥がす。しかし前記した
ようにホログラムシールは粘着剤により脆性シールとの
交差した部分とROMの表面に強固に接着されているた
め、容易に剥がすことが出来ない。また支持体を取り除
くことによりホログラムの表面が脆い材質になつている
ため、剥がす行為を行う中で簡単に壊れホログラムパタ
ーンの原型を留めなくなる。一方、脆性シール20もR
OMや基板に強固に接着しているため、容易に剥がすこ
とはできないし、かつ材料が脆いため剥がす行為の中で
簡単に壊れてしまい、再度使用することができない。ま
た、脆性シールに切り欠きや切り込みを施せば、剥がす
行為をした時にそこがきっかけとなり裂け目が入りさら
に壊れ易くすることができる。
20を壊すことなくホログラムシールや脆性シールの大
部分を剥がすことができても、いずれの粘着剤をもRO
Mや基板の表面に残さずにシールを剥がすことは至難で
あり、必ず粘着剤の一部が残る。従って、不正行為を働
く者は粘着剤が残存していることを知らずに、この状態
のROMを外し不正なROMと交換し、今剥がしたばか
りのシールを貼り付けROMを不正に働かせた後、不正
使用が無かったかのように見せかけるため、不正なRO
Mを外し再び正しいROMと交換する行為に及ぶが、そ
の際、不正なROMに貼ってあるホログラムシールと脆
性シールを再び剥がして正しいROMへ貼ることを試み
るが、このROMの表面や基板には前記したように粘着
剤が残っている。しかし不正行為者はホログラムシール
と脆性シールを元の位置に少しでも正確に貼ろうとする
が、同一位置に貼ることは極めて困難でありズレて貼っ
てしまう。そのためROMや基板に残っている粘着剤の
一部がシールの外側にはみ出すことになるが、この両シ
ールの粘着剤には微粉末の蛍光体が混合されているの
で、その状態のROMや基板にブラックランプによる紫
外線の照射をすると、はみ出した部分の粘着剤が蛍光発
色するため、不正行為を容易に発見することができる。
より以下の効果を奏する。すなわち、封緘部の封印シー
ルはホログラムシールと脆性シールとからなる2枚一組
で用いるもので、この両シールを封緘部に交差させて重
ねて貼り付けるもので、このシールを剥がす等の不正行
為を実施しようとすると、ホログラム層を露出させたホ
ログラムシールは粘着剤により脆性シールとの交差した
部分と封緘部に強固に接着されているため、容易に剥が
すことが出来ない。また無理に剥がそうとすると壊れ
る。またホログラムシールの下側に貼られた脆性シール
は、脆い材質層が表面になつているため剥がす行為を行
う中でこの表面が簡単に壊れ、この封印シールを再度使
用することができない。また、この両シールの粘着剤層
には微粉末の蛍光体が混合されているので、ブラックラ
ンプによる紫外線の照射をすると、粘着剤中の蛍光体が
蛍光発色するため不正行為を容易に発見することができ
る。従って、ホログラムシールと脆性シールを組み合わ
せたシールを封緘部の封印シールとして用いることで、
ROMの差し替え等の不正行為の防止やその発見が容易
となる。
を断面で示す説明図である。
で表した説明図である。
態を示す平面図である。
基板に交差させて貼り付けた状態を示す説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】不正の行為によるケースの蓋の開封や装着
物の取り外しを不可能とするために封緘部に貼り付ける
封印シールであって、該封印シールが、支持体、剥離剤
層、ホログラム層、蒸着層、粘着剤層、セパレータの順
に積層してなるホログラムシールと、脆性材料、粘着剤
層、セパレータの順に積層してなる脆性シールとからな
る2枚一組の構成を特徴とする封緘部の封印シール。 - 【請求項2】前記ホログラムシールの粘着剤層及びセパ
レータの幅が、支持体、剥離剤層、ホログラム層、蒸着
層の幅より狭くしたホログラムシールであることを特徴
とする請求項1に記載の封緘部の封印シール。 - 【請求項3】前記ホログラムシールの粘着剤及び/又は
脆性シールの粘着剤に蛍光材料を混ぜ合わせたことを特
徴とする請求項1又は2に記載の封緘部の封印シール。 - 【請求項4】前記脆性シールの上面に、番号や図柄の印
刷が施されていることを特徴とする請求項1、2又は3
に記載の封緘部の封印シール。 - 【請求項5】不正の行為によるケースの蓋の開封や装着
物の取り外しを不可能とするために封緘部に封印シール
を貼る方法において、支持体、剥離剤層、ホログラム
層、蒸着層、粘着剤層、セパレータの順に積層してなる
ホログラムシールと、脆性材料、粘着剤層、セパレータ
の順に積層してなる脆性シールの2枚一組として、前記
封緘部にセパレータを剥がしたこの脆性シールを貼り付
け、この脆性シールの上にセパレータを剥がしたホログ
ラムシールを交差させて重ねて貼り付けた後、このホロ
グラムシールの支持体を剥がしてホログラム層を露出さ
せる封緘部の封印方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000036502A JP2001228800A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 封印シール及びその封印方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001228800A true JP2001228800A (ja) | 2001-08-24 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000036502A Pending JP2001228800A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 封印シール及びその封印方法 |
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- 2000-02-15 JP JP2000036502A patent/JP2001228800A/ja active Pending
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