JP2001228696A - トナーカートリッジ - Google Patents

トナーカートリッジ

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JP2001228696A
JP2001228696A JP2001001910A JP2001001910A JP2001228696A JP 2001228696 A JP2001228696 A JP 2001228696A JP 2001001910 A JP2001001910 A JP 2001001910A JP 2001001910 A JP2001001910 A JP 2001001910A JP 2001228696 A JP2001228696 A JP 2001228696A
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JP
Japan
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toner
opening
storage section
toner storage
outer cylinder
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Pending
Application number
JP2001001910A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Kanamori
金森昭人
Yoshiko Arataira
荒平佳子
Hiroshi Koyama
浩 小山
Mitsuru Honda
充 本田
Tomohiro Kimura
木村知裕
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トナー補給の際、周囲にトナーを飛散させない
トナーカートリッジを提供する。 【解決手段】着脱可能な補給トナー収納部82と回収トナ
ー収納部83とを一体に構成したトナーカートリッジ81
で、前記補給トナー収納部82と回収トナー収納部83を連
結手段84を介して連結するとともに、補給トナー収納部
82が、長手方向に設けられ、かつ内筒と外筒85とで互い
に連通可能に開口する開口部85a,82bをそれぞれ有す
る内筒及び外筒から構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、乾式電子写真複
写機やプリンター等に粉体現像剤を補給するトナーカー
トリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真複写機や静電記録装置
等の静電像を利用した画像記録装置は、感光ドラム等の
画像形成体上に静電像を形成し、この静電像を現像装置
によってトナーで顕像化し、該トナー像を記録紙に転写
・定着して目的の記録物を得ていた。画像転写を終わっ
た感光ドラムは除電電極によって残留電荷が消去された
後、クリーニング装置によって残留トナーが除去されて
次の静電像の形成に備えられることとなる。
【0003】上記のような画像記録装置では現像装置と
クリーニング装置とは感光ドラムを挟んで対向している
ため、現像装置にトナーを補給する容器とクリーニング
装置によって掻き落とされたトナーを回収する容器は別
個に設置されるのが自然である。また、トナー補給容器
から現像装置に補給されたトナーはその約70%が記録
物を得るために消費され、約30%が廃トナーとして回
収される。
【0004】従って、補給トナー容器と回収トナー容器
がそれぞれ別個に設置されていると、現像装置へのトナ
ー補給のみ行ない、回収トナー容器の交換が忘れがちと
なり、トナーを溢れさせる恐れがある。
【0005】そこで、補給トナー容器を交換するときに
同時に回収トナー容器の交換も忘れないようにするため
の提案がなされた。
【0006】その代表例は特開平2−6978号公報の
ような現像装置に着脱自在なトナー収納容器に、補給用
トナーを重力落下によって放出する補給開口を有する補
給トナー容器と、廃トナー回収開口を有する回収トナー
容器とを一体構造に形成したトナーカートリッジであ
る。これは簡単な構造で確実に、トナー補給容器の交換
毎にトナー回収容器も交換できるようにして、回収容器
の交換忘れを防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において
は、トナー収納容器の回収トナー収納部を手前に、補給
開口部を上向きとして、本体側トナー補給部の入口に挿
入し、先端嵌合させてからトナー補給部の開口を覆って
いる可撓性シール部材を引き剥して補給開口部を開口さ
せていたため、可撓性シール材を剥がす際に、シールに
付着しているトナーが室内床面等にこぼれる恐れがある
とともに、シールを剥がした容器を不本意に傾けるとこ
ぼれてしまい、またシールは一旦剥がれると容器の開口
部に再度密封することはできないために容器をセット位
置から取り外す際に残っているトナーがこぼれてしまう
恐れがあるという欠点を有していた。
【0008】本発明の目的は、上記の問題点を解決する
ためのものであって、トナー補給の際、周囲にトナーを
飛散させないトナーカートリッジを提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達す
るために、本発明による解決手段は、特許請求の範囲の
各請求項に記載のとおりであり、その作用は次のとおり
である。
【0010】本発明によれば、補給トナー収納部と回収
トナー収納部を一体に有するトナーカートリッジにおい
て、前記補給トナー収納部と前記回収トナー収納部を連
結手段を介して連結させることによって、前記補給トナ
ー収納部を前記回収トナー収納部の回収開口を上向きに
固定した状態で回転可能に設置し、また前記回収開口を
開閉可能とするシャッターを前記連結手段と連結するよ
う設置し、さらに前記補給トナー収納部が、軸方向に沿
い、かつ内筒と外筒とで互いに連通可能に開口する開口
部をそれぞれ有した内筒及び外筒からなる二重筒構造と
することで、補給開口部を覆う可撓性シール部材の処理
を無くし、かつ補給開口部と回収開口部はトナー補給後
もリクローズする。このとき前記外筒を前記回収トナー
収納部と連結させ、前記補給開口を上向きに、前記外筒
の開口を下向きにすることで補給開口を密封し、そして
前記回収開口は上向きで、前記シャッターによって閉口
するよう設置することによって、トナー補給時に補給開
口を外筒内で下向きに回動させて外筒開口と連通可能に
開口しても、前記回収開口は上向きに維持され、さらに
前記シャッターが前記補給トナー収納部と連動して前記
回収開口を開口するので、一動作で補給開口と回収開口
を同時に開口させることができ、かつトナー補給後も一
動作で同時に閉口させることができる。
【0011】また前記両開口部が非連通位置にあると
き、前記内筒の開口部を密封する可撓性を有するシール
部材の両端部をそれぞれ固着し、前記内筒の縁部外周面
に弾性を有する密着部材を設けた構成にすることによ
り、前記内筒と前記外筒の間にトナーが入り込むこと
や、振動を加えたときに筒の間を通ってトナーが洩れて
しまうことを防止し、常に安定して前記内筒を回動させ
ることができる。
【0012】さらに前記内筒や前記外筒の両開口部を連
結骨により分割形成することによって、前記両開口部の
周囲の温度変化等による幅方向への拡開、変形を防止す
ることができる。なお連結骨は外筒のみの設置でもその
効果は大きく、またその形状はトナー補給効率を考慮に
入れて可能な限り細い方がよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図1乃
至6に基づいて説明する。
【0014】81は本実施の形態のトナーカートリッジ
で、該トナーカートリッジ81は図1及び図2の如く補
給トナー収納部82と回収トナー収納部83とを連結手
段84を介して一体に連結して構成されている。
【0015】前記連結手段84は図3の如く一端面が閉
塞された円筒胴部84aと、その閉塞面84bの内面中
心から突き出して円筒胴部84aの開放面より外方へ延
出した軸部84cと、該軸部84cの先端に締め付けネ
ジ84dで一体に固定される摘み部材84eとからな
る。該摘み部材84eには回収トナー収納部83の回収
開口83dを開閉するシャッター84fが設けられてい
る。
【0016】前記補給トナー収納部82は紙等の適当な
材料で円筒状に形成されているもので、その一端(図の
右端)は前記連結手段84の円筒胴部84aの閉塞端側
の外周に設けた小径部84a'にきつく嵌合できる内径
を有し、その他端(図の左端)はキャップ部材82aで
封緘されている。また周壁に設けた補給開口82bは中
央の連結骨82cで二分割され、その一端(図の左端)
は閉口し、その他端(図の右端)は前記補給トナー収納
部82と連結手段84を覆い前記回収トナー収納部83
と連結し、前記補給トナー収納部82、連結手段84と
相対回転可能に嵌合するような円筒形状の外筒85で閉
じられている。さらに外筒85は周壁に前記補給トナー
収納部82の補給開口部82bよりわずかに大きい開口
部85aを有し、その開口部85aは幅方向に拡開され
ないよう必要数の連結骨85bを残し分割形成されてい
る。また前記補給開口部82bに近接した前記補給トナ
ー収納部82の外面と、前記外筒85の開口部85aに
近接した外筒85の内面とに、可撓性を有するシール部
材86の両端縁がそれぞれ両面テープ等で固定され、こ
のポリプロピレン等からなるシール部材86は前記補給
開口82bの長さよりも長く、かつ前記補給開口82b
よりも幅広となっていて、前記外筒85の開口部85a
とほぼ同じ長さを有している。そして前記開口部85a
と連通しない状態の前記補給開口部82bを全体に覆っ
て密封するようになっている。また前記補給開口部82
bの周囲には前記補給トナー収納部82の外面に弾性を
有する密封部材87(例えばモルトプレン、発泡ウレタ
ン)が固定され、この密封部材87はシール部材86と
前記補給トナー収納部82との間に介在してシール部材
86による前記補給開口部82bの密封をより強固に、
かつ確実にしている。
【0017】前記回収トナー収納部83は外周を非円形
にした大径部83aと、該大径部83aを挟んで対設し
た内筒部83bと外筒部83cを備える。これら内筒部
83b及び外筒部83cの外壁中央には前記連結手段8
4の軸部84cに嵌合できる透孔83b',83c'が設
けられている。そして内筒部83bの透孔83b'及び
外筒部83cの透孔83c'に前記連結手段84の軸部
84cを串刺し状に挿通して内筒部83bを円筒胴部8
4a内に遊嵌し、外筒部83cの透孔83c'より突き
出した軸部84cの先端に摘み部材84eを図3に図示
の如くネジ止めする。これにより回収トナー収納部83
は連結手段84を介して補給トナー収納部82と一体化
する。また回収トナー収納部83は前記補給トナー収納
部82の外筒85とも連結している。従って、回収トナ
ー収納部83をその回収開口83dを上向きに固定状態
で摘み部材84eを右又は左に廻すと、補給トナー収納
部82は前記外筒85内で周方向に回転することとな
る。
【0018】この場合、摘み部材84eと一体のシャッ
ター84fと補給トナー収納部82の補給開口82bと
を同じ向きに、前記外筒85の開口部85aを逆向きに
することによって、補給開口部82bを下向きに回動し
て外筒85の開口部85aと互いに連通させてトナー補
給を行うと、シャッター84fが回収開口83dを開
き、逆に補給開口部82eを上向きに回動して外筒85
の開口部85aと非連通位置にさせて補給開口部82e
を密封すると、シャッター84fは回収開口83dを閉
じるようになる。
【0019】上記実施の形態において、本体側の現像器
(図示せず)のトナー格納室(図示せず)の上部に本発
明のトナーカートリッジ81をセットするには、まず補
給トナー収納部82の補給開口部82bは上向きで外筒
85の開口部85aと非連通位置にある状態で、そのま
ま所定個所に装填する。この時、回収トナー収納部83
の回収開口部83dは同様に上向きになっており、摘み
部材84eと一体のシャッター84fにより閉じられて
いる。
【0020】このようにセットすると、回収トナー収納
部83はその非円形の大径部83aが、本体現像機(図
示せず)の突起に設置固定され、さらに回収トナー収納
部83に連結している外筒85も固定されるため、摘み
部材84eを右又は左に廻すとシャッター84fにより
閉じられていた回収開口部83dは開き、かつ該摘み部
材84eと一体の円筒胴部84aにきつく嵌合している
補給トナー収納部82も外筒85内で周方向に回転す
る。このようにして補給開口82bを真下に向け、かつ
外筒85の開口部85aと連通させると、補給トナー収
納部82内のトナーが格納室(図示せず)に重力により
落下補給される。
【0021】一方、画像転写後、感光ドラム(図示せ
ず)に残るトナーはクリーニングブレード(図示せず)
により掻き落とされてトナーガイド板(図示せず)を伝
わってトナー受け部(図示せず)内に集められたトナー
は搬出スクリュー(図示せず)によって搬出され、中空
体(図示せず)内を通り、その先端部下面に設けた排出
口(図示せず)から上向きに開口している回収開口83
dから回収トナー収納部83内へ回収される。
【0022】本発明のトナーカートリッジ81の交換
時、摘み部材84eを廻して補給トナー収納部82の補
給開口部82bを上向きにし、外筒85の開口部85a
と非連通位置にさせることで補給開口部82bをリクロ
ーズしても、回収トナー収納部83の回収開口83dは
上向きのまま保たれている。しかも、該回収開口83d
は摘み部材84eと一体のシャッター84fによって完
全に閉じられているから、この状態で引き出した場合に
は補給開口82b及び回収開口83dの何れからもトナ
ーを撒き散らすようなことがなくなる。
【0023】<比較例>一方、図6のように補給トナー
収納部の補給開口部が可撓性シール88で封止されてい
る場合は、トナーカートリッジを本体現像機にセットす
る前に、まず可撓性シール88を引き剥がして補給開口
を全開しなければならないため、シール88に付着して
いるトナーが飛散する恐れがあるとともに、シール88
を剥がした容器を不本意に動かすとこぼれてしまうこと
がある。また引き剥がしてトナーが付着したシール88
の処理も問題となる。さらにトナーカートリッジの交換
の時、補給開口が開いた状態で処理しなければならな
く、容器内に残トナーが存在した場合、処理に困ってし
まうという欠点があった。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、補給トナー収納部と回
収トナー収納部とを一体に構成したトナーカートリッジ
において、前記補給トナー収納部と回収トナー収納部を
連結手段を介して連結するとともに補給トナー収納部を
回収トナー収納部の回収開口を上向きに固定した状態で
回転可能に設け、かつ補給トナー収納部が軸方向に沿い
また連通可能に開口する開口部をそれぞれ有する二重筒
構造になっていることを特徴としているから、回収トナ
ー収納部の回収開口を当初より上向きにセットすればト
ナー補給時に補給開口を下向きにしても前記回収開口は
常に上向きのまま維持され、かつ補給トナー収納部の補
給開口は外筒によって補給前後において閉じられている
ので、トナーカートリッジの交換時にトナーを飛び散ら
すことがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のトナーカートリッジの斜
視図を示す。
【図2】図1のトナーカートリッジの一部を省略した拡
大断面図を示す。
【図3】図1のトナーカートリッジの分解斜視図を示
す。
【図4】図1のトナーカートリッジの補給開口部の閉鎖
状態を示す断面図を示す。
【図5】図1のトナーカートリッジの補給開口部の開放
状態を示す断面図を示す。
【図6】従来のトナーカートリッジを示す。
【符号の説明】
81…トナーカートリッジ 82…トナーカートリッジの補給トナー収納部 83…トナーカートリッジの回収トナー収納部 84…トナーカートリッジの連結手段 85…ト
ナーカートリッジの外筒 86…シール部材 87...密
封部材 88…可撓性シール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 浩 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 本田 充 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 木村知裕 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱可能な補給トナー収納部と回収トナ
    ー収納部とを一体に構成したトナーカートリッジにおい
    て、前記補給トナー収納部と回収トナー収納部を連結手
    段を介して連結するとともに、補給トナー収納部が、長
    手方向に設けられ、かつ内筒と外筒とで互いに連通可能
    に開口する開口部をそれぞれ有する内筒及び外筒から構
    成されていることを特徴とするトナーカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記連結手段が、補給トナー収納部内筒
    又は外筒の回転による補給開口の開閉に連動して、回収
    トナー収納部の回収開口も開閉できる構成になっている
    請求項1記載のトナーカートリッジ。
  3. 【請求項3】 前記内筒と外筒とに、前記両開口部が非
    連通位置にあるとき前記内筒の開口部を密封する可撓性
    を有するシール部材の両端縁をそれぞれ固着し、さらに
    前記内筒に形成した開口部の縁部外周面に弾性を有する
    密着部材を設けることを特徴とする請求項2記載のトナ
    ーカートリッジ。
  4. 【請求項4】 前記内筒と外筒において、少なくとも外
    筒の開口部を連結骨が残るように分割形成することを特
    徴とする請求項2記載のトナーカートリッジ。
JP2001001910A 2001-01-09 2001-01-09 トナーカートリッジ Pending JP2001228696A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7389067B2 (en) 2003-12-03 2008-06-17 Fuji Xerox Co., Ltd. Developer cartridge of an image forming apparatus for removably mounting

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7389067B2 (en) 2003-12-03 2008-06-17 Fuji Xerox Co., Ltd. Developer cartridge of an image forming apparatus for removably mounting

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