JP2001227430A - コモンレール - Google Patents
コモンレールInfo
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M55/02—Conduits between injection pumps and injectors, e.g. conduits between pump and common-rail or conduits between common-rail and injectors
- F02M55/025—Common rails
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
し、エンジン搭載スペースを削減してエンジンの多気筒
化に対応する。 【解決手段】 コモンレール1の主管10にレール穴と
該レール穴に開口する一次岐穴とを形成し、主管10か
ら分岐した一次分岐接続部22に一次分岐穴から延びる
一次連通穴と該一次連通穴に開口する二次分岐穴とを形
成し、一次分岐接続部22から分岐した二次分岐接続部
27に二次分岐穴から延びる二次連通穴を形成する。
Description
レール式燃料噴射装置におけるコモンレールに関するも
のである。
燃料噴射装置におけるコモンレール50を示し、主管5
1に主管長方向に延びるレール穴52が形成されてい
る。主管51の一端は圧力センサ7の接続部53となっ
ており、主管51の他端は圧力制御弁6の接続部54と
なっている。主管51の管側面の1箇所にはレール穴5
2に交差開口する分岐穴55が形成され、主管51の同
箇所から分岐した分岐接続部56には分岐穴55から延
びる連通穴57が形成され、該分岐接続部56が燃料吸
入パイプ3の接続部となっている。また、主管51の管
側面の他方側の複数箇所にはレール穴52に交差開口す
る複数の分岐穴58が形成され、主管52の同箇所から
分岐した分岐接続部59には各分岐穴58から延びる連
通穴60が形成され、該分岐接続部59が燃料排出パイ
プ5の接続部となっている。
0は、エンジンの気筒数に応じた数の分岐接続部59
が、主管長方向に所定間隔をおいて直列に形成されてい
るため、エンジンの多気筒化(例えば4気筒から6気筒
〜12気筒へ)に伴って分岐接続部59の数が多くなる
と、コモンレール50が主管長方向に大型化し、エンジ
ン搭載スペース上、困難となる。
圧化対応として、主管のレール穴の細径化を提案してい
るが(特願平11−196987:本出願時において未
公開)、同案においてはレール穴の細径化により内容積
調整部(貯留室)の設置が必要となるため、やはりコモ
ンレール50が主管長方向に大型化する。
し、コモンレールを主管長方向にコンパクト化し、エン
ジン搭載スペースを削減してエンジンの多気筒化に対応
することにある。また、第二の目的は、分岐穴の穴周囲
部に集中する応力を低減し、超高圧化のニーズに対応す
ることにある。
に、本発明に係るコモンレールは、主管にレール穴と該
レール穴に開口する一次岐穴とを形成し、主管から分岐
した一次分岐接続部に一次分岐穴から延びる一次連通穴
と該一次連通穴に開口する二次分岐穴とを形成し、一次
分岐接続部から分岐した二次分岐接続部に二次分岐穴か
ら延びる二次連通穴を形成したことを特徴とする。
接続部とを一体形成することが好ましい。一体形成の方
法は、特に限定されないが、鍛造又は鋳造を例示するこ
とができる。
内径を小さくすることが好ましい。一次連通穴の内径を
小さくすると、燃料圧力により負荷される一次連通穴の
内周面の応力が小さくなり、二次分岐穴の穴周囲部に集
中する応力が低減されるからである。
通路部と内径が相対的に大きい内容積調整部とから構成
し、一次分岐穴を前記主通路部に開口して前記内容積調
整部には開口しないように配置することもできる。主通
路部と内容積調整部との数及び配置の仕方は、特に限定
されず、一つの主通路部と一つの内容積調整部とを単純
に並べた配置や、一つの主通路部を二つの内容積調整部
で挟むようにした配置を例示することができる。
相手としては、次の態様を例示できる。 (1)一次分岐接続部を燃料吸入パイプ又は燃料排出パ
イプの接続部とし、二次分岐接続部を燃料吸入パイプ又
は燃料排出パイプの接続部とした態様。 (2)一次分岐接続部を圧力制御弁又は圧力センサの接
続部とし、二次分岐接続部を燃料吸入パイプ又は燃料排
出パイプの接続部とした態様。 (3)一次分岐接続部を燃料吸入パイプ又は燃料排出パ
イプの接続部とし、二次分岐接続部を圧力制御弁又は圧
力センサの接続部とした態様。
本発明を6気筒ディーゼルエンジンのコモンレールに具
体化した第一実施形態を示している。図4はコモンレー
ル式燃料噴射装置全体の概略を示し、コモンレール1の
管側部には、燃料ポンプ2から延びる燃料吸入パイプ3
とインジェクタ4へ延びる燃料排出パイプ5とが接続さ
れ、コモンレール1の端部には、圧力制御弁(リリーフ
バルブ)6と圧力センサ7とが接続される。燃料ポンプ
2とインジェクタ4は電子制御装置8により制御され
る。
の主管10には、主管長方向に延びるレール穴11が形
成されている。主管10の一端はレール穴11に続く雌
ねじ12が形成されて圧力センサ7の接続部13となっ
ており、主管10の他端はレール穴11に続く雌ねじ1
4が形成されて圧力制御弁6の接続部15となってい
る。
レール穴11の途中箇所に交差開口する分岐穴16が形
成されている。主管10の同箇所から分岐した分岐接続
部17には、分岐穴16から延びる連通穴18が形成さ
れている。分岐接続部17は、端面に連通穴18から続
くテーパー状のシール面19が開口するとともに、端部
外周に雄ねじ20が形成されることにより、燃料吸入パ
イプ3の接続部となっている。すなわち、燃料吸入パイ
プ3の端部に取り付けられたカラー(図示略:但し、後
述するカラー31と同様)の凸球面状のシール面をシー
ル面19に密着させ、該カラーに係合する接続部材35
の雌ねじ36を雄ねじ20に螺合させて接続する。
レール穴11の途中箇所に交差開口する3つの一次分岐
穴21が形成されている。主管10の同箇所から分岐し
た(すなわち主管長方向に所定間隔をおいて直列に形成
された)3つの一次分岐接続部22には、各一次分岐穴
21から延びる一次連通穴23と該一次連通穴23の途
中箇所に開口する二次分岐穴24とが形成されている。
一次分岐接続部22は、端面に一次連通穴23から続く
テーパー状のシール面25が開口するとともに、端部外
周に雄ねじ26が形成されることにより、燃料排出パイ
プ5の接続部となっている。すなわち、燃料排出パイプ
5の端部に取り付けられたカラー31の凸球面状のシー
ル面32をシール面25に密着させ、該カラー31に係
合する接続部材35の雌ねじ36を雄ねじ26に螺合さ
せて接続する。
した二次分岐接続部27には各二次分岐穴24から延び
る二次連通穴28が形成されている。二次分岐接続部2
7は、端面に二次連通穴28から続くテーパー状のシー
ル面29が開口するとともに、端部外周に雄ねじ30が
形成されることにより、燃料排出パイプ5の接続部とな
っている。すなわち、燃料排出パイプ5の端部に取り付
けられたカラー31の凸球面状のシール面32をシール
面29に密着させ、該カラー31に係合する接続部材3
5の雌ねじ36を雄ねじ30に螺合させて接続する。
岐接続部22と二次分岐接続部27とは、鍛造により一
体形成されている。
よれば、一次分岐接続部22にさらに二次分岐接続部2
7を設けたことにより、主管長方向に直列に形成される
一次分岐接続部22の数を気筒数よりも減らすことがで
きるので、コモンレール1を主管長方向にコンパクト化
し、エンジン搭載スペースを削減してエンジン多気筒化
に対応することができる。
は互いに影響し合わないように離れている。さらに、レ
ール穴11の内径よりも一次連通穴23の内径が小さく
なっているため、燃料圧力による一次連通穴23の内周
面の応力が小さくなり、二次分岐穴24の穴周囲部に集
中する応力が低減される。これにより、超高圧化のニー
ズに対応することができる。
施形態のコモンレール40は、第一実施形態のコモンレ
ール1に対して、一次分岐接続部22及び二次分岐接続
部27(内部の各穴21,23,24,28も含む)の
数を一つ増やし、その増やした一次分岐接続部22を
(一次連通穴28に続く雌ねじ41を形成することによ
り)圧力制御弁6の接続部とするとともに、二次分岐接
続部27を燃料吸入パイプ3の接続部としたものであ
る。この変更に伴い、主管10の端の雌ねじ14はメク
ラ雄ねじ42により塞がれ、第一実施形態では形成され
ていた分岐接続部17(内部の各穴16,18も含む)
は形成されていない。なお、該一次分岐接続部22には
圧力センサ7を接続するようにしてもよい。
ぼ同様の効果が得られる。すなわち、第一実施形態に対
して一次分岐接続部22の数は1つ増えるが、圧力制御
弁6が主管長方向に突出しなくなるため、コモンレール
40を主管長方向にコンパクト化できる。
のコモンレール45は、第一実施形態のコモンレールに
対して、レール穴11を内径が相対的に小さい主通路部
11aと内径が相対的に大きい内容積調整部(貯留室)
11bとから構成し、一次分岐穴21を主通路部11a
に開口して内容積調整部11bには開口しないように左
側に偏在配置したものである。レール穴11の内容積は
第一実施形態のレール穴11の内容積と略同一である
が、主通路部11aの内径は第一実施形態のレール穴1
1より細径化されており、内容積調整部11bの内径は
第一実施形態のレール穴11より太径化されている。
径化により内容積調整部11bの設置が必要となるが、
第一実施形態と同じく一次分岐接続部22の数を減らす
ことができるので、結果としてコモンレール45を主管
長方向にコンパクト化できる。さらに、主通路部11a
の細径化により、加圧燃料による主通路部11aの内周
面の応力が小さくなるので、一次分岐穴21の穴周囲部
に集中する応力が低減される。よって、超高圧化のニー
ズに対応することができる。
ものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸
脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。 (1)一次分岐接続部22及び二次分岐接続部27の数
を、気筒数に応じて適宜変更すること。 (2)1つの一次分岐接続部22について二以上の二次
分岐接続部27(内部の各穴も含む)を形成すること。
ルによれば、コモンレールを主管長方向にコンパクト化
でき、エンジン搭載スペースを削減してエンジンの多気
筒化に対応することができる。さらに、請求項3又は4
に係る発明によれば、分岐穴の穴周囲部に集中する応力
を低減でき、超高圧化のニーズに対応することができ
る。
視図である。
視図である。
面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 主管にレール穴と該レール穴に開口する
一次岐穴とを形成し、前記主管から分岐した一次分岐接
続部に前記一次分岐穴から延びる一次連通穴と該一次連
通穴に開口する二次分岐穴とを形成し、前記一次分岐接
続部から分岐した二次分岐接続部に前記二次分岐穴から
延びる二次連通穴を形成したことを特徴とするコモンレ
ール。 - 【請求項2】 前記主管と一次分岐接続部と二次分岐接
続部とを一体形成した請求項1記載のコモンレール。 - 【請求項3】 前記レール穴の内径よりも一次連通穴の
内径を小さくした請求項1又は2記載のコモンレール。 - 【請求項4】 前記レール穴を内径が相対的に小さい主
通路部と内径が相対的に大きい内容積調整部とから構成
し、前記一次分岐穴を前記主通路部に開口して前記内容
積調整部には開口しないように配置した請求項1、2又
は3記載のコモンレール。 - 【請求項5】 前記一次分岐接続部を燃料吸入パイプ又
は燃料排出パイプの接続部とし、前記二次分岐接続部を
燃料吸入パイプ又は燃料排出パイプの接続部とした請求
項1、2、3又は4記載のコモンレール。 - 【請求項6】 前記一次分岐接続部を圧力制御弁又は圧
力センサの接続部とし、前記二次分岐接続部を燃料吸入
パイプ又は燃料排出パイプの接続部とした請求項1、
2、3又は4記載のコモンレール。 - 【請求項7】 前記一次分岐接続部を燃料吸入パイプ又
は燃料排出パイプの接続部とし、前記二次分岐接続部を
圧力制御弁又は圧力センサの接続部とした請求項1、
2、3又は4記載のコモンレール。
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- 2000-02-18 JP JP2000041036A patent/JP4212752B2/ja not_active Expired - Fee Related
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